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2019年04月13日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

美鈴凛花(朝倉あき)は、
年商100億の堀切(日向丈)社長のIT企業“マジカルネット”と
顧問弁護士契約を結ぶことに成功する。
同僚たちから称えられる中、電話がかかってくる。

慌てて向かったのは、歌舞伎町の“美鈴弁護士事務所”
事務員の牛島連司(武田航平)から、信じられない事を告げられる。
父・花太郎(渡辺裕之)が置き手紙を残し失踪したと。

信じられない状況に、困惑していると、依頼人がやって来る。
キャバ嬢の水城りお(出口亜梨沙)
花太郎がいないため、話を聞くことになった凛花。
ストーカー行為を受けているというコトだった。
心当たりが無く、昔来ていた客かも。。。という。。。

そんななか、父のことをよく知るしのぶ(岡田浩暉)から、
父が歌舞伎町で“伝説の弁護士”と呼ばれていると知る。

凛花は、りおのことを調べていくウチに、ストーカー行為のパターンに気付く。

敬称略


原作は未読。

脚本は、守口悠介さん






話自体は、ただの弁護士モノですが。

途中の岡田浩暉さんが衝撃的すぎて。。。。(笑)


そこはともかく。

今のところ、可もなく不可もなし。。。かな。

ネタ次第かもね。これ。






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最終更新日  2019年04月14日 00時26分02秒
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