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2020.02.03
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「炎を信じて」

八郎(松下洸平)が出て行った後、
喜美子(戸田恵梨香)は、借金をして穴窯をすることを決めた。
そして再開するが、やはり思った色に仕上がらなかった。


敬称略


演出は、中島由貴さん


土をこねたり、試行錯誤の表現は、当たり前の話である。

今まで、そういう表現が無かったことが、問題なのである。



高校を出てから“荒木荘”という流れで、そのあと“丸熊陶業”なのだから。

現在に至るまで、結構、長い時間。。。陶芸に関わっているのである。

が。今作。“深野組”は、ギリギリ表現されていたことが。

そのあと、ほぼ表現されなくなってしまった。

で、今に至る。

まるで、今までも、やって来たような描写、ナレーションだけど。

それを映像で描いてこそ、"ドラマ"としては、存在したことになるのだ。

もちろん。。。全てを表現しろと言っているわけでは無い。

ほんの、僅かで良かったのだ。

が、今作は、それを無視して。。。。。くだらないイチャイチャ。

結果的に、意味不明なまま、今回となった。




でも、描くべきコトは描くべきだったのだ。

これは、現在の主人公の思いにも繋がっていく。

陶芸への思い。炎、火への思いが、全く分からないまま。

自分勝手などは、主人公だから仕方ない。

ただ、その流れの描写が雑すぎて、ワケが分からない。




何とかして、理解出来なくも無いくらいに、仕上げてきているけど。

これなぁ。。。。う~~ん。。。。納得しろと?

例えば、借金なんて、良い例だよね。

そもそも。。。山で木を拾ってくるとか言っておきながら、

その描写も中途半端。

今の生活にしても、どう考えても母・マツの内職オンリー

一応、ナレーションで、仕事が来なくなったと言っていたが。

。。。。仕事。。。先日の小皿以外、やっていた感じ。。。無いし。。。。

せめてね。

くだらない小ネタをするんじゃなく。

妹。。。2人から借金したり。。。信作、照子だって。いるわけだし。

そういうのを描かずに。。。。。


もう、どうでもいいけどね。

でも、もっと、やり方はあったと思いますよ。

これね。究極の選択なんだけど。

モデル、モチーフは。。。あるよね?

だったら。。。今回のようなことをするんじゃなく。

“その通り”に描けば、よかったんじゃ?

“朝ドラ”でも、別に良いじゃ無いか。

え?“大人の事情”があったとしても。

そういう展開になるから。。。と説明して、

俳優を選べば良かっただけじゃ?八郎も、三津も。

違うのかな?

それなら、スッキリしたのに。



最後に。

結局、前回までの“大阪”が、

今後の展開のための準備だったとしても。

むしろ、主人公への不快感が増すだけの演出になった感じだね。

。。。。ほんと、なぜ、こんなことに。

いっそ、ちや子、信楽太郎。。。はともかく。

大久保さんが、喜美子を、シッカリ叱りつけ、諭すべきだっただろうに。

じゃないと。

あれだけ、“金”を表現していた“荒木荘”まで、

無かったことに。。。大久保さんも。。。。存在意味が分からなくなるよ。

考えなしに、やるから。

ワケが分からなくなる。。。という。。。良い例。。。いや、悪い例である。


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Last updated  2020.02.03 07:53:14


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