一口馬主つれづれ日記

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ロードプラネット


ロードプラネット(0.0.0.5)

2001年産は初めて2頭に出資しました。
先行受付の際に申し込んだのがこの ロードプラネット です。
募集価格は2400万(税抜き)、厩舎は美浦の高市厩舎でした。

ロードで募集されていた ロードミッシェル を兄に持ち、父タイキシャトルも良い産駒を出していたのと、厩舎が関東でもそこそこ期待できそうな高市厩舎ということが決め手となりました。
遅生まれだったことを除けば、その当時私が理想としていた出資条件にすべて当てはまっていたので、出資したのです。

デビューは3歳の1月と遅めだったのですが、パドックでの見栄えも良く今後に期待の持てそうな感触はありました。
デビュー戦は芝1600Mで6着。その後の未勝利は芝の1800Mを使い9着と振るわず、一旦放牧に出されることに。

この頃から「育成」というものが重要な要素であることに気がつきました。
ロードでは特にこういうケースが目立つようになってきたのです。
「デビューしてレースに使うが、一旦放牧に出されてまた鍛え直される」 というケースです。
見た目は出来上がっているように見えるが、中身が伴っていないのです。

ロードの育成場ケイアイファームでは冬場に積雪のため坂路コースが使えなくなるため、冬の時期の調教が緩いものとなります。
社台ファームやノーザンファームでは冬場も使える屋内坂路があるので、その差は歴然です。マイネル軍団のビックレッドファームも同様ですね。
仕上がり具合のせいでデビューの時期にも差は出てくるし、これは厳しいです。
特にプラネットについてはこの育成の差が重要であることを十分に学びました。

復帰後は叩きつつ良化してきたもののレース選択のまずさもあって、13→11→5着と振るわず、そのまま引退となりました。
最後の5着が1200のダートだったんですが、もっと早い段階でこの条件で使ってくれていればと悔やまれます。
なんにしろ、未勝利戦が終了してしまったことが一番痛かったですね。
もう少しレースに使ってもらえれば、結果を残せたかもしれないんですが・・・。
「育成」の差を十分に思い知った一件でした。

その後、再募集対象馬になることもなく、地方競馬の荒尾に移籍。
今も元気に頑張ってます。
下級条件とはいえ、5勝もしてるので、やはりそれなりに素質はあったのかな?と思います。


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