バロン王子とネコのドタバタほのぼの家族

１１月になりましたね。

朝晩とても寒くなりました。

いつもの様に朝、庭に網を張ると我が家の外ネコのリトちゃんが隣の垣根ら出てきました。

急いで、ご飯を上げました。リットンと呼びかけると振り返り、またもくもくとご飯を食べていました。本当は、ＪＵＮくんやネネチャンたちと一緒に仲良く遊べたらいいんですが、もう無理でしょうね。

　「お腹一杯食べてね。」

１０月はコスモスの花でとても癒されました。

１１月になっても、バロンの町のコスモス畑はまだ綺麗です。

今日は、おばあさんが、珍しくコスモスの花を見に行くといいました。

桂ちゃんとバロンとおばあさんで町内のコスモス畑に歩いて出かけていきました。

コスモス畑の中にテントを張って休憩場が作ってありました。

　「バロン！いい子だね」

　「ねー、バロン！！」

話は変わりますが、
バロンママの在所のお父さんが、長い間、寝たきりになっています。
ずっーと、在所のお嫁さんが一生懸命介護してくれています。

バロンママは、なかなかお見舞いにも行かなくて、親不孝しています。

お嫁さんには、感謝してもし足りないほどのお世話をしてもらっています。

本当にありがたく思います。

帰りに、お嫁さんが、畑で野菜を取って持って帰ってといって一緒に畑にきてくれました。

畑にこんな看板が立っててありました。

畑のあぜ道には、子供会が植えたパンジーが花を咲かせいてました。

道行く人の心が癒されます。

田んぼや畑も、昔と比べると、とても明るいイメージになりましたね。

ここにも、 自然環境保護の努力 が見受けられました。