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山形の姉が離婚を考えているようです。二十歳で駆け落ちして50年。金婚式が先か?離婚調停が先か?
2024.06.12
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連休最終日に自宅の車庫でBBQ大会をしました。長男、次男、長女の婿さんと男子が4人いると楽ですね。今回の教訓は「大きな炭は砕いてから燃やす事」かな。
2024.05.07
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二十歳の時に駆け落ちした姉が老年離婚の危機のようです。「なんであんな人が良くて結婚したのかなぁ?!」と言うので私が昔、姉から聞いた惚気話を話してあげました。結婚する時は、良い面ばかり見えますが50年も経てば嫌なところばかり見えてくるようです。
2023.12.05
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山形の姉が五日間、母親の看護に来てくれていましたが姉と話をしていると波長が合わなくて疲れてしまいます。姉が訊いてきたことについて私が説明を始めると直ぐに「ああいう事か?こういう事か?」と話の腰を折るんです。しかもそれが全て見当違いの憶測話なので「最後まで人の話を聞きなさい!」と、説教したくなります。きっと姉も歳を取ってせっかちになっているんでしょうね。
2023.04.24
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母親の看護に来てくれた姉が帰って行きました。山形に帰って義兄の看護もしなければなりませんからね。でも姉と違って私には母親の介護は無理です。何か対策を考えましょう。
2023.04.21
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姉を迎えに行くのに「宇都宮駅」じゃなくて「雀宮駅」まで電車で来てもらおうと思う。乗り換え3分、乗車6分。【伝説的昔話。間男した妻に謀られて、男が針がはいった餠を食べさせられて苦しんでいると、やはり一羽の雀が苦しんでいる。別な雀が来て草を食わせると尻から針が出たのを見て、男は韮(にら)を食べる。すると、針が出たので、雀を大明神にまつったという】実に面白い。
2023.04.14
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私の母親と長女と次男の嫁さんの血液型はO型なんです。
2022.12.20
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母親の二度目のワクチン接種が終わりました。これから母親の言動がどう変わるのか楽しみでもあり怖いようでもあります。
2021.06.28
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初孫が生まれた山形の姉は毎日のように孫の動画を私にLINEで送って来ます。その度に私はパソコンで動画を観られるようにして母親に見せながらクローバで姉と話が出来るようにお膳立てします。姉も初孫をみんなに披露したいんでしょうね。私にも身に覚えがあります。
2021.04.20
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母親のランチ御接待の時に「朝8時に朝食を食べて12時前に昼食じゃあ、お腹が空かないだろう?」と訊いたら「私は空腹になったことが無いんだよ」と言う。考えてみたら毎日欠かさず8時に朝食、10時におやつ12時に昼食、3時におやつ、6時に夕食だから空腹になる時間も無いのか?それとも空腹も満腹も感じない認知症が始まったのか?
2021.03.05
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我家の敷地内に次男が家を建てたいと言うので勉強しています。我家は入口の通路幅が2.8mしか無いので支所に相談に行ったら「本所へ行け」と言われました。職員の皆さん、暇そうにしているのにね~。市役所の「建築指導課」へ行くと、今は凄いんですね~。「公図」「航空写真」「過去の建築確認申請書」等何でもパソコンで見せてくれます。結果として相談に行った収穫は1. 2棟建てるには入口幅は4m以上無いと許可が下りない2. 二世帯住宅に改築するのはOK3. 「離れ」なら何棟建ててもOK4. 「離れ」の定義は「トイレ」か「台所」が付いていないことでした。それにしてもこれだけのイントラネットが整備されているのにどうして支所の方で対応してくれないんでしょうかね?
2020.12.06
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引っ越しの朝、次男の方からもセレナで運んでくれと言われて午前中は次男の引っ越し午後からは長女の引っ越しをすることになって結局一日中、引っ越しで走り回りました。普段は自堕落な生活をしているせいかヘトヘトに疲れてしまいました。引っ越しは疲れます。引っ越し業者さんに敬意です。
2020.09.04
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何の因果か?次男と長女の引っ越しが同じ日になってしまいました。今回は次男のお嫁さんの両親がトラックで手伝いに来てくれるそうなので次男の方はお任せして我家は長女の方の引っ越し手伝いをする予定ですがそれにしても引っ越しと言うと、昔友人から聞いた「引越し貧乏」と言う言葉がいつも脳裏に浮かんできます。
2020.09.03
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土日に孫を預かって面倒を見ていますが毎週、夕食時になると激しく泣く事が多いので女房殿がグーグル先生に相談してみたら「黄昏泣き」なんていうのがあったんですね。まさにこれでした。と言うことは、あと1ヶ月位の辛抱かな?
2019.09.15
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結婚式を挙げない結婚を「なし婚」と言うらしい。我家では長女の時はハワイで結婚式&新婚旅行で家族は自費で現地参加でした。次男の場合は同棲しているうちに子供を授かったので「落ち着いたら子供と一緒に新婚旅行を兼ねて結婚式でも挙げれば?」と女房殿が提案したら「うちは兄弟も親も結婚式を挙げたことがないんですよ」と次男の嫁さんから驚きの告白。会社を休んで海外旅行を目論んでいた女房殿にはショックな告白だったようです。そして長男の場合は全く結婚する気が無いので本当の「なし婚」になりそうです。
2019.09.12
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猛母が曾孫をあやす時に「は~パタパタパタ、パタパタパタ」と言います。これが何故か意外と効果があって赤ちゃんも笑うのですが猛母は猫達にも「は~パタパタパタ、パタパタパタ」
2019.09.02
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喘息持ちの私は労働した後に大きく息を吐く事があります。するとそれを聞いた女房殿は「溜息ばかり吐いている」と怒り出します。こうして熟年離婚は増えていくんでしょうね。
2019.06.15
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毎日、ダイエット体操をしている女房殿が「体重が6Kg減った」と喜んでいますが私が7Kg体重が減った時は体脂肪が減った訳ではなく筋肉が無くなって体重が減っただけだったので体脂肪も量ってみないと糠喜びになりかねませんね。もし体脂肪だけで6Kg減ったんだと6.7リットル位の脂肪の量になるのかな?想像してみると凄い。
2019.06.04
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最近、女房殿は私をぞんざいに扱うようになった。金銭的にも体力的にも私よりも秀でている若い独身男に鞍替えしたらしい。若い独身男の方も結婚願望が全く無いので女房殿の言い成りになっている。長男が結婚する気にならないのは女房殿にも責任が有るんじゃないかな?
2019.05.20
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女房殿の会社では年に一回ペースでリーダー研修と言う名の社員旅行があります。ところが、折角木曜日・金曜日を研修旅行にあて土曜日・日曜日は個人で自由に観光してから帰れるように日程が組んであるのに女房殿は金曜日に帰ってきてしまいます。今年も折角、長崎まで行くのに終電で帰って来てしまうようです。もし、研修旅行が海外になれば私も便乗しちゃうんですけどね。
2019.04.15
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最近、長男に諭される事が増えてきたような気がする。特に最近のトレンドや情報に関しては長男の方が本質を突いていたりする。これが「老いては子に従え」と言う事なのか?
2018.10.18
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次男の彼女に結婚式はどうしたいのか訊いたら「うちの家族は親も兄達も結婚式を挙げたことが無いんです」と言う。その割には夫婦や家族であちこち海外旅行へ行っていたようなので結婚式は挙げない代わりに新婚旅行に何度も行って来たのかな?
2018.09.27
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「ご飯食べたいです」とラインが来て次男と彼女がやって来ました。夕食の後、徐に「まだ病院へ行ってないけど陽性が出た」と予想もしてなかった一言。「結婚祝い」を用意しなければならないのでクルマの買い替えが先送りになりそうです。足りない分はどうしましょう?いよいよアルバイトでもするか?などと想いを巡らした「キツネに摘まれたような嬉しいお知らせ」でした。
2018.09.12
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所用で戸籍謄本を取ったので読んでみたら長女の欄に「除籍」の印が押してありました。結婚式の前にも後にも感じませんでしたが初めて結婚したんだなぁと実感しました。
2018.08.12
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昨日、点滴をして貰ってリフレッシュした猛母が今朝は、また弱々しい様子で「私も時期が来たんみてえよ(群馬弁)」「内科へ行って薬だけ貰って来てくれや~(群馬弁)」と言うので「薬だけ貰ったって駄目だよ、診て貰わなくっちゃ~」とクルマで2分も掛からない掛かり付けの内科へ連れて置いてきました。何故ならこの内科は診察が終わっても道反対の薬局で薬を貰うだけで30分以上掛かるので自宅に帰って待機していた方が私も楽だからです。内科で見て貰ってからは猛母も息を吹き返し、夕方には「何かうんめえもんでも食べに行くべ~(群馬弁)」なんて言うまで元気になりました。猛母だけでなく若人にも「時期が来る」ような猛暑の群馬の夏です。
2018.07.25
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女房殿と友達が京都へ寄った一番の目的がこれだったそうです。台湾でも変身写真が流行っているようですがまさか京都でも・・・。「まるで〇ンドン屋さんの休憩」
2018.03.05
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友達から「チケットが取れちゃった」と連絡があり春の嵐の中を二泊三日で出かけて行きました。特にファンと言う訳でも無いのに大阪まで行くのなら台湾旅行のリベンジが出来たのに・・・。女房殿が出かけた途端に群馬はピーカンの青空になりました。
2018.03.03
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猛母の介護保険サービスの更新認定調査に来てくれたので役所から来ていた「介護保険認定申請書」について訊いたところ「その申請書が回ってきたので今日伺ったんですよ」と言われてしまいました。どうやらケアマネさんが「介護保険認定申請書」を提出してくれていたようです。色々な書類が郵送で送られて来ても初めての事は皆目分かりません。
2018.01.13
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女房殿が「今度は次男を抜いて長男と3人でライングループ作らなくちゃね」と言うので「次男だけ仲間外れみたいで可愛そうだ」と言ったら「何言ってるん!お父さん抜きのグループもあるんだよ」「もしかして俺が入院した時に作った?」「うん、何かあったら連絡出来るようにね」「お父さんだって長男、次男と『男組』って言うグループ作ったよね!」ライングループの仲間外れは遺恨が生じるようです。
2017.12.29
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アパートの内見巡りをして物件を決めた次男が晦日に契約書を書いてFAXして翌月からの契約にしたようです。契約の名義は唯一定職に就いている女房殿で私は一応保証人ですが職業欄は空欄。
2017.12.08
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次男のアパート探しで不動産屋さんへ内見の電話を入れたら「翌月入居でないと見ても無駄だから入居前月にまた連絡を欲しい」と言われてしまいました。ところが千葉からやって来た次男の彼女が「宅建」の資格を持っている為か実家が不動産関係の仕事をしているせいか分かりませんが仲介者という形を取り次男と二人きりで物件の内見をして来たようです。彼女のその積極性と隠された能力が少し怖い。
2017.12.06
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千葉県在住の彼女と遠距離恋愛?していた次男が同棲する事になりました。敷地内の離れは老朽化してしまったので市内にアパートを借りるのですがアパートを選ぶ基準が「兎に角、家賃が安くて近くにスーパーが在る所」です。アパートもいいご縁があるといいですね。
2017.11.20
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何故か女房殿は「コキア」を見るのが好きらしく10月の中旬に友達と茨城まで行く計画を立てています。「中旬じゃあ終わっちゃうかなぁ」と言うので調べてみると群馬にも名所がありました。「伊賀野の花畑」でもバイクが無くなっちゃったからなぁ・・・。
2017.10.11
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いつの頃からか?我家では誕生日を迎えた本人がお祝いに「バースデーケーキ」を買って来る慣わしになっています。多分、誕生日がクリスマスに近い長男がクリスマスケーキと誕生日ケーキを兼ねられてしまうのが嫌で自分で買って来たのが発祥だと思います。今月は私の誕生日があるのですが実は私は余りケーキが好きではないのです。
2017.08.05
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猛母が郵便局にお金を下ろしに行ったら別席に呼ばれてクドクドと本人確認やら使用目的やらを追求されたそうだ。「金融機関の職員が特殊詐欺被害を未然防止」とやらで表彰ブームになっているが生活費をまとめて下ろしている猛母にはいい迷惑だったようだ。
2017.07.09
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祖母は私が物心付いた時から機を織っていた。玄関を入った所で木製の足踏み式の機織り機で一日中機を織っていた。後には空いた牛小屋の一角に小部屋を作って電動式の機織り機に替わった。
2016.04.24
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専門学校の学生の車に撥ねられた祖父は救急車で病院へ担ぎ込まれた。病院から連絡を受けて駆けつけてみると祖父の身体はパンパンに膨らんでいて医者の説明では「肺の穴から空気が漏れている」との事だったが、皮下の空気を抜いたらまるで風船が萎む様に元に戻った。
2016.04.19
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祖父の足はホンダのカブだった。いつもカブで走り回っていたけれど、生真面目なキープレフトのせいで左の道から出て来た専門学校の学生の車に撥ねられた。
2016.04.18
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祖父を一言で表現すると「狡猾」と言うのがピッタリだと思う。私が物心付いた時から汗水垂らして仕事をしている所は見たことが無いし当時うちの風呂は薪で沸かしていたのだが祖父が入る時には絶対に追い炊きしないで入ってしまい出る頃に必ず私を呼んで追い炊きさせた。楽をする事に頭を使っている感じだった。
2016.04.17
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私は小さい頃に時々「〇〇さんちの孫」と言う呼び方をされた。何故、親父の名前ではなくて祖父の名前が出てくるのか不思議だったが祖父が亡くなった時の昔話で、嘗て祖父が議員をやっていたせいだと分かった。
2016.04.16
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現在、自活した長男の部屋には47インチの液晶テレビをモニターにして「PS3」「Xbox」「NINTENDO64」「Wii」「ゲームキューブ」がセットしてあり「PSポータブル」「ニンテンドーDS」がWiFiで繋がっていてまるでゲームセンターの様だ。
2015.07.04
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ギブスをした足でラルゴまで戻ってスライドドアを開けて買ってきたスーパーファミコンを見せると半ば諦めかけていた長男と次男は小躍りして喜んだ。子供達の喜ぶ姿を見るのは人生の中でも幸福な瞬間だった。
2015.07.01
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我家が任天堂のファミコンを買った頃には既にスーパーファミコンが発売されていて我家も間もなくスーパーファミコンに替えざるを得なかった。ソフトに互換性が無かったので本体よりもその後のソフト代の方が馬鹿にならなかった。
2015.06.29
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長男と次男がセガのTVゲーム機で遊び始めた頃はすでにセガのゲーム機は斜陽でソフトも殆ど流通してなかったので我家も間もなく任天堂のファミコンに替えざるを得なかった。自分も学生の頃はTVゲームに興じていたし何よりも長男と次男が仲良く並んでTVゲームをしている姿は見ていてとても微笑ましかったのでTVゲームを買ってやるのは吝かでなかった。
2015.06.28
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長男が小学校入学の頃に海外青年協力隊へ行くTさんがセガのTVゲーム機を置いていってくれた。この時から長男と次男の生活はTVゲーム中心になった。
2015.06.27
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祖父の葬式には彼女と彼女の両親も来てくれた。彼女の喪服姿を初めて見た。
2013.10.20
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近所の医者が来た時には祖父は既に息が無かった。高齢者の突然死は殆ど「心不全」とされるらしい。医者は「死亡診断書」を書く為だけに呼ばれて来たという感じだった。享年77歳だった。
2013.10.19
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6月5日の早朝に突然起こされた。祖父母の寝室へ行くと祖父が横たわっていて口から薄い炭の混ざったような液体を吐いていた。意識がなく「虫の息」と言う状態で祖母が「炭水を吐いているからもう駄目だ」と呟いたのが印象的だった。
2013.10.18
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「お祖父さんはもう一生退院出来ない」と言う祖母の予想に反してやがて祖父は全快して退院して来た。その後は特に痴呆の症状も無かったが以前の快活さは無くなっていた。
2013.07.30
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付き添いをしていた祖母が「お祖父さんが寝呆けた事を言うんだよ」と言うので見舞いの時に聞いていたら「お祖母さんが毎晩船で遊びに行くと水面からアヒルが顔を出すから櫂で叩くんだ」と確かに脈絡の無い事を言っていた。多分、寝たきりで夢と現実が一緒になっているんだろうと思った。
2013.07.29
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