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2013年05月06日
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きょうは何の日

▼茨城県東海村の第1号原子炉完成(1957),
▼「てなもんや三度笠」放映開始(1962),
▼4歳馬ハイセーコーがNHK杯で1着。支持率86%の大人気(1973),
▼ワープロ時代のさきがけ「マイ・オアシス」(75万円) 発売(1982),
▼ドーバー海峡のユーロトンネル開通。海底部分38km(1994)

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きょうの記念日

● コロコロの日

● 手巻きロールケーキの日

● さくらパンダの日

● コロッケの日


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毎日新聞「余録」
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江戸っ子と浪速っ子。
東京人と大阪人。
何かと比較されるのが二都の人たちだ。
金銭への執着とか、さっぱりしているとか、粘っこいとか、初物への態度が違うとか


でも、都会人同士、意外に相性がいい面もあるのではないか。
そんなことを思ったのは、司馬遼太郎が池波正太郎にあてた手紙やはがきがみつかり、「オール読物」5月号に掲載されていたからだ

▲<三月一日でカイシャをやめました。やっとこれで池波さんとおなじ場所で心境を語れます>
<御作やっぱりほうぼうで好評ですぜ。あんなに照れたりして、せっかく評判を教えたげたのに教えたげ甲斐(がい)がありません>。
1960年代前半ごろ、同年(23年)生まれの2人は親しく行き来していたらしい


司馬はなぜ、これほどまでに池波にひかれたのだろう。
池波が死去した時に彼がつづった追悼文が参考になる

▲そこで池波を「自己陶酔症(ナルシシズム)という臭い気体のふた」をねじいっぱいに閉めていたと評している。
司馬は「自己陶酔症」を嫌悪していた。
たとえば、先の大戦で軍部などの「自己陶酔」もあって、ひどい経験をしたことは創作の原点だ。そして、その歴史小説は「自己陶酔」と対極的な複眼的思考に貫かれていた。
このへんに池波に魅力を覚えた理由があったのではないか

▲連休中に旅をした人は少なくないだろう。
土地柄の違いを味わうのも面白い。
でも、相違を超えた共感をみつけるのはもっと楽しい。
文人の交流から、そんなことを考えた。





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最終更新日  2013年05月06日 20時23分22秒


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みっくんやさし@ Re:水仙忌 毎日 毎日 充実した内容に 驚いて います。
豆友喜心 @ すごい文章力です はじめまして、結構いいこと書いています…
mkd5569 @ 新着からきました。 2006年ももう終りですね。 いろいろとや…
かたきん603 @ Re:デルフォイの言葉(12/09) 石原慎太郎・・・タメイキ。 表現はチトまず…
かたきん603 @ Re:大根と白菜が安い鍋の季節 (12/08) 梅安のそのシーン、読んだ記憶があります…

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