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きょうは何の日
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きょうの記念日
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1894年の今日、国際オリンピック委員会(IOC)がパリで創立したことを記念したもの。提唱者は、フランスのピエール・ド・クーベルタン。
1945年(昭和20年)の今日、太平洋戦争の沖縄戦が終結したとされることから。20万人に及ぶ犠牲者の霊を慰め、平和を祈念する日として、琉球政府時代の1961年(昭和36年)からさまざまな行事が行われてきた。ただ、この6月23日を終結とするのには異論もある。
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毎日新聞「余録」
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じゃんがら念仏踊(ねんぶつおど)りは福島県いわき市に江戸時代から伝わる伝統芸能である。
旧暦のお盆の時期に太鼓(たいこ)とかねを打ち鳴らし、念仏を唱えながら新盆を迎えた家々を供養して回る。
この踊りが沖縄の夏祭り、エイサーのルーツという説がある
▲いわき出身の浄土宗僧侶(じょうどしゅうそうりょ)、袋中上人(たいちゅうしょうにん)(1552〜1639年)が中国を目指すも沖縄に漂着し、時の琉球王(りゅうきゅうおう)の知遇を得て踊りを広めたという。
もっともその起源には諸説あり、定まってはいない。
ただどこか物悲しく聞こえる念仏踊りの響きは、祖先の霊を慰めるエイサーの太鼓の音と重なり合う
▲福島第1原発事故で福島県から沖縄県に避難している人は約700人。
その数は西日本では愛知県、大阪府に次ぐ。
原発からできるだけ遠くにとの心理もさることながら、沖縄県が早くから避難者を手厚く支援する方針を明らかにしたことが大きい
▲福島県郡山市から那覇市に一家4人で移り住んだ桜井野亜(さくらいのあ)さん(40)らが「福島避難者のつどい 沖縄じゃんがら会」を設立したのは事故から1年後の昨年3月。
上人伝説を沖縄で耳にし、思いがけぬ福島との縁(えにし)を知って会の名前にした。
会員は約300人に上る
▲桜井さんらは沖縄の人々との交流も深め、太平洋戦争末期に20万人が犠牲になった沖縄戦の体験を生き残った人から聞く機会も多い。
体験者が戦争の悲惨さを子どもたちに進んで語り継いでいることも知った
▲「命(ぬち)どぅ宝(たから)」(命こそ宝)。
沖縄の言葉が故郷を後にしてきた避難者たちの心に染みる。
23日は沖縄慰霊の日。
自分たちの体験を次世代に伝えていくことの大切さを桜井さんらは沖縄で学んだ。
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