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1月31日大引け11,138.66円前日比+24.71円出来高概算37億4,892万株ドル円相場1ドル= 90.94円長期国債先物価格= 144.30円 JGB10Y=0.745%(-0.030%)、JGB5Y=0.145%(-0.010%)、JGB20Y=1.770%(-0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日続伸。前日の大幅高の反動や、NY市場の反落を受け、朝方の日経平均は売り先行でスタートした。その後は、ドル円相場が1ドル91円台で推移していた事から、一時小高い場面が見られたものの、利食い売りも多く、小安い水準での推移が続いた。後場に入ってからは、為替がやや円高に振れた事を背景に日経平均は100円超下落し、11,000円手前まで下落する場面が見られた。ただ、主力金融株を中心に上昇幅が拡大した事を受け、日経平均は引けにかけてプラス圏に浮上、結局24円高の11,138円で取引を終了した。物色面では、前日の三井住友FGの好決算を受け、他のメガバンク株にも買いが波及する形となったほか、日鉄住金など鉄鋼株も強い動きとなった。個別では、昼休みに通期大幅下方修正を発表した商船三井が後場寄りで大幅安となった後、悪材料出尽くしから5.6%高まで切り返したほか、同様に赤字決算見通しを発表したアルプスも大幅反発となった。半面、大林組や住友不などの建設株や不動産株の一角が利食い売りに押されやや軟調となった。個別では、昨日の業績大幅下方修正が嫌気された任天堂が大幅安となったほか、業績見通しが上振れたキヤノンが朝高後、マイナス圏に沈んだ。値上がり銘柄は838、値下がり銘柄数は734◎ダウ工業株13910.42(─44.00)↓0.32%◎ナスダック_3142.31(─11.35)↓0.36%◎NY原油先物__97.94(+_0.37)◎NY金先物1681.60(+18.90)◎寄付前の外資系動向売 1620万株買 1990万株差 _370万株の買い越し市場からは「急速に値戻しが進んだが、債券先物買い・株価指数先物売りの巻き戻しの動きや、月末のドレッシング期待が背景にあるようだ。基調の強さを改めて見せ付けられた格好であり、売り物をじっくりと待っていると置いてけぼりになりかねい相場付きだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 ◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 324,500 183 +52 三菱UFJ (8306) 173,028 521 +183 野村 (8604) 143,804 526 +114 マツダ (7261) 135,734 246 -25 商船三井 (9104) 130,134 301 +16 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 三菱UFJ (8306) 89,279 521 +182 三井住友 (8316) 77,938 3,670 +1803 野村 (8604) 75,116 526 +114 ソニー (6758) 61,457 1,362 -215 みずほ (8411) 59,070 183 +5◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 オーイズミ (6428) 20.78% 4652 スタートトゥデ (3092) 20.55% 8803 Vコマース (2491) 18.87% 63,0004 小 森 (6349) 17.37% 1,0005 住金物産 (9938) 16.60% 295[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 大証金 (8512) -13.89% 2482 東芝プラ (1983) -7.06% 1,2773 ソフトバンテク (4726) -6.12% 9364 ツカモト (8025) -5.71% 1655 ファルコSD (4671) -5.51% 1,0118316 三井住友 3,670 +180 6日続伸 子会社寄与や株高で4-12月期純利益が通期予想上回る。 9202 ANA 179 -1 小反落 中期経営計画の公表を延期へ。 9204 スカイマーク 364 -26 大幅反落 今13.3期通期の業績予想を下方修正。 8113 ユニチャーム 4,850 +85 続伸 ベビーケア関連が好調で4-12月期営業益は前年同期比11.5%。 7012 川重 283 +19 後場急伸 円安効果で今期営業益30%減に改善見通し。 7262 ダイハツ 1,902 -70 一段安 今期営業益13%増に上方修正も出尽くし。 5445 東京鉄 389 +23 後場急上昇 採算性が急改善し業績・配当予想を上方修正。
2013.01.31
任天堂は1月30日、2013年3月期の連結業績予想を下方修正し、売上高は前回予想から1400億円減の6700億円、営業損益は同400億円減の200億円の赤字となる見通しだと発表した。「年末商戦の販売動向とその後の状況を踏まえた結果」としている。 年末商戦向けに発売した据え置き型ゲーム機の新製品「Wii U」は当初ハード550万台・ソフト2400万本の販売を見込んでいたが、400万台・1600万本へと大幅に下方修正するのが響く。12月末までの販売数は306万台・1169万本。 また10月に下方修正していたニンテンドー3DSの販売見通しも再び引き下げ、前回ハード1750万台・ソフト7000万台としていたのを1500万台・5000万本とする。
2013.01.31
1/30 終値 前日比 ダウ 13910.42 -44.00 S&P500 1501.96 -5.88 ナスダック 3142.31 -11.35 出来高(万株) NYSE 70462 NASDAQ 202652 英FT100 6323.11 -16.08 独DAX 7811.31 -37.26 ブラジル・ボベスパ 59336.70 -1,069.63 米30年債 3.19% +2bp 米10年債 2.00% +1bp WTI原油 97.94 +0.37 金 1681.60 +18.90 CRB 304.75 +2.92 日経225先物(円建て) 11080 -20 (大証比)為替(ドル円) 91.08 +0.35 (ユーロ円) 123.57 +1.16 (ユーロドル) 1.3567 +0.0075 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 <株式相場> ダウが反落。FOMCの結果はほぼ予想通りの内容となったものの、その後のNY株式市場は売り優勢となった。 ADP雇用報告(1月)は、予想を上回る良好な内容であった。一方で、10-12月期の実質国内総生産(GDP)の成長率(速報値)が2009年4-6月期以来のマイナスとなり、NY株式市場は売りが先行した。もっとも、10-12月期のマイナス成長は、国防支出や在庫投資の縮小が大きく起因しており、個人消費は堅調であったため、相場への悪影響は限定的に。また、概ね予想通りのEPS見通し(13年度)を発表し、上昇したボーイング(+1.3%)もダウの下支え要因に。 午後に入ると、主要3指数は前日の引け値近辺で横ばいに推移。午後2時15分の公表されたFOMCの声明文では、概ね市場予想通り、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル、毎月450億ドルの長期国債を購入することを継続するとした。発表後はジリ安の展開となり、一段安こそしなかったものの、主要3指数は本日の安値圏で引けた。 個別では、前日の引け後に10-12月期決算で同四半期の粗利益率が前年同期から上昇したことが好感されたアマゾン・ドット・コム(+4.8%)が上昇。一方、一部アナリストからレーティング引き下げを受け、ユニオン・パシフィック(-2.7%)が安い。
2013.01.31
■ココロ■今日のテーマ『「私」を磨きましょう』「美」に関心が高まるとき。今日はショッピングやエステに行って自己投資をするのがオススメです。マナーの勉強をするのも良いかも。自分を磨いて女っぷりを上げましょう♪
2013.01.31
1月30日大引け11,113.95円前日比+247.23円出来高概算31億2,638万株ドル円相場1ドル= 90.94円長期国債先物価格= 144.05円 JGB10Y=0.770%(+0.005%)、JGB5Y=0.155%(±0.000%)、JGB20Y=1.785%(+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に続伸。前日のNYダウ反発を受け、朝方の日経平均は10,900円台を回復してスタートした。その後は、寄り値がほぼ安値となるなど、じりじりと上げ幅を拡大する展開に。11時ごろからは節目の11,000円近傍でもみ合い商状となったものの、後場に入ると日経平均は先物主導で一段高となった。大引けにかけては2010年4月以来の11,100円台を回復し、高値引けとなる11,113円で本日の取引を終了した。物色面では、東証1部で8割超の銘柄が上昇。中でも円安進行が一服していることなどから、菱地所やOLCなどの内需株に買いが波及したほか、JR東海による新幹線の大規模改修工事の発表を受け、東鉄工や鉄建などの関連銘柄が値を飛ばす展開となった。また、自社株買いや増配発表などが好感され、ヤフーが17.1%高となったほか、ザラバで今期業績予想の上方修正を発表したカルビーが、後場に一段高となった。半面、カイオムやナノキャリアなどのバイオ関連銘柄が大幅安となり、東証マザーズ指数は続落となったほか、前日に今期経常利益の下方修正を行った日立メディが売られ、値下がり率ランキングで上位となった。値上がり銘柄は1,396、値下がり銘柄数は216◎ダウ工業株13954.42(+72.49)↑0.52%◎ナスダック_3153.66(─_0.64)↓0.02%◎NY原油先物__97.57(+1.13)◎NY金先物1660.80(+7.90)◎寄付前の外資系動向売 1750万株買 2030万株差 _280万株の買い越し市場からは「13年度予算案を受けて、景気浮揚への期待感が芽生えてきたようだ。むろん、為替の円安方向も支援材料になっている。1万1000円クリア後の動きが注目されるが、需給改善により追随組も出るとみられ、相場がエスカレートする可能性は否定できない」(中堅証券)との声が聞かれた。◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 234,947 178 +32 マツダ (7261) 130,683 248 +83 三菱UFJ (8306) 110,381 503 +64 三住建設 (1821) 94,700 99 +95 野村 (8604) 89,408 515 +13 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 三菱UFJ (8306) 55,176 503 +62 ソニー (6758) 51,594 1,383 -23 コマツ (6301) 49,302 2,437 +524 野村 (8604) 45,504 515 +135 アイフル (8515) 43,377 647 +31 ◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 ケネディクス (4321) 20.43% 29,4702 サンフロンティア (8934) 19.96% 60,1003 MRO (3064) 17.87% 3,3054 ヤフー (4689) 17.14% 37,2505 鉄建 (1815) 16.53% 141[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 ランド (8918) -14.29% 62 アゴーラHG (9704) -9.52% 383 日コロムビア (6791) -8.51% 434 日立メディ (6910) -5.70% 1,3565 アーネストワン (8895) -5.31% 1,5164689 ヤフー 37,250 +5,450 大幅高 広告伸長などで今期上方修正と株主還元強化。 9984 ソフトバンク 3,175 +110 5日続伸 iPhone5効果で4-12月期営業益1割増の観測。 9022 JR東海 8,100 +500 大幅反発 4-12月期営業益16%増や改修工事費用3割削減を好感。 4901 富士フイルム 1,831 +6 3日ぶりに反発 景気減速響き今期営業益3%減に下方修正。 5019 出光興産 8,030 +90 小高い カナダからLNGを輸出へ。 4584 GTS 2,178 -292 大幅安 研究開発費の増加などで4-12月期3億200万円の最終赤字。 6588 東芝テック 496 -19 5日ぶりに反落 3Q営業利益は前年同期比74.5%増も通期据え置き。
2013.01.30
10,990.77円 前日比 +124.05円 出来高概算 15億5,524万株 ドル円相場1ドル= 90.91円 長期国債先物価格= 144.03円 JGB10Y =0.770%(+0.005%) JGB5Y =0.155%(±0.000%) JGB20Y =1.785%(+0.010%) (11:30現在) 前場の日経平均は続伸。昨日のNYダウが反発した事を背景に、朝方の日経平均は買い先行で取引をスタートした。その後は為替が1ドル90円台後半までやや弱含んでいることから、じり高歩調を辿った。前引けにかけても、一段と円安が進行した事を受け、日経平均は一時ザラ場高値となる11,004円をつける展開となり、結局高値圏となる124円高の10,990円で前場の取引を終了している。 物色面では、JR東海の東海道新幹線の大規模改修工事着手の発表を受け、東鉄工や鉄建などの鉄道建築関連株が大幅高となったほか、昨日大幅下落したタカラバイオなどのバイオ関連株も反動からプラス圏に浮上している銘柄も散見される。個別では、決算が振るわなかったコマツが、寄り付き値をほぼ安値としてプラス圏に切り返したほか、業績予想の上方修正を行ったヤフーが15.4%高となっている。 半面、中部電など電力株の一角が軟調に推移したほか、日立やシャープなどの電機株も弱含んでいる。個別では、通期営業利益見通しを下方修正した富士フイルムが冴えない動きとなった。 値上がり銘柄数は1,220、値下がり銘柄数は310
2013.01.30
米株はまちまち。DRホートンやファイザーなどの堅調な企業決算を好感し、買いが入った。企業決算を発表した銘柄では、新興国市場が堅調だったファイザーが3.2%高。売上高とEPSが予想を上回ったDRホートンは11.8%急騰した。一方、欧州部門が引き続き重しとなったフォードは4.6%下落した。DOW 13954.42 +72.49 (+0.52%)NASDAQ 3153.66 -0.64 (-0.02%)S&P500 1507.84 +7.66 (+0.51%)SOX 413.28 -2.87 (-0.69%)CME225(ドル建て) 10935 +45 CME225(円建て) 10905 +15 WTI 97.57 +1.13 (+1.17%)ドル円 90.75 ユーロ円 122.45 債券(%) 2.00
2013.01.30
■ココロ■今日のテーマ『小さな命を感じよう』自分以外への興味が高まるとき。ペットと遊んだり、観葉植物のお手入れをしてみてはいかがでしょう。今日は動物園に行ってみるのもいいかもしれませんね♪
2013.01.30
1月29日大引け10,866.72円前日比+42.41円出来高概算34億7,477万株ドル円相場1ドル= 90.69円長期国債先物価格= 144.07円 JGB10Y=0.765%(+0.020%)、JGB5Y=0.160%(+0.005%)、JGB20Y=1.775%(+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は反発。前日のNYダウが7営業日ぶりに反落した事を受け、朝方の日経平均は10,800円を割り込んでスタートした。 しかし、その後は寄り値を安値とし日経平均はじりじりと下げ幅を縮め、プラス圏に浮上。前引けにかけては10,900円を挟み推移した。後場に入ってからは、円相場が1ドル91円台まで下落した事を受け、日経平均は強含む展開となった。しかし、大引けにかけては、今晩のFOMCや本格化する決算発表を前に、利食い売りに押される形で上げ幅を縮小し、結局42円高の10,866円で本日の取引を終了した。物色面では、業績期待から三菱UFJFGや三井住友FGなどのメガバンク株が確りと推移したほか、日産自やカルソカンセなどの自動車関連株も強い動きとなった。個別では、原油先物相場上昇を受け、国際帝石が6.6%高となった。半面、厚労省によるiPS再生医療の規制法案の内容が伝わり、大引けにかけてGTSやナノキャリアなど、バイオ関連銘柄にストップ安まで売り込まれる銘柄が目立ちマザーズ指数を約8%押し下げる形となった。個別では、業績予想の大幅下方修正を発表した前田建が大幅安となったほか、ソニーが4営業ぶりに反落した。値上がり銘柄は889、値下がり銘柄数は663◎ダウ工業株13881.93(─14.05)↓0.10% ◎ナスダック_3154.30(+_4.59)↑0.14%◎NY原油先物__96.44(+0.56)◎NY金先物1652.90(‐3.70)◎寄付前の外資系動向売 1420万株買 1890万株差 _470万株の買い越し◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 377,140 175 +52 三菱UFJ (8306) 182,475 497 +183 マツダ (7261) 167,577 240 +84 野村 (8604) 108,069 502 +85 オリコ (8585) 96,512 338 -13◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 112,775 1,385 -222 三菱UFJ (8306) 90,061 497 +183 三井住友 (8316) 65,570 3,450 +1454 みずほ (8411) 65,523 175 +55 アイフル (8515) 58,170 616 -28◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 FPG (7148) 21.71% 1,6822 ラサ工 (4022) 21.00% 1213 ランド (8918) 16.67% 74 パイロット (7846) 13.64% 225,0005 フルキャストHD (4848) 10.01% 17,690[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 アゴーラHG (9704) -14.29% 422 DI (4310) -13.18% 94,2003 ミヨシ油脂 (4404) -12.90% 1894 前田建 (1824) -12.62% 3535 日コロムビア (6791) -11.32% 478267 イオン 1,028 +7 3日続伸 外国人採用を拡大へ。 8801 三井不 2,028 -14 続落 郊外型商業施設の開業を加速。 9437 NTTドコモ 133,600 +1,000 3日続伸 転出対策費用かさみ4-12月期営業益9%減。 8060 キヤノンMJ 1,199 -52 4日ぶりに反落 増収効果で今期営業益7%増もコンセンサス下回る。 6701 NEC 225 +2 4日続伸 新ナノテク炭素材料で量産技術。 8806 ダイビル 835 +10 続伸 ベトナム子会社が寄与し3Q決算は営業利益0.1%増。 7242 KYB 359 +6 反発 ヤマハ発動機と業務提携へ。
2013.01.29
上場会社のうち、最も稼いだ経営者は誰か。1位はソフトバンクの孫正義社長(55) と分かった。2位はファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井正会長兼社長(63) 3位はセガサミーホールディングスの里見治会長兼社長(71)と日本を代表する現 役創業者の名前が続いた。
2013.01.29
29日前場の東京市場で日経平均は反発。円安一服を材料に寄り付きは利益確定売りに 押されたが、売り一巡後の日経平均は5日線を意識して下げ渋った。為替相場が円安方 向に転じたことから、株式市場も先物主導で急速に反転。メガバンクがけん引役となり 、主力株にも買いが入ったことで日経平均は一時10900円台を回復した。個別では、売 買代金首位の三菱UFJを筆頭にメガバンク3社が揃って3%超の上昇率を記録。増益と株 式分割のKDDI、国際帝石なども堅調。業種別で値下がりは小売と陸運の2業種のみ。値 上がりは鉱業、鉄鋼、銀行、証券、石油・石炭などが上位に並んだ。 日経平均 10892.94 +68.63 先物 10890 +80 TOPIX 921.86 +8.08 出来高 19.1億株 売買代金 1.04兆円 騰落 上1083/下475 JASDAQ平均(速報) 1580.76 +5.53 ドル円 90.79 ユーロ円 122.12 債券 0.762 +0.012 NASDAQ先物 2736.75 -0.75 S&P先物 1497 0
2013.01.29
1/28 終値 前日比 ダウ 13881.93 -14.05 S&P500 1500.18 -2.78 ナスダック 3154.30 +4.59 出来高(万株) NYSE 65635 NASDAQ 195089 英FT100 6294.41 +9.96 独DAX 7833.00 -24.97 ブラジル・ボベスパ 60027.07 -1,142.76 米30年債 3.15% +2bp 米10年債 1.97% +3bp WTI原油 96.44 +0.56 金 1652.90 -3.70 CRB 300.19 +0.88 日経225先物(円建て) 10780 -30 (大証比)為替(ドル円) 90.86 -0.05 (ユーロ円) 122.25 -0.07 (ユーロドル) 1.3456 -0.0008 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 <株式相場> NY株式相場は小幅調整。今週予定されているFOMCや雇用統計の発表を前に様子見姿勢が強まった。 朝方、フィッチ・レーティングスが米国の当面の格下げリスクがひとまず取り除かれたとの見解を示した。先日、下院で債務上限の暫定的な引き上げ案が通過したことなどが、前向きに評価されたもよう。更に、耐久財受注額(12月)が予想を上回るなど、株式相場に対する好材料が続いた。しかし、午前10時に発表された中古住宅仮契約指数(12月)が予想を下回り、NY株式市場は売り優勢に転じた。 S&P500が8営業日連続で上昇していたため、自律的な調整が出易い状況ではあったが、アップル(+2.3%)が3営業日ぶり反発するなど、テクノロジーセクターが相場を支えた。ただ、決定的な好材料はなく、結局S&P500は反落した。 個別では、一部のアナリストがレーティングを上方修正したため、フェイスブック(+2.9%)やトランスオーシャン(+2.5%)が買われた。指標の悪化を受け、KBホーム(-2.4%)などが安い。
2013.01.29
■ココロ■今日のテーマ『そんなの気にしない』月がおとめ座にいる時期は、いつもより細かいことが気になりがち。小さなイライラも積み重なれば大きな欲求不満になってしまいます。意識して、少しずつストレス解消するようにしましょう。
2013.01.29
1月28日大引け10,824.31円前日比-102.34円出来高概算30億7,214万株ドル円相場1ドル= 90.89円長期国債先物価格= 144.30円 JGB10Y=0.740%(+0.020%)、JGB5Y=0.150%(+0.005%)、JGB20Y=1.775%(+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は反落。先週末の米国株高や、円相場の下落を受けて、朝方の日経平均は11,000円台を回復して取引を開始した。その後は高値圏にあることへの警戒から利益確定売りに押され、値を消す展開となった。為替の円安進行が一服すると、値嵩株の下落なども重しとなり、日経平均は10,900円を割り込む格好に。後場に入ると一段と下げ幅を拡大、大引けにかけてはもみ合い商状が続き、結局102円安の10,824円で本日の取引を終了した。物色面では、川崎船などの海運株が軟調となったほか、外資系証券によるレーティング引き下げを受けて日立ハイテクが大幅安となり、スクリーンなど他の半導体株が連れ安する格好となった。また、先週末引け後に今期連結業績予想を下方修正したファナックが大幅安となり、日経平均を約40円押し下げた。半面、iPS細胞の備蓄計画を開始する方針が伝わり、ナノキャリアやセルシードなどのバイオ関連銘柄に買いが集まったほか、ジェイアイエヌやツクイなどの内需株の一角が堅調推移となった。個別では、外資系証券のレーティング引き上げなどにより、ソニーが9.1%高となったほか、ボーイング787のトラブル原因が、バッテリー以外の可能性があると伝わったことから、GSユアサが買い戻され4.8%高となった。値上がり銘柄は600、値下がり銘柄数は978◎ダウ工業株13895.98(+70.65)↑0.51%◎ナスダック_3149.71(+19.33)↑0.61%◎NY原油先物__95.88(─_0.07)◎NY金先物1656.60(─13.30)◎寄付前の外資系動向売 1420万株買 2370万株差 _950万株の買い越し 市場からは「1万1000円のフシ目到達で目標達成感が出てきたようだ。今週のFOMC(米連邦公開市場委員会)や米住宅指標の結果を見極めたいとの空気もあり、大型株は利益確定売りに傾いている。当面は、決算にらみの展開になるが、足元の円安が企業マインドにどの程度プラス効果をもたらすかを見極めたいところでもある」(中堅証券)との声が聞かれた。 ◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 134,534 170 -12 マツダ (7261) 123,499 232 +/-03 アイフル(8515) 103,460 644 +684 ソニー (6758) 102,665 1,407 +1175 オリコ (8585) 94,236 351 +32 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 140,882 1,407 +1172 アイフル (8515) 62,968 644 +683 ファナック(6954) 52,674 13,550 -10204 トヨタ自 (7203) 49,507 4,315 -255 野村 (8604) 43,935 494 +4◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 アゴーラHG (9704) 81.48% 492 ケネディクス(4321) 18.79% 25,1603 よみランド (9671) 18.54% 4544 オーイズミ (6428) 17.47% 3905 SMK (6798) 15.58% 267[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 ランド (8918) -14.29% 62 日立ハイテク(8036) -10.12% 1,7683 日立国際 (6756) -7.32% 6204 ファナック (6954) -7.00% 13,5505 島津製 (7701) -6.82% 6014293 セプテーニHD 71,400 +4,500 大幅高 広告出稿伸び10-12月期営業益3億円弱に上方修正。 4188 三菱ケミHD 414 -1 小反落 印タタ製鉄にコークスを供給へ。 6857 アドバンテ 1,250 -70 大幅安 iPhoneやメモリー向け不調で今期下振れの観測。 9086 日立物 1,363 -27 反落 車部品輸送低迷で4-12月期営業益2割減の観測。 8133 エネクス 469 -4 反落 石油製品伸び4-12月期営業益6割増の観測。 9681 ドーム 358 +15 3日続伸 巨人効果で今期営業益100億円に上振れ観測。 4779 ソフトブレーン 13,980 +1,680 急伸 主力事業の好調を背景に前12.12期予想を上方修正。
2013.01.28
銀行、証券、保険・・・。就職人気の上位に金融機関が戻ってきた。べスト3には、常連である明治とJTBが入ったが、三菱東京UFJ銀行が2年連続でトップに輝いた。他にも、みずほフィナンシャルグループが15位から6位に躍進するなど、べスト10の半分を日本の大手金融機関が占めた。一方、メーカーの人気低迷が深刻で、とくに海外売り上げの大きい自動車メーカーの凋落が目立った。
2013.01.28
10,917.40円 前日比 -9.25円 出来高概算 17億927万株 ドル円相場1ドル= 91.03円 長期国債先物価格= 144.28円 JGB10Y =0.740%(+0.020%) JGB5Y =0.150%(+0.005%) JGB20Y =1.780%(+0.010%) (11:30現在) 前場の日経平均は3営業日ぶりの反落。前週末の米国株高や為替相場の落ち着きを背景に日経平均は2年9ヵ月ぶりに11,000円台に乗せて始まったものの、その後の買いは続かず、マイナス圏での取引に。先週末にハイテク株の一部で下方修正を発表する銘柄がみられたことで、今週からの決算発表本格化を前にした警戒感から利益確定売りが強まった。前場中ごろには10,900円を割り込んで下値を模索する格好となったが、大引けにかけてはやや値を戻し、結局9円安の10,917円で前場の取引を終了している。 物色面では、業績面での選別が進む格好となった。先週末に業績見通しの下方修正を発表したファナックは5.3%安、日立ハイテクも11.3%安となって東証一部値下がり率トップとなった。スマホ向け半導体製造装置の伸び悩みが報じられたアドバンテストも4.4%安となっている。一方で業績見通しを引き上げた銘柄には買いが入り、アジア・中東向けの空調機が好調で上方修正を発表した富士通ゼネは11.0%高。赤字縮小見通しを発表したSMKが14.3%高となっている。また値動きの悪い一部市場の銘柄を嫌って、値動きの良い新興市場銘柄への物色人気が高まっており、マザーズ指数は7営業日続伸、日経ジャスダック平均は8営業日続伸となっている。 値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は661
2013.01.28
■ココロ■今日のテーマ『あしなみを揃えて…』エネルギーに満ち溢れているときです。仕事や勉強、恋にも一生懸命になれそう。しかし自己中な面も出てきやすいとき。周りの状況を良くみましょうね♪
2013.01.28
1月28日(月)【国内】<決算発表>松井証券、KDDI、JSR、KDDI【海外】米2年国債入札ユーロ圏12月マネーサプライ米12月耐久財受注<決算発表>ローパー・インダストリーズ、バイオジェン・アイデック、キャタピラー、プラム・クリーク・ティンバー、シーゲイト・テクノロジー、ヤフーインク、ジオンズ・バンコープ、BMCソフトウエア、レッグ・メイソン────────────────────────────────────1月29日(火)【国内】<決算発表>信越化学工業、丸井グループ、富士フイルムホールディングス、東海旅客鉄道、コマツ、日本電気硝子、ヤフー、ヤクルト、エムスリー、東北電力【海外】FOMC(~30日)米11月S&Pケース・シラー住宅価格指数米1月消費者信頼感指数米5年国債入札<決算発表>ペンテア、バレロ・エナジー、ファイザー、Tロウ・プライス・グループ、インターナショナル・ペーパー、ダナハー、ハリス、フォード・モーターブロードコム、アマゾン・ドット・コム、エース、ボストン・プロパティーズ、ユナイテッド・ステイツ・スチール、────────────────────────────────────1月30日(水)【国内】<決算発表>日本軽金属ホールディングス、キヤノン、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、日野自動車、日立建機、明電舎、アドバンテスト、宝ホールディングス、静岡銀行、中外製薬、スカパーJSATホールディングス、平和不動産、三井住友フィナンシャルグループ、東京電力、カルビー、積水化学工業、任天堂、日本取引所グループ、オリエンタルランド、北海道電力【海外】米7年国債入札米1月ADP雇用統計米10-12月期GDP米週間石油在庫統計FOMC政策金利発表<決算発表>ノースロップ・グラマン、ミード・ウェストベイコ、ADTCorp、ウィスコンシン・エナジー、ヘス、ボーイング、サザン、Phillips66エイブリー・デニソン、マラソン・ペトローリアム、クアルコム、アメリプライズ・ファイナンシャル、マーフィー・オイル────────────────────────────────────1月31日(木)【国内】12月鉱工業生産速報12月自動車生産台数12月住宅着工戸数、建設工事受注<決算発表>川崎汽船、商船三井、日本郵船、大日本住友製薬、川崎重工業、三菱倉庫、第一三共、日本通運、日清製粉グループ本社、ジェイエフイーホールディングス、東京ガス、味の素、中部電力、野村ホールディングス、オークマ、ソフトバンク、住友重機械工業、TDK、テルモ、関西電力、東芝、JT、TOTO、新生銀行、本田技研工業、ヤマトホールディングス、日本碍子、全日本空輸、日本板硝子、リコー、富士電機、資生堂、日本電気、日本ハム、NTN、みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングス、京セラ、大阪ガス、日清食品ホールディングス、村田製作所、日東電工、HOYA【海外】米12月個人支出・所得米週間失業保険申請件数米1月シカゴ購買部協会景気指数<決算発表>エクセル・エナジー、ミード・ジョンソン・ニュートリション、ボール、ビーミス、ライダーシステム、サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック、タイム・ワーナー・ケーブル、ダウ・ケミカル、MasterCard、ハーシー、ワールプール、エトナ、NASDAQOMXグループ、インベスコ───────────────────────────────────2月1日(金)【国内】12月失業率<決算発表>デンソー、エーザイ、神戸製鋼所、三菱商事、ジェイテクト、京王電鉄、アステラス製薬、丸紅、千葉銀行、大和証券グループ本社、シャープ、住友化学、ミネベア、パナソニック、三菱UFJフィナンシャル・グループ【海外】豪4Q生産者物価指数ユーロ圏12月失業率ユーロ圏1月消費者物価指数速報米1月雇用統計米1月ISM製造業景気指数米1月新車販売台数<決算発表>エクソンモービル、ナショナル・オイルウエル・バーコ、メルク、マテル、インガソール・ランド、シェブロン、ライオンデルバゼル、スナップオン、テコ・エナジー、ウィン・リゾーツ、タイソンフーズ
2013.01.27
================= 1983年1月27日、先進導坑の最後の1メートルの壁が爆破され、北海道と本州が海底で結ばれました。64年の着工以来19年。現場では万歳と拍手が鳴りやまなかったということです。
2013.01.27
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の13:38ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪
2013.01.27
さまざまな業界で?巨人?の一人勝ちの様相イメージがありますが、広島には独自のノウハウを蓄積し、巨人の立ち向かっていく企業が多いのです。 番組が注目したのは、西日本で流通の雄の地位を不動のものにした「イズミ」と、9月に創業100年を迎える「フタバ図書」です。 広島駅新幹線口の二葉の里地区に新社屋を建設するイズミは、昨年度5158億円で増収増益を達成するも、さらに新形態の店舗展開で売り上げ1兆円を目指します。 番組は、すでに3000平方メートル前後の規模の小さい新形態店舗「ゆめマート」の展開が始まっている九州地区で取材。 そして、全国チェーンの巨大な書店に対して、地元ならではの戦略をとるのがフタバ図書。 世良社長のロングインタビューで、フタバの強みやメガ書店競争に対峙する戦略を窺います。 全国でも珍しい、新品・リユース品を一括で取り扱う新流通システム「futababooks.com」や、店舗数を活かしたキメ細かいサービスを紹介します。
2013.01.26
1/25 終値 前日比 ダウ 13895.98 +70.65 S&P500 1502.96 +8.14 ナスダック 3149.71 +19.33 出来高(万株) NYSE 69242 NASDAQ 192434 英FT100 6284.45 +19.54 独DAX 7857.97 +109.84 ブラジル・ボベスパ 休場 米30年債 3.13% +8bp 米10年債 1.94% +9bp WTI原油 95.88 -0.07 金 1656.60 -13.30 CRB 299.31 -1.11 日経225先物(円建て) 10970 +40 (大証比)為替(ドル円) 90.91 +0.58 (ユーロ円) 122.32 +1.49 (ユーロドル) 1.3464 +0.0087 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 S&P500が8営業日続伸。独・Ifo景況感指数(1月)が市場予想以上に上昇したことに加え、プロクター&ギャンブル(+4.0%)などが好決算を発表したことが支援材料となり、米国株式相場は買い先行で始まった。東部時間10時頃に発表された新築一戸建て住宅販売件数(12月)が市場予想を下回ったことが嫌気され、主要3指数は上げ幅を縮小する場面もあった。 ただ、本格化している10?12月期決算では、既に発表を終えたS&P500指数採用企業のうち7割近くの企業の利益が市場予想を上回っていることから決算への悲観的な見方が後退しており、正午過ぎ以降からは再度買い優勢の展開となった。その後も、特段売り材料はみられず、米国株式相場は高値圏を維持して取引を終了。ダウは高値引けとなり、S&P500は終値で07年12月以来となる1500ポイントを回復した。 個別では、10-12月期の決算発表を受け、ジュニパーネットワークス(+5.0%)やスターバックス(+4.1%)などが大幅高。一部アナリストが目標株価を引き上げたことが好感され、プライスライン(+5.8%)やアマゾン・ドット・コム(+3.8%)も買われた。一方、アップル(-2.4%)が続落し、時価総額でエクソンモービル(+0.4%)に抜かれる展開となった。 尚、主要株価指数の週間パフォーマンスは、ダウが+1.8%、S&P500が+1.1%、ナスダック総合が+0.5%。
2013.01.26
■ココロ■今日のテーマ『満ちる月のパワーを』繊細な気持ちになりやすいとき。ちょっとしたことで落ち込んでしまうそう。月光浴にも良いときなので、今夜は満ちていく月を眺めてパワーをもらってみては?
2013.01.26
■日経平均株価:10,926.65(+305.78)■日経平均先物:10,930(+300) 1月25日の東京株式市場、日経平均株価は305円78銭高の1万0926円65銭と大幅に続伸。米国株5連騰。NY外為で円相場が対ドルで90円26銭、対ユーロで120円69銭と円安に振れたことを受け、主力の輸出関連中心に堅調展開が続きました。日経225採用で値上り銘柄数は211。値下り銘柄数は8となりました。東証1部上場値上り1403銘柄、値下り210銘柄。全33業種が値上り。TOPIXも続伸。マザーズは6営業日続伸となりました。◎ダウ工業株13825.33(+46.00)↑0.33%◎ナスダック_3130.38(─23.29)↓0.73%◎NY原油先物__95.95(+_0.72)◎NY金先物1669.90(─16.80)◎寄付前の外資系動向売 1200万株買 2390万株差 1190万株の買い越し市場からは「この先、一段の円安に動けば上値余地が生まれるが、心理的なフシ目となる1万1000円を奪回するには、それなりのサプライズ材料が必要になる。ただ、指数が伸び悩んでも、新興銘柄や材料株に資金が向かい、循環物色は機能するとみられる。その意味で、来週から本格化する企業決算が当面の焦点になる」(中堅証券)との声が聞かれた。◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 マツダ (7261) 184,071 232 +42 ミヨシ油脂 (4404) 161,631 202 -133 みずほ (8411) 148,334 171 +34 東芝 (6502) 115,881 400 +205 あおぞら (8304) 95,795 248 +14◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 96,521 1,290 +1012 トヨタ自 (7203) 57,096 4,340 +953 東芝 (6502) 46,028 400 +204 マツダ (7261) 43,053 232 +45 三菱UFJ (8306) 35,273 479 +6◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 日コロムビア (6791) 22.22% 552 アゴーラHG (9704) 17.39% 273 エイベックス (7860) 14.64% 2,4674 プリマハム (2281) 12.10% 1765 マルカキカイ (7594) 11.51% 1,259[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 中山鋼 (5408) -8.57% 642 井筒屋 (8260) -8.04% 1033 東京計器 (7721) -6.19% 1824 ティアック (6803) -6.06% 625 ミヨシ油脂 (4404) -6.05% 2026594 日電産 5,180 -90 3日続落 主力事業の需要減速で通期予想を下方修正。 4091 大陽日酸 600 +16 続伸 ITOを代替可能なカーボンナノチューブを開発。 2121 ミクシィ 182,100 -2,800 反落 株式売却益の計上で今期最終利益予想を上方修正。 2397 DNAチップ 109,000 +15,000 大幅高 商品販売事業の売り上げ減などで3Q累計は赤字も。 7728 電産トーソク 674 -22 6日ぶりに反落 円安や固定費負担増などで通期予想を下方修正。 2281 プリマハム 176 +19 急伸 4-12月期営業益3%増で通期達成の観測。 9433 KDDI 6,480 +240 続伸 iPhone好調で10-12月期営業益32%増の観測。
2013.01.25
財務省が24日発表した2012年の貿易統計(速報、通関ベース)によると、 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は6兆9273億円の赤字だった。 貿易赤字は2年連続で、赤字額は1980年(2兆6129億円)を上回り、比較 可能な79年以降で最大だった。 海外経済の減速や日中関係の悪化などで中国や欧州連合(EU)向けを 中心に輸出が冷え込んだことに加え、火力発電向け液化天然ガス(LNG) の輸入が高水準で推移したことが響いた。
2013.01.25
10,832.48円 前日比 +211.61円 出来高概算 17億6,291万株 ドル円相場1ドル= 90.42円 長期国債先物価格= 144.49円 JGB10Y =0.725%(-0.005%) JGB5Y =0.150%(±0.000%) JGB20Y =1.770%(+0.015%) (11:30現在) 前場の日経平均は大幅続伸。前日の米国株の堅調推移や、円相場が1ドル90円台まで下落したことを受け、朝方の日経平均は買い先行で寄り付いた。その後は10,800円台を回復すると、主力株への買い戻しを中心に上げ幅を拡大する展開となった。前場中ごろからは10,800円台半ばで狭いレンジでの推移が続き、日経平均は結局211円高の10,832円で前場の取引を終了している。 物色面では、値上がり銘柄が東証1部の8割近くとなるなど、全面高の格好となった。中でも為替の円安進行を背景に、トヨタが買い気配で始まり、東芝が昨年来高値を更新するなど輸出関連株が堅調推移。個別では、前日にがん新薬の承認申請予定が伝わっている大日住薬がS高で寄り付き、15.3%高となっているほか、リチウム電池事業を中心に事業再編を進めると報じられたソニーが高い。 半面、直近の上昇が大きかったタカラバイオなどのバイオ関連株が換金売りに押されている。個別では、昨日引け後に通期連結業績予想を下方修正した日電産が3.6%安となっているほか、経営再建計画の先行き不透明感が高まったことから、中山鋼が大幅に売り込まれている。 値上がり銘柄数は1,314、値下がり銘柄数は271
2013.01.25
米株はまちまち。足元の労働市場の改善と堅調な企業決算を好感し、買いが入るも、アップル決算が重しとなり、ハイテクセクターは軟調に推移した。10-12月期決算を発表した企業では契約者数の増加で予想外の黒字を計上したネットフリックスは40%超急騰した。一方、売上高と「iPhone」販売台数が市場予想を下回ったアップルは12%急落した。DOW 13825.33 +46.00 (+0.33%)NASDAQ 3130.38 -23.29 (-0.74%)S&P500 1494.82 +0.01 (+0.00%)SOX 410.24 -3.65 (-0.88%)CME225(ドル建て) 10860 +230 CME225(円建て) 10825 +195 WTI 95.95 +0.72 (+0.76%)ドル円 90.40 ユーロ円 120.92 債券(%) 1.85
2013.01.25
■ココロ■今日のテーマ『こころのきずな』きずなが深まりやすいとき。今日は家族や友達、恋人と過ごすのはいかがでしょう?ちょっとした差し入れをするのも良いかも。離れて暮らす人は電話をしてみては。
2013.01.25
1月24日大引け10,620.87円前日比+133.88円出来高概算32億7,172万株ドル円相場1ドル= 89.35円長期国債先物価格= 144.45円 JGB10Y=0.730%(±0.000%)、JGB5Y=0.150%(-0.005%)、JGB20Y=1.750%(+0.020%)(15:00現在)本日の日経平均は4営業日ぶりに反発。前日の米国株式市場は堅調推移となったものの、時間外取引で米アップルが10%を超える下落となった事から、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始した。その後は直近の大幅下落からの自律反発や、日銀決定会合の中身が長期的には緩和強化の方向に向かっている事が示されたことを背景に底堅く推移し、中国PMIが改善傾向を示した事をきっかけにプラス圏に浮上した。後場に入ると、円相場が1ドル89円台前半まで下落したことを背景に先物主導の動きで、日経平均は上げ幅を拡大した。大引けにかけても日経平均は10,600円近辺での推移が続き、結局10,620円で本日の取引を終えた。物色面では、急速な円安進行を背景にトヨタやホンダなどの景気敏感株が軒並み、朝安後プラスに切り返す展開となったほか、タカラバイオなど新興市場のバイオ関連株の一角も大幅続伸となった。個別では、業績予想の上方修正を発表したワコムが11.1%高となったほか、決算内容が好感されたジャフコも大幅高となった。半面、東電柏崎原発などにも断層調査を検討すると報じられ、電力株が全面安となったほか、短期資金がバイオ株へシフトしている流れからDENAやグリーなどのネット関連株も安い。個別では、決算発表において進捗率が振るわなかった安川電機が売られたほか、国内証券レーティングが引き下げられた王子HDと日本紙が軟調に推移した。値上がり銘柄は1,089、値下がり銘柄数は470◎ダウ工業株13779.33(+67.12)↑0.48% ◎ナスダック_3153.67(+10.49)↑0.33%◎NY原油先物__95.23(─1.45)◎NY金先物1686.70(─6.50)◎寄付前の外資系動向売 1880万株買 3420万株差 1540万株の買い越し 市場からは「為替動向をにらみつつ、インデックス売買に振らされている感じだ。9日と17日に付けた安値1万400円近辺では下げ渋り、25日移動平均線も接近しつつあるため、居心地の良い水準と言える。一段の円安に走れば話は別だが、当面、指数を大きく持ち上げるだけの材料は見当たらず、日柄整理の流れになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 マツダ (7261) 227,954 228 +192 みずほ (8411) 137,554 168 +13 ミヨシ油脂(4404) 129,567 215 +374 あおぞら (8304) 120,227 234 -15 野村 (8604) 81,440 488 +21 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 62,861 1,189 +222 マツダ (7261) 50,229 228 +193 トヨタ自(7203) 43,194 4,245 +904 野村 (8604) 39,030 488 +215 アイフル(8515) 38,867 574 +16◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 ミヨシ油脂(4404) 20.79% 2152 大日住薬 (4506) 15.66% 1,2703 日電子 (6951) 12.62% 3484 ワコム (6727) 11.15% 290,1005 ジャフコ (8595) 10.92% 2,916[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 ティアック (6803) -12.00% 662 北海電力 (9509) -5.08% 8963 メック (4971) -4.92% 2904 ディーエヌエー(2432) -4.82% 2,9035 中国電力 (9504) -4.67% 1,2046727 ワコム 290,100 +29,100 大幅高 コンポーネント事業の上振れなどで通期予想を上方修正。 6205 OKK 135 +1 5日続伸 タイ生産の小型立型MCを日本市場に本格投入へ。 6506 安川電 793 -34 続落 モーションコントロールの苦戦で3Q累計業績の進ちょく率は低水準。 2160 ジーエヌアイ 171 +11 大幅高 糖尿病腎症治療薬としてF647の治験許可申請提出。 3655 ブレインP 585 -55 大幅安 人員不足で7-12月期営業益4割減の観測。 9503 関西電 836 -38 反落 大飯原発の安全審査前倒しを検討。 4506 大日住薬 1,270 +172 急騰 がん再発を防ぐ新薬の臨床試験申請へ。
2013.01.24
米アップル<AAPL.O>が23日発表した第1・四半期(10─12月)決算は、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売台数がアナリスト予想に届かず、売上高が3期連続で市場予想を下回った。 売上高は前年比18%増の545億ドル。市場予想は547億3000万ドルだった。売上高はこれまで2四半期連続でアナリスト予想を下回っていた。今回も予想に達しなかったことから、新たな需要を取り込むための新製品発表や成長路線の維持が課題となっている。 純利益は130億7000万ドル(希薄化後1株当たり13.81ドル)で、前年同期の130億6000万ドル(同13.87ドル)とほぼ変わらずだった。市場予想は1株13.47ドルだった。前年10─12月期は、今年よりも1週間営業日が多い。 粗利益率は38.6%と前年同期の44.7%から低下した。 アイフォーンの販売台数は4780万台と前年同期比29%増加し、四半期ベースで過去最高を記録した。ただ、アナリスト予想の約5000万台に届かなかった。タブレット端末「iPad(アイパッド)」の販売台数は2290万台となり、予想とほぼ一致した。
2013.01.24
10,524.74円 前日比 +37.75円 出来高概算 16億3,324万株 ドル円相場1ドル= 88.69円 長期国債先物価格= 144.35円 JGB10Y =0.740%(+0.010%) JGB5Y =0.155%(±0.000%) JGB20Y =1.750%(+0.020%) (11:30現在) 前場の日経平均は4営業日ぶりに反発。昨日の米国株式市場は堅調推移となったものの、米アップルの決算などが重しとなり、朝方の日経平均は小幅安で取引を開始。その後は前日終値を挟んでもみ合い商状となり、一時プラス圏に浮上、10,500円台を回復する場面もみられた。円相場が1ドル88円台半ばで強含んでいたこともあり、11時前に中国の1月PMI値が前月比プラスと伝わるも、反応は限定的となった。前引けにかけては、中国株高を背景に日経平均は再びプラス圏に浮上し、37円高の10,524円で前場の取引を終了している。 物色面では、関西電などの電力株が軟調推移となっているほか、イビデンなどのアップル関連銘柄の一角が売られている。個別では、来期営業利益が会社計画を下回ると報じられたことから、SUMCOが2.1%安となっているほか、昨日の第3四半期決算発表を受け、業績に対する懸念から安川電が一時8.8%安まで売られた。 半面、トヨタやJFEHDなど朝安後に反発する銘柄が散見されたほか、野村HDなどの金融株も確り。個別では、昨日引け後に通期連結業績の上方修正と増配を発表したワコムが値を飛ばす展開となっている。 値上がり銘柄数は680、値下がり銘柄数は857
2013.01.24
1/23 終値 前日比 ダウ 13779.33 +67.12 S&P500 1494.81 +2.25 ナスダック 3153.67 +10.49 出来高(万株) NYSE 63869 NASDAQ 173724 英FT100 6197.64 +18.47 独DAX 7707.54 +11.33 ブラジル・ボベスパ 61966.26 +273.97 米30年債 3.02% 0bp 米10年債 1.83% 0bp WTI原油 95.23 -1.45 金 1686.70 -6.50 CRB 300.60 -0.90 日経225先物(円建て) 10510 +40 (大証比)為替(ドル円) 88.61 -0.10 (ユーロ円) 118.03 -0.15 (ユーロドル) 1.3318 -0.0004 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 <株式相場> ダウが4営業日続伸。IBM(+4.4%)などの一部の好決算銘柄がNY株式相場を牽引したものの、高値警戒感から引き続き上値の重い展開となった。 この日はテクノロジーセクターが物色を集め、NY株式市場は取引開始時から買いが先行した。午前10時に、国際通貨基金(IMF)が世界の経済成長率見通しを下方修正したため、ダウは一時74ドル高まで上昇した後、上げ幅を縮めた。 その後しばらく、特段の材料がなく、S&P500は前日の引け値近辺で横ばいに推移。ただ、午後1時頃に米下院で連邦債務上限を3カ月だけ暫定的に引き上げる法案が可決したことが伝わると、NY株式相場は再び騰勢を強め、ダウは一時82ドル高まで上昇した。もっとも、引けにかけては、やや調整含みで取引を終えている。 個別では、前日に発表した決算が好感されたクリー(+22.0%)やAMD(+11.4%)が大幅上昇。また、新規受注の伸びが顕著であったことが明らかになったKBホーム(+8.9%)も高い。一方で、決算内容が予想を下回ったコーチ(-16.4%)が大幅下落。また、株式の売出しを発表したモリコープ(-10.8%)も安い。
2013.01.24
■ココロ■今日のテーマ『お母さんになりましょう。』母性本能が強くなっているときなので、まわりに気を配って過ごして。周りで困っている人がいたら優しく手をさしのべて助けてあげましょう。家庭的な癒しのオーラで魅力もアップしそうです♪
2013.01.24
1月23日大引け10,486.99円前日比-222.94円出来高概算33億7,878万株ドル円相場1ドル= 88.30円長期国債先物価格= 144.37円 JGB10Y=0.730%(±0.000%)、JGB5Y=0.160%(+0.015%)、JGB20Y=1.735%(-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日続落。前日の米国株式市場は堅調推移となったものの、日銀の金融緩和策に対する失望感から、朝方の日経平均は10,500円台で取引を開始した。その後は下げ渋ったが、中国株安が重しとなり、下げ幅100円前後の水準でもみ合う格好となった。後場に入ると、円相場が1ドル88円台前半まで上昇したことを背景に先物が売られ、日経平均は下値を切り下げる展開に。大引けにかけては10,500円を割り込み、安値引けとなる10,486円で本日の取引を終えた。物色面では、野村HDや商船三井、アドバンテなどの景気敏感株が大幅安となったほか、東急不やショーボンドなどの政策関連銘柄も軟調推移となった。個別では、国内証券によるレーティング引き下げを受け、王子HDが4.6%安となった。半面、カルビーが6.2%高となり、ローソンが昨年来高値を更新するなど、内需株の一角に買いが集まったほか、タカラバイオなどのバイオ関連銘柄が堅調推移となった。個別では、今朝の日経新聞で好業績観測が報じられたオーデリックが値を飛ばし、遠藤照などの関連銘柄もつれ高となった。値上がり銘柄は382、値下がり銘柄数は1,218◎ダウ工業株13712.21(+62.51)↑0.45%◎ナスダック_3143.18(+_8.47)↑0.27% ◎NY原油先物__96.24(+0.68)◎NY金先物1693.20(+6.20)◎寄付前の外資系動向売 1510万株買 2070万株差 _560万株の買い越し市場からは「日銀金融政策決定会合への期待感が強すぎ、円安進展に伴う株高の反動が出た。短期的に円安を誘導する材料は見当たらず、調整局面入り。ただし、貿易赤字の定着や、白川日銀総裁の後継人事を踏まえると円上昇を抑える要因となり、この先、大きな下げにはつながらないのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 181,120 167 -22 ミヨシ油脂 (4404) 169,955 178 +63 ティアック (6803) 129,409 75 +134 マツダ (7261) 101,957 209 -85 あおぞら (8304) 97,275 235 +2 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 52,657 1,167 -252 三菱UFJ (8306) 43,877 464 -83 トヨタ自 (7203) 35,944 4,155 -854 野村 (8604) 33,911 467 -225 ミヨシ油脂 (4404) 32,472 178 +6 ◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 ティアック (6803) 20.97% 752 ネクソン (3659) 11.84% 1,0013 ゲンキー (2772) 10.44% 2,0414 テクノメディカ (6678) 9.41% 558,0005 三井松島 (1518) 7.73% 209[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 日化成 (4007) -13.22% 1512 三住建設 (1821) -11.88% 893 世紀東急 (1898) -9.78% 834 日新鋼HD (5413) -9.68% 6445 NSユナ海運 (9110) -9.40% 1355819 カナレ電気 1,297 -3 小反落 円高の影響などで前12.12期予想を下方修正。 4578 大塚HD 2,718 -2 小反落 新薬販売の先行投資かさみ4-12月期営業益2%減の観測。 9749 富士ソフト 1,942 +112 急伸 自己株取得枠の設定と自己株式の消却を好感。 4801 セントラルSP 1,450 +44 反発 ダンス必修化や五輪効果で4-12月期営業益4割増の観測。 7276 小糸製 1,319 -9 小反落 米国向けやLED好調で来期最高益の観測。 5408 中山鋼 70 -2 反落 90億円の第三者割当増資の観測。 6474 不二越 316 -13 反落 中国でのロボット事業を強化も。
2013.01.23
甘利明経済財政・再生相は23日、1月の月例経済報告を関係閣僚会議に報告した。 足元の総括判断は前月までの「弱い動き」に、新たに「一部に下げ止まりの兆し」と の表現を加えて8カ月ぶりに上方修正した。自動車を中心に企業が増産を計画してお り、円安・株高で業況判断にも明るい兆しが出てきたためだ。
2013.01.23
10,627.46円 前日比 -82.47円 出来高概算 17億1,221万株 ドル円相場1ドル= 88.66円 長期国債先物価格= 144.32円 JGB10Y =0.740%(+0.010%) JGB5Y =0.155%(+0.010%) JGB20Y =1.745%(+0.005%) (11:30現在) 前場の日経平均は3営業日続落。昨日の決定会合の結果がやや失望視され、為替が円高で返ってきたことから、朝方の日経平均は10,600円を割り込んでスタートした。その後は、長期的な金融緩和強化の動きに変化はないとの見方が下支えとなる一方、直近の過熱感による利食い売りから戻りは鈍く、日経平均は10,600円を挟み、もみ合い商状が続いている。前引けにかけても流れは変わらず、結局日経平均は82円安の10,627円で前場の取引を終了している。 物色面では、イベント通過から、野村HDなどの金融株やトヨタなどの輸出関連株が甘い動きとなっている。個別では日経新聞で3Q営業益3割減見通しが報じられたTDKが3.2%安となっている。 半面、ローソンが年初来高値を更新するなど、小売株の一角が堅調に推移したほか、ネクソンやグリーなどネット関連株も確りの動きとなっている。個別では、自社株買いを発表した富士ソフトが急伸したほか、特設注意市場銘柄指定解除の思惑からオリンパスが続伸している。 値上がり銘柄数は499、値下がり銘柄数は1,055
2013.01.23
1/22 終値 前日比 ダウ 13712.21 +62.51 S&P500 1492.56 +6.58 ナスダック 3143.18 +8.47 出来高(万株) NYSE 69899 NASDAQ 179645 英FT100 6179.17 -1.81 独DAX 7696.21 -52.65 ブラジル・ボベスパ 61692.29 -207.42 米30年債 3.02% -1bp 米10年債 1.83% -1bp WTI原油 96.68 +0.64 金 1693.20 +6.20 CRB 301.50 +0.30 日経225先物(円建て) 10650 -50 (大証比)為替(ドル円) 88.71 -0.89 (ユーロ円) 118.18 -1.12 (ユーロドル) 1.3322 +0.0009 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 <株式相場> ダウが3営業日続伸。高値警戒感や予想を下回る経済指標が重しとなったものの、財政協議の進展に対する期待感から、主要3指数は最終的に揃って上昇した。 前週末にはダウ、S&P500ともに終値ベースで約5年ぶりの高値を更新したため、上昇一服感から積極的な買いはみられなかった。もっとも、デュポン(+1.8%)やトラベラーズ(+2.1%)による朝方の決算発表が好感され、取引開始直後において、ダウは上昇した。 午前10時に発表された中古住宅販売件数(12月)が増加するとの予想に反し減少したが、ダウの下値は26ドル安に留まった。その後、材料難のなか方向感を欠く展開に。 しかし、午後に入ると、カーニー報道官が「下院共和党が債務上限を3カ月だけ暫定的に引き上げる案を23日に採決すること」に対して歓迎の意を表した。このことがきっかけとなり、株式市場では買い優勢に。ダウは引けにかけて上げ幅を広げ、上値は抑えられたものの高値引けとなった。 個別では、10-12月期のEPSが予想を上回った鉱山会社のフリーポート・マクモラン(+4.6%)が上昇。一部のアナリストが目標株価を上方修正したためフェイスブック(+3.6%)が高い。一方、レーティング引き下げを受けたコーチ(-1.8%)は下落。
2013.01.23
■ココロ■今日のテーマ『楽しいのが一番!』おしゃべりで周りを盛り上げられそうな日。明るい話題でこころのパワーの充電をしましょう。ただしうっかり余計なことを言わないように注意して!口は災いの元ですよ♪
2013.01.23
1月22日大引け10,709.93円前日比-37.81円出来高概算39億1,720万株ドル円相場1ドル= 89.08円長期国債先物価格= 144.45円 JGB10Y=0.730%(-0.005%)、JGB5Y=0.145%(-0.005%)、JGB20Y=1.750(+0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は続落。昨日の大幅反落の反動から、朝方の日経平均は小幅高でスタート。ただ、その後は日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見姿勢は強く、麻生財務相が決定会合での物価目標の意見が割れているとのコメントが伝わると、日経平均は下げに転じた。13時頃に決定会合での追加金融緩和決定を受け、一旦は1ドル90円まで円が下落し、日経平均はプラス圏に浮上したものの、再び円相場が円高に振れ始めた事を受け、日経平均も先物主導の動きで急速に下げに転じた。大引けにかけては、じりじりと下げ幅を縮小し、結局日経平均は37円安の10,709円で本日の取引を終了した。物色面では、為替の円安基調やイベント通過を受け、トヨタなどの輸出関連株や、三菱UFJFGやアイフルなどの金融関連株が冴えない動きとなった。また、太陽光発電買取り価格引下げ懸念から、ウエストHDやサニックスなどの関連銘柄が大幅安となった。半面、追加緩和による恩恵が見込まれるとされる、菱地所などの不動産株が確りと推移した。個別では、昨日の決算内容が悪材料出尽くしと捉えられた津田駒が大幅上昇したほか、海外企業によるTOBの発表を受けた日本ペなどの塗料株の一角が急伸した。値上がり銘柄は502、値下がり銘柄数は1,066◎寄付前の外資系動向売 1230万株買 1780万株差 _550万株の買い越し 市場からは「イベント通過で円高に傾き、利益確定売りを誘発する要因になった。低金利の継続は相場の下支えになるが、昨年11月中旬以降ほぼ一本調子で上昇を続けてきただけに先行きレンジ相場に移行する可能性がある。為替動向には注視する必要があるが、今後は企業決算にらみの展開になるのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。◇ 東証第一部売買高上位銘柄 売買高(千株) 終値(円) 前日比(円)1 みずほ (8411) 305,399 169 -12 マツダ (7261) 165,363 217 +/-03 ティアック (6803) 123,726 62 +114 井筒屋 (8260) 123,477 120 -35 三菱UFJ (8306) 115,728 472 -1 ◇ 東証第一部売買代金上位銘柄 売買代金(百万円) 終値(円) 前日比(円)1 ソニー (6758) 84,474 1,192 +52 三菱UFJ (8306) 54,862 472 -13 みずほ (8411) 51,855 169 -14 トヨタ自 (7203) 48,995 4,240 -405 野村 (8604) 46,219 489 +5◇ 東証第一部株価変動率上位銘柄[値上がり銘柄] 上昇率 終値(円)1 津田駒工 (6217) 26.00% 1892 ティアック (6803) 21.57% 623 福島銀 (8562) 12.90% 1054 全国保証 (7164) 12.40% 2,1485 ソースネクスト (4344) 11.72% 429[値下がり銘柄] 下落率 終値(円)1 GSIクレオス (8101) -12.79% 1502 サニックス (4651) -12.24% 3443 日化成 (4007) -8.42% 1744 オリジン電 (6513) -7.38% 3895 アイロムHD (2372) -6.78% 6,0507733 オリンパス 1,985 +123 堅調 東証に内部管理体制確認書を提出。 4612 日本ペ 890 +81 大幅高 NILから買収提案。 2217 モロゾフ 316 +7 3日続伸 東京土産市場向け商品の好調などで今期予想を上方修正。 7448 ジンズメイト 374 -15 軟調 防寒商品群の動き鈍化で1月度既存店売上高は前年割れ。 5631 日製鋼 529 -9 小安い 来期営業利益の計画達成は厳しいという報道で。 9983 ファーストリテイ 22,900 +310 反発 香港上場の思惑を受けて。 6634 ネクス 28,500 +5,000 ストップ高 海外旅行受注好調で前12.11期決算は計画上振れ。
2013.01.22
10,705.53円 前日比 -42.21円 出来高概算 17億1,667万株 ドル円相場1ドル= 89.44円 長期国債先物価格= 144.40円 JGB10Y =0.735%(±0.000%) JGB5Y =0.150%(±0.000%) JGB20Y =1.745%(+0.010%) (11:30現在) 前場の日経平均は続落。昨日の大幅反落の反動などから、朝方の日経平均は小幅高で取引を開始した。その後は下値を切り上げ10,800円台を回復したものの、日銀の金融政策決定会合の結果を控え、売買代金が伸び悩むなど様子見ムードが強い展開が続いた。10時半頃より日経平均は下げに転じ、麻生財務相が物価上昇率について「決定会合では意見が分かれそう」と発言したと伝わったことから、前引けにかけて下げ幅を拡大。結局日経平均は42円安の10,705円で前場の取引を終了している。 物色面では、追加金融緩和への期待から、菱地所などの不動産株の一角が買われている。個別では香港への上場検討との報道が好感され、ファーストリテイが一時2.9%高となったほか、シンガポールでの買収に絡み、多額の株式売却益が発生するとの観測からキリンHDが4.2%高となっている。 半面、茂木経産相の「太陽光発電買い取り価格引き下げ」との見解が報じられ、サニックスやウエストHDが大幅安となっているほか、ホンダなどの自動車株、郵船などの海運株などが軟調推移。個別では、外資系証によるレーティング引き下げを受け、大平金が2.6%安となっている。 値上がり銘柄数は451、値下がり銘柄数は1,105
2013.01.22
■ココロ■今日のテーマ『今を大切に。』いろんな事に興味が出てきやすいふたご座のとき。せっかくなので思いつくままに、いろんな物事に手を出してみるのも良いでしょう。今を思いきり楽しむことも、時には大事ですよ♪
2013.01.22
1月21日大引け10,747.74円前日比-165.56円出来高概算33億149万株ドル円相場1ドル= 89.55円長期国債先物価格= 144.41円 JGB10Y=0.735%(-0.015%)、JGB20Y=1.735(-0.030%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。先週末のNYダウがリーマン・ショック後の高値を更新したことが好感され、朝方の日経平均は買い優勢で寄り付いた。ただ、円相場の上昇を受け、寄り値を高値として急速に値を消す展開に。日経平均は10,700円台まで下落し、その後は概ね10,800円台を挟んで一進一退の様相となった。後場に入ると、明日に日銀金融政策決定会合の結果を控え、一段と狭いレンジでの値動きが続いた。大引けにかけては下値を切り下げ、結局日経平均は安値引けとなる10,747円で本日の取引を終了した。物色面では、ファナックやファーストリテイなどの値がさ株の下落が目立ったほか、野村HDや三菱UFJFGなどの金融株全般も甘い動き。また、三菱ケミHDや住友化などの化学株が外資系証券による投資判断引下げを受け軟調推移となった。個別では、米ボーイング社新型機787の新規納入停止を受け、富士重やナブテスコなどの関連銘柄の一角が売られた。半面、マザーズ指数が東日本大震災前の水準を回復し、エニグモやカイオムなど新興市場の銘柄が値を飛ばす展開となった。個別では、新製品を発表したソニーが後場から上昇幅を広げ一時7.7%高となったほか、外資系証券によるレーティング引き上げを受け、エプソンが6.9%高となった。値上がり銘柄は877、値下がり銘柄数は690。◎ダウ工業株13649.70(+53.68)↑0.39%◎ナスダック_3134.71(─_1.29)↓0.04%◎NY原油先物__95.56(+0.07)◎NY金先物1687.00(─3.80)◎寄付前の外資系動向売 1450万株買 2140万株差 _690万株の買い越し市場からは「金融政策決定会合待ちの状態だ。前週末、円安とともに株価が上昇しただけに反動は致し方ない。決定会合については、サプライズもなければ、失望もないとみられる。ただ、若干にしろ材料出尽くし感は出るだろう」(国内投信)との声が聞かれた。・出来高上位10傑 |コード|銘柄 |現値| 前日比| 出来高| 1| 7261|マツダ | 217| -3| 177617000| 2| 8411|みずほ | 170| -3| 169929900| 3| 4404|ミヨシ | 183| 50| 124694000| 4| 8260|井筒屋 | 123| 30| 123865000| 5| 8585|オリコ | 340| 19| 107903500| 6| 6758|ソニー |1187| 38| 98008100| 7| 8515|アイフル | 622| 27| 95502100| 8| 8306|三菱UFJ | 473| -11| 83255200| 9| 5401|日鉄住金 | 230| -2| 74193000|10| 6502|東芝 | 367| -4| 62207000|・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 8101|GSIクレオス | 172| 50| 40.98| 2| 4404|ミヨシ | 183| 50| 37.59| 3| 8260|井筒屋 | 123| 30| 32.26| 4| 4007|日化成 | 190| 44| 30.14| 5| 8050|セイコーHD | 283| 49| 20.94| 6| 2290|米久 | 893| 150| 20.19| 7| 6440|JUKI | 140| 20| 16.67| 8| 1921|巴コーポ | 430| 59| 15.90| 9| 4651|サニックス | 392| 53| 15.63|10| 9726|KNTCT | 142| 19| 15.45|・値下がり率上位10傑 1| 5901|洋カン | 1171| -56| -4.56| 2| 6954|ファナック |14350| -580| -3.88| 3| 7270|富士重 | 1127| -45| -3.84| 4| 6753|シャープ | 331| -13| -3.78| 5| 6268|ナブテスコ | 1827| -68| -3.59| 6| 9983|ファーストリテイ |22590| -840| -3.59| 7| 1560|ブルサKLCI | 4825| -175| -3.50| 8| 7161|じもとHD | 224| -8| -3.45| 9| 8015|豊通商 | 2227| -78| -3.38|10| 1780|ヤマウラ | 286| -10| -3.38| シャープ 331 -13下げ目立つ。iPad用パネルの生産をほぼ停止しているとの報道が先週末に伝わっている。先には、iPhoneパネルの減産報道も伝わっており、アップル向けの生産量引き下げに伴う稼働率目標の達成に対する不安感などが強まる形に。また、中国での90型テレビ販売見送りなども報じられている。再建の遅れにつながりかねない材料には警戒感が高まりやすい。 野村HD 484 -7売り先行。バークレイズでは目標株価を320円から410円に引き上げているものの、投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げへ。証券株は既にかなりの業績改善期待を織り込んでいる可能性が高く、今後はダウンサイドリスクを意識すべきと考えているようだ。信用買いのポジションだけ見れば、株式市場は相当過熱した状態と指摘。また、本日の株式市場が、想定以上に早いタイミングで伸び悩んでいることも逆風に。 ファナック 14350 -580軟調。シティでは投資評価を「1」から「2」に格下げへ。工作機械需要の低迷が利益率の高いFA事業を直撃しているほか、ロボマシン事業の売上高も減少懸念など、逆風が強まっていることを警戒視のもよう。今期営業利益は会社計画を下回る2ケタ減益、来期も横ばい程度にとどまると予想している。なお、先週には、みずほ証券とゴールドマン・サックス(GS)も投資判断を格下げしている。 エプソン 871 +56しっかり。JPモルガンが投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価は700円から1600円まで引き上げている。損益分岐点の引き下げや効果やグローバルシェアの上昇に加えて、ユーロ高と製品ミックスの好転で来期は8年ぶりの増収を見込んでいるほか、今後の増益幅にはポジティブサプライズが発生しやすくなると予想しているもよう。目標株価の高さにインパクトも強まる形となっているようだ。 東京製鐵 455 +30売り先行後は切り返す展開に。先週末に第3四半期の決算を発表、4-12月期の営業損益は131億円の赤字、10-12月期でも26億円の赤字が残り、通期予想は150億円の赤字から155億円の赤字へと若干下方修正。ただ、市場予想との比較では下方修正幅はやや限定的にとどまった印象。安心感が高まるに伴い、足元の円安や鋼材市況の回復を背景とした来期業績回復期待なども強まる格好へ。 三井化学 207 -4さえない。メリル・リンチ(ML)では投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」に2段階格下げ、マイナス材料と捉えられている。中国需要の盛り上がりへの期待感の薄まり、芳香族原料価格高騰による採算圧迫懸念の強まり、国内の構造改革遅れによる競争力の大幅な低下懸念などを背景に、石油化学セクターの投資評価を引き下げている。三菱ケミや住友化学などにも売りが優勢。
2013.01.21
全日空ボーイング787の重大トラブルで国土交通省は21日、発煙元となったバッテリーのメーカー、ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ、京都市南区)を、航空法に基づき立ち入り検査した。 米ボストン国際空港で起きた日航787の出火トラブルとの関連調査で来日している米連邦航空局(FAA)の担当者も、米国の法律に基づいて検査に同行した。 国土交通省の立ち入り検査を受けたGSユアサ本社前には21日午前、報道陣が集まった。同社の広報担当者は電話取材に対し、「検査が入ったかどうか、こちらからは何もコメントできない」と繰り返した。 同社は米ボストンでボーイング787のバッテリーから煙が出たトラブルを受け、依田誠社長をトップとする社内対策チームを設置した。「さまざまな要因が考えられ、調査には協力する」として、米国に技術者を派遣するなどしている。
2013.01.21
10,820.59円 前日比 -92.71円 出来高概算 19億130万株 ドル円相場1ドル= 89. 69円 長期国債先物価格= 144.40円 JGB20Y =1.745%(-0.020%) (11:30現在) 前場の日経平均は3営業日ぶりに反落。先週末のNYダウが約5年ぶりの高値を更新した事を好感し、朝方の日経平均は買い優勢でスタート。ただ、その後は寄値が高値となるなど、円が1ドル89円台半ばまで買い進まれた事を背景に利食い売りに押され、日経平均は10,800円を割り込んだ。前引けにかけては10,800円を挟んで一進一退の展開となり、結局、92円安の10,820円で取引を終了している。 物色面では、為替がやや円高に振れた事からマツダやファナックなど輸出関連株が冴えない動きとなっているほか、B787型機の故障問題から、富士重や川重など関連銘柄に売りが波及している。個別では、iPad用パネルの生産停止などが報じられたシャープが3.2%安となっている。 半面、日銀政策決定会合での追加緩和期待からオリコやアイフルなどのノンバンク株の上昇が目立つほか、先週末の決算発表内容が嫌気され、朝方売り込まれた東製鉄がアク抜け感から切り返す展開となっている。 値上がり銘柄数は922、値下がり銘柄数は613
2013.01.21
■ココロ■今日のテーマ『おいしいもの食べてる?』おいしいものにひかれるとき。今日は料理にこだわってみるのはいかがでしょう?お気に入りのお皿にきれいに盛り付けをして、見た目も楽しんで♪
2013.01.21
1月21日(月)【国内】日銀金融政策決定会合(~22日)12月首都圏マンション販売<決算発表>ネクス、津田駒工業【海外】ユーロ圏財務相会合休場:米国───────────────────────────────────1月22日(火)【国内】日銀金融政策決定会合日銀白川総裁会見<決算発表>JIEC 、スーパーツール、ワイ・イー・データ、安川情報システム、総合メディカル【海外】EU財務相理事会独1月ZEW景況感指数米12月シカゴ連銀全米活動指数米12月中古住宅販売件数<決算発表>ウォーターズ、ベライゾン・コミュニケーションズ、テキサス・インスツルメンツ、トータル・システム・サービス、アドバンスト・マイクロデバイシスCSX、IBM、インターナショナル・ゲーム・テクノロジー、ジョンソン・エンド・ジョンソン───────────────────────────────────1月23日(水)【国内】12月日本製半導体製造装置BBレシオ<決算発表>SPK、カワチ薬品、ゲンキー、ジャフコ、ハチバン、ミルボン、メルコホールディングス、安川電機【海外】世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)英12月失業率(18:30)<決算発表>マクドナルド、ウェルポイント、モレックスインク、モトローラ・ソリューションズ、ストライカー、ネットフリックス、F5ネットワークス、アルテラ、テラダイン、クラウン・キャッスル・インターナショナル、ウエスタン・デジタル、アムジェン、サンディスク、LSIコーポレーション、アップル───────────────────────────────────1月24日(木)【国内】12月貿易収支<決算発表>ASJ、DNAチップ研究所、FCM、ウェアハウス、オービック、オービックビジネスコンサルタント、カゴメ、カブドットコム証券、ニフティ、ムラキ、東陽テクニカ、日本電産、【海外】中国1月HSBC製造業PMI速報値ユーロ圏11月経常収支米12月CB景気先行総合指数12月北米半導体製造装置BBレシオ<決算発表>ユニオン・パシフィック、EQT、キーコープ、サウスウェスト航空、ドーバー、ゼロックス、W・W・グレインジャー、ベリサイン、KLAテンコー、AT&T、スターバックス、イー・トレード・ファイナンシャル、ジュニパーネットワークス、マイクロソフト、バクスター・インターナショナル、───────────────────────────────────1月25日(金)【国内】<決算発表>アクセル、アツギ、ファナック、ヤマナカ、リーダー電子、リコーリース、東海ゴム工業、東海リース、日本エスリード、日本ケミカルリサーチ、日本航空電子工業、日本電技、富士通ゼネラル【海外】独1月Ifo景況感指数英10-12月期GDP米12月新築住宅販売件数<決算発表>オクシデンタル・ペトロリアム、ロバート・ハーフ・インターナショナル、インベスコ、ロックウェル・オートメーション、イートン、ハドソン・シティ・バンコープ、ハリバートン前田
2013.01.20
黒人初の米大統領誕生 ================= 2009年1月20日(日本時間21日)、バラク・オバマ氏が第44代米大統領に就任しました。黒人初の大統領の誕生。歴史的瞬間を目撃しようと200万人前後の人が詰め掛けました。
2013.01.20
■ココロ■今日のテーマ『こころの感じるままに』絵や歌への興味が高まる日。日記やブログ用にカメラ付きケータイで、撮影大会をしてみてはどうでしょう?意外なセンスを発揮できるかもしれませんよ♪
2013.01.20
1/18 終値 前日比 ダウ 13649.70 +53.68 S&P500 1485.98 +5.04 ナスダック 3134.71 -1.29 出来高(万株) NYSE 106838 NASDAQ 189218 英FT100 6154.41 +22.05 独DAX 7702.23 -33.23 ブラジル・ボベスパ 61956.14 -237.92 米30年債 3.03% -3bp 米10年債 1.84% -3bp WTI原油 96.04 +0.10 金 1687.00 -3.80 CRB 301.20 +0.87 日経225先物(円建て) 10965 +45 (大証比)為替(ドル円) 90.10 +0.22 (ユーロ円) 119.98 -0.23 (ユーロドル) 1.3321 -0.0055 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 <株式相場> ダウが続伸。午前中はやや売りに押されたものの、財政協議の進展に対する期待感から午後は堅調に推移。 前日に10-12月期決算と同時に発表した1-3月の業績見通しが冴えなかったうえ、設備投資計画に不安が持たれたインテル(-6.3%)が大幅下落。一方で、朝方発表した決算内容が好感されたモルガン・スタンレー(+7.9%)やゼネラル・エレクトリック(+3.5%)は上昇した。こうしたなか、米主要企業の業績動向に対する見方が分かれ、NY株式相場は小安い水準でもみ合いの展開となった。 1月のミシガン大学消費者センチメント指数(速報値)が予想に反して低下したが、特段の取引材料とはならなかった。ただ、高値警戒感を指摘する声も市場では聞かれ、NY株式相場は膠着感を強めていた。しかし、午後1時頃に下院共和党が政府の債務上限を暫定的に引き上げる案について採決することを発表。現在の緊急措置が2月中旬から3月初頭にも切れるとされていたが、この対策は3カ月間の更なる延命策となる模様。財政協議の進展期待が高まり、終値ベースでダウは約5年ぶりの高値を更新した。 尚、主要株価指数の週間パフォーマンスは、ダウが+1.2%、S&P500が+0.9%、ナスダック総合が+0.3%となった。
2013.01.19
■ココロ■今日のテーマ『まかせておいて!』責任感が強くなっていくときなので、仕事や勉強、家事などで力を発揮できそう。ただ、心地よさも必要なとき。おいしいご飯や、たっぷりの睡眠をとりましょう。自分の時間も大事にして♪
2013.01.19
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