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2008.01.18
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カテゴリ: 学校
昨日は修士の論文提出締切日でした。

しかし,修論生のうち,1人がパニックを起こして書くことができない状態になってると朝方後輩から電話がありました。
ここから教室で手の空いている院生が手分けして論文の体裁を整えるためにパソコンに向かいました。

本人はというと,最初はもう提出は無理かもしれないと諦めていたそうです。
論文はうちの教室では先生の指導を受けながらも,最後は1人で書ききるものです。
だから納得のいかない論文を無理やり提出させるのは,本人のためになるのかどうか迷った部分もありました。
しかし,指導教官は海外へ行ってしまっていて,さらに先生からは提出後の差し替えやとりあえずのものを提出するように言われたそうです。
なので中身はともかく,事務手続きとしてとりあえずのものを出す方向で周りは動きました。


そして,書けた章からメールで送ってもらいました。
僕らは電話してくれた後輩のリーダーシップのもとで,メールに書かれた文章の誤字・脱字をチェックしたり,参考文献の体裁を整えたり,目次を書いたりしました。
最後にそれらをプリントアウトし,必要数コピーしてました。

できることは済ませましたが,途中の章や結論が抜けていました。
本人の到着を待っていると,目を腫らした本人が現れました。
当然のように徹夜をしていたそうです。
みんなに感謝の言葉をいいつつ,最後の結論を無理やり書いて,なんとか製本から提出まで時間内に終わらせることができました。

本人は感謝しきりでした。
確かに後輩の手助けがなければ提出までできていなかったと思います。
こうしたお手伝いは,本人にとって良かれと思ってとった行動なので,本人にとってだけでなく,皆にとってもよかったんだと思います。
他人のためにやっている行動は,結局自分のためにしていることなのかもと思えました。





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最終更新日  2008.01.18 12:54:58
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