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昨晩遅くというより、2日未明に日本期待のスーパーホース、ディープインパクト号が凱旋門に出走した。惜しくも3着に終わったが、負けて尚強しの印象だった。日本では、この馬の出走に早くから期待が掛かっていて、報道も加熱気味で日本の凡そ競馬を全く知らない人たちもこの馬の名前と世界一強い馬を決める凱旋門レースの事は知っていたようだ。私は、この馬の強さは認めてはいたが、所詮競馬は、水物、やってみないとわからないというギャンブル性の強いスポーツ?だとは認識していた。しかし、今回のレースを通じて、日本から大勢のファンがパリロンシャン競馬場に押し寄せて熱烈な応援をしたが、直前のテレビ等のインタビューで多くのファンがディープの勝利は間違いないと確信、否信仰に近い状態で言っていた居た姿を見たときに、何か、日本の民衆の怖さを感じた。これは、何もこのレースに限った事だけではなくて高校野球の早実の斉藤投手への過剰な、熱狂的な応援振り、追っかけを見たり聞いたりしたときに、追い回される斉藤投手、未だ高校生の個人的な迷惑や将来への配慮が全く無く、闇雲に、私は彼のフアンだからと突進していく態度が、其れも大勢の老若男女が殺到していく有様を見ていると空恐ろしいのです。今回のディープのレースに、旅行者が350万円もの大金をポンと賭けたと聞いて、又、0Lが30万円を賭けた、その言い草がどうせ、勝つのだから直ぐに戻ってくるお金だからと言っていた信念にも近い表情に、又恐ろしさを感じた。
皆さん、競馬は、どのようなレースであれギャンブルです。楽しめる範囲で、賭けて楽しむスポーツなのだと言う事を忘れないで!と改めて思う。又、スポーツ選手や芸能人のファンとして熱烈な応援をするのは結構です。しかし、その人たちのプラーバシーを犯しても自分達の欲望を満たす、自分さえ良ければ人の事は全く配慮しない風潮は、皆でなくしていかないといけない。
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