プリンご飯



プリンご飯


さぁ、いつの間にかシリーズ化してしまって、今回で3回目。

今回はプリン+ご飯に挑戦。

※食事中の方は閲覧しない方が賢明です

まずはいつも通り、使用したプリンとご飯の紹介。








プリン1
プリン2

ご飯はいつも同じ茶碗だなー とか言わないで下さい

なんてことはない普通のご飯と、そこらへんに売ってるグリコのプッチ○プリンですね。

とりあえずご飯の上にプリンを乗せます。










プリン3

乗せるぞー、乗せるぞー。








次は連続でご覧下さい。









プリン4

さぁ、乗せてかき混ぜました。

1番最後の見た目が、卵かけご飯にそっくりですね。





とりあえず食します。


プリン5

いただきまーす!!














あれ、思ってたほどまずくない・・・。

これならすぐに完食だ!うぉぉぉぉ!!






2分後




こんなん食えねーよー、まじいよー

まずくないと思ったのは気のせいでした。

と言ってみたものの、意外にまずくありません。最初は、口の中に入れたらすぐに吐き出すぐらいまずいと思っていましたが、食べてみるとあら不思議。するすると口の中には入っていきます。

しかし、喉を通りません。体が受け付けない味でした。

最初の一口二口はよかったんですよ。スンナリと喉を通って、

「いけるいける!」 (テイルズオブエターニア ファラより)

と思ったんですよ。

でも、少し経つとやっぱ食えねー状態。




しかし、完食しないとプリンとご飯が無駄になってしまう。

あー、「流し込み(※)」やりてー とか思いましたが、「流し込み」をやったら、その時点で何かに負けてしまう気がしたのでやりませんでした。





プリン6

ってことで、とりあえず完食。

その後






プリン7

水をがぶ飲みしたのは言うまでもありません。



※【流し込み】
早食いや大食いの時によく使われる方法。
口の中に食べ物を詰め込み、その後、一気に飲み物で流すという荒業。大食いでは、満腹になったら必ずと言っていいほど使われる(昔、TVに出ていたような方、かなりの大食いの方は勿論除く)
早食いでは、逆に序盤から使われることが多い。といっても、喉に詰まらないようにするための補助。

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