1.オルトフェニルフェノール(OPP) 2.クロルキシレノール 3.ジブチルヒドロキシトルエン(BHT) 4.ソルビン酸 5.タール色素 6.胎盤抽出液(プラセンタリキット) 7.トリエタノールアミン(ラウリル硫酸トリエタノールアミン) 8.バラクロロフェノール 9.イソプロピルメチルフェノール 10.ブチヒドロキシアニソール(BHA) 11.ポリエチレングリコール 12.ホルモン類 以上12種は発がん性の危険があるので自分が摂取するもの及び使用するものに 使われていないか、改めて確認をし避けていただきたいものです。 上の物質に関しては商品を買う前にできるだけ確認をしていただきたいのですが、 おまけにもう一つ。 日本では危険な102品目には入っていないものの、海外では危険だと指定されている (指定されていないのをいいことに日本国内では使われまくりの)添加物があるのです。 それは7に似ているのですが「ラウリル硫酸ナトリウム」。 これらに注意して、より健康な身体を作っていきましょう。 ※特に知らずに摂取しているのは11。 これはラップなどの包材にも使われているのですが、あなたがコンビニで買ったお弁当。 それをレンジでチンするだけで、その熱で溶けた包材の毒素が触れている食材に 染みこむのです。だからできれば器に移してチンした方が身体には安全…。 でも会社で食べるお弁当なんて、そんな気を回していられないですよね。 あと、冷凍食品などのできあいの料理にも添加物は盛りだくさん。 余談ですが、最近は防腐剤入りの食物を摂っている人が多いので、 殺人事件の検死官の方々も死亡時刻の特定がしづらく苦労されているそうですよ。 添加物、ゼロの生活と言うのは現代社会においてまず無理ですが、 普段から極力意識することによって危険を避けていけたらいいですね。 |