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静岡記念決勝戦 結果 1 新田-2小嶋- 7 哲男
鐘前から藤田が仕掛けて先行態勢。
単騎の哲男はこのライン追走の4番手キープ。
「前々自在」の謎のコメントを残した小嶋が、何かやるのかと注目してたが、
結局すんなりと引いて、いつも通り8番手からの捲り勝負。
労無く中団を取れた村上は、最終Hから早めに捲りにいくが、
今日は車の伸びがイマイチで、長塚の牽制もあって出切れず。
前が出切れずと見るや、新田はすかさず自力に転じ、
後方捲ってくる小嶋に合わせて、最終Bでは猛烈な踏み合い。
新田後位で望月、浦川、富生でもつれるのを尻目に、
直線に入ってもこの両者のもがき合い。
同期ということもあり、小嶋が少々遠慮したように見えたのは気のせいか?
新田が振り切って、24年ぶりの地元優勝。
3着は4枠両者の争いかと思いきや、イン詰まりになりかけながらも、
上手く開いたコースを最後大外捲り追い込んだ哲男が3着まで届きました。
力の入るレースでした。
新田のここ最近の強さは凄まじい物があります。
「確変」だとは思いたくないが、自力自在に何でも出来る器用な選手。
レースの巧さに力強さが加わった新田に今後も注目していきたいです。
「前々自在」のコメントと、とぼけたインタビュー。
特に策があるわけでもなく、小嶋はやっぱり小嶋でした。