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広島・原爆ドーム5月に山口・広島方面を旅行した時の写真です。子ども達と平和記念公園や原爆資料館にも行きました。8月の原爆記念日にテレビを観て、テレビでやっている戦争・原爆の話と、5月に自分の足で歩いた場所が合致し、歴史を少し身近に感じたようでした。 息子の胃の調子はもうほとんど回復しているのですが、先週から、時々、強いめまいを訴えております。ひどい時は立ず、その後しばらくダメージがあるようで、今日も学校を休みました。毎日ではないけれど、毎週どこかで休んでるなぁ。先週、初めての強いめまいの後、かかりつけの病院を受診し、総合病院の耳鼻科への紹介状を書きましょうか?と聞かれたのですが、なにか精神的なことが原因の不定愁訴ではないかなぁとも思ったので、「しばらく様子をみます・・・。」と断ってしまいました。かかりつけ医から血圧を上げるお薬をもらって服用していますが、もしかしたらそれが原因だろうか?などと思ったり。(お医者さんは、副作用ではないと思うとおっしゃっているので服用続けてますが。)先週のめまいは2~3日で治まったので(欠席は1日)、安心していたのですが、昨夜、耳鳴りがすると言っていたら案の定、今朝もめまいでアウトでした。フラフラしているときは病院まで運べないので、今日は通院せず。明日は祝日だし、明後日木曜日はかかりつけ病院の午後診がないので、このまま調子がよければ再受診するタイミングがないなぁ。私自身も強いめまいを何度か経験しているのですが、私のように何日も続くわけではないのと、耳鳴りがしているみたいなので、別のタイプのめまいのようです。お医者さんも「耳からきているのかも。」と。やっぱり紹介状もらっとくべきだったかなぁ。まぁ、もうしばらく様子をみてみます。ちなみに、今日は3か月ぶりに、娘のリハビリ通院日でした。経過観察なので、いろいろと筋力・柔軟性のテストなどしましたが、身体ばかり大きくなっているのに、相変わらず筋力なし(笑)でも、この春くらいから通院の間隔があき、とうとう次の通院は来年の春休み=3月末になりましたこのままリハビリを卒業できたら・・・という希望がわいてきました(笑)日常の生活で筋力アップ、柔軟性アップを目指していますが、大きくなってくると、なかなか親の言うことをきかなくなってきて・・・4か月後、どんな結果になっているのかちょっと不安かも。病院の話題で思い出しましたが、私の石灰沈着性腱板炎ですが、ブロック注射を2週間あけたところ時々痛むので、注射の頻度は10日おきくらいにしています。飲む痛み止めは胃が痛くなるのでやめました。それでも肩の痛みはかなり楽になっています。というようなわけで、今年もハレバレ家の医療費はかさんできております・・・。明日は19回目の結婚記念日なんですが、お出かけできるんだろうかではまた。
2010年11月02日
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暑さ寒さも彼岸まで・・・とか言いますが、ウソですね。昨日も今日も、肌寒いです。それにしても、いつまでもよく降る雨ですねぇ。雨と言えば、傘。うちの娘、現在小学3年生、4月からは4年生になります。その娘が、幼稚園の時から気にいって使っていたピンクの小さい傘。サイズは45cmだったかな。その傘はもう5年くらい使っているけれど、全然傷んでいないのでちょっともったいないかなと思いながらも、私と肩を並べるくらいに身体が大きくなってしまっている娘なので、この間、とうとう大人用の大きなサイズの傘に買い替えました。そして先週のある雨の日、新しい傘をはじめてさす時に、モタモタしていた娘がひとこと。娘「この傘、開けへん」ええぇ~?新品やのに壊れてるのかしらん?娘「・・・つーか、この傘、どうやってさすん?」はいぃぃ~?私「ここをこうやって・・・・押してから上へ・・・。 つーか、あんた、傘さしたことあるやろ?」娘「こんな傘、はじめて。」そうなのか・・・?娘は、生まれてからこのかた、現在に至るまでワンタッチでさせる傘(いわゆるジャンプ傘)しか使った事がなかった。考えてみれば確かに、両手を使ってひらく普通の傘を使わせたこともない・・・ような気がする。それにしても・・・・。傘って、使ったことがなければ、させないものなんだろうか?使ったことがなければ、小学3年生にはさし方がわからないものなのかな?使ったことがなくても、ちょっとは想像力をはたらかせて開けないものなのか?自分が子どもの頃には、普通に両手を使ってさす傘しかなかったので、たぶん、私は幼稚園くらいのときには自分で傘をさしていたと思うが。やっぱり、最初は教えてもらわないと使い方がわからないものなのか。3年生でも?・・・・。もともと、不器用な娘ではあるのですが、ここ連日の雨で、何度か傘を使ううちにさし方を少しは学習したようだけれど、使い始めて一週間もたたないうちにもうホネが一本折れている娘「さそうとしたら、カバンにひっかかってん。」固いなと思って、全力で開いたらしい。近々、次の傘を買う時は、ジャンプ傘にしてやろうと思う過保護な母です。
2010年03月25日
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身体の大きな小学生っていうのは、病気の時にいろいろと困った事が起きます。うちの娘は、小学校3年生ですが身長が146cmあり、体重も32キロほどあります。(クラスでも一番背が高く、よく5、6年生に間違われます。)今回、金曜から発熱していたインフル娘の熱がなかなか下がらず、昨日はかかりつけ医で点滴を打ってもらいにいったのですが、もう娘ひとりでは立てない&歩けない状態だったので、主人に半休をとってもらい、二人がかりで小児科に担ぎこみました救急車を呼ぶほどではないけれど、一人で立てない。乳幼児なら抱いて連れていくことができますが、大柄な小学生ならそれも無理ですし・・・。こんなとき、みなさんどうなさっているのでしょうか。私がめまいで動けないときは、遠方のめまい専門病院への通院をあきらめ近くの内科の先生に往診をお願いしました。娘のかかりつけ小児科に往診はありません。今までも、休日や時間外に点滴をしてくださったりはしますが、とりあえず病院までは連れて行かないといけません。総合病院には玄関に貸出用車いすが置いてあったりしますが、身近な医院にもそういうものがあればいいなぁと思いました。さて、娘ですが、昨日の午後、やっと38度台にさがり、今日は微熱程度になり、やっと回復してきたみたいです。土曜に再受診し、いつから登校できるのか診てもらうことになっています。前回の時みたいに、月曜から登校できればよいのですが、前回も今回も娘のクラスは学級閉鎖になっていないので、勉強の遅れが気にかかります。さてさて、連日になるのですが、今日も主人に半休をとってもらって、今日は私が皮膚科に通院させてもらいました。先月、10月21日の日記に書きました、デキモノの液体窒素処置をしてもらった、その予後をみてもらうための通院です。今まで予約を延長に延長をかさね(>__
2009年11月19日
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5月30日 金曜日 曇り久しぶりにパソコンから更新しています(^^)/今日の写真は娘の絵(宿題)です。学校で絵は描いてきていて、下の文章を家で書いて「みつけたよ!かあど」を完成させるという宿題でした。2年生の各クラスで、各班ごとにザリガニを飼っているらしく、娘も息子も、食パンを持って行ったり、水替えをしたりして毎日お世話をしているらしいです。土日はどうするんだろうか?(^_^;)娘はザリガニが怖くて触れないらしいのですが、見るぶんには「すごくかわいい~」と言っております。息子のクラスのザリガニは凶暴らしく、水槽の蓋を外すと両手のハサミを振り上げて怒るそうです。「かわいいとか思われへんわー」と言っております。なんだかんだ言いながら、毎日ザリガニの話ばかりする我が家の双子です。ではまたー
2008年05月30日
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せいようじゅうにひとえ(西洋十二単) DSC posted by (C)はればれ今週はバタバタしていて、なかなかブログの更新も、お友達のブログへの巡回&コメントもなかなか出来ませんでした。申し訳ないですー5月19日 月曜日この日は、うちの双子の誕生日でした~ちなみに8歳になりました~いつものケーキ屋さんが、月曜定休なので、前日の日曜日にケーキを食べていたので、この日は、子どもたちのリクエストによりから揚げの夕食でした~焼肉を食べに行きたいー!という希望もあったのですが、平日なのでお父さんの帰宅も遅いし、寝るのが遅くなると翌日の学校にひびくので却下(笑)次の土曜日あたりに行こうかなと思っています(笑)(焼肉、私が楽しみだったりして)5月20日 火曜日月曜&火曜と、昼間はPTA活動です。(苦笑)特に火曜日は、4人がかりでクラス委員の選出関係の名簿や書類を作り、教頭先生に渡したらもう夜の7時前。放課後のいきいき活動に預けていた子どもたちも6時までなので、それ以降はPTAの部屋に移動させて、付き合わせてしまいました。家に帰ったら、私も子どもたちもグッタリ・・・((+_+))今週でいちばんしんどい日だったかもしれません。この日は、我が家の夕食は出前をとってしまいました(笑)他の3人の役員も、外食(1人)とホカ弁(2人)でしのいだらしく、「もっと段取り良くしなくては!!」と大反省。子どもたちの生活にあまり影響を及ぼさないようにしたいです。5月21日 水曜日この日は、仲良しのママ友達3人と“ミーティング”と称するお食事会でした。ママ友達の家に集まって、ホットサンドイッチを作ってランチにしました。(というか、作ってもらった・・というのが正しい表現か。)いつも仲良くしてもらっているママ友のうち、2人が、今年から下のお子さんも幼稚園に入ったので、ママ友達4人と未就園児1人の少人数(笑)今までになく話がはずんだような気がします。最近、連日忙しかったので、楽しくストレス解消することができました。5月22日 木曜日今日ですね。前夜、うっかり畳の上でうたた寝をしてしまい、起きたら朝の4時・・・(^_^;)その後、寝室にいって寝なおしましたが、なんだか朝から寝不足っぽい気分。「ゆうべお風呂から上がってきたらお母さん寝てた。」と子どもたち。どうやら9時ごろから寝ていたらしい。布団は掛けてくれてあったけど・・・ちょっと声かけて起こしてくれよダンナぁ・・(苦笑)身体がビシバシになっていたので、朝から鍼灸院に行ったり、ずっとほったらかしだった家の掃除をしたりして過ごしました。PTA関係は学校に行く用事はないので、家での文書作りが主。パソコンに向かうのはあまり苦にならないので、こんな仕事ばっかりだったらいいのになぁ。パソコンやワープロがなかった時代って、書類作り大変だったんだろうなぁ・・・。というわけで、今日はちょこっとブログを更新する時間もあったわけです(笑)毎日更新できなくなるかもしれませんが、ぼちぼち続けていきますのでよろしくお願いします。ではまたー
2008年05月22日
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桐の花 DSC posted by (C)はればれ4月26日 土曜日 晴れタイトル通り、うちの双子がはじめてのおつかいに行きました。といっても、2人はもう小学2年生。遅すぎ感のある「はじめてのおつかい」です。26日は、地域の子供会の総会が午後8時からあるので、夕食は、簡単にできるミートソーススパゲティにしようと思って、出先から帰宅後急いで、まずミートソースを作っておりました。で、ミートソースに火が通ってきたので、そろそろスパゲティを茹でようと戸棚をあけてみると、肝心のスパゲティが3束(3人分)しかありませんでした。さっさと自分が買いに走ってもよかったんですが、ふと思いついて、子どもたちにおつかいを頼んでみました。恥ずかしながら、我が家ではまだ子どもだけでおつかいに行かせたことがなく、小学2年生にして、まったくはじめてのおつかいでした。実は、子どもたちの宿題に「おてつだい」というのがあって、上靴を洗わせたり、食器を並べたり、洗濯物を取りこんだりさせているのですが、特に週末の「おてつだい5こ」のノルマは毎週キツイのでノルマを消化するいいチャンスだとも思ったのです。というようなわけで、おつかいを頼んだところ、息子は最初渋っていましたが、娘が「行く行く!」と、渋る息子を誘って一緒に行ってくれました。買ってくるスパゲティの袋を見せて(その袋は渡さず)、メモに、スパゲティ・量目・太さ・ゆで時間を書いて渡し、「もし同じのがなかったら、自分らで考えて似てるやつ買ってきて。」と、小さい財布に1000円を入れて2人で買いに行かせました。お目当てのスーパーは、エレベーターを降りてからだと子どもの足だと徒歩7~8分くらい。まだか!まだか!と、ヤキモキして待つこと約30分あまりに時間がかかるので、様子を見に行こうかとエレベータの前に出たら、ちょうど下からエレベーターがどんどん上がってくるので、もう一度家に戻って、知らん顔して待っていたら、ドタドタと2人が帰ってきました。4人分つくれるくらいの量の、指定通りのスパゲティーを買って来ていました。「買うてきたで~」「束になってるのなかったから、バラバラのん買うてきたで~」2人はとても嬉しそうに報告するので、こちらも思いっきり褒めてやりました。遅すぎる感のある「はじめてのおつかい」でしたが、小学2年生とはいえ、やっぱりはじめてだったので、親として嬉しく、そして少々感動いたしました。 おつかいから帰ったあと、息子が自分の学習机に向っているので、何をしているのかと思ったら、作文の宿題を書いていました。作文のテーマは何でも良かったので、おつかいに行ってほめられたことを早速作文に書くつもりのようです。『おつかい おかあさんにスパゲッティーをかってきてといわれました。 スーパーの○○にいってスパゲッティーをかいました。 レジまでいってかいました。 おうちにかえったら、おかあさんに ほられました。』・・・ほられました・・・って・・・。『め』が抜けてるし 『め』が そんな作文読んだら、先生びっくりするやん。ちなみに「ほられる」って、大阪弁で「捨てられる」っていう意味です。せっかく子どもが買ってきてくれたもんほるなんて、私は鬼母か作文、チェックして良かったわ。なにはともあれ、妹に誘われて渋々買いに行った息子でしたが、お役目達成できてかなり嬉しかったようです。娘は買い物のあと、お皿を出してくれたり、お箸を出してくれたりして、夕食の準備を手伝ってくれました。(↑これは「おつかい」とは別に「おてつだい」にカウントします。)おかげで(?)子供会総会の始まる午後8時までに、無事に夕食が終わりました。(ちなみに、後片付けはダンナで~す)ではまた~
2008年04月26日
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平成19年3月20日今日は、わが家の双子の卒園式でした。この2年間、いろんなことがありましたが、なんとか無事に卒園することができました。幼稚園生活の最後の最後にも・・・。卒園4日前の先週の金曜日に、娘がインフルエンザに罹ってしまいました。( ̄▽ ̄;)娘のクラスでは学級閉鎖になるくらいの勢いでインフルエンザが蔓延していました。土曜日中に解熱すれば、火曜日の卒園式には間に合う・・・金曜の午後からタミフルを服用させて必死の看病。一時は40度を越す高熱で心配しましたが、お薬のおかげか、無事に熱も下がり、双子揃って卒園式に出ることができました。やれやれ・・・(^-^;A最後の最後まで、ハラハラさせる娘でございます。一方、娘とは違って、ずっと元気だった息子は、年長の一年間無遅刻無欠席で、皆勤賞をいただきました。(o^∇^o)おめでとう よかったね2人とも、お疲れさまでした。小学校に入っても、元気で楽しく毎日を過ごしていこうね ちょっと面白かったので、息子の絵をアップ(笑)やはり食べ物の絵が大好きなようです。
2007年03月20日
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河原花壇で今たくさん咲いているマメの花です。 * * * * * * * * * * * * * * *平成19年1月24日 水曜日 くもり この春、小学校に入学するわが家の双子ですが、今日はその小学校へ、夫婦で教育相談に行って来ました。普通学級へ編入してもらうことの確認と、他校の「ことばの教室」へ通級することのお願い。双子は、入学後も他校のことばの教室へ通級する予定なのですが、そのことに関して、小学校の養護学級の先生が問い合わせをしてこられたらしく、(↑普通は校長先生が直接連絡してくるものらしく、 養護の先生からの問い合わせというのは初めてらしい。)「2人を養護学級に編入するつもりなのかもしれないので、 校長先生に直接会って、親の意向をきちんと伝えておくように。」と、ことばの教室の先生からアドバイスを受けておりました。親の意向は、普通学級なんですが・・・。というか、うちの双子を養護学級に・・・なんて話は、こちらからも言っていないし、学校側からも全く聞いていないけど・・・。と、昨年の11月にその話を聞いてからずっと不安に思っておりました。確認だけなら、電話だけで済むのでは?・・・とも思いましたが、ことばの教室の先生や、ことばの教室のある小学校の校長先生が、「是非、教育相談として、地域の校長先生と直接面談を・・・。」とおっしゃっていたので、そんなものなのかなぁ?と思って、年明けに、地域の小学校に連絡をとってみました。というようなわけで今日、お忙しい校長先生の時間を割いてもらうことになったのですが、私1人だと少々不安なので、今日は、主人にも午前中は仕事を休んでもらって、夫婦揃って、校長先生と面談してきました。(教頭先生と養護学級の先生も一緒でした。)30分ほどお話をさせてもらったのですが、子ども達は普通学級に編入されること、双子の「ことばの教室」への通級を教育委員会に申請してもらうこと、の2点を確認してまいりました。「ことばの教室」への通級というのは、授業の一環らしく(?)、たとえば、小学校の“終わりの会”(←なにそれ?)などを途中で抜けて通級しても、早退扱いにはならない・・・とかいう事らしい。(←あやふや(汗))娘の療育や通院は普通に欠席扱いになるらしいです。(これは当然でしょう。)「もしかしたら2人とも養護学級に編入されるのかなぁ?・・。」と不安だったけれど、双子は普通学級に編入されることが確認できたので、まずは一安心です。初めての小学校で、わからないことや不安もいっぱいだけれど、いろんな方々からアドバイスをして頂けるのは幸いなのかもしれません。春が待ち遠しい今日この頃です。
2007年01月24日
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平成19年1月13日 土曜日お正月気分も抜けない1月6日から、わが家は家具の配置換えなど大規模な模様替えをはじめ、約1週間、ずっとゴタゴタとした片づけに追われていました。というのも、13日(土曜日)の午前中に、双子の机が配送されてくるので、その置き場所を確保する必要があることと、同じく13日の朝に、依頼していた粗大ゴミを収集にくるので、本棚、パソコンテーブル、3段ボックス等々を出すのはもちろん、それらに収まっていて行き場を失った細かいモノ達の処分や整理に連日、大いに働きました。この春入学するわが家の子ども達は双子なので、学習机も2つ・・・・。これが思ったより場所をとります。いっそのこと、学習机は買わない・・・というのも選択肢の1つでしたが、いつも、2人一緒くたに扱っていることが多いので、自分の場所を作ってあげよう。という気持ちもあり、2つ買うことを決意。わが家で一番広い居間からタンスやTVを移動して、そこに2台並べることにしました。13日は、朝から子ども達が妙にハイテンションで机が届くのがとても待ち遠しい様子でした。(笑)写真のように机が2つ並ぶと、大喜び。早速、それぞれの机でブロックを組み立てたり、折り紙で遊んだりしていました。 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイこの学習机は、子どもの成長に合わせて高さが変えられるタイプ、子どもの足が床につくタイプ・・・という理由で選んだのですが、現在の高さが、身長120cm程度の双子達にちょうど合う高さで、とても座りやすい様子です。また親が、机の横に正座して机の上を見ることが出来る高さなので低学年の頃は、勉強をみてやるのも楽そうです。(←本当にみてやるのか?)この机を選んでよかったなぁと思いました。昨年中にランドセルも購入しており、入学準備に関する大きな買い物は完了♪あと準備するものは・・・?来月早々にある入学説明会待ちのわが家です。
2007年01月13日
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12月2日 土曜日 晴れのち雨 早いもので、もう12月に入りましたが、まだイチョウの黄葉が美しい、わが家のご近所です。今年こそ、紅葉の写真を撮りに行きたい・・と思っていましたが、やっぱり今年も紅葉の名所へ行く機会がありませんでした。というわけで、下の公園のイチョウの黄葉でご勘弁を。* * * * * * * * * * * * * * *さてこの土曜日は、幼稚園の「製作参観」で登園しました。クリスマスプレゼントを入れる袋(?)の製作ですが、サンタクロースの姿を画用紙で作って、その袋に貼りつけるという作業でした。太っちょのサンタさんや、縦長のサンタさん、子どもの数だけ、いろんな姿のサンタさんが出来ました。2学期の最終日に、その袋に園からのプレゼントをいれて持ち帰ってくるそうです。何がもらえるのかな?幼稚園の教室の後ろの壁に、子ども達から「サンタさんへの手紙」が貼られていました。“ニンテンドーDS”が欲しいという希望がとても多かったです。うちの娘の手紙にもそう書いてありました。(^-^;A「あぶないので、ドアからはいってください。」と書いてあったのが可笑しかったです。(笑)息子は、クレヨンしんちゃんのDVDが欲しいそうです。ニンテンドーDSは・・・小学校に上がるまでガマンして欲しいしなぁ。(^-^;A今年のクリスマスは、各自にランドセル・・・ってダメかなぁ~?( ̄▽ ̄;)* * * * * * * * * * * * * * *ところで前日の金曜日に、いつもお世話になっている幼稚園のお友達のママさん達を、わが家にお招きしてお茶をしました。私は普段、孤独な生活をおくっているので(笑)、4時間ちかくもワイワイおしゃべりする機会なんてほんとうに久しぶりで、楽しい時間を過ごしました。が・・・。その時にしゃべり過ぎたのだと思うのですが、その日の夜から、声が掠れて出なくなってしまいました。参観では、親が特に声を出す必要はないのですが、それでも、先生や顔見知りの方々にろくに挨拶もできず、ほかの親御さんに話し掛けられても、うまく答えられず、なにかと不都合でした。この日記を書いている月曜日には、かなりマシにはなりましたが、まだハスキーボイスなハレバレさんになってます。ネットでは全然意味のないお話なんですがね。(爆)* * * * * * * * * * * * * * *朝はこんなによいお天気だったのに、この日(土曜日)のお昼過ぎには横殴りのはげしい雨が降りました。桜の紅葉も、ほとんど散ってしまい、地面の落ち葉がにぎやかです。
2006年12月02日
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11月24日 金曜日 くもりのち晴れ うちの双子たちも、来年はいよいよ小学生になります。ランドセルは必ずいるし、学習机も・・・。ランドセルはともかく、学習机は場所をとるし、昨年からいろいろと下見などをして、ほんとうに必要なのか、どんなものがいいのか、とても悩んでいました。で、昨日なんですが、西宮市鳴尾浜にある某家具メーカーの関西ショールームへ行きました。お目当ては、『ベネッセ&カリモク共同開発の「学びデスク」』というもの。わが家のダイニングテーブルがここのメーカー製なのですが、すごく丁寧に作られていて、品質を信用していることもあり、夫婦の間では、もうほぼこれに決めていたのですが、この商品は受注生産の為、通販でしか扱っておらず、いくらなんでも、一応は実物を見て子どもを座らせてみないことにはさすがに不安もありました。で、ショールームへ行って、実際に商品を見て、子ども達を座らせてみると、うちの子ども達にはやっぱりこれが良さそう。ショールームには、メーカーさん独自の学習机が他にも多数展示されていたのですが、どれもとても良いものではあるものの、お値段が高いし、2つ揃えるとなると少々キツイものがあります。子ども達自身は「あの机がいい!」というようなこだわりがあまりなく、「別になんでもいいけど。」と思っているようなので、最終的には親の独断で、当初の予定通り学びデスク・成長チェア・整頓ワゴン・優しさライトの4点セットを2人分、注文することにしました。(机の色については子どもの主張が分かれ、少々悶着がありましたが、 他の家具との色の兼ね合いもあり、親の意見を通しました。(鬼))この週末にでも、ネットで注文をするつもりです。納品まで50日以上かかるそうなので、来年の2月くらいにはわが家に届くのかな?今から楽しみにしています。なんだか、いよいよ来年は入学なんだなぁ~という気持ちもフツフツと湧いてきましたよ。
2006年11月24日
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ぬいぐるみ好きの息子作「行列のできるラーメン屋さん」ごっこ(笑)カウンターに座って、ラーメンができるのを待っているお客さんたち…らしい。* * * * * * * * * * * * * * *10月31日 火曜日 晴れ 幼稚園を少し早めにお迎えに行って、小学校の就学前検診に行ってきました。子ども達は6年生のお兄ちゃんに連れられて、内科検診や、視力・聴力・歯科検診。その間に、親はプリントに子どもの氏名などを書き、希望者は別室で教育相談を・・・ということでした。「教育相談って時間かかるかな?」とは思ったけれど、私はまだ2番目だというので、娘の件を少し伝えておこうと思い、別室の前で待つことにしました。私のあとにも、3名ほど保護者の方が並びました。・・・ところが、最初に相談に入った方がなかなか出て来なくて、そういう意味ですごく時間がかかりました。検診を終わった子ども達が続々と帰ってくる中、「でも次だしなぁ・・・。」と辛抱強く待ちました。私の次だった3番目の人は、途中で諦めて帰られました。(汗)約一時間後、前の方が出てこられたので交代で相談室に入りましたが、その頃にはうちの双子が戻って来ていたので、結局、子ども達と一緒に相談に入る事に。私の後の順番の保護者さんたちも待っているし、うちの双子も、大人の話がある程度わかる年齢なので、あまり突っ込んだ話もできず(笑)、娘の病歴について、学校からいろいろと質問されましたが差し障りの無い程度に答え(ぉぃ「とりあえず、何でも普通にやらせてみてください。」という、親の希望を伝えました。「双子は小学校に入ったら必ず別のクラスにされるよ。」と周囲の先輩双子仲間や、先輩母から聞いていたので、学校側から「双子さんを同じクラスにしますか?」と聞かれた時は少々驚きました。双子は必ず別のクラス・・という決まりはなくて、親御さんの希望を取り入れますよ。ということでした。思いがけない質問だったので、何も考えていなかったのですが、「双子は別々のクラスにされるって聞いていたので、 我々もそのつもりでしたし、別のクラスでお願いします。」と言ってしまいました。あとで、その話を幼稚園の母親仲間にしたところ、「え~!参観日や行事ごとなんか大変やでぇ。」「学校がそう言うてくれるんやったら、 同じクラスにしてもろたらよかったのに。」などと言われてしまいました(^-^;Aそっか~・・・。そういわれてみればそうかもなぁ~。(笑)でもまぁ、ええわ。別々のクラスで、別の先生や友達にもまれるのも勉強になるやろ。就学前検診の小学校では、息子が昨年の春まで通っていた保育園のお友達にも久しぶりに会えて、「久しぶりやねぇ~(^^)」「また一緒に遊ぼうねぇ~(^^)」などと話が盛り上がりました。いよいよあと半年で小学校かぁ・・・。期待と不安が入り混じった気持ちって、こんな感じなのかなぁ。それにしても、子どもの成長って早いな。
2006年10月31日
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これは特養の建物脇で育てられている大根&ブロッコリー一斗缶に一株づつ植えられていました。* * * * * * * * * * * * * * *10月30日 月曜日 晴れ 今日は幼稚園の秋の遠足。子ども達は、大阪府南河内郡へ、いもほりに行きました。2人とも、大きなイモを掘って帰ってきました。とても楽しかったようで、帰ってすぐに芋掘りの思い出を絵に描いていました。早速サツマイモを一つ、レモン煮にして夕食に出しました。とても美味しく出来た・・・と思うのですが、子ども達には不評。。。(_ _。)・・・シュンレモンを入れないほうが良かったそうです。(T_T)前回、家族で行った芋掘りのイモもまだ余っているし、今回の遠足でも、当然2人分のお持ち帰り。家はサツマイモだらけです。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・レモン煮がダメだとすると、サツマイモの天ぷらに、サツマイモご飯大学イモ・・・あとスイートポテトとか?がんばって、食べなくっちゃ~(*^o^*)今回の遠足では、めずらしく(?)息子のほうがすごく疲れたらしく、帰宅後も部屋でごろごろ。夕方、少し微熱を出しました。苦手なバスも、今回は酔わなかったらしいのですが、それでも、やっぱりしんどかったのかなぁ。夕食&お風呂の後、早々から爆睡していました。ちなみに、この日記を書いている翌日の朝にはもう元気になり、幼稚園にも行きました。今日は、小学校の就学前検診があるので、少し心配しましたが、よかったよかった(´▽`) ホッ。
2006年10月30日
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ルコウソウピンぼけです・・・。花が赤く潰れてしまいました( ̄ー ̄;)ゞ赤い花の写真は苦手です・・・。* * * * * * * * * * * * * * *10月5日 木曜日 雨 8月に、短期スイミング教室に5日間通い、スイミングに行きたがっていた娘。そして、8月の短期教室すら泣いて嫌がり、結局、短期教室すら断念した息子(汗)そんなわが家の双子ですが、ハードな運動会の練習も終わる10月から、母の独断で、2人揃ってスイミングスクールに通わせることにしました。(鬼母)今日はその初日。さすがに、もう6歳だしねぇ。母と別れるのが嫌~!と泣くことはありませんでしたが、かなりブルーな表情の息子。大丈夫かなぁ?とは思いましたが、さほど抵抗することなく、無事にスイミングスクールデビューを果たしました。夏の短期教室で、少し経験のある娘と、全く初めての息子は、別のグループに分かれ、チャプチャプ、水と戯れておりました。少し経験があるとはいえ、娘は、グループの皆になかなか付いていけません。というか、明らかに途中から、コーチの対応が優しく変わっていました。(苦笑)娘と同じくらいの実力のお子さんがおらず、かなり上手なお子さんばかりだったので、娘はかなりガンバっておりました。(汗)一方、息子は・・・。3歳児がメインの水遊び系グループに、身長120cm超の息子が1人、ドーンと・・・(^-^;Aアタマ一つ大きいどころか、他のお子さんは、みんな脇の下くらい?・・・目立っていました、息子・・・・・_| ̄|○ 息子も居心地は良くなさそうでしたが、まぁ、自信はついたみたいでした。(笑)しかも、あまり身体を動かさなかったのでずっと寒かったらしい(笑)とはいえ、教室が終わってからも「もう行けへん!」と言い出すことなく、平穏に終了。一方、娘は・・・。教室終了後、完全にグロッキー状態。さすがに、自分から言い出したスイミングなので弱音は吐きませんでしたが、体がついていかない様子。ちょっと、目の焦点が怪しい・・・( ̄▽ ̄;)帰宅後、夕食もほとんど食べずに寝てしまいました。果たしてこのまま、2人ともスイミングを続けることが出来るのでしょうか?(笑)2人を待っている間に、ゆっくり本でも読もうと思っていたけれど、2人の様子を、ずっとギャラリー室から見ていて、気が付けば1時間・・・。そのうち、安心してゆっくりと本を読めるようになるのかなぁ(笑)
2006年10月05日
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9月23日 土曜日(秋分の日) 快晴 先週、台風の接近で23日に延期になった幼稚園の運動会。そして23日は、ほとんど雲のない素晴らしい快晴になりました。母は朝からお弁当を作って、父はグランドの場所とり(笑)場所とりといっても、今は子ども達が事前にくじ引きをしていて、くじの順番で、集合時間が決められています。今年は、娘のくじ運が良かったおかげで(笑)、正面の前から2列目の良い場所に陣取る事ができました。先週、前日から来てくれていたのに中止になって無駄足だった実母も、当日、運動会が始まる時間には駆けつけてくれました。(笑)年長になった今年は、双子の息子と娘のクラスが別々なので、ビデオも写真も、撮影がなかなか困難です。(^-^;A上から下まで同じ服装の子ども達の中から、わが子を探すのも大変なのに、運動場のあっちの端とこっちの端に双子が分散しているので、もう、ベストショットもくそもあったものではありません。(笑)とりあえず、2人とも、ちゃんと見ていたよ~!という証拠を残すためだけのビデオ&写真になりました(爆)ある意味、ゆっくりと観覧できて、今までにない楽しい運動会でした。 ↑ このように、どこにわが子がいるのかさっぱりわからない写真の数々(爆)お遊戯、パラバルーン、組体操、リレー(←全員参加)・・などなど、年長さんともなると、出番も多かったのですが、終わってみれば、あっという間の運動会でした。あ~面白かった♪
2006年09月23日
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9月10日 日曜日 曇り一時雨 久々に親ばか日記でございます。(^^)息子が描いた、アニメ(らしい。)“キューたろう、ニューヨークへ行く”です。(笑)ブラジルの鳥、キューたろう(オニオオハシ・きゅうのすけの友達)がニューヨークへ飛んで行くんだそうです。(理由は聞かないで下さい。(汗))「5枚で終わりかい?」って?(^-^;Aそれは、私も突っ込ませていただきました。(笑)とりあえず、家から庭先の木の枝に飛んだのか・・と思って見ていたんですが、ブラジルとニューヨークを、わずか5枚で飛んだんですね・・・。( ̄▽ ̄;)最後の一枚に、もっとニューヨークらしい背景が欲しいところですな。(爆)6歳児の考えていることって、なかなか面白い。(笑)笑っちゃったので、ブログにアップです!(^^)
2006年09月10日
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あじさいアジサイの花もそろそろ終わりかな。今のうちにアップしとこう。(笑)* * * * * * * * * * * * * * *7月11日 火曜日 くもり時々雨 今日は、朝9時前の幼稚園の登園時間と、午後2時すぎの降園時間に、それぞれ10分ほどお天気雨がふりました。日が射しているのに雨。それも、ほんの一時だけ。おかげで朝は、先生のお迎えがなく、親が子どもを幼稚園まで送っていく羽目に。ほんとうに、送迎の、その時間だけの雨! 最近、日頃の行いが良くなかったかなぁ・・・? ところで、子ども達が幼稚園から帰ってきた後、娘が例によって「足首が痛い。手も痛い。」とグズグズ言いました。先股脱もあり、低緊張もあるので、普通にしていても、関節や筋肉に負担がかかるため、関節痛や筋肉痛はいつものこと・・・。頭痛もすると訴えていたけれど、これはほぼ毎日のこと・・・。・・・というわけで、夕方まで放置していたけれど、4時間も5時間もグズグズ言うのはさすがにおかしい。(もっと早く“おかしい”と気付け!というツッコミもありますね、ハイ。)かかりつけ小児科の受付が終わる午後7時直前に、熱を計ったら38.4度・・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ。お泊り保育直前なのに・・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ。とりあえず、慌てて小児科に電話して、なんとか7時35分の予約に滑り込む。症状は、熱と頭痛のみ。咳もなければクシャミもない。中耳炎の心配もない。ただし、ノドは少しだけ赤いらしい。アデノウィルスなどの検査結果もマイナス。・・・じゃぁ、なんで熱が?・・・原因ははっきりしないまま、とりあえず帰宅。このまま、他の症状が出ずに熱だけで済んで、金曜日までに熱が下がり、元気そうだったら、金曜日のお泊り保育に行っても構わないらしい。夜半に、39度台を越え頭痛もヒドイので、現在、熱さましの座薬を入れて様子をみています。お泊り保育、ぴーんち。こっそり付添わねばならない私たち親の宿は予約済みだが・・・・?つーか、母は別室でのんびりパソコンに向かっていてもいいのか?・・・・というツッコミもありますね、ハイ。とりあえず、明日は幼稚園を休んで・・・。療育もキャンセルかぁ・・・。それにしても、病気ネタが多いわが家だなぁ。 まぁるくて大きなアジサイより、ガクアジサイのほうが好き。(だって撮りやすいから。(笑))蕾の写真も載せとこ~。(笑)
2006年07月11日
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7月6日の夕空* * * * * * * * * * * * * * *7月6日 木曜日 その2今日の午後、娘の通う英会話教室の授業参観がありました。ここ数日、幼稚園への登園を嫌がり気味だった娘ですが、この英会話の参観は楽しみにしていて、今日は、しぶしぶながら幼稚園にも行きました。この英会話教室は、少し離れたところにある系列幼稚園の一室で行なわれていて、娘のクラスは、10人ほどの年長の幼稚園児に、外国人教師1人、サポートの日本人教師2人です。(幼稚園を休んで、英会話教室だけ行くことはできません。)どこの英会話教室でもそうなんでしょうが、教室内では、英語でおしゃべりしましょうね。というお約束。ネイティブの先生を取り囲むように座って、英語の唄や手遊びで楽しそうに授業(?)が進みます。娘の様子をみていると・・・。先生が子ども達の出席をとるとき。"○○(名前)~!" "I'm here!""××(名前)~!" "I'm here!" ・・・・・うちの娘も、「あみぃや~!」と元気に返事をしておりました。ところが・・・。「△△(名前)~!」 ・・・・。先生が休んでいるお友達の名前を呼んだ時、よりによって、わが娘が大きな声で一言。「おら~ん!」大阪弁かいっ! (* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ "No~! Not here~."先生、さすがに慣れているのか冷静に注意。・・・でも、娘は先生の訂正もどこ吹く風。 「だって、おらんもん。今日休みやで。」 それはそうやねんけどな。親は顔から火が出る思い・・・( ̄▽ ̄;A・・・気を取り直して・・・。その後、目鼻や手足がバラバラになった紙人形を、先生と一緒に、身体のパーツの名前を言いながら、個々に組み立てていく作業をしていた時のこと。先生の英語をほとんど無視して、どんどん人形を作っていくわが娘に親として一抹の不安がよぎりました。(こいつ、全然英語聞いとらんやないか!) 聞いてないので、完成するのも早い・・・。なんとなくイヤな予感・・・・。そして、そのイヤな予感が的中。誰よりも早く出来たので、自信マンマンな娘が一言。「できたー!」 また日本語かいっ! ( ̄× ̄)bチッチッ "I'm finished!"先生・・・さすがにちょっと怒ってる・・・?(汗) * * * * * * * * * * * * * * *本人は、英会話教室が楽しいらしいけど、これって、月謝の無駄なのかも・・・。 今日の夕焼けが涙で滲んで、うまく写せなかった母なのでした。 (完)
2006年07月06日
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7月1日 土曜日 くもり時々小雨 梅雨らしいお天気というのでしょうか、朝から小雨がパラついたり、薄日が射したり、はっきりしないお天気でした。夕方、西日に照らされるタチアオイを撮ってみましたが・・・。なんだか、暗い写真になってしまいました。 さて、今日は幼稚園の音楽参観日でした。その名の通り、子ども達がカスタネットやハーモニカ、ピアニカ、木琴などを使って、演奏するのを見学しました。音楽参観は、全園一斉だったので、息子のクラスと娘のクラスを、夫と途中で交替しながら見学しました。息子も、娘も、元気いっぱいに楽器を演奏していました。最近の幼稚園って、いろんな楽器を使わせるんだなぁ。私の頃は、カスタネットくらいだったけどなぁ~。(笑)
2006年07月01日
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6月26日 月曜日 雨 雨なので、子ども達は公園で遊ぶわけにもいかず、家で、お絵かきや落書きなどをして時間を過ごす。そんな時、ふと、娘が漢字を書いた。“今市子”!Σ(×_×;)ギャフン!いつの間に覚えたんだろうか?子どもって不思議だ・・・・( ̄▽ ̄;)家にたくさんある漫画や本の背表紙の中で、一番覚え易い名前だったのかな??親として、なんとなく複雑な気分でございました。(苦笑)家にある漫画の背表紙で覚えたらしい(苦笑)
2006年06月26日
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サムライブルーですか?(笑)* * * * * * * * * * * * * * *6月21日 水曜日 晴れ 梅雨の中休みで、朝からお日さまが照りつけ気温も日中は30度を越えた夏至の日。幼稚園では年長組の園児たちでボディペインティングというイベントが行なわれました。子ども達が、絵筆や手のひらで、お互いの体中に絵の具を塗りたくる遊びです(笑)最初は遠慮がちだった子ども達も、やがて、体中が絵の具だらけ。誰がどの子だか判別不能に(笑)炎天下。約一時間ほど園庭を走り回って遊んでいた子ども達。どの子も、とても楽しそうでした。そのあと・・・。子ども達の絵の具を洗い落とすのが大変でしたが。* * * * * * * * * * * * * * *子ども達にとって、こんな遊びができるのは、もしかしたら、一生に一度、このときだけかもしれません。(笑)とても面白いイベントでした。* * * * * * * * * * * * * * *熱も下がって、娘も参加できました。影が、一年で一番短い夏至の日です。(笑)* * * * * * * * * * * * * * *
2006年06月21日
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完成!ブーメラン・・・らしい。 6月3日 土曜日 晴れ 今日は、幼稚園の参観日でした。 先週は娘のクラス、今週は息子のクラス。 先週と同じく、今日参観のない娘は別室で預かってもらい、 息子の保育風景をじっくりと参観することができました。 ちなみに、同じ年長さんなので、先週の娘の時と作るモノは同じ。 紙コップで作ったブーメランです。 息子は、昨日の前歯抜歯のあと、幸い痛みも異常もなく、 元気に登園し、お歌をうたったり、製作したりしていました。 父兄がたくさん見ていたせいか、お歌は少し恥ずかしそうでしたが、 製作になると、すっかり自分の世界に入り込んだようで、 頑張ってブーメランを作っておりました。 完成したときの嬉しそうな顔 父も母も、そんな息子の顔を見ることができて、とても嬉しかったです。(=親バカ) 先週に引き続き、楽しい参観日となりました。 カーニバルを含めて、3週間連続の土曜日登園となりましたが、 それぞれに楽しいイベントで、良い思い出が増えてよかったです。 * * * * * * * * * * * * * * *先週、体調を崩していた義母は、血圧がかなり上がっていたようで、診察を受けたあと、現在は回復しつつあります。ご心配をおかけしました。
2006年06月03日
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紫陽花* * * * * * * * * * * * * * *6月2日 金曜日 くもり。あっという間の一週間が終わり、あーやれやれ。(´▽`) 明日の土曜日は、息子の保育参観日です。(←またかよ。)ところで、6月4日は虫歯の日。幼稚園では昨日、子ども達の歯科検診がありました。今日は虫歯のチェックがあるから~と、朝から念入りに歯を磨いていた双子たち。仕上がり具合はどうか・・・?とチェックしてみると、息子の下前歯の歯茎が、ものすごく腫れてる・・・!周囲の前歯と同じくらい盛り上がって、色もまだら・・・。これは、おかしい・・・。もちろん、休ませるほどの事ではないので、幼稚園に行かせました。歯科検診できっとなにか書かれて帰ってくるな。・・・・という予想に反して、歯科検診の結果用紙には「所見なし」・・・。なんでやのん?・・・・( ̄▽ ̄;)不思議に思いつつも、翌日の今朝も、やはり腫れているので放っておくわけにもいかず、夕方、かかりつけの歯科へ連れて行きました。先生、一目見るなり「これは化膿しているかもしれないね。」とのこと。今回初めて、歯のレントゲンを撮ってもらう。(←素人が見てもよくわからなかった。)親には「大丈夫。」としか言わないくせに、先生の質問には素直に答える息子。(苦笑)腫れているところをさわると痛いらしい。(←怒られると思って、親には言わなかったらしい。)少し前から、腫れているところの歯がグラグラしていたらしい。(←また黙ってたのかよ。)裏側の歯茎も腫れている・・と思っていたけれど、それは下から生えてきた永久歯で、今にも出てきそうな有り様だったようです。結局、乳歯を一本抜く事になりました。初めての麻酔、初めての抜歯。少し動いてしまったけれど、泣かずに頑張れました。15分もすると出血も止まり、化膿止めと頓服を貰って帰宅しました。これで、お薬も飲むので腫れも引くでしょうとのこと。今回は、たまたま歯科検診のことがあったので、早めに気付いたのですが、普段からもっと、子どもの口の中をチェックしておかなければ。と、思った出来事なのでした。(反省) 教訓=幼稚園でやった歯科検診っていったい・・・?(苦笑)
2006年06月02日
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特養の植え込みに咲いていたバラ。* * * * * * * * * * * * * * * 5月29日 月曜日 晴れ。 連日・・・幼稚園のイベント続きな昨今。 今日は幼稚園で、5月のお誕生日会が行なわれました。 5月生まれの園児の親が招待され、子ども達のお歌を聞いたり、 先生と記念写真を撮ったりする、簡単な行事です。 壇上で順番にあいさつをする誕生月の園児達。 息子の吃音が少々心配でしたが、少し詰まっただけで問題なし(笑) 娘も息子も、元気イッパイあいさつをし、大きな口を開けて歌っておりました。 土曜日の参観に引き続き、今回もたくさん写真を撮りました(笑) 草花と違い、動く子どもの写真は難しい・・・ 何も考えずに、ひたすらオートでシャッターを押すのみです。 約1時間半、ずっと立ちっぱなしで、足腰がつかれた母。 療育の鬼の私にしてはめずらしく、午後からの療育をサボろうかと思ったくらいです。 療育から戻ると、下の公園でお友達と夕方の5時まで遊び・・・・。 パソコンどころか、家事さえもすっかりおろそかな今日この頃でございます。 双子が近所のお友達とも遊べるようになって、喜ばしいことなんですが、 外遊びに付き合う親は疲れますなぁ~・・・・
2006年05月29日
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ちびっこチューリップ5月23日 火曜日 雨。今日は午後から、子ども達を連れて "ことばの教室" に行きました。その帰りに、梅田の繁華街を歩いていると、知らないご婦人に声をかけられました。「ワタクシ、こういう者ですが・・・・。」差し出された名刺を見ると、子どもモデルエージェンシー (株)○○ 開発マネージャー××・・ と書いてあります。「お嬢ちゃんが、とても子どもらしい表情、お顔をなさっているので もしよろしければ、一度、面接においでいただけませんか~?」 と、カバンから小さなパンフレットを出して手渡されました。どうやら、子どもモデルのスカウトのようです。「えっ?うちの娘がですか・・・?」 「はい。お父さんが『いいよ~。』って仰ったら、どうか是非面接においでください。」 他人に子どもを褒められて、嬉しくない親はいないと思いますが、振り込め詐欺やらなにやらが横行している昨今、手放しで喜べません。ご婦人の話を聞くと、登録料、オーディション料などはいらないらしいのですが、パンフレットには、子どもの宣材撮影料・カタログ制作費はご負担くださいと書いてあります。“やっぱり、お金かかるんやな・・・・。”・・・と思いつつも、あまりしつこい勧誘でもなく、娘や息子に話し掛けるご婦人の印象も悪くはなかったので、適当に相づちをうち、話半分で聞いていたのですが、相手のペースにのせられて(?)うっかり、苗字と電話番号を言ってしまったのは大失敗でした。4~5日後に連絡が入るそうです。帰宅後、その会社名でネット検索をしてみたら、たくさんヒットしました(笑)実在の会社のようですが、評判としては賛否両論。5万円近くの撮影料を払ったのに一年間全く仕事がないという人。同じく、撮影料を払ったけれど、何件かオーディションや仕事があったという人。ちなみに、撮影した写真やカタログは親もいただけるらしい。お金が惜しくない人は、記念に子どもをプロ写真家にに撮影してもらう・・・くらいの軽い気持ちで宣材用写真やカタログを作ったりするらしい。つまり、写真を撮ってカタログを作っても、子どもを選ぶのは依頼主であって、モデル会社は、子ども達の写真を少しでもたくさんストックしておきたい・・・という感じかな。わが家は、モデルとかそういったことには全く興味がないし、だいたい、娘は病気があるのでモデルなんて無理。用心深い夫が『いいよ~。』っていうわけもなく(爆)、当然ですが、もし連絡がはいっても、断わる事にしました。その点「お父さんが、『いいよ』と言ったら・・・。」と言われているので断わりやすいです(笑)ネット検索でも、その点は「断わりやすくて、気楽。」と書かれていました(笑)こうして、せっかくのチャンスだったにもかかわらず(?)、娘のモデルデビューは、親の都合で握りつぶされたのでした。(爆)いやはや・・・ちょっとめずらしい経験をさせていただきました(笑)(ネットで拝見すると、さほど珍しい事でもなかったらしい・・・。)最後に夫の感想・・・・「娘に声をかけてくるとは、なかなかマニアックな人やねぇ。(爆)」私の感想・・・・「今回娘だけで、ご自慢の息子には声をかけへんなんて許せん!(爆)」
2006年05月23日
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5月19日 金曜日 雨。今日は、子ども達の6歳の誕生日です。夜は、双子の大好物のハンバーグを作って、バースディケーキを食べました。早いものであれから6年・・・・...( = =) トオイメいろいろありましたが、無事にここまで成長してくれて嬉しい限りです。私たち夫婦にとって、待ちに待った末に恵まれた子宝たち。これからも、どうか健やかに成長してくれますように。 気分は快晴!
2006年05月19日
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昨日(24日)朝のことですが、歯を磨いていた息子が走って来て、「お母さん!歯がとれたー!(≧◇≦)」と言ってきました! Σ(- -ノ)ノ え~~っ!?これまで、歯がグラついているとも何とも聞いていなかったので、母ビックリ。息子の口の中を見ると、確かに、下の前歯がない。「痛かった?どうしたん?なんで?抜けた歯は??」ヽ(  ̄д ̄;)ノ まったくの予想外の出来事に動揺する母。(←子どもの前で、いけませんな。)息子曰く、「痛くなかった。」「前からグラグラしてた。」「抜けた歯は、グチュグチュペーしたら流れていった。」とのこと。前からグラグラしてたんですか?なんで言わへんの~ちょっとぉ~ ゞ( ̄∇ ̄;)抜けた歯も排水口の中に流れてしまい行方不明(^-^;そういえば、最近、よく指を口に入れていたような気も…(^-^;まぁ、朝からイタイイタイ!と大騒ぎになるよりはましか?(^-^;息子に、「おにいちゃんになったね!おめでとう!」というと、すごく嬉しそうにしておりました。あまり感情を表に出さない息子だけに、親も嬉しかったです子どもの成長を感じる一日の始まりでした。* * * * * * * * * * * * * * *一方娘はというと、春先からずっと鼻がグズグズしています。昨日は、娘の大学病院の定期受診日だったのですが、血液検査のついでにアレルギー検査もしてもらえるようにお願いしました。来月の脳波検査のあと、全ての結果は6月に聞きに行くのですが(遅)。 一方ワタクシはというと・・・。昨日から咽喉が痛かった私は、今日(火曜日)朝から近くの内科に行きました。今、ヒノキの花粉が多いらしいので、症状がひどくなったのかな?それとも、マジで昨日の黄砂のせい・・・?( ̄▽ ̄;)そんな話を医師としながら、咽喉や鼻を診察されました。診察の結果。「扁桃腺が腫れてるわ。・・・風邪やね。」・・・・はぁ・・・( ̄▽ ̄;)いわゆる風邪薬一式をもらって帰ってきました。 すみません( ̄ー ̄;)ゞ花粉のせいでも、昨日の黄砂のせいでもなかったらしいです。ああ・・・なんで今ごろ風邪?┐(´-`)┌どうも春から医療費がかさむハレバレ家なのでした・・・。┐(´-`)┌
2006年04月25日
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久しぶりに子どもの描いた絵を紹介します。娘の描いた絵です。祖母と一緒に長居公園にお花見に行った時の絵だそうです。参照:「お花見の時の日記」背後にゴミ箱が・・・。 確かに、ゴミ箱の前でシート広げておりました(笑)“もえない”“もえる”“おす”と描いてあります(汗)* * * * * * * * * * * * * * *息子の描いた絵です。神戸花鳥園のオニオオハシを描いたそうです。参照:「神戸花鳥園の日記(オニオオハシ)」身体がちょっとペンギンみたいです(笑)“キュースケ”というのは、花鳥園で買って来たオニオオハシのぬいぐるみの名前です。(オニオオハシなのに、九官鳥みたいな名前)二人は相変わらずお絵かきが好きなようで毎日のようにいろいろ描いています。またおもしろいモノがあればご紹介しますね。親ばか日記で失礼しました~(笑)
2006年04月12日
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公園にたんぽぽが咲いていました。(影は、園帽をかぶった子どもの影です(^^)) 3月24日 金曜日 快晴。今日は幼稚園の終業式。お別れ会や新しいクラス編成もあり、花粉が飛びかう中、親も参加してまいりました。兄妹それぞれ、保育園、療育園から転園し、初めての幼稚園生活も、一年過ぎました。当初はいろんな心配もありましたが、親の杞憂に終わり、二人とも幼稚園に通うのが楽しくて仕方がない様子。この一年で、成長できたかな。 息子は欠席が少なく、 精勤賞をいただきました。 (= ̄▽ ̄=)V やったね☆ 娘は、体調を崩したりもしましたが、 元気でも通院の為休ませたりしてしまうので、 30日以上も欠席しておりました・・・( ̄▽ ̄;) 終業式のあと、 いったん家に帰って昼食をとった後 着替えて息子の空手教室へ。 空手教室はまだ半年ですが、 なんとなく、サマになってきたかな? さてさて、春からの新年度は、双子は、はじめて別々のクラスになります。大丈夫かなぁ?(笑)やれやれ。明日から春休みだ~
2006年03月24日
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3月3日、くもりのちみぞれ。今日は、子ども達の通う幼稚園のお別れ遠足でした。残念ながら、娘は体調が戻らずお休みしましたが、息子は元気にバスに乗って行きました。屋内での人形劇鑑賞だったので、お天気の良し悪しは関係なく、朝早くから、お弁当を作って持たせました。うちの幼稚園は、お弁当日というものがありません。完全給食です。なのでお弁当は、遠足や運動会の時しかつくりません。・・・そういう事情もありまして・・・・。すみません、ほとんど冷凍食品で( ̄ー ̄;)ゞ (え?理由になっていない?(汗))お弁当作りに慣れていないもので、ほとんど手抜きなラクチン弁当ですが、息子の好きなものばかりをいれて、一応、愛情は込めたつもりです。 (一応って、あんた・・・。)好きな順番から書くと、ひじき・ウィンナー・金時豆・ミートボール・カレーコロッケ・卵焼き・レタスとトマト・・・。特に、上位3品は絶対に欠かせません(笑)レタスとトマトは、お弁当に入れて、先生や友達の前でないと食べません(爆)好きなものばかりのおかげで、無事に完食して帰ってまいりました。さて、人形劇です。本格的な人形劇を見るのははじめてなので、どんな印象だったんだろう?気に入ったようなら、今回参加できなかった娘も連れてリベンジに行くかな・・・などと考えながら、息子の感想を楽しみにしていました。息子は遠足から戻って、開口一番「劇場の天井、すごい高かったで~!」(≧∇≦)v・・・そんなとこ見てたんかい・・・( ̄▽ ̄;)「人形劇はどうやった~?」と聞くと、「うん。長かった。」 (。・_・。)・・・そうか。もう、何も聞くまい(ぇあと、ひと月足らずで終業式。もうしばらく、年中組さんのお友達や担任の先生と、楽しい時間を過ごして欲しいものです。
2006年03月03日
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夕方、夕食の支度をしていると、居間で機嫌良く遊んでいた息子が急に泣きだした。「トゲささったぁ~~。゜゜(>△<)゜ ゜。」左の人差し指をみてみると、なんと1CM近くもある、針のようなトゲが刺さっていてなぜか、トゲの前後2ヶ所から出血している。これは・・・長っ!( ̄▽ ̄;) しかも、トゲが完全に入り込んでいて、どちらから刺さったのかもわからない。親が不安がってはいけない・・・と思いつつ、内心途方にくれてしまった。「よっしゃよっしゃ、大丈夫やで、抜いたるからな~・・・(^_^;)」トゲ抜きと消毒液とティッシュを準備して、刺さったトゲを抜きにかかるが・・・。わたしは老眼(悲)。どちらから刺さったのかもよくわからない。出血の多かった方から、やみくもにトゲ抜きでワシワシとつまんでみた。案の定、息子は号泣・・・:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・消毒液をかけ、なんとかトゲの先がつまめないかとがんばってみたが、息子が痛がるばかりで、なんともできない。30分以上も格闘していたが、状況に変化なし。時計をみると、午後7時をまわってしまっていた。近くの病院も閉まってしまった・・・。・・・( ̄  ̄;) うーん・・・困ったな・・・。そうこうしている間に、夫から帰るメールが。8時半までには帰ってくるらしい。しくしく泣く息子を抱いて、お腹を空かせている娘をなだめつつ、その後も、夫が帰宅するまで約一時間、トゲをいじくりまわしていた。息子が私の膝からはなれないので、晩御飯の用意も何もできなかったのだが、何かの拍子で、痛みが軽くなったらしく、息子が泣きやんだのが救いだった(笑)夫が帰宅し、息子のトゲの長さに驚きつつも、私と同じように、トゲ抜きや針で息子のトゲをつつく。夫のほうが諦めが早かった(笑)「救急に電話するか・・・?」大阪市は、その症状に応じた担当医のいる、近所の救急病院を教えてくれる電話がある。電話すると、外科の担当医のいる3箇所の病院を教えてくれた。1軒目は断わられたが、2軒目の病院が「すぐ来てください。」と言ってくれた(笑)病院には、夫が連れて行ってくれ、私は娘とやっと晩御飯。(この時点で9時ごろ。)病院に行った息子と夫は午後10時ごろ帰ってきた。指には包帯、あと化膿止めの抗生剤を貰ってきていた。父母があんなに苦労したのに、外科医はあっさりとトゲを抜いてくれたらしい(笑)さすがはプロ!(私たち親より、ずっと若かったせいもあるのか。)それに、家ではあんなに泣いていた息子が、病院では泣かずにがんばったらしい(笑)<抜くのは一瞬だったらしいが(笑)とりあえず、無事にトゲが抜けてよかった~(´▽`) ホッ私は大昔の小学生の頃、指に刺さったトゲを抜いてもらうのが怖くて、一晩放置し、朝、痛みで目が覚めたら指が濃いピンク色になって腫れていた経験があったので、トゲをそのまま放置するのはコワイ。(翌日、外科に行って切開し、膿みを搾り出されて、エライ痛い目にあった(>_
2006年02月14日
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本日は幼稚園の生活発表会。インフルエンザで今週はずっと休んでいた息子。先週の金曜日、3日の予行演習のあと、ずっとお休みでしたが、合唱、合奏もお芝居も特に問題はなかったようで良かったです。娘も息子も、前を向いて、大きな声でがんばっていました。ピアニカ、トライアングル、ハーモニカ・・・。楽器もいろいろ扱えるようになっていました。大勢の、太鼓や鉄琴、鈴などの楽器のお友達と、♪ブンチャカ ブンチャカ♪ 演奏していました(^-^)(本当にブンチャカブンチャカと聴こえる(笑))お芝居の台詞は、皆でマイクの前に立って、交代に言うのですが、ローテーショントークのようで面白かったです。(楽しみ方が違!)帰りは、お芝居の扮装のまま解散となりました。第一部解散の時間、幼稚園の周りは、海の生き物の扮装をした子ども達で溢れ返っておりました。* * * * * * * * * * * * * * *発表会は、幼稚園全体を4部に分け、我が家の双子は第1部だったので、集合は朝早かったですが、10時半には帰宅できました。なんだか、思っていたよりラクチン♪でも・・・月曜日は代休なんだよなぁ・・・ε~( ̄、 ̄;)ゞフー大根の写真はもーええって?(汗)
2006年02月11日
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咲くやこの花館の熱帯スイレンアルバート グリーンバーグ(たぶん)昼咲きの熱帯スイレンのようです。花開いたばかりだったのか、水滴がたくさんついていてとても綺麗でした(* ̄▽ ̄*)* * * * * * * * * * * * * * *連休明けの1月10日から、幼稚園の3学期がはじまりました。双子は幼稚園を楽しみにしていたので、とても喜んで登園していきました(* ̄▽ ̄*)ところで、12月半ばに娘に遠視用のメガネを作りました。冬休み中に少しずつ練習させて、3学期からは幼稚園にもメガネをかけていくことにしていました。初日の10日は、私がうっかりとメガネをかけさせるのを忘れて、後で幼稚園に持参し、先生にお願いしたのですが、その時は、特に嫌がる様子もなく素直にかけていたようです。ところが昨日(11日)。朝ご飯も食べ、身支度も整えて、登園30分前には準備が出来て、いつも通り機嫌良くTVなどを見て時間をつぶしていたのですが、いざ、出かける時になって、私が娘にメガネをかけさせようとすると、いきなり、娘が床に突っ伏して号泣しました。「いやや~~!メガネかけるん、いややから~~~!」。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。はいぃ~・・・?( ̄▽ ̄;)いきなりなんやのん??ちょっと~?えぇ~?ゞ( ̄∇ ̄;)集合時間の9時になっても激しく泣くので、やむを得ず娘は部屋に放置し、とりあえず息子だけを、集団登園の集合場所(下の公園)まで連れて行って、先生におまかせし、事情を話して、娘はあとで私が幼稚園まで連れて行くことにしました。5分ほど娘を1人にしていたのですが、その間も娘は泣いていたようで、目の周りが見事に腫れておりました。何で嫌なのか、話を聞くと、「目が疲れる。」「頭しんどくなる。」とのこと。初めてのメガネって、慣れるまでは、大人でも目がしんどかったりしますよね。それとも、メガネが娘に合っていないのかしらん?かわいそうな気もしましたが、ここで親が折れてしまっては、この先、メガネをかけなくなってしまうのも困るので、なだめたり、すかしたり、脅したり(?)しながら、説得すること小1時間。最後は「メガネかけないと幼稚園に行けないよ!療育園に逆戻り!」という本来使ってはならない、かなりひどい脅し文句でメガネをかけさせて、10時前に幼稚園に連れて行きました。(もちろん遅刻。)朝、それだけすったもんだしたわりに、午後に帰宅したときはそんなことはケロッと忘れて、ご機嫌でしたが。(息子の方がやや気を使っている様子だった( ̄▽ ̄;))夕方、娘が昼寝をしている間に、幼稚園の先生から電話がありましたが、幼稚園ではメガネをかけていても、まったく普通に過ごしているとの事。目の不調を訴えることもなく、そんな様子も見受けられないとの事でした。先生とあれこれ相談の結果、朝、登園の時はメガネをカバンに入れて持たせ、登園後、先生にかけてもらう・・・ということにさせてもらいました。先生にはお手数をおかけして申し訳ないのですが、たぶん、それで大丈夫だろうとのこと。 そして今日(12日)です。娘はいつも通り機嫌良く起き、登園準備が出来ました。出掛けに「メガネかける?」と聞くと、「嫌や~~!」と両手で顔をかくしてメガネをかけられないようにしました。「あっそ。そしたらカバンに入れとくから、先生にかけてもらう?」と聞くと、無言でうなずきます。「ほんと?先生に『いややから~(>_
2006年01月12日
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12月13日火曜日。この日は息子を連れて“ことばの教室”というところに行って来ました。前日の月曜日から胃腸風邪でダウンしている娘は連れて行けないので、実母に来てもらい、娘と2人でお留守番してもらうことになりました。(娘の風邪は、最初は腹痛を伴う胃腸風邪から始まりました(苦笑))(この日はどうしても、主人が仕事を休めませんでした(T_T))さて、息子には少し吃音があります。良くなったりひどくなったりを繰り返し、今まできていましたが、最近は、ときどき言葉がでなくて、話をするのを途中で諦めてしまう事もあります。吃音の件は、娘の通う療育園の言語聴覚士の先生に相談していたのですが、今回、吃音の対応に熱心な先生がいらっしゃるということで、ことばの教室というところを紹介していただきました。予約時間が早かったので、幼稚園が終わる時間に直接園まで車で迎えに行き、最寄のJR駅前の駐車場に車を止めて、車の中で私服に着替えさせ、電車で3駅。なんとか約束の時間ぎりぎりに到着する事ができました。ことばの教室は、公立小学校のなかにありました。選挙や盆踊りなどのオープンな時以外、小学校に行く用事もなかったので知りませんでしたが、今の小学校は、門にしっかりと鍵がかかっていて、カメラ付インターホンで名前と用件を告げ、オートロックを開けてもらい入りました。「こんな世の中になっちゃったんだなぁ~。」と、時代の流れを感じつつ、息子を連れて中へ・・・。まだ授業中のようで、学校の中は静かです。ことばの教室とはいうものの、息子はまだ幼稚園児ということもあり、子どもに対して何かを指導するということではなく、親がどう対応していけば良いか、というようなことのアドバイスを受けます。教室の先生は、療育園の言語聴覚士の先生から事前に聞いていた通り、とても優しい感じで、説明がわかりやすい、評判どおりの先生と感じました。言わないほうがいい声かけ。ことばにつまった時の対応や、上手な助け舟の出し方。などなど。今までも言語聴覚士の先生の注意があったので、吃音があっても、親が表情に出さないよう、あまり気にしないようにつとめていたつもりでしたが、つい言ってしまう言葉(「落ち着いてごらん。」や「ゆっくり言うてみ。」など)もこれから言わないようにしなければなりません~( ̄▽ ̄;)・・・いや・・・わかってるんですが、つい言ってしまうんですよねぇ。「早く言いなさい。」とか「はっきりしゃべりなさい。」というのは言ったことがないのですが、アドバイスを受けた事を総括すると、子どもの話し方に注文をつけない。吃音があっても、それを失敗ととらえない。ということでしょうか。もし吃音が出ても、コミュニケーションを楽しめるように。少なくとも家庭では、吃音があっても気にならない雰囲気に。・・・私や連れ合いににできるかな?( ̄▽ ̄;)娘が、息子の話し方のマネをしたりしてからかうんですけど~・・( ̄▽ ̄;)ま・・がんばるしかないか。v(・_・) 息子はというと、初対面の先生が話し掛けても返事をするのもモジモジ君(笑)暇つぶし用に持ち込んだ地図の絵本にくぎづけでしたが、それでも、自分の事が話題の俎上にのっている事はわかっていたと思います。1時間ほど先生とお話して、次の予約をし、今回は終了となりました。学校が繁華街のど真ん中にあるので、地下街でアイスクリームを食べたり、ちょっと買い物をしたりして帰りました。今まで、療育系は娘が主体だったのですが、今回は息子が主役。よく考えると喜ばしい事ではないのですが(苦笑)息子がメインである場があってもいいかな。たまには、息子と2人で過ごす時間があってもいいかなと思いました。(次回からは、もれなく娘もついて来ますが(笑)) * * * * * * * * * * * * * * * * * * *治るか?とか、治すとか、そういうお話は、今回は一切しませんでした。吃音は十人十色、千差万別で、この人にはこの方法が良くても、別の人には当てはまらない場合も多いと聞いています。いずれ・・・もう少し大きくなると自分で悩む時もくるんでしょうか。それまでに、治ってほしいなぁ。せめて、さほど気にならない程度になってほしいなぁ。・・・などと祈る今日この頃です。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 写真はマクロ機能で撮影してみた、コスモスです。(まだ咲いてるのがある。) もっと寄れたかもしれませんが、うまくピントが合いませんでした。 すこし周囲をトリミングしてみました(^▽^)
2005年12月13日
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12月3日。朝から冷え込みましたが、お天気は良く、日なたは少し暖かい日でした。そんな行楽日和な土曜日。今日は双子の通う幼稚園の参観日でした。製作参観日だとかで、クリスマスプレゼントを入れる袋(?)を画用紙で製作するところを見ました。プレゼントを入れる袋といえば、赤い靴下型が相場と思っていましたが、今回作っていたのは“トナカイの顔型”四つ切画用紙を袋状に半分に折って、トナカイの顔に見立て、自分で切り抜いた別色の画用紙で、目鼻や、頬っぺを作り、思い思いのところに貼り付けて、最後に大きなトナカイの角を、これまた各自で切り抜き、貼り付けて完成。・・・文章で書くと簡単だけれど、一時間くらいかかって作っていました(笑)目や鼻を大きく作る子もいれば、とっても小さな目鼻を貼り付けて「何か、わかれへ~ん!(≧∇≦)」と皆に見せて爆笑している子もおり、うちの双子たちも楽しそうに製作していました。今回作ったトナカイの袋に、22日のクリスマス会での園からのクリスマスプレゼントを入れて、各自持ち帰るんだそうです。・・・袋の形状からみて・・・プレゼントは薄っぺらいモノだろうな、と予想してみました(笑)さて、幼稚園の参観も無事に終わり、午後から、兵庫県芦屋市の美術館に足を運びました。幼稚園から出品した、娘の工作(?)がとある児童展に入選した・・・というのです。あれまぁ・・・娘のがですか(ちょっと意外)まぁ、そんなこともあるのね~(^-^)初めてのことで、よく事情がわからず、とりあえず、美術館へ行ってみると、たくさんのお子さんの作品が一同に展示されていました。面白い絵や工作がたくさんあったのですが、写真撮影は、自分の子どもの作品だけしか許可されませんでした。下の写真の黄色いのが娘の作品。写真ではわかりませんが、そこそこ巨大でした(笑)1m四方くらい・・・コタツの天板くらいの大きさでしょうか。タイトルは“ひこうき”どのへんがどう“ひこうき”なのか?というツッコミはナシの方向で…(爆)子どもの芸術展ですから・・・そこはまぁそういうことで~(^^ゞ
2005年12月03日
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午後2時。団地の下の公園に、幼稚園に徒歩で通う子ども達20人ほどが集団で帰ってきます。公園の時計が2時の時報(小鳥のさえずり音)を響かせておりました。いつもならそろそろ帰ってくる時間です。ところが・・・。今日は5分過ぎても10分過ぎても帰ってくる気配がありません。今日は、陽はあるものの、風が強く、しかもその風が冷たくて公園は寒いです。「今日は遅いなぁ。」・・・集合場所で待っているお母さんたちがそわそわしだした頃、突然、私の携帯電話が鳴りました。幼稚園からでした。どうやら、うちの娘が降園の途中で転んで、頭を怪我したらしく、集団降園のグループ全員が一旦、幼稚園に戻っているそうな・・・。ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!みんなが遅れてるのはうちの子のせいですかぃ?しかも、娘をこれから救急病院に連れて行くので、私と病院で合流したいので、保険証を持ってすぐに病院まで来て下さいという。そんなにひどい怪我なんかいな?・・・!Σ( ̄□ ̄;)待ち合わせ場所でわが子の帰りを待っているお母さん方に、事情を簡単に説明して、私は慌てて家に戻り、保険証やら診察券を準備して、車で病院へGOよっ!!・・・というところで、ハタと思い出した。「息子はどこに?」(; ̄ー ̄)...?電話で園に確認すると、病院に行ったのは娘だけ。息子は、徒歩降園のグループと一緒にまた歩いて集合場所の公園へ向かったらしい。誰が息子を公園に迎えに出てると思ってるんじゃい・・・(w_-; 結局、下の公園まで園児達が歩いて帰ってくるのを待って、息子を受け取り、息子を連れて、やっと病院へGOよっ!(なんと段取りの悪い幼稚園なんじゃ・・・と、ちょっと愚痴ってみる。)娘が連れて行かれた病院は、4年間通った療育園のある総合病院。実は、今日は3時から療育の理学療法の予約が入っていたのにそれもキャンセル。(救急外来に駆け込む前に、先に療育園に立ち寄って、ちゃっかり次の予約を取ってきたことは内緒。)救急外来の受付で先生に連れられている娘を確認。全然たいしたことないやん・・・( ̄x ̄;)よくわからないけれど転ぶ時に手をつかなかったらしく、前頭部で着地。おでこに小豆粒大の石が突き刺さっていたらしい。私が見たときはすでに石は取り除かれ、おでこに小豆粒よりちょっと大きい位の穴があった。救急待合で、看護婦さんが、とりあえずガーゼを貼り付けてくれました。看護婦さん曰く・・・「今は他の急患の緊急手術が入っていて、外科の先生の手がありません。 救急に来る時は、先に電話して、 対処できる先生がいるかどうか確認してから来て下さいねっっ!!」 (↑ きいてますか?幼稚園の先生!段取り悪すぎですって。)・・・ということで、待つこと1時間半以上。その間にも救急車が2台やってきた。怪我か病気かわからないけれど、うちの娘よりはずっと重症なのは間違いなさそう。そうこうしているうちに、娘の出血も止まり、血もすっかり固まっていました。救急外来の待合室でキャッキャと遊びだす双子・・・(w_-; 暴れるでない・・・。結局・・・。別の整形外科の先生が出勤されて、その先生に診ていただきましたよ。(たまたまよく知ってる先生だった。)傷はとりあえず縫わずにテープ3本でつまんで固定。念の為、レントゲンを撮るも、骨に異常なし。(←これまた長いこと待たされて・・・。)一応、頭部外傷なので24時間は気をつけて様子を見ておくこと。全然たいしたことないやん・・・( ̄x ̄;) (再)治療費の精算を済ませて、病院を出たのが午後4時40分・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッもう日が暮れかけていましたよ。この2時間半、何やってんだか・・・・┐(´-`)┌とりあえず、娘は無事でゴザイマス。怪我も全然たいしたことありません。<しばらく濡らすなといわれたくらい。この結果に、ずっと付き添ってくれていた幼稚園の先生も安心していたようでした。(この先生、担任じゃないし名前を知らないの。今さら改めて名前聞けない。(T_T))治療費の500円(乳幼児医療が効いている)は、後日幼稚園が返してくれるらしい。領収書を持っていかれました(苦笑)(もうめんどうやから、返してくれなくてもいいのに・・・。)先生をはじめ、関係者の皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしましたちょっと長い愚痴になってしまいまして、申し訳ありません。でも、誰にとはいいませんが、ちょっとつぶやいてみたかったんです。「先生、ちょっと大袈裟すぎやて・・・( ̄▽ ̄;)」 (救急に行く必要なかったんじゃないすか??)人さまの子どもを預かっている以上、仕方ないことなんでしょうかねぇ・・・。とにかく、大事無くてよかったです! 長文にお付き合いくださりありがとうございました(^^) ↓気分なおしに、19日に撮った紅葉の写真です。 そーいえば、この写真を撮ったのも、この病院の帰りだったなぁ(笑)
2005年11月29日
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息子が描いた、明石海峡大橋の絵です。タイトル:明石大橋(←本人談) --------------------- 息子が、「今日は明石大橋を描く。」と宣言したので、どれどれ・・・と見ていたら、確かに、主役の橋(に見えるもの)をすみっこに描いていました。画像の左に大きく描いてあるのが「明石大橋」です。下部の緑のあたりが淡路島らしい。はは~ん。なるほどね~(= ̄∇ ̄=) 親バカながら、ちゃんと描けてるやん・・と思っていたところ、いきなり画面の右半分にザーッと大きく曲線を描くので、「それは何?」と聞くと「地面。」とのこと(笑)これから何が始まるのかな~?( ̄▽ ̄;)息子は、親が思いもかけない絵をよく描きます。最初に、画面右下のほうに赤で「関西空港」と「飛行機」を描きました。「地面」という線に沿って緑で「湾岸線(高速道路)」(爆)、湾岸線沿い、画面右上あたりにある赤い花(?)のようなのは観覧車。画面の右上に描かれてある線路は在来線と新幹線の線路。中央上部の緑の三角は「須磨水族園」で隣の黒い所が「ポートアイランド」(爆)はは~ん。・・・これは地図ですね?・・・( ̄▽ ̄;) 本人は明石大橋を描くと言っていましたが、出来上がったのは、大阪湾の地図でした( ̄▽ ̄;)(爆)あまりに面白かったのでブログにアップいたします~(^◇^)/ぎゃはは(この地図は、近畿の人でないとわかりにくいと思いますが・・・( ̄ー ̄;)ゞ) --------------------- さて、日が傾いてきて、風も強く、肌寒くなってきました。昨日今日と見晴らしが悪かったのですが、季節外れの黄砂が飛来しているとの事。地球って、大きいけど小さい(意味不明)夕方から、双子はインフルエンザ2回目の接種に行ってきます。今年こそ、予防接種の効果が出て罹らずにいて欲しいなぁ。
2005年11月08日
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今朝はいつもより早起きして、お弁当作り。今日は幼稚園の遠足です。初めて、親が同伴しない、子どもと先生だけの遠足。初めてのみかん狩り。幸いお天気にも恵まれ、子ども達はとても喜んで帰ってきました。帰宅後は、二人それぞれに、みかん山やみかんの木のくもの巣、バスで走った高速道路の話しなどをしてくれました。(遠足で一番嬉しかったのが、バスがETCを付けていたことらしい(汗))はしゃぎすぎて疲れたのか、今は二人揃ってお昼寝中。カラになったお弁当箱や遠足の用意を片付けながら、子ども達の成長が嬉しく感じられた夕方です。さて、子ども達がおみやげに貰ってきたみかんでも食べましょうか。(写真は今朝6時頃の空の写真です。方向は東、生駒山方面です。)
2005年10月24日
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息子の絵です。今回は、本人の説明文つき(笑) 「オもしロイ エンソク クマノ ワロンクン ワ バッタオツカマエマシタ」 お天気の良い日、動物たちがどこかに 遠足に行ったところらしい。 右から二人目がクマのワロン君らしい。 虫かごにバッタを捕まえたところ。。 ピンク・オレンジ・緑のうさぎは3兄弟。 ピンクうさぎの下は痩せてるけどゾウ。 青いのとオレンジのゾウは双子らしい。 ゾウの下のすべりだいがあって、 その下に、キリンの兄弟がいるそうです。 絵も字も謎な部分が多いけれど、 本人は一時間くらいかけて 一生懸命描いていました。 最近、息子は自分の絵に説明文を書くのがマイブームのようで、 この前は川の絵を描いて「よどがわはたいしょう2ねんにできた」という 嘘八百な説明文を書いていました。(ぉぃ 淀川はもっと大昔からあるわい! 息子の説明をよくよく聞いてみると、 どうやら、息子にとっては祖父が生まれた大正12年が昔で、 その10年前の大正2年が大昔なのらしい(ヘ;_ _)ヘ 子どもの思考回路って、予想外でちょっとおもしろいです。(笑)
2005年10月19日
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幼稚園年中の双子の片方、娘の方が先週から英会話教室に通いだしました。今日は2回目。楽しかったらしく、機嫌良く帰ってまいりました。お教室で塗ったぬりえを見せてくれたり、そのごほうびに手の甲に押してもらったスタンプを見せてくれたり。なかなか楽しかった様子。「今日はどうやったん?」と聞くと、「“あみぃゃ~”っていう外国のことば教えてもろた~(= ̄∇ ̄=)」 あみぃゃ~?・・・( ̄▽ ̄;)ネコかいな?「その、あみぃゃ~って何?」と娘に訊ねると、「しらん。」 Σ( ̄□ ̄;)はぁ??…まぁ、2回目だから仕方ないか・・・(ヘ;_ _)ヘ ガクッ「その外国の言葉、いつ言うの?どんなときに言うの?」「あのな、お名前呼ばれたら“あみぃゃ~”ってお返事するねんで。」それはもしかしたら“I'm here.”ですか?・・・( ̄▽ ̄;)私は英会話はさっぱり出来ないのでなんですが・・・ネイティブな発音ってこうなんですか?(笑)ともあれ・・・。親にもわからない新しい言葉を覚えて、ちょっと得意げな娘でした(笑)
2005年10月13日
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風邪で幼稚園を休んでいた娘と、 連日、2人でカルタ取りをしました。 娘が札を読む人。 私がカルタをとる人。 娘はつっかえながら札を読み、 私が取る。 私がとっくに札を取っていても、 娘は札を最後まで読む。 娘が読む。 私が取る。 娘が読む。 私が取る。 ・・・(以下略)。 当然46枚のカルタ全部を、私一人で取ります。 「お母さん、やったー!」 娘はそれなりに楽しそう。(何故だ?) こんなカルタ取りを、昼間に2度はやらされて・・・ 息子が幼稚園から帰ってくると、今度は3人でやる。 とりあえず、今日から娘は幼稚園に登園しはじめ、 私はやっと不毛な2人カルタからは解放された。 私はもうカルタを見るのもイヤな気分だけれど(笑) わが家では、当分このカルタブームは続きそうです。 勘弁してくださぁい~~~~~(;_ _)O パタ...
2005年10月06日
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上の絵は、先日ちぎった9月のカレンダーの裏に子ども達が書いた絵です。左は息子の絵。 沖縄の海で、わが家の4人が遊んでいるところだそうです。 手前の水色が綺麗な沖縄の海で、パラソルの下に家族がいるそうです。 画像ではわかりにくいのですが、 向かって右の2人(子ども達)は手に焼きそばやらカキ氷を持っています。 一言申し添えておきますが、わが家は沖縄へ行ったことがありません。(ノへ≦。)ううっ右は娘の絵。 お父さんと、息子と娘の3人で、ボール遊びをしているところだそうです。 真ん中に描かれている息子の髪が、なぜか超ロングです(笑) 表情もニコニコしていて、楽しそうな絵になりました。 でもなぜか、この楽しげな絵の中に母である私の姿はありません。(ノ◇≦。)ううっ2人が描いた絵が、それぞれ楽しそうな出来事(想像含む)だったので、親としても、嬉しかったです。処分しちゃう前に、ブログに残しておくことにしました(笑)親ばか日記ですみません(^^ゞ
2005年10月04日
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息子が習いたいと言い出した空手。2週間前に見学に行った空手教室で、今日は体験レッスンを受けてきました。空手教室といっても、幼稚園児対象のクラス。まだまださほど激しい事はないのです。今日は一緒に連れて行った娘も参加させてもらいました。かっこいい女性講師がお1人と、園児が10名くらい。うちの双子も入って、練習が始まります。まずは、あいさつ。 「押忍!」 とりあえず、あいさつや掛け声は全部「押忍」らしい。それから準備運動。前屈をしたり、体側をしたり、身体を旋回したり・・・。 ・・・( ̄▽ ̄;) あららら。 息子ひとりだけ、号令と全然リズムちがう(ーー;)次、座って柔軟体操。 ・・・・(ノ◇≦。) あららん 硬い!・・・息子よ、体が硬すぎるっ!(◎-◎;)!!次、正座。 ・・・( ̄▽ ̄;) あらららら。 いくら直されても、身体が右にゆがんでる・・・(ーー;)次、立ち稽古。 ・・・( ̄▽ ̄;) あらら。 姿勢や突きはまだ出来なくてあたりまえだけど、 声くらいは出そうよ~・・・( ̄▽ ̄;)ちなみに、同じように出来てないんだけど、娘は声だけは大きかった。4月から始めている年少さんのほうが、ずっと動きがスムースだった。まぁ、仕方ないか・・・・。つーか・・・息子ったら、どう贔屓目にみても身体硬すぎっ!(ノ◇≦。)今日は他の園児が少し厳しく指導されるシーンもあったのですが、園児達は「うん。うん。」とひとつづつ肯いて講師の話を聞いていました。先生カッコイイ!園児達もえらいぞっ!(笑)(でも本当は「うん」じゃなく「押忍」のはずだが。)今日の様子だと、息子もすぐに教育的指導を受けまくる事になると思いますが、それもまた経験。親とは違う厳しさを経験するのもいいかと。本人も「やっぱりやりたい。」と申しておりますので、10月度から通わすことに致しました。ちなみに娘は、本人の希望で、昨日見学にいった「英語教室」に通うことになります。ああ・・・ものいりな秋じゃ・・(ため息)
2005年09月30日
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(数日前ですが、わが家の窓からみた夕暮れ時の写真です。)双子の幼稚園生活が始まっておよそ半年。ひとつのヤマ場がやってまいりました。明日、18日は運動会です。実は、子ども達の運動会は初めてではないのですが、それでも、今年から通い始めた幼稚園での初めての運動会なので私はすご~く緊張して、胃がキリキリしています( ̄ー ̄;) 何年も通った療育園や保育園の運動会の時は、結構気楽だったのに、いったいどうしたことやら。そーいえば・・・昨年の療育園の運動会では、午前中だけだったにもかかわらず、娘は熱中症のようになり、閉会後そのまま病院で点滴になったっけ_| ̄|○ (実際は熱中症というより、単に(?)血糖値が下がっていただけなんだけど。)人一倍暑さに弱いらしい娘が、まだまだ暑い9月に運動会だなんて┐(´-`)┌しかも3時までですってよ、奥様・・・(|||O )あああ、胃が痛む~(爆)そんな親の心配をよそに、双子たちはノリノリで、今夜はとても早く父と寝室に入りました。体操、かけっこ、玉入れ、お遊戯、親子競技などなど、とても楽しみにしているようです(^-^)療育園の先生も見に来てくれるらしいので、娘は特に張りきっています(笑)張り切りすぎて、途中でガス欠にならないでおくれ( ̄▽ ̄;)今日は、少し雨もぱらつくお天気だったんですが、明日はどうでしょうか?晴れては欲しいのですが・・・・涼しく過ごしやすいお天気にしてください。<誰に頼んでる?体操服の準備もOK!お弁当の仕込みもOK!あとは、明日早起きすればいいだけです。
2005年09月17日
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幼稚園年中の息子がいきなり「カラテをならってみたい。」と言い出しました。幼稚園入園以来、何か習い事をさせようと水泳やらお習字やら音楽教室やら・・・いろいろ勧めてみましたが、小さい頃から親と離れ離れになるのが大嫌いな息子は「絶対イヤ!」と拒否していたのです。こちらも、嫌がる事を無理にさせてもなぁ~と思い習い事関係はすっかりあきらめておりました。そして9月。幼稚園に通いだして半年。少しは慣れてきたのか、お友達の影響を受けたのか、「やってみたい。」と初めて自分から言い出しました。「なんで空手なん?」と聞いてみたところ「強くなるねん。」とのこと。きっと、何か(誰か)に影響されたんだと思います。親として、心当たりはまったくありませんが(笑)おとなしく引っ込み思案なタイプの息子が「強くなりたい。」と言い出すなんて!これは良いチャンスかも~!と思い、早速、入会の書類をもらい「金曜日(今日)お稽古があるから見学どうですか?」と誘われたので、本日、幼稚園の帰りに見学に寄ってみました。武道のことは良くわかりませんが、円心空手というものらしいです( ̄ー ̄;)ゞ体育館に、年少~年長の幼稚園児10人くらいが、指導者(女性です)を前に「押忍!」と掛け声をかけながら柔軟体操したり、空手の姿勢をとったり。我々親子は体育館の隅っこで見学。幼稚園児の空手というのは・・・なかなかほほえましい光景でした(謎)しかし、この女性指導者はとても強い方らしいです。指導は厳しいけれど、適度に面白いことも言って子ども達を引っぱっていました。50分はあっという間でした。今日は急だったので体操服を持参していなかったのですが、次回は、体操服を持参すれば体験レッスンを受けられるらしい。もちろん、行かせてみるつもりです。息子も、また体験にも行きたいらしい。「よっしゃ!」なかなか好感触やんか。今まで親から離れて何かするということを、すごく嫌がっていた息子が、初めて自分から言いだした事。いきなり空手だなんて・・・┐(´-`)┌家ではそんな話題など出たこともないのに。息子なりに、親の知らないところでいろいろ考えているのですねぇ。体験レッスンで気に入ったら、10月度から始めさせてみたいと思っています。 (下の写真は、今朝咲いていた朝顔です。 この色の朝顔、涼しげで好きなんです。)
2005年09月16日
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わが家の子ども達は、日記にあまり登場しなかったのですが、うちには男の子と女の子(いずれも幼稚園・年中)の双子がおります。そして、昨日のこと。台風の影響が少なかったおかげで、前々から予約が入っていた病院に娘を連れて行くことができました。(息子は幼稚園で延長保育です。)13時の予約だったので、午前中に病院に行き、院内のレストランで早めにお昼を食べました。午前中とは言っても12時前であったので、そこそこの混雑。二人がけのテーブルで娘はラーメン、私はカレーライスを注文しました。よほど空腹だったのか、はたまた美味しかったのか、娘はラーメンを自分で小さいお椀に移し替えては、パクパクズルズルとものすごい勢いで食べていました。ラーメン(お店で食べるやつ)は娘の大好物です。ふと。となりのテーブル席からご婦人の声がしました。「やっぱり男の子はよく食べはるねぇ(笑)」はいぃぃ?・・・( ̄▽ ̄;)娘にも聞こえたようで、じっと私の顔色をうかがっています(笑)一瞬。動きを止めて考えました。(私たちに声をかけてるのかな?)(いやいや、でも男の子とか言うてはるし。)(でもでも、他に子どもいてないし。)(そりゃ確かに、うちの娘はショートカットではあるけどさ。)(・・・やっぱりうちの娘のことかぁ?(>_
2005年09月08日
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