宗教的拉致・監禁 被害

宗教的拉致・監禁 被害

Aug 14, 2022
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カテゴリ: 日記・雑談
話題の霊感商法の歴史を調べた。

さて、これでは、どっちが悪者か分からない (笑)

1986年頃、全国霊感商法対策弁護士連絡会が発足。
今も名前の挙がる山口弁護士、紀藤弁護士が当初より参加。

彼らが、旧統一教会をつぶすために
意図的に活動をしていた記録が残ってた。

1987年、朝日新聞社が霊感商法キャンペーンを開始。

以来、反対派がマスコミを通じて、
意図的に「反社会的な霊感商法を行う統一教会」


この流れの中で、

1)反対派が働きかけて教団を脱会させた
 元信者を中心に裁判を多数起こす

 (わざと社会問題化させるため)

2)現役の信者が経営する会社、組織に、
  教団をやめた元信者が係わっていた場合、

  そこに宗教法人が直接、関わっていなくても、
  わざと、介入して金品を返金させる活動をする。

 ※上記の場合、自分が現役信者の時に担当した顧客にまで
  いちいち回って返品させるよう働きかけている。

  (↑これが確信犯。とても悪質なポイントだぞ)


  普通の顧客までも不安になり、相談件数が増える。

4)弁護士は、この相談件数をすべて「被害件数」として計上した。

 (↑相談と実際の依頼件数には、大きな差があるにも関わらず、だぞ)

5)自民党などの教会支持者に対しては
 「霊感商法を行う教団に加担するのか」と


つまり、事実に基づいて報道しているのではなく、
意図的に社会問題化させて、旧統一教会や関連団体を
窮地に追い込もうとする政治的な意図が働いていてた。

 なぜか昨今の構図と、あまりにも類似していますな。

まぁ、きな臭い感じは最初からしているんだよね。

結局、人を見たら泥棒と思えって世の中か。





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Last updated  Aug 14, 2022 04:46:31 AM
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