うっひ@フラワーレメディプラクティショナー

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フラワーレメディの使用方法



2.一時的に今日はイライラしているとか、落ち込んでいるというような場合は、飲み物(食べ物でもOK)に
  各ボトルから2滴ずつ、レスキューレメディ(リカバリーレメディ)の場合は4滴入れて落ち着いくまですするようにして飲みます。
  ボトルから口に直接たらしても結構です。
  (私はレスキューレメディを常時持っているのですが、長い間(30分から1日かけて)飲んでいたいときは、
  飲み物に入れていますし、めんどくさいときは、直接口の中に入れていたりします。)

3.長く続いている心の状態に対しては、フラワーレメディもしばらく飲む必要があります。
  その場合は調合ボトルを作っておくと経済的で便利です。

 調合ボトルとは
 1.まず、自分に関係すると思われるレメディを数種類選びます。
   通常5~7種類以内を目安として選びます。
   混合するレメディの種類が少ないほど短期的に変化や自覚しやすいようです。
   種類が多いと時間をかけて穏やかに作用する傾向があります。
 2.スポイド付きの遮光ビンにm保存料としてブランディー(アルコールの心配がある場合は、お酢でも代用できます。
   [私は個人的にブランディーのの方が好きだったりします(笑)。])
   を1/4ほど入れます。そこへ選んだレメディーを2~3滴ずつ垂らします。
   次にミネラルウォーターをビンの肩口まで入れて、フタをしてからよく振って下さい。
 3.1日に4回、4滴ずつ服用します。舌下で1分ほど含んでから飲み下すとより効果的です。
   (自分がほしいと思っているときは、この回数に限らず、結構飲んでいます。
   回数を守るのが面倒だなと思うかもしれませんが、自分が欲している時って忘れずに飲んでいたりします。
   また、必要と感じた場合は4回以上飲んでもこの過度の回数による弊害はありません。
   そして、飲む回数が少なくてもそのときの自分はそうなんだと思って
   この回数に対してそんなに過敏にならなくてもいいような気がします。
   しかし、4回飲んだほうがいいことはありますけど…。)
 4.通常3週間程飲んで様子を見ますが、その間状態が改善されたらそれに該当する
   フラワーレメディをやめたり、また、他の感情が表れたら他のバッチに変えて結構です。
   作用は穏やかに現れます。

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