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たいへん、お久しぶりです。私は元気です。妊娠生活も35週となり、来週はいよいよ臨月に入ります。今回の妊娠生活はいろいろあったのですが、これも人生なんだなあと思っています。まあ、その内容もおいおい、書いていければ、書こうかとも思っています。**************************************インフルエンザとフラワーレメディ昨日から、5歳の長男は発熱をしています。今も39.1℃あります。旦那の同僚がインフルエンザにかかったというのをおととい聞きました。ので、長男もその可能性があります。そこで、長男用のフラワーレメディを作りました。内容はリカバリーレメディ水たったこれだけです。風邪などのウイルス系に対処するものとして、クラブアップル。自分自身を保つため、また、外からの影響を受けないように、ウォルナットなどいろんなレメディが考えられます。が、まずはリカバリーレメディこれだけで十分です。まずはインフルエンザにかかった方。リカバリーレメディ(レスキューレメディ、ファイブフラワーレメディ)を試してください。今年はインフルエンザの話を聞かなかったので、うちには影響はないのかなあと思っていたのですが、ここへ来て、こんな話(長男はまだインフルエンザと決まってはいないけど)。結婚して7年目(今、計算して、そんなにたったんだとちょっとびっくり)、インフルエンザに家族がかかったことは今までなかったので、この経験を生かしていこうと思います。ちなみに長男の様子は、物を少し口に運んでは、布団で寝るという状態。機嫌も悪くない。なので、私としてはいつもよりも楽な感じです。フラワーレメディのおかげで、機嫌もいいのかなあ。**************************************
2007年02月18日
私の体験をちょっと書こうかと...。日記にも書いたのですが、5月末ごろ、引越しをしました。引越しってすごーーく大変です。荷物の整理もさることながら、今までの生活リズムが一転していまいます。引越しをして、最初の1ヶ月近くは、なんだか寝るのも緊張という感じ。なので、眠りが浅い浅い。私も家族も同様です。そして、荷物の整理。引越しをすれば、当たり前なのですが、部屋の構造がいままでと違うので、荷物を割り振るのを変えなくてはいけません。でも、結局、うまくできず、納戸が3部屋という状態になっています。そして、長男君は幼稚園を今までのところから転園することなく、同じところに通っています。ので、送り迎えに今までより多くの時間が費やされるようになりました。というのが、引越し前から分かっているものの、どうも実感がなく、体験してみて、改めて、大変さを知るという感じ(どうも体で体験しないと分からない私のようです。笑)そして、まだまだありますよ。新築の家に引越しをしたので、どうもシックハウスが気になり、家にいてもゆっくりのんびりできない。だって、シックハウスの症状が発症したら、と思うと、気になって気になって、喚起をする日々。そして、新築なので、当たり前なのですが、すべてが新しく、傷や汚れ一つないところに住む。ここに、いたずら小僧二人組み(4歳、1歳)は、そんなことを気にもせず、自分の心赴くままにすごすので、床は汚れるは、傷はつくはという状況。なので、いたずら小僧の後ろを雑巾をもって、歩く、「あれするな。これするな。」小言をいう、生活。などなど、今までとは生活の仕方も、考え方もなにもかも、代わり、それらにすべて神経をとがらかせて、きーーーとなっていた私。あんまりきーーとなっていたので、突然、「ぷつん」と切れて、雲隠れしたこと、30分。これらを考えるとこれって、やっぱり「引越しうつ」だよね。というので、こういうときに、バッチフラワーレメディを調合しました。本当はもっと詳細に心の流れを表現したらいいのですが、今回は割愛させていただきます。内容は、クラブアップル、ウォルナット、ゲンチアナ、アグリモニーこれを飲みだして、些細なことが気にならなくなりました。というように、バッチフラワーレメディは自分がすごくネガティブだというのをたくさん感じているときは、この効果をより実感できやすいと思います。
2006年07月22日
今日の午前中にバッチ講座をさせていただきました。無事、終わりました。2名の方に参加していただきました。いろんなことを紹介したいという思いが強く、なにを言えばいいのか、次から次へといろんな思いが浮かんできてしまったという状態でした。やってみて、うーーん。まだまだ。って感じででも自分でどこをより重点的に勉強したほうがいいのか改めて考えることができるいい機会でした。お二人とも調合ボトルを作られて帰られました。フラワーレメディはご自身のなかにあるものを呼び起こしてくれる触媒です。ので、これを飲んで変わったと思うかもしれませんが、これはフラワーレメディのみの力ではなく、ご自身のなかの力でなっています。どうぞ、フラワーレメディが触媒としてよき働きをしてくれますように。
2006年01月19日
私が所属しているアレルギーサークルにてバッチのお茶会を主催してくれ、行って来ました。参加者は7名です。この日は、バッチの紹介、リカバリーレメディ(レスキュー、ファイブフラワー)の紹介、シェアリングをしたのち、それぞれの方々に調合ボトルを作っていただきました。バッチが初めてというかたがほとんどでしたが、とてもいい会が開けたように思います。早く作って飲んでみたいという感想もいただき、皆さんのその後どうなるかと楽しみです。私もこのお茶会をやりたいと思っており、最初としてはいい手応えを感じました。これから、このお茶会を開く準備を本格的に進めていこうと思います。
2005年12月02日
ようこそ私の日記を読んでくれてありがとうございます。この日記を開設して丸2年。あっという間のときでした。なぜ日記を書こうかと最初思ったのは、他の方の日記を読んでいて、それを受け取るだけではもったいない。自分からも何か発信しようと思ったのがきっかけです。書き出したときと今とでは、自分自身どのくらい成長したか数値としてはいえないけど、いろんな部分で成長したような気がします。よく分かる部分で、子どもがもう一人増えました。これによって、世の中の二人子どもを持つ人に対しての尊敬度がとても増しました。ほんと、生まれたばかしのときはこう言う事ができるひとってすごいって日々思いながら生活をしていました。あと、バッチの勉強をするようになり、バッチに関して以前よりは詳しくなりました。自分の喘息について、受身ではなく、自分で考えられるものをより深めていこうと思って取り組むようになりました。まあ。どれもまだまだ成長段階なので、これから自分自身がどれだけ成長できるか楽しみでもあります。そして、これを続けることができるのも、この日記を読んでくれる人がいるからだと思います。本当に感謝です。ありがとうございます。そこで、もうすぐ、カウンターが20000をさします。なので、キリバンゲットでバッチの調合ボトルを差し上げようと思っています。もし可能でしたら、直接会って作ることができたらとも思っています。
2005年11月23日
次男も今は11ヶ月。はやいですね。二人目の成長って。この次男がお腹のなかに入ったときに、バッチは常にとっている状態でした。そのおかげか、次男がお腹のなかにいるときは気持ちの安定があり、とても穏やかにすごしていました。穏やかといっても、結構行動もしていて、長男をつれていろんなところへいっていました。出産のときは助産所について20分という超スピードで出産をし、この話をすると、たいていの人は「間に合ってよかったね。」という感想です。当の本人はそんな間に合ってよかったね。という感じはぜんぜんなく、こういう話をすれば、出てくる感想は「超スピード出産、よかったね。」という言葉が返ってくると一人思っていました。これはたぶん、自分が欲している言葉なんだろうと思います。それと同時にこの「間に合ってよかったね」という感想で思ったのは、助産所というか病院というか分娩施設以外での出産はとても不安というのを持っているというのを感じました。まあ。確かに不安といえば不安だけど、自宅出産という方法もあるので、私の中ではどこで生んでも、生きる命ならば、大丈夫だろうという妙な自信だけは持っていました。こんなこと書いたら、出産に立ち会っている先生や助産師さんには「そんなことない」と強く否定されてしまいそうだけど...。でも妊婦さんだったら、できるだけマイナスな想像よりも少し能天気なプラスの想像のほうが何もかもうまくいくような気がします。で、妊娠期間中にバッチを飲用していたのですが、これを使うことで少し能天気な妊婦さんをしていました。バッチは38種類のレメディから自分に合ったものを取ります。でも、選ぶのはたいへん。と思っている方。ぜひこれだけはという1本があります。それはレスキューレメディ(ファイブフラワーレメディ、リカバリーレメディ)です。不安に感じたとき、いらいらしたとき、病気をしたとき、看病をしているとき、検診にいくのがいやなとき、体重がきになってしょうがないとき、食べ過ぎたと後悔したとき、つわりがあるとき、などなど、自分自身なにか不調だとかいやだとか思ったときは、ぜひお試しください。そして、出産予定日の2週間前くらいから、常飲するのをおすすめします。このころっていつ生まれるのかの不安もあるし、陣痛ってどうなの?という不安もあり、とりあえず、不安が付きまといやすい時期。なので、これを飲んでみてください。そして陣痛が始まったとき、コップに数滴たらしてその水をちびちび飲みながら、過ごしてください。きっと、あなた自身のなかにある力を十分に発揮させてくれるよう、力になってくれます。
2005年11月20日
さて、昨日からのつづきです。昨日は喘息と感情について、本との考察を書きました。今日はその感情とバッチとを照らし合わせてみようと思います。呼吸は吸うと呼くとのバランスが大事ということでスクレランサス:極端な不安定さやバランスの乱れ。落ち着きのなさと混乱。1.受け取る&与える喘息患者は受け取るばかりで与えることをしないという話をした。これに合いそうなものはなんだろう。チコリ:いつも何か、誰かを必要とする。要求が多い。いくら相手をしてもらっても十分でないと感じる。ホリー:自分より多く受け取っているように見える人への嫉妬や欲望2.自分を閉じ込めようとする喘息患者は特定の領域のものをなかへ入れることへの不安が大きくなり、かかわりを絶つために、閉じようとする意思がかなり強くなる。これに合いそうなものはなんだろう。ミムラス:原因のわかる不安に対して。非常な怖がり、臆病、気難しいアスペン:原因のわからない不安に対してウォーターバイオレット:まわりから切り離されて感じるよそよそしさ。ロックウォーター:極端な堅物さ、自己規律、あるいは禁欲主義によって壁を作り、自由な人付き合いを避ける。ラーチ:あらかじめ拒絶や失敗を予期して拒む。3.力意識と卑小感喘息患者は強い優越意識をもっており、それを維持するために喘息の症状などで力の行使をする。意識の卑小さを認めることが課題である。これに合いそうなものはなんだろう。ウォーターバイオレット:過剰なプライド。自分は人より優れていると感じる。ヴァイン:自己の個人的意志で他者の意志を圧倒する。オーク:降参したり譲ることができない。ヴァーベイン:自分の主義や政治思想を熱狂的に信じる。他者の信条を認められない。4.人生の暗い領域への抵抗喘息患者は、純粋、清潔、明瞭、無菌を好み、闇、深淵、地球といったアレルゲンになりそうなものを嫌う。これらを克服するためには自分のなかに不安となる領域があるならば、それから逃げないでじっと向き合うこと。これにあいそうなものはなんだろう。クラブアップル:不完全さや不純さに対する嫌悪。ビーチ:高度な完璧主義から人を批判する。というのを考えてみました。バッチフラワーレメディはそのときの状態を考慮してマイナス感情に照らし合わせて、そのときにあうものを選びます。このバッチフラワーレメディを使用することで、自分の悪循環を正すことができます。ここにあげたものはほんの一例にずぎません。もしあなたに合うものがあれば試してみてはいかがですか?
2005年11月18日
今日はバッチの勉強会でした。この勉強会に参加して、早1年と8ヶ月早いですね。この勉強会に参加したときは次男がちょうど私のお腹に宿った頃。その子ももうすぐ11ヶ月を迎えようとしています。勉強会に参加していて夕方、保育園から電話がありました。長男が発熱したので迎えにきてほしいとのこと。先日、元気ですと書いていたのですが、やっぱり、風邪引きました。まあ子どもだから風邪を引きながら大きくなっていくんだと思っていますので、風邪に対して悪は感じていないんですけど...。こういうときのバッチでの対応としては...。まず、風邪を引いた本人に合うものを選びます。長男の場合は、喘息ぽい咳と息苦しさをしています。ので、ビーチ:アレルギーに対してホリー:発熱に対してクラブアップル:風邪の浄化のためにウォルナット:本人の力が保てるようにアグリモニー:長男のタイプレメディリカバリープラス:緊急用のフォーミュラを調合したお水を今枕元に置いています。これを本人がほしいぶんだけ少しずつ飲んでいきます。今はお布団でとりあえず寝ているので、このまま様子見です。さて、こんなとき、看病するお母さんやお父さん、はたまた、一緒に生活する兄弟やおじいちゃんおばあちゃんにもいいレメディがあります。それは、リカバリーレメディです。これは、緊急用なのですが、このように家族に何らかの問題があがると一緒に生活しているものも同じように問題を抱える状態になります。ので、まずはこのリカバリーレメディをみんなで飲んでください。1Lの水に8から10滴くらい入れて、それをみんなでちびちび飲むといいですよ。すると、風邪を引かないか引いても軽くてすみます。看病疲れにも効果的です。これからの季節。大いにお役に立てると思います。
2005年11月13日
今日はバッチフラワーレメディの38種類の一つ、アスペンのお話。アスペンは「曖昧で、なぜ怖いのか理由もなく説明できないような漠然とした恐怖。さらに患者は、はっきり何が起こるとは言えないものの、何かかひどい事件が起こるかもしれないという予感におののく事もあります。このような曖昧で説明の出来ない恐れは、日夜つきまとい、こうした人はいしばしばその悩みを他人に話すことを怖がります。」とトウェルブヒーラーとその他のレメディに書かれています。これを読んで思いついたのは、飯島直子さん。先日、「オーラの泉」という番組があり、ゲストが飯島直子さんでした。飯島直子さんは人の気配や霊というものを敏感に感じるが、そういうことを人に話したことはなかったそうです。この力に対して悩み、他人に言えないとなると、このアスペンがとても有効だと思います。原因が分かる不安はミムラス、原因が分からない不安にはアスペンを使います。原因が分からない不安。これは、自分の潜在意識とのつながりに関わっていると思います。子どもが暗がりを怖がるときもこのアスペンは役に立ってくれます。このアスペンを強く持った人は芸術関係にとても強いようです。アスペンタイプは敏感な体質のようで、そのようなものを芸術として表現できるようです。アスペンを飲用すると「人生に対する信頼と自信が得られる」となります。これを飲用することで自分自身の感覚を信頼することができ、不安に対しても冷静に対応できるようになります。
2005年10月21日
今日は久しぶりのバッチフラワーレメディのお話チェリープラムです。これはバッチ博士が7つに分けたカテゴリーの一つ「不安と恐れ」に入るものです。マイナス感情としては理性を失い、自己をコントロールできなくなる恐れ。自他に対する破壊衝動に駆られるというときに用います。最近、発砲事件が多発しています。発砲した人たちの心理状況はこのチェリープラムを多少なりとも持っているのではないと思います。自分の持っているものが破壊的なものと分かっており、でもそれを制することはできずに、物などに発砲してしまう。場合によっては人に対しても...。そう”わかちゃいるけどやめられない。”という心境また、電車をホームで待っていて、ホームに電車が入ってきたとき、ふと「今、ここに飛び込んだらどうなんだろう。」という気持ちになり、その気持ちが日々大きくなって、私はいつまで制していられるだろうかと不安に思ってしまうとき。子どもをしつけで叱っているとき、だんだんエスカレートして幼児虐待となり、分かっているけど、自分自身を制することができない。ヒステリーや精神が異常になる寸前などまた、秋も深まり、世間では「食欲の秋」と言って、いろんなところでいろんなものが出回っています。「ダイエットしたいんだけど...。でもね。この食欲の秋にいろんなものがあって、うまく、コントロールできないのよ。」というときにも、このチェリープラムはあなたの底力を読んでくれる触媒となってくれます。で、このチェリープラムを飲用すると、「過度な緊張状態にあっても、心の調和とバランスを保つことができる」となります。私は、妊娠中の体重増加が気になるときに、これを飲用していました。これを片手に食欲の秋とうまく付き合っていこうと思います。
2005年10月04日
今日はミムラスのお話ミムラスが利くときのマイナス感情は「原因がわかる不安」です。これは日常、よく起こる感情だと思いますので、このレメディは良く使われるレメディのひとつです。あなたは今、何かに対して不安はありますか?病気、痛み、事故、貧困、暗闇、孤独、不幸などに不安を感じていませんか?不安を感じることは悪いことではありません。この不安という感情はとても重要です。重要なのですが、必要以上にこの不安ばかりに心が奪われていては、何もできませんし、この感情から、病を引き起こすこともあります。こういうときに、バッチの”ミムラス”を使うと、この不安を必要以上に感じないようになり、この不安を解消するように、次に何をしたらよいかなどを冷静に考えることができます。バッチのレメディを使うと、感情は感じつつも、自分自身を冷静に見つめなおすことができます。”ミムラス”タイプというのもあります。このタイプのかたはいろんなものに対して不安を感じており、何かに脅えています。この方の印象は”小動物”。目がくりくりしてこちらから保護してあげないとと思わせるおどおどした感じでしょうか。このレメディは不安をこえる自分のなかにある勇気を呼び起こしてくれます。****************ただいまモニターを募集しています。詳細は左のフリーページモニター募集中へ
2005年09月13日
バッチ博士が作り出したフラワーレメディ。このレメディの数は38種類です。その中のひとつ、”ロックローズ”について、お話します。バッチ博士の著書である”トウェルブヒーラーとその他のレメディ”のなかで一番最初に出てくる花です。その中には、「事故や急病、または、患者さんがとても怖がっているか、恐ろしがっている時、そして周りの人に恐怖感をあたえる程事態が深刻なときに使われます」と書かれています。この”ロックローズ”を使うときになるキーワードは緊急事態、パニック状態、ショックがあります。使う例として、歩いていて、突然、向こうのほうからモースピードで走ってくる車が自分のほうに向かってきて、その車にぶつかり、死の恐怖を感じたとき、そんな恐怖のときにこの”ロックローズ”は有効です。もちろん、こんな場面にあったときに、あった本人は使うことはできないのですが。。。。。その後、その事故により、回復はしたものの、夢にその恐怖の場面が出てきて、その恐怖に硬直して、飛び起きる。というときにも”ロックローズ”は有効です。この”ロックローズ”タイプという人がいます。このタイプの人の特徴は感銘に対して、他の人に比べると、その感銘の度合いが大きくて、体全体すべてが硬直してしまうというのがあります。大人の人だと、芸術家と呼ばれる方に多いのではと思うのですが、私が思いつくのは今では亡くなった岡本太郎さんはこのタイプではなかったのだろうかと思います。子どもの場合、大人よりもこのタイプを持っている子が多いように感じます。それは、大人よりも感銘を受けてきた経験が少ないので受けたときの衝撃が大きく感じるのではと思います。あなたのお子さんは怒られたとき、どんな反応をしますか?”ロックローズ”タイプだと”動けない”という反応をすると思います。こういう反応をするから悪いというのではなく、この心の動揺をずーーと持つことによって、心や体の調子がよくないと思うことがあったとき、この”ロックローズ”を試してみてはどうですか?****************ただいまモニターを募集しています。詳細は左のフリーページモニター募集中へ
2005年09月07日
自分自身のことを良く知るためには、やはり、自分自身と対話しなくてはなりません。あなたは、どんな方法で対話をしますか?おすすめは日記です。1日の出来事よりも今日の自分はどうだったというのを中心に書いていきます。今日は、とても悲しかった。今日はとても楽しかった。などなどそしてそういう風に感じる自分をよくよく分析してみてください。なぜ、そう感じるのか。なぜ、その感情に囚われるのか。こういうことを繰り返すことで、より自分自身を知ることができます。この対話には自分で行うといい部分もあるのですが、ひとりでは、気付きにくいところもあります。そういうときに、バッチのプラクティショナーを使ってみてはどうですか?ただいまモニターを募集しています。詳細は左のフリーページモニター募集中へ
2005年09月03日
レスキューレメディって、子どもを叱ってるときに服用しても効果は得られますか?という質問をいただいたので、ここでお答えさせていただきます。子どもを叱っているときに、マイナスの感情がある場合は、バッチフラワーレメディの効果は期待できます。まず子どもを叱っているとき、なぜ、叱っているのかにまず焦点を当てます。子どものゆっくりした行動に対してイライラ・・・インパチェンス憤りながら相手を非難し、相手を責めてしまう・・・・ウィロウ完璧であることにこだわりすぎて叱ってしまう・・・・クラブアップルあなたのためを思ってやっているんだと必要以上に考えてしまう・・・・チコリー自分の思い通りにさせるために叱っている・・・バイン、チコリー相手の些細なことが許せず、批判したり、非難したりする・・・ビーチ叱ったあと、罪悪感から後悔してしまう・・・パインというふうに叱っているというキーワードだけではバッチフラワーレメディは選択できず、なぜ?どうして?そうなる前になにが原因か?など、ご自身をよりよく見つめて選択します。レスキューレメディ、ファイブフラワーレメディ、レカバリーレメディしか持たれていない場合、これをとることでもちろん効果を期待することはできます。バッチフラワーレメディのプラクティショナーはこのご自身を見つめる作業をお手伝いします。短時間のセッションでしたことはそれなりの調合ボトルをお作りすることができますし、長時間のフルセッションでしたことは、ご自身により深い調合ボトルをお作りすることができます。質問をいただいたさちじゅにさんありがとうございました。
2005年07月08日
フラワーレメディ研究会でセルフメディケーションコースがありました。私はこのコースの講師になるために、この勉強会に参加しています。今日は、フラワーレメディを飲用する以外の使用方法。タイプレメディとムードレメディについて。あと個々のレメディの説明を5個ぐらいという内容でした。フラワーレメディは飲用するものなのですが、飲用以外でもフラワーレメディの効果を得ることができます。よく知られているのが、フラワーレメディの緊急用フォーミュラー(レスキューレメディ、ファイブフラワーレメディ、リカバリーレメディ)が入ったクリームの使用。皮膚になんらかのトラブル(湿疹、擦り傷、切り傷、やけどなど)があったときにその部分に塗布します。これを塗ることで、痛みを感じなくなったり、塗らなかった時よりも塗ったときの治る時間が早いなどの効果を期待できます。感情に作用するものなのに、”なぜ、皮膚のトラブルに対して”と思いませんか?それは治癒する過程において、感情も作用されていると思われます。「けがをしてしまった。いやだー。」とか「けがをした。おろおろ。」とか「この皮膚の部分がいやだーー」など、皮膚のトラブルがあることでマイナス感情が発しやすいと思います。そこで、そのマイナス感情を癒すフラワーレメディを使うことで感情が癒され、自分自身に備わっている自然治癒力を感情が邪魔することなく発揮されるようになります。じゃあ飲用だけでもいいのでは?と思いませんか。もちろん飲用することで効果はすごく得られます。ここからはあくまで私の解釈なのですが、実は人の体の細胞一つ一つにも感情があり、その細胞君の感情に直接作用してくれるのでは...。と考えています。なので、レメディの塗布もお勧めします。ただいま、モニターを募集しています。お気軽にお問い合わせください
2005年07月02日
フラワーレメディのプラクティショナーを夫婦でやっています。夫がアダルトチルドレンに対して効果が期待できるフラワーレメディの選択をしています。日本アダルトチルドレン協会が問題としてあげているのを読んでいるとこれはすべての人が大なり小なり感じる部分があるのではないかと思いました。
2005年06月30日
バッチフラワーレメディのアストロジーボトルの勉強会へ参加しました。参加してよかったのは、アストロジーを立体的に見る目ができたこと。講師ははりながさん。家にもアストロジーの入門書があるんだけど、活字ばかりでいて頭の中に良く入らない。でも今日参加してから、この本を読むと内容がすらすら入ってくる。やっぱり、勉強している人の話を聞いて、本を読むと理解度は数倍以上増してくる。日曜から、バッチフラワーレメディの単品飲みをしています。すごーーく、自分でも変化を感じています。まず、からだの緊張が飲んだ瞬間とれたこと。うーーん。勉強している人はこれでなにか分かったりして...。夢もいろいろ見ています。これからどうなるか楽しみです。
2005年06月18日
6月に入り、長男のお弁当が始まりました。昨日は、お弁当は空になっておりよかった。よかった。けど、帰ってきて、その直後に、おやつを食べた。どうもお弁当は足りたのだろうか?ちょっと心配だけど、息子はまだお弁当が足りないとか多かったいうことを言えない。どうなんだろう。さてフラワーレメディのお話。6月となり、梅雨入り。じめじめしてちょっとかび対策をと考える季節になりました。そんなとき、”クラブアップル”をお勧めします。この”クラブアップル”は浄化にもっともよく使われるフラワーレメディです。洗剤に混ぜたり、洗濯のすすぎに入れるのもいいですよ。これで汚れも良く落ちますよ。また、この”クラブアップル”は浄化にいいので、ご自身の体調が思わしくないときなどもこれを飲むと風邪菌なども浄化してくれます。さて、募集しま~す。フラワーレメディのモニター募集(10人前後)です。以下の条件にあう方を探しています。フラワーレメディに興味のある方はぜひ、連絡をください。(右のメールを送るっでください)。私の師匠と一緒にあなたに会うレメディを選択しますので、絶対お得ですよ。・1~2ヶ月に1回1~2時間、フラワーレメディのセッションを受けることができ、3回以上セッションを受けることが出来る方。・JR南浦和駅近辺でセッションを受けることが出来る方。 (平日9時30分~13時の時間内を希望、土日も相談に応じます)・他の療法をしていない方なお、モニター料は1回4千円(スーパーバイズ料3000円、材料費1000円)です。※スーパーバイズ料とは、私の師匠にセッション内容を聞いていただき、フラワーレメディを一緒に選択するそのアドバイス料です。
2005年06月02日
昨日新しくバッチフラワーの調合ボトルを作成しました。ハニーサックル:過去へのとらわれチェリープラム:何かしてしまうのではないかという恐怖。コントロールできない。パニックワイルドオート:何をしたらいいのか分からない。選択肢が見えない迷いホリー:怒り、嫉妬。他人への攻撃なぜ、これらを選択したかは花のカードでたまたま引いたものです。なので、自分の気持ちに焦点をあてずにやってみました。昨日の今日なのですが、飲みだして、一つ成果を感じています。成果を感じているものはチェリープラムです。自分の感情をうまくコントロールできているのが、分かり、なんと食欲の抑制がうまくいっています。昨日の今日なので、今度どうなるかはわからないのですが、一日でも成果を感じるとうれしいです。本当はこの食欲の抑制ができないときは、なぜできないのかをよく見つめるほうがいいのですが、とりあえず、バッチフラワーを飲んでみて、その成果を感じた後、この感じる前との差を見つめるというのもいいのかもしれません。他のものが自分自身にどう作用するか楽しみです。
2005年01月28日
とりあえず、まだ生まれていません(あはははは)最近は追われるようなことは全くやっていないので、のんびりとすごしています。ゆったりと家事をやったり、息子と公園に行ったり、近所へ買い物へ行ったりという感じで、本当にまったりとすごしています。予定日が18日なので、それまでにやりたいことをやろうと思って先週末は外食や予定通りお祭りにも行きました。もう思い残すことはないようになっています。さて、ここで出産前にということでバッチの調合ボトルを作りました。これが結構、いい具合に利いているようです。 アグリモニー:リラックスできるように アスペン:出産がうまくいくという確信を持つために チコリー:気持ちを楽にして敏感さを解き放つ エルム:力づけ インパテェンス:落ち着き ミムラス:勇気を与えるというのを作りました。この中で一番私のなかで利いていると思うのは”アグリモニー”と”アスペン”かな?もし調合される機会があったらぜひ、試してみてください。
2004年12月15日
私も参加しているアレルギーについて考えるサークルで今日はバッチフラワーを紹介して来ました。参加者は9名人に何かを伝えるのって難しい。本当にそう思いました。私が伝えるのがうまくなかったので、質疑応答で答える形で説明をしました。そして、バッチのことを言葉で伝えるよりも体感が一番と思い、参加してくれた皆さんには皆さんそれぞれに合わせた調合ボトル(ドースボトル)を作らさせていただきました。今回、ボトルを作成するに当たり、講義時間2時間という時間内では各個人に合わせたものはできないと判断し、参加者の2/3は事前に電話で話を聞き、その日はボトルを渡すという方法をとりました。今回お話を伺い、帰りにボトルを渡したのですが、その中のお一人は「このボトルを手にしたときとても安心した」というお言葉をいただきました。本当にありがたいお言葉です。私の力はまだまだなのですが、日々バッチのエネルギーを体で感じて生活をしているので、本格的に勉強する前よりもレベルUPしているのは感じています。この微力ながらも、誰かのお役に立てるというのがとてもありがたいと思っています。このサークルでバッチを紹介したのは、子どもに何らかしらの病気(アレルギーもこの一種とここでは想定)があるときって、子どもの問題もあるかもしれませんが、やはり母にも何らかしらの問題を抱えているように思っています。これは私の実体験からそう思っています。なので、子どものケアももちろん大事なのですが、それと同時に母親のケアも大事だと私は考えています。この母親のケアというものでバッチはとても取り入れやすいものであると思っています。それはバッチはセルフケアを主として作られたものなので、安全、安心である。ということにつきると思っています。なので、私はそんな母達の少しでも手助けができたらいいなあと思っています。
2004年10月26日
息子の性格はどうかというと、最近気になるのは、物の位置や行動を指示すること。例えば、めがね。私はめがねを掛けているのですが、お風呂に入るとめがねをはずす。たいてい決まった場所に置くのですが、あるとき気にせず、別の場所へ置くと「そこではないあそこに置くの」と息子の指示がでてきます。最初にこの指示が出てきたときは、置く場所を指定するという行動がすごく息子が成長したように思い、喜んでいたのですが、最近はめんどうくさいって感じに思っていたりします。でもこういう行動って親に似るんですよね。そうこれはまさしく夫の行動ではないですか。物を指定した場所に置くと物をなくすことはなくなるのでいいこととは思うのですが、今はその場所まで運ぶのがめんどうくさいってことが私の中には多々ありなんです。だから物をきちんとその場所へ置ける人はすごいと思ってしまったりもするのですが…。また、今日はスーパーでママ友に出会ったのですが帰り際に、大人の同士の挨拶で”おじぎぎみにさようなら”というのをしたのです。しかし、息子はそれには満足しません。そう息子には別れ際の挨拶には”手を振ってバイバイ”というのを教えています。すると私にもそれをやれと強要するではないですか。息子が納得できるように結局私も同じ挨拶をするのですが、なんだか恥ずかしさを感じてしまいます。私の中では挨拶する方法は相手によって仕方が違うというのがあります。しかし、息子はまだその理念がないようなので、息子がやっている挨拶が正しい挨拶でそれ以外は挨拶ではないと思っているようです。また母は自分と同じなので、自分と同じようにするのが当たり前と思っているようです。子どもと大人って違うのだけど、この部分だけを強調していうのも私の中でなにか違うって言っています。そう私自身が息子とあまり区別する部分を作りたくないって思っているんだなあ。こんな思いをずーと持っていると子離れができないかも。でも今はこの思いを十分に味わうとある程度で満足できて子離れできるのかななんて思ったり…。今日の日記には上記の事柄から息子をバッチのレメディを当てはめようと思ったけど、皆さんはなにが当てはまると思いますか。バーベイン:自分が正しいと思ったことは、それを相手に強要する。そんな息子に対して私がとっている行動はセントーリー:意思が弱く、他人の要求にこたえようとする。って私は思うのですが…。
2004年10月06日
今日はバッチの勉強会でした。バッチフラワーエッセンスのレメディについて詳細に勉強しているのですが、勉強するにつけ、自分には必要ないと思っていたものがとても重要だと思うことが、特に多い。例えば「ホーンビーム」私は病弱なときがあり、その後は「オリーブ」が必要と思って摂る。それがある程度回復すると、もういいやと思って私としては普通の生活をする。で、「ホーンビーム」を勉強すると、私が生きてきて普通と思っていることがこれを必要としている人にとてもよく当てはまる。そうなんだ。これって良くなることができるんだと改めて実感する。この普通と思っているのは私が物心ついたころからそうだったのである。この部分をいい方向へ持っていくことができると思うと私の人生は本当にいい方向へ進んでいるように思う。最近はとても幸せに感じているのですが、やはり、自分自身がいい方向へ行っているというのを実感できるからそうなのかもって思っています。ホーンビーム:精神や心が疲労しているときに、月曜病
2004年10月02日
今日は、友人がしているバッチ茶話会へお手伝いへ行きました。こういう場へ行き、いろんな話を聞くととてもお勉強になり、私もとてもいい刺激を受けることができました。私自身、茶話会はまだ開いたことがないのですが、茶話会というもののイメージができました。まだ自分の形というものは見えないけど、行ってよかったと思っています。でも時間の配分って難しいというのを改めて実感。時間をどううまく使うか。私は時間をうまく使えるほうではないので、とてもいい勉強することができました。参加している方で2回目以降という方は、バッチのよさを実感されているようで、そんなことを伺えるとそれに携わっている私は素直にうれしいです。実際、今の私もこのバッチのよさを実感しています。今妊娠中なので、不安に思うことはいくらでも作り出せる状態なのですが、とりあえずバッチで安心感を得ています。この安心感は妊娠に限らず、生きていくうちで少しでもあると自分自身がどうしたいかということをきちんと自分の中心と話ができます。今、私は自分の中心ときちんと話ができているかというとそこまでいっていなく、その準備が整いつつあるって感じです。感覚で動くほうと思いつつも、この感覚に従っていて本当の自分はそれで満足しているのか、まだ見えていないという感じでしょうか。出産までどうしても不安を感じてしまうであろうと思っている私はバッチのなかの「ミムラス」をこの妊娠期間中ずーーと取っています。そのおかげか、自分自身とてもいい状態でいられると思っています。ミムラス:原因が分かっている不安に対して私の場合、出産というものが原因の不安に対して飲んでいます。他にも、あの人と会うのは不安だわというときも使えますし、試験に対する不安にも使えます。これは結構いろんなところで頻繁に使えるレメディではないでしょうか。
2004年09月15日
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