「ホロゴン讃歌」     HologonUltraWide 至高のレンズがあれば、写真家いらず

2008/07/31
XML
カテゴリ: ホロゴンドラマ



私がこれまで書いてきたことを、

この1枚で表されていると思いませんか?

壁際に立つ美しい踊り手は、誇らしげだけど、孤独。

女性としての美しさとはほど遠い扮装だけど、

鼓笛手たちには、仲間が居る。

こんな風に見えてくるのは、結局、着物のせい。

着物一つで、人間がらりと変わります。

詐欺師は、高級仕立ての背広に身を包んで、立派な紳士、



どう見ても、ただのおっさん、

なんてことはいくらでもあります。

その意味で、このお祭りの演出家、

相当ものの分かった人物と見えますね。

ドラマチックにピラミッド構造を作って、

お祭りを気品あるものに仕立てようという演出。

でも、結局はみんな仲良しの高校生たち。

最後は、寺院の中庭に集合して、先生が記念撮影。

その撮影が終わった瞬間、先生の後ろから、

どこの国の人間とも知れぬ、おっさんが一人、

レンズがあるのかないのか分からぬ、奇怪なカメラを手に登場!



カメラも見ずに、一枚、シャッターを切りました。

この少女たち、快く応じてくれました。

どうですか?

みんな、なんて可愛いのでしょう!

でも、よく考えますと、6年後の今、彼女たちは立派な大人。



思い出しては、いぶかしく思っているかも知れません。

まして、思ってもいないでしょうね、

自分たちの美しい姿が日本のブログに登場しているとは!



02040117バンコク・祭りの終わり1.jpg


02040117バンコク・祭りの終わり2.jpg


02040117バンコク・祭りの終わり3.jpg


02040117バンコク・祭りの終わり4.jpg





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/07/31 06:01:48 PM
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:[C.12][第6ステージ]「2002年7月のバンコク」17 祭りを終えて、踊り手も鼓笛手もなごやかに(07/31)  
andoodesign さん
溌溂とした空気感が伝わって来ます!
団体の中の孤独...、Hologon158さんの優しい心が伝わって来ます...。
それにしても4点目の集合写真は素晴らしいショットですね! (2008/08/02 07:04:55 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: