映画と英語の雑多な日々

映画と英語の雑多な日々

July 6, 2005
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カテゴリ: エキストラ参加
さてさて、前回のレポからずいぶん時間がたってしまいました。
引き続き、簡単ですがレポいたします~。

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■SCENE■
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□ものすごいライトです
お昼を食べ終わった後の撮影。
ただでさえ曇り気味だというのに、 ますます寒くなってきます
これって夏のシーンなんだよな・・・。


と思っていたら巨大なライトが登場。
めちゃめちゃでかいです。何に例えたらよいのだろう。

上杉達也の投球シーンにライトを当てようと準備してます。

それでも演技しなくちゃならないんだよね~。大変だわ。
と、そこへ、ライトよりさらにでかい白いスクリーンが登場。
ライトの前にそのスクリーンを立てて撮影が始まりました。

なるほどね
そのまま直射でライトをあてると、まぶしいだけではなく、
ライトが一箇所に集中してあたってしまう。
前に白いスクリーンを置くことによって、ライトがあたる面積が増えるし、
直射じゃないぶん、少しぼやける。
「いかにもライトがあたってます~」ってな感じではなくなる。
微妙な日光の加減などもこうやって調節するんですね。


□【かなり難】拍手をせずに拍手する!?
光を当てて撮ることもあれば、音も合わせて収録するシーンもある。

これがかなり難なのですよ

応援団に合わせて応援しているシーンを取るのですが、声を出してはいけない、
拍手をしてはいけない。

声を出すふり、手をたたくふり。
こんな状態ですべての人が同じアクションを出来るわけはないので、カメラの死角の位置で

これがとても難しい。どうやったってずれてしまう・・・。

何回かテストをして撮影に望んだものの、やっぱりNG・・・。
最終的には「声を出してもOK」となりました。
(後で音だけ消すのかいな???)
そしたらすぐOK。やっぱりね~。


□けっこう役者ね。ホームランシーン
さてさて、位置を2回くらい変えて、ホームランシーンを数シーン、撮影しました。
とはいっても、ほんとにホームランを打ち、どっと沸くというわけではなく。
あくまでも「入ったふり」をきっかけにエキストラも騒ぎ始める。
「入ったふり」をどうやって判断するかというと。

「ピッチャー投げた、バッターが打った、打球が伸びて伸びて外野が追って・・・」
と動きをざっと流す。
ピッチャーが投げるところまではほんとにボールを投げ、キャッチャーが受けるけど
バッターはスウィングするだけ。後は全部演技。
外野選手が追っていって追うのをあきらめたときをホームランだとみなす。
そのタイミングで観客席が喜んだり残念がったりします。

こうしてみてみると、意外とボールを使っているシーンって少なくて、
投げて受ける以降は「ふり」だったりするんですね
3塁をまわってホームベースに向かい、「セーフか!?アウトか!?」
というシーンもキャッチャーには実際はボールを送っていなかったりする。
これがすべてボールを使っているように見せるってのは、技術が進歩した今だから
できることなのかも。
じゃないとみんな、昔のスポ根モノみたいに、いかにも合成しましたって感じの「魔球だらけ」の
「なんちゃって野球ドラマ」っぽくなっちゃうからなぁ~。

で、話がそれましたがホームランシーン。
数回テストを行うけれど、「こんなテキトウでいいのかね~?」とあたくしでさえ
ちょっと不安。
が、本番となると、エキストラの皆様、ノリノリ。
テストの時の数倍の勢いで喜んだり悲しんだりしてます。
なんだみんな、本番になるとすごいんじゃないの!?

それまでの撮影シーンと異なり「ふり」がトリガーとなるシーン。
どうなることかと思いきや、意外と良いシーンに仕上がっているかもしれません。

ドラマ「H2」も、同じように撮影したのでしょうね。


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■スタッフさん、お疲れ様です ■
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それにしても、撮影スタッフさんには感心いたします。
思っていたよりも段取りが良く、手際良くエキストラをさばいてました。
しかし、撮影が進むにつれ、だれてくる私も含めたエキストラ達。
そのたびに
「さ~。今は夏ですよ~。暑いですよ~。」 とか
「あともう一回だけ撮らせて下さい~。」 とか
丁寧かつ明るく接し、エキストラのテンションを上げていきます。
こんなダルダル~な人々。役者だったら怒鳴って叱ってもいいのだろうに、
一般参加のエキストラということで、とても丁寧に接していました。

特に、機材の移動中などであいた時間を利用して明青と須見工ナイン達を紹介してくれたり
気を使ってくれていることがよっくわかりました。
ほんとうにお疲れ様でした。

役者さん達も、エキストラが応援している長いシーンや応援団の応援シーンの後には
拍手を送ってくれたりと、良い雰囲気作りをしてくれました。
大勢の人とモノを作りあげる仕事っていいですね~。


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■いちばん怖いのは・・・。 ■
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撮影が終了したのは17:00
エキストラはぐったーりとしていたけど、役者さん達はみんな元気。
若いとはいえ、体力あるなぁ・・・。

こうして撮影が終了したのですが、とても怖いことがありまして・・・。
この日は一日曇り空。
しかし次の日は晴天。

あたくしが参加した日に撮影したシーン、天気が悪かったから撮り直し~。
カットされてたらどうしよ・・・。
というのが悩みの種なミーハーなあたくしでございました。
もしそうなったとしても、大変良い経験をしたのでヨシとしよう~♪


そういえば、やっと公式サイトが立ち上がったようなので
こちらもお知らせしておきます。
http://www.asakura-minami.jp/index.html





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Last updated  August 9, 2005 10:59:05 PM
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