understan’?!

understan’?!

2005.3.13*WEST UP!

2005.3.13 FM802 SPECIAL LIVE 「WEST UP!」in Zepp Osaka

(セットリスト&MC内容)
1.以来絶頂
2.MC
ヤスが、「nobodyknows+です」って自己紹介をした時に、g-tonさんは、自分の掛けていたサングラスを斜めに掛けたりして、お茶目な一面を見せてました。その後は、サングラスをはずしていました。
ノリ…以来絶頂を歌った時にステージで2、3回滑ってこけた話を自分でしていた。その時にヤスはツッコミを入れてました。
ヤス…俺が働くのは、生活をするため。結婚して子供や奥さんを養う為にある。あっ。俺は結婚してないけどね。でも、仕事して楽しければいいし、奥さんや子供を大事にしていければ、働いている意味がある。そんな時にこれを聞いて下さい。ススミダス→。
3.ススミダス→
4.21世紀旗手feat.SEAMO
後半の間奏のところで、塾長の曲「シーモネーター、待ってたんだ~。(song byまってたんだNEO)」というフレーズが聞こえて、塾長が裸に海パン(この日はレディースの下着)に天狗をつけて登場!
5.MC
塾長を交えてのMC。塾長をが忙しい中、急遽呼ばれてたらしい。塾長がnobodyknows+のメンバーを紹介。塾長がナシくんに、『お前ら稼いでるだろ?!』って言ってました。ナシくんは、『そんなコトない!』って言ってました。クリさんが、塾長に『塾長も新曲が出るから、これからは儲かるでしょ。』って言ってました。塾長はいつも履いてる海パンを忘れたらしく、ZEPP OSAKAの近くのお店にレディースの下着を買いに行ったらしい。ホントは、裸に天狗をつけたかったらしいが、nobodyknows+のレコード会社の人に土下座して止められたらしい。クリさんに『天狗が家に5、6コあるでしょ、塾長。』と言われていました。塾長は、天狗の鼻を金の延べ棒にするまで頑張ると言ってました。で、塾長は今日のギャラを気にしていたらしく、クリさんが『キャバクラで。』と言ったら、塾長は喜んでいました。『それは、いい。そんな時はココロオドルよね。』(←強引な流れでした。)
6.ココロオドル

(アンコール)
7.MC
アンコールの時に、ナシくんが『アンコールありがとう!4月27日に新曲「メバエ」が出ます。是非聞いてみて下さい。もう1曲やります。聞いて下さい。「シアワセナラテヲタタコウ」』
8.シアワセナラテヲタタコウ


(メンバーの服装)
g-tonさん…水色のTシャツ、カーキのオーバーオール、ピンクのサングラス(たぶん、Mステスペシャルと同じモノ。)
クリさん…黒のハット、黒のジャケット、白シャツに黒のストラップの模様付き。黒のオーバーオール
ヤス…青の中日ドラゴンズのキャップ、中日ドラゴンズのユニフォームに自分の名前と01番と書いたモノ。白Tシャツ、エビスのデニム
ナシくん…ピンクの半袖に白のロンT、デニム
ノリ…黒のドクロの絵の書いたTシャツ、デニム
MITSUさん…いつもの黒づくめの格好


トリのnobodyknows+のライヴが終わった後に、このライヴの主催者でもあるFM802のDJ西田新さんが、今日の出演者をステージに呼んで、出演者1人1人に拍手をして、退場していきました。HOME MADE家族の皆さんは、nobodyknows+の皆さんに手を叩いて行きました。この時、MITSUさんはすでにバックステージに行かれてたようです。名前は呼ばれたけど、MITSUさんはいなかったので・・・。nobodyknows+のメンバーは少し照れくさそうなカンジがしました。『この日のライヴの模様がFM802で3日間にわたって、OAされる』とDJの西田新さんが話されていました☆(←是非、ラジオも聴いて、この日の楽しさをもう一度味わって見たいと思いました。)


(感想)
「WEST UP!」の出演者は豪華な為、FANもまばら。ライヴ中も押されたり、足を踏まれたり、こけそうになりながらも、耐え抜いて頑張りました。整理番号も1300番台とあまり良くなかったのですが、友達と『前に行って見よっか。』というヒトコトで、エイジア・エンジニアのopening act(←ライヴはすでに始まっていました。)の時には、ナシくん側の4列目に行けました☆その後、SOFFetやHOME MADE家族が出て来た時には、押されまくって、クリさんとg-tonさんの間あたりの4列目に。もみくちゃになりながらも、最後まで楽しめた1日でした。

余談ですが、この日のライヴ前に少し早くZEPP OSAKAの最寄の駅に着いたので、友達とWTC(大阪・南港にあるビルの名前)のマクドでお茶をしようと思って行ったら、ヤスとすれ違いました☆前日も名古屋でライヴを見ているせいか、すごく嬉しかったです。ヤスは友達(もしくはスタッフさん)と一緒だったので、あたし達は声を掛けることが出来ませんでした。




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