2003年11月06日
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日記など書いてこれも現実逃避かぁぁ 笑
まだ、住む所も決まっていないのだが、
肝心の引越しは、まるごとお任せはパック必須。
取って置きたい家具などはトランクルームに、捨てがたい物は実家へ~その他はすっきり処分。
一人でなんかやってられないし、このマンションも内装を入れて貸すつもりでいるが
その手配もまだなのに、この私本当に年内に上海に行けるのだろうか~
(その上夫は私が今期日本で最後のゴルフを日曜にいれてるし、、、)

ダ○キンのCMでオセロの子が「後はあなたのやる気だけ~」て言われてるのを見て苦笑い。
本腰を入れてやらなくては、、、
母は早くうさ達を連れて来なさいっ~て言うが近々になって来ると益々離れがたい、、、

現地のスタッフがとりあえず抑えておきました~とゆうダーからのメールには
通称 ポー○マン と呼ばれているリッツ・カール○ンホテルの表記。

上海に外国人が住む一般的なスタイルは外国人専用のマンションや
サービスアパートと呼ばれるホテルも兼ねる滞在型のマンションが主流。
言葉が不自由でなければローカルマンションでもいいのだろうけど
英語さえマスターしていないのだから、中国語でやり取り出来るまでになるのはいつのことやら・・・
でも異国に住むわけだから、欧米式のホテルに住んでしまうと
本当の中国(上海)らしい異国情緒もあまり感じられなさそう。
本場の中国文化も垣間見たいと思ったりもするが、問題の言葉が・・・
駐在員の奥様方には中国語は一切覚えません!と徹底している人もいると聞くけど
私は多少の(能力があればもっと)日常会話くらいは覚えたいなぁ。

提示された住まいは云わずと知れた五つ星ホテル。
備え付けの家具・家電にサービス・セキュリティーも充実で文句など無い。
上海はおそらく大半の日本人がイメージしているよりもかなりの都会。
高度成長真っ盛りで一時期は世界で1番住宅費が高いと言われたが次々にマンションや
ホテルの建設ラッシュで多少下がっているらしいので選択肢は未数。
世界の投資家が盛んに注ぎ込んでるので今後もどうなって行くかも未知数。

会社が負担する訳だから御気楽駐在員の妻ってことで一笑されるけど
あんまりゴージャスにしすぎると帰国してからそのギャップに困ると聞くが
それはそれで楽しむのもひとつだし、価値観を変えずに生活を送るのも自由。
様子を見ながらそこそこにしておくのが無難だろうか。
時間も無いけど、どこに住むかはまだ未定。
でも島耕作が住んでる様な(もちろん漫画の中で)日本人居住率95%のマンションとかは
個人的には避けたい、、、
女村は何処においても何かと噂話や陰口がお盛んらしい。
優等生ぶる訳じゃなく
適当に聞き流して、お付き合いするのは出来ない事ではないが
やはり私は聞きたくも無い事を聞かされるのは苦手。

全くまとまりのない、そんなポカ子の独り言でした。
まずは渡航検診と外国人体格検査に行ってきます~

ちょび毛なんて恥ずかしい~

ルルのちょび毛がこんなにあった~
暫くちょび毛抜きもお預けだな。。。






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最終更新日  2003年11月07日 13時05分01秒
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