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8/12 ピストルズ単独公演でございます18時10分業務終了⇒着替⇒新木場着18:45頃スタジオコーストは私、初めてでございます入場して入口で500円払ってドリンクチケットもらってとりあえずビールと思ったら長蛇の列誘導のおにいさんは「まもなく開演です~」サマソでもオープニングのThere'll Always Be an Englandが流れたみたいなので頭から見たいナーと思いつつもやっぱビールだろと思い並んでビールゲットスタジオコーストって缶なのねハイネケンで、缶ビール片手に会場入りスタジオコーストって会場の後の方が少し高くなっててそこから階段でフロアに下りるのね階段のところも結構な人で結構はいってるじゃないのという感じで徐々にフロアの中央ほどまで前進ですよステージには巨大な黄色のバックドロップにコンバインが2台とCombine Harvester tour 2008の文字あれ、画像で見たときには気がつかなかったけどこのコンバインちゃんとそれぞれにBOREDOMNOWHEREってついてるのねこれもやっぱりジェミーリードなのかしらん帰りにやっぱTシャツ買っちゃおうかなとか思っているとスタッフが出てきて最終チェック下手前の方のお客さんがシドのLPみたいなのをステージに翳しているのが後から見えて後方爆笑そうこうしているうちに暗転からThere'll Always Be an Englandでございます勢いで前に前に歌詞よくわからんけどいんぐらーんとか適当に歌う歌うで皆様登場ジョンさんユニオンジャックと日章旗を結んだのを羽織って登場ビール缶ステージに3個くらい飛ぶ飛ぶジョンさん一喝「ビールなげんな、のめ、あほたれ」会場うおー「にっぽんいちばーん」「ばんざいときよー」客「ばんざーい ばんざーい」で、Pretty Vacantでございますご想像通り不覚にも私、お約束どおり箍外れまくりでございましてぅいぁそーpり ぅいぁそーpり ヴぇいかんっと!でございますで、ぅいどんけーでよーおんりー29ですよあまれーじそーあまれーじそーあまれーじそーですよでのーひーりーのーひーりーのーひーりえにばでええせませびゅてふぉせふぃーしゅですよでNew York~Did you know Wrongでジョンさん次新曲やるよってLIARららららららららてるみわてるみわわどゆはとらですよで、どんどんどんどんどんどんどんどんじゃららーんでちーホリデーいんあなざーぱーそんずみざいーですよもう跳ねる跳ねる歌う歌うぷりーずどんとうぇいていんふぉみーですよ次、難しいMCのあとBelsen was a gasですよやったー聴けたーびあーまーびあーまーですよ次サブミッション~ステッピングストーンでNo Fun きましたーやったーやっと聴けたー96年の私が見に行った武道館ではやらなかったのだわーのーふぁーまいべーのーふぁーのーふぁまいべーのーーーーふぁーですよNo Fun 後半どんどん早くなるさすがにきついうわどんどん早くなるもうだめーって次が一番はやいProblemsってこの爺ども元気すぎだらさすがにこのへんで死にそうになってしまってフロア若干に後退でございますあれ、後の方だと音いいじゃないの前の方は音ぐちゃっとしてて結構厳しかったのよねま、そんなのどうでもいいんだけどさってことでごっせざきーんふぁしれーじーですよのーふーちゃのーふーちゃのーふーちゃほゆーでございますですよで、メインのラストはいえまーいえまーいえまーでジョンさんタバコすってくるねってメイン終了ずぶ濡れでございます、わたくしさっき飲んだビールは全部汗になって出てしまいましたって感じでございますで、みなさん再登場それにしてもスティーブジョーンズ膨らんでるわーおすもうさんの着ぐるみのようでございますとにかくジョンさんご機嫌だねぇで、ボディーズアナーキーで1回目のアンコール終了2回目のアンコール前に舞台が暗い中青系のムービングライトがたくさん動いてるのにあわせてスペーシー(笑)なSEで、みなさん再登場でジョンさん「みんなの夢はなにかな~」みたいなMCで、Silver Machineに突入イントロでジョンさん、副の前をたくし上げてパンツ見せるパンツユニオンジャック柄なのねさすがにSilver Machineそんなに客盛り上がりません横揺れなんだもんね私はご機嫌だったんだけどさ間奏でジョンさん後向くズボン下ろすでっかいケツにユニオンジャックのパンツ…爆笑ジョンさんパンツ下ろす生ケツ…爆笑ジョンさん大ご機嫌2008年8月12日思い起こせばジョンさんのライブは1983年のPIL×21985年のPIL×11987年のPIL×11989年のPIL×11996年のPistols×11997年のSolo×1合計7回拝見させていただいておりますが生ケツは初めて拝見させていただきましたありがたやありがたやオーラスはRoadrunnerでございますれでおーおーんろーらなろーらなーばっかりでした終わってジョンさんぐっないせっくすぴすとるずって言ってくれーぐっないせっくすぴすとるずーもう一回~ぐっないせっくすぴすとるずーもう二回~ぐっないせっくすぴすとるずーもう一回~ぐっないせっくすぴすとるずーで、最後「Banzai Tokyo」「Good Night」「Good Evening」って言って去って行きましたスティーブジョーンズピックくばりまくりながらT-Shirts買おうかと思ったけどそれなりに並んでたので買わずにずぶぬれで電車のって帰ったよ今回パスしようかな、と思っておりましたがDVD購入がきっかけになり参加することが出来ましたってだいたいDVD買っちゃう時点で決まりっちゃあ決まりなんだけどねよかったよかったもしかしたら今まで見た全てのライブの中でいちばん楽しかったかもしれないさ、次はまた12年後に見せてね参考リンク
Aug 12, 2008
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と、いうことで恵比寿liquid roomのMaximo Parkでございます思い切りPolysicsで大盛り上がりのあと外でドリンク補給後に再度会場内に入りましてPolysicsの時よりちょっとだけ後ろに下がったステージ芯正面約8mくらいのところに場所確保でございますあれオープニングのSEなんだったかわすれちゃったなんか結構印象的だったとおもったんだけどなやっぱり3日経つとわすれちゃうもんだわね恵比寿のliquidは初めてだったのですがなんとなく雰囲気は新宿のliquidに似ているといえば似ているのですが天井の高さはだいぶこっちの方があるのととにかく凄く長い階段を上らなくてよいのはありがたいのかなと思いつつ始まったのは8時半くらいでしょうかいきなしSignal and Signその後1曲しらない曲のあと3曲目いきなり「Coast」でございますあらあらもう思い切り箍外れまくりメンバーの配置は芯にボーカル下手にG上手前方にKey中央若干下より後方がDr中央若干上より後方がBボーカル日本語しゃべるしゃべる英語もゆっくりしゃべるしゃべる3分程度の曲を立て続け演奏するする客、私含めて盛り上がる盛り上がるいやぁ本当によいライブだったのだわで、ですねベースの人がMusicmanのベースを弾いているのですがなんかベース本体が凄く小さく見えたのはもしかしたらMusicmanってショートスケールのベースとか出しているのかしらそんなことはないからきっと横幅がきっと広いんだろうなきっと先日も記載いたしましたが94年の川崎のclub cittaで初めてblurを見たときくらい楽しく楽しく過ごさせていただきました1st Album 「Certain Trigger」のUK Initial bonus Discのライブインジャパンとくらべても全体的な演奏は圧倒的に凄くなっておりますですで、メインのラス前が客の「Going Missingやれー」見たいな声にかかわらずApply Some Pressure!!でメインのラスがThe Night I Lost My Headアンコールは3曲で1曲目が今度のWarchildのコンピ収録のWastelandでオーラスは「Going Missing」で大盛り上がりで終了でございます終わったあとの帰るお客さんの顔が「あーたのしかった」って感じだったのが私もうれしかったのだわてなわけで、某所でset listが掲載されていましたのでこんな感じだったってことでSignal And Sign Fear of FallingThe Coast is Always Changing A Year of DoubtGraffiti新曲?(Set List記載 Shop)Postcard of a Painting新曲?(Set List記載Leave)I Want You to StayLimassolKiss You BetterMy Life in Reverse(Apply the Pressure新版singleB面の曲なのかな?)Once, a GlimpseA19Apply Some PressureThe Night I Lost My HeadencoreWaste Land(Warchildコンピ収録曲)Isolation(Apply the Pressure新版singleB面なのかな?)Going Missing行ってよかったよかった本当に
Oct 5, 2005
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泣けるくらい最高で楽しいライブでしたMaximo Parkは明日も恵比寿であるしそのあと大阪もあるので詳しいことはまた今度なのねでもとにかく凄く楽しいライブでしたわたくしといたしましては1994年に初めてblurを川崎のクラブチッタで見たときと同じくらい楽しかったのですで、加えてFront ActのPolysicsこれまた最高でしたPolysicsは思い切り気になっていたのですが今まで購入には踏み切ってなかったのでございますがこれは10/19リリースの新作Now is the time!はKi/oonからのリリースだからもしかしたらCCCDかもしれないけど買っちゃうと思うぞ大体始まる前にかかっている曲がDevoの初期の曲で自信はないのですがあの流れてたのってWannerからのリリースより前のStiffとかの音じゃないのかしらって真実どうだかよくわかんないんですけれども私がそうに違いないと思い込んだとたんに気分は25 years agoでございますけれどそんなこととはどうでもよくて今は2005年で兎に角こちらも凄く楽しかったですのね大体ラス前の曲がKnackのまいしゃろーなってのはどうゆうことなのってことで不覚にも私いきなり箍外れちゃいました…あ、それからそれより前の曲のキーボードの人の金色のぼんぼんとかも凄くツボだったりいたしますのあと縦笛とかでは残りは後日あ、うさ課長ラジオまた曲足しときました次の更新は次の月曜日まで多分ないと思いますけどBGM代わりに是非どうぞ昔まわしていていっぺん止めた曲とかもまた足しちゃいましたですぜひぜひ
Oct 5, 2005
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Club Cittaを出ると雨はほんのぱらぱらと降っている程度とりあえずコンビニで水分(お茶)と糖分(おにぎり)補給してautechreの余韻に浸りつつ高速道路でautechre聴きながら帰ったら40分くらいで帰れましたとさめでたしめでたしそういえばお酒だけじゃなくてタバコもハコの中では(フロアの中じゃなくて)1本も吸わなかったのも初めてかもしれませんしかし最後までいなかったとはいえ今回のこのイベント本当に楽しめましたと申しますかRob Hallが私としては大当たりだったでございますdiscogで調べたらRob Hall名義のは2000年の東京でのDJをCDrにして2003年にRough Trade Tokyoで発売したDJ Mixのが1つあるだけなのねFabricとかで出るといいのになあ、別にfabricじゃなくてなんでもいいけどまた聴きたいなちなみにまだこの時点では筋肉痛とかは発生していないのだこっちはめでたしめでたしって言っていいのかな移動: Untilted/autechre
Jun 11, 2005
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とは申しましても結構好き目の音でございますのでいい感じで踊る踊るでも体の動きはさっきのRob Hallさんの時ほどではございませんがかっこいいんだけどね凄くしかし大体10時30分くらいから動き初めて既にノンストップで2時間経過新幹線だったらもう名古屋も過ぎてもうすぐ京都に到着というくらいでございますが結構今日は調子いいぞ酒飲んでないのがいいのかなぁなんといっても最近オールのイベントに行ったって申しましても8割がた寝てた、ってのが最近の戦績でございましたからねてナことをぼちぼち考えつつ(ってことは考える余裕があるってことね)気がつくとマークベルさんはおもむろにマッキントッシュのノートをパタンと閉めてLFO終了でございますこのとき時刻は調度深夜1時でございましたLFO終了と同時に舞台の明りも全部消えて客席の明りはもともと暗転ですから会場ほぼ真っ暗でございます舞台センターには作業用の豆球程度のあかりが数個だけ真っ暗な中でautechre登場でございますぴきぴきぴきぴきみたいなautechre節全開でございますありゃぁこれやっぱ踊れないやと思いゆるゆるしてたらなんとなくだんだんいい感じになって来ましたのでございますあれこれ凄く踊れるじゃあありませんかってのに数分で気がついた感じでございますどうせ会場は真っ暗なので目をつぶって音を聴いていると自然に体動く動くあら気持ちいいと申しますかめちゃくちゃきもちいいぞなんとなく曲は多分一番新しいアルバムの曲なんでしょうがあんまり曲目とか覚えてないのでよくそのへんはわからないのですがほんとに気持ちいいのだ時間にすると既に新大阪を優にこえちゃっているというのに体動く動くやっぱり酒入ってないのがいいのかなぁと思いつつも動く動くで、最後の方は誤解を恐れずに申し上げればLED ZEPPELINのようでございましたすごくかっこよかったのだすごく気持ちよかったのだでautechre終了したのが2時30分過ぎくらいだったのかしら入れ替わりで登場したRussell Haswellさんがかぴかぴかかかっかかっかかといったノイズのようなパルス音を出すたびに客大喜び私も喜びたいけどさすがに電池切れリタイアでございますしかし本当にハコで1円もつかわないいやな客でございましたがとっても充実なのね
Jun 11, 2005
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結構な列といっても向かいのビルの地下1階の駐車場の方にまで伸びているようなので実際の長さはわからないのですがなんとなく長そうなのでとりあえず少し座っておきたいなぁと思いどこかになんかないかしらと雨の中またもや徘徊なのでございますで、15分くらいかけてその辺1周して結局Club Cittaの前に戻ってきてしまっているのさ他にやることないから列に並んで会場はいってT-シャツみてロッカーどうしようかなと思っていたら聴こえてくるのはなにかいい感じの音が場内からは聴こえてまいりますあらあらと思い会場に入ると久々のClub Cittaはいい感じの天井の高さといい感じの広さ(狭さ?)でとてもいい感じでございますなんかこれってどこかで聴いたことがあるなあと思いつつ最初から飛ばすと絶対持たないぞと思いつつもあらあらいい感じだわで、ちなみにこのときのDJの方はRob Hallさんって方なんですけどこの夜一発で私、お気に入りでございますの今になって思い起こせばあれってRadioactive manの曲だったのかもしれません(が自信無し)で、結構会場の芯のいい場所を確保してあ、このサイズのハコって久しぶりだなぁいい音だなぁといい感じで楽しんでおりましたがちょっと我慢できなくなってトイレへで、戻ってきたらさっきの場所には戻れないのね結構人多いぞなんかさっきの場所の方が音よかったなと思いつつも曲とてもいい感じでそのまま踊る踊る最初っからこんな飛ばしていいのかしらと思いつつも踊る踊るなにしろ私、生まれてこの方ライブに来てお酒を飲まないってのは一部の武道館公演の時依頼じゃぁないかしらしかもこうゆうオール系のでお酒飲まないでいるってのは初めての体験でございますのなんか調子いいぞお、すごくいいぞRob Hallと思いつつも時刻はそろそろ11時30分もう90分くらいやってるからそろそろかなと思いつつおわらないおわらないで客大盛り上がりで終了は11時50分頃で、LFO登場でございますあれ音なんか凄いぞっていうか音の分離が全然してなくて全部の音が塊で聴こえるのだわ(後で大阪に行った人の話を聴いたら、スピーカ前で爆音だと気にならなかったそうでございます)で、機材いじり始めるとちょっとつづ音が分離していく感じなのですわLFOってライブこうゆう感じだったのね結構激しい系なのはautechreのフロントバージョンなのかしら先ほどのRob Hallが思い切りツボだったのでちょっとほにゃほにゃとなりかけていた時には時刻は調度深夜0時を回って日付は土曜日に変わっておりましたのでございます(「autechre@Club Citta Kawasaki_後編」へつづく)
Jun 10, 2005
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馬手にハンドル弓手にシフトレバー天候: 雨路面: Wetフロントガラスに油膜有サイドミラー視界不良燃料ほぼ満タン室内: 爆音「Untitled/Autechre」あまり運転に適した状況とは思えません都心を21時10分ころに出発する際にカーナビの検索では一般道だと川崎到着は22時26分ころとのことやっぱりもうちょっと早く行きたいな、ということで首都高選択雨+夜の首都高は凄く久しぶりなのでございますでも21時45分頃には川崎駅前あたりのコイン駐車場に無事駐車することが出来ましたの思い起こせば最後にクラブチッタ川崎に行ったのは1994年11月19日(土)のBLURのパークライフツアーでございますので10年以上行っていないことになっておるのでございます正確に記載させていただくと3855日ぶりということになるようでございますですのでクラブチッタがどこにあるのかわからないで小雨ぱらつく中傘もささずにうろうろしてしまいまして結局クラブチッタの前に到着したのがちょうど22時くらいでございましたあら、結構な列じゃないの(「autechre@Club Citta Kawasaki_前編」へつづく)移動: Untilted/autechre
Jun 10, 2005
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(書き込む日にちを間違えてしまっておりました…)ショショのの事情により北の地へでございます夜にはsatosicさんのバンドAMusicaA'のライブに行ってまいりましたこれまた最高のライブでございました伺えば近々メンバーにならればキーボードの方がお病気で参加できずG/B/Drのスリーピースでございましてスリーピース用のアレンジですすめたとのことで最高でございましたですフォリナージンギスカン四葉ギブラブママミルク悲しみに沈む喜びの歌という私にとってはお馴染みの曲を生でしかもパワーアップした状態で拝見できたのはとてもうれしゅうございましたですSatosicさん存在感ありまくりですDrも新加入のbassの方もよかったですもっと大きい箱がにあうよ間違いなく今度はkeyboard入りのバージョンも早く聴いてみたいでございますさてさてかちょうもがんばらなきゃだわがんばるぞういや本当の話往路: Summer in Abaddon/Pinback移動: Summer in Abaddon/Pinback Plastic Box(つまみ聴き)Public Image Limited Summer in Abaddon/PinbackP.S. 北海道は思い切り雪でした新千歳~札幌間の電車での移動の際ちょうど夕焼けであたりは真っ白ででもその景色にPinbackがとてもとてもあってましたSummer in...なんだけどね
Jan 25, 2005
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あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますと、いうことで本日年が明けて約40分後に家を出まして終夜運転の電車を乗り継いでパシフィコ横浜に行ってまいりましたFreedon Village Countdown 2004-2005でございます本当は車で行ってしまおうとおもっていたのですが路面状況等々ございますので電車ででこでこ横浜行きでございますでも、結局電車の方が高速代とか駐車場代とか考えると全然安かったのは安かったのですがまず地元の駅で30分待ち↓茅場町で日比谷線30分待ち↓恵比寿で湘南なんたらライナー10分待ち↓横浜からタクシーてなことで0時40分に家を出て会場に着いたのは3時10分少し前ってところでしょうか会場は3300平米のホールAに小さめのステージのあるVILLAGE SIDE6600平米のホールBの角に大きめのステージとその下手側にDJブースがあるBEACH SIDEそれと簡易クローク(ごみ袋のやつね)で3300平米のホールCという構成でございましたホールAが入口になっておりますのでそこから入ってBeach SideにいきますとBasement Jaxxのライブが思い切りいい感じでございますあ、勿論私のお目当ては今回Alex Paterson + Jimmy CautyのTransit Kingsでございまして予定では4時~5時45分だったのでございますが上着を腰にまいてとりあえずジントニックを1杯ひっかけながらあらあら結構いい感じってことで10分たたないうちにジントニックもう1杯こりゃ結構いいわって感じで上着をクロークに預けて今度はラムコーク1杯おーいい感じいい感じで、もう一杯ラムコークを注文しようというまさにその時Where's your head atでございましてすいません今年に入ってまだ3時間半くらいなのですがいきなり不覚にも私箍外れてしまいましたやっぱり30分弱の間に結構濃い目の4杯ばこばこいっちゃったのもあるのではございますがもういい感じいい感じはねるはねるBasement Jaxxのライブってこんなんだったのねびっくりびっくりでございます音は凄く良いですしステージ上のスクリーンは多分自光式のなんかだと思うのですが画像が思い切り鮮明で凄かったでございますで、Basement Jaxx終了で下手のDJブースでTransit Kings登場ですよというわけでDJブースまで5mくらいまで接近しましたら上手にAlex Paterson中央にGuy Pratt(なんだと思う)下手にうさぎの耳をつけたJimmy Cauty… やられた…1曲目はTwo Lone SwordsmenのTiny Remidersに入っていたやつ(だと思うんだけど)に音思い切り被せまくったやつで、私には『日本の牛がなんたら』とかって聴こえたのですが定かではありませんこれまた思い切り気持ちよいでございましていやこれがどんな感じで気持ちよかったのかを説明できればよいのですが気持ちよかったのは覚えているのでございますがどんな感じだったのかは2曲目くらいから覚えてないのでございますのとほほ30分ほどその場所で踊っておったのでございますがその場所からだとさっきBasement Jaxxがライブをやっていたステージの上にある映像が全然見えないのですねで、後退して座って沈没でも気持ちよかったでございますで、目が覚めたのが5時20分くらいタイムテーブル上だとあと2~30分残っている時間だったのですが酷い頭痛もあり早くもリタイアでございます滞在時間 2時間30分うち踊っていたのが 約1時間寝てたのが 約1時間といういつものような結果になってしまいましたで復路は爆睡で各駅停車から急行への乗り継ぎは逃すわ最後の路線では思い切り7駅くらい乗り過ごすわで3時間弱かかっちゃいまして家にたどりついたのは8時30分過ぎでございますなんかご機嫌な元日だわ今年はなかなか上々な滑り出しだということにしておかせてくださいませでも往復でずーっと聴いてたのは外出: MOST MOST/MOST(間違いなく10周はしたのではないかな)
Jan 1, 2005
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eeeeeeeeelectraglideeeeeeee04でございます電車にゆられて幕張メッセでございます思い起こせば1998年1月初めての幕張メッセ展示会場使用のオールスタンディングがProdigyだったように記憶いたしておりますたしかProdigyは前の年のFRF97の2日目予定で台風イベントキャンセルの関係でメッセ1日のみ、って感じだったのですが前の日に大雪が降って、今度は雪かい!!という感じでございましたが無事開催でございましたがそのときも会社から行って終わったあとまた会社に戻ったんだよなぁそういえば、あのときもすねーくさんはいけなかったんだなぁと回想いたしているうちに海浜幕張に到着いたしましたのは11時ちょっと前でございました思い起こせば2000年/2001年と参加したあとクラフトワークがメインの2002年とアンダーワールドの2003年と続けてお休みしてしまっておりましたのねということで丸3年あいておりますあいだがと回想いたしておるうちに幕張メッセでございます実は9~11ホールに足を踏み入れるのは初めてだなぁとおもっておりましたところ建物の入口は9ホール側なのに会場の入口は11ホールなので場内に入るのに結構時間がかかってしまいましたのねで、場内でとりあえずコインロッカー確保してLiveステージ近くにいけたのは11時を15分ほど回ったときでございますでしょうかあ、あまり時刻に正確性はございませんとりあえず一杯いやLCD Soundsystem好みですわすごくツボ2曲しか聴けなかったけどで、次が2 Manyなのでしたがすいません、思いのほかフツーのDJでしてすいません2杯目飲み終わったところで寝てしまいましたで、お約束のトイレに行きたくなりまして目が覚めてふと見ると場内のトイレはどこも長打の列でございますのでいったん上のロビーのトイレだったらまだましかしら、と思いあがってみるとこちらも結構な込み具合ですがちょこっと並んでとりあえず要を足しまして場内にもどったのが12時40分くらいでございますでしょうかこのとき俯瞰で2階から場内を眺めて見ますと人の入り具合とか結構気持ちのよい感じでしたのでございますで、またライブステージの上手側奥の壁近くで待機しておりましたら2Many DjsはDaft Punkの Da Funkで終了いたしましたらProdigyでございます1曲目ニューアルバムの曲(曲名わからないや)で、おーやってるやってる、という感じでございまして1曲目終わったところでトイレも空いたでしょう、ということでトイレに向かおうと思いましたら2曲目いきなりTheir Lawでございますのでそれおわるまでちょっと動いて終わってトイレ600円のサンドイッチ買って食って水補給ですよ、とすいませんペットボトル枕にしてまた寝てしまいました完全に爆睡していたわけではないので新曲とかBreathとかFirestarterとかやってたような気がしますで、アンコールの最後はSmach…だったような気がしますで、Prodigy終了でだれんエマーソンですが1曲目いきなりBorn Slippyでございます客大移動で、Prodigyやってる最中にトイレにいっておけばよかったにも関わらずいってないもんだからまたトイレに行きたくなってしまいましてトイレ探して放浪して3時くらいにまたもとの場所に戻ってちょっと寝転びましてライブステージの卓の上手脇くらいに移動したのが3時50分くらいでございますでしょうか!!!まであと30分弱のころでございますで、4時ちょい過ぎくらいに立ち上がりましてそろそろウォームアップですよ、という感じの際に曲は今度はdark & longってことで結局だれんエマーソンさんは最初も最後もアンだワールドでございましたのでありましたちゃんちゃんで、!!!登場ですよ、と誤解を恐れずに記載すればブルーザーブロディのような風貌のボーカルが妙な動きをしながら歌う歌う踊る踊るリズム隊はねるはねるいや、いいかんじですわで1曲目終わってブロディボーカル御礼言う言うで照明つけて写真とってママにみせるからとかいって写真とって2曲目で、ここでメンバー楽器交換最初はVo、G×1、G+Key、B、Dr、Per、Tr、Saxの7人だったのですがだれがだれと交換したのかもう覚えてませんで、前の7人の中にいたのかいなかったのかももう判らないのですが別のボーカルの人もでてきて(白いシャツを着ていたような気がするので、以下白シャツ)ブロディはギター弾いたりしてますのですよ結局下手側のギターとベース以外はなんか相当いれかわってたような気がしますが詳しくはあんまり覚えてませんので数曲ミドルテンポの曲やってシングルのアッパーな奴やって白シャツが「カバー曲だよ」とかいうまたちょいミドルテンポの曲が始まったのが5時ちょい前でしょうかすいません電池きれましたとりあえず、!!!終わったら激混みかしらと思ってとりあえずコインロッカーから荷物確保で、会場に戻るとまたシングル曲をやっていたのが5時5分くらいだったのかしらあら、またおんなじだぁって感じでしたのでもう気持ちは今出れば5時20分の電車に乗れるなぁってことでリタイアいたしました結局メッセ滞在6時間のうち立って踊って見てたのが1時間10分程度寝転がっていたのが3時間30分以上という爆笑な結果となりましたがま、楽しかったかなでございますやっぱりトイレ激混だとあんまりお酒のめないからこんな感じになっちゃうんだよなワールドカップの時のFatboy Slimの幕張もトイレ激混みであんまり飲まなかったらやっぱり寝てる時間の方が多くなっちゃってたもんねでもLCD Soundsystemはよかったですよ本当にでももしかしたら2曲だけだったからなのかもしれないとは思わないようにして今度アルバムでたら買っちゃおうっとえーっと…往路: Louden You Up/!!!復路: 無(headphone不調により)
Nov 27, 2004
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昨日の土曜日から苗場でメタモでございますが今日の日曜日は何故か白○カーランドの走行会を見物して寒空の下地元の方々のドリフトを拝見させていただいておりましたでも午前だけなんのことやらさてさて来週の日曜は6年ぶりの生GTが見れるのかしらどうなることやら
Aug 29, 2004
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生まれて初めてちゃんと本場で阿波踊りを見ました阿波踊りってちゃぁらら~ちゃぁらら~らちゃららららららぁ~っての繰り返しの意識しかなかったのですがBeatにもいろんなバリエーションがあってびっくりでした町の彼方此方からいろんなビートが聴こえてきて凄く気持ちいいです誤解を恐れずに申し上げればTRANCEみたいな感じのやつとか極端にいえばGABBAみたいのもあって凄いことになっております若い人もおっさんもおばちゃんもこどももおじいちゃんもおばあちゃんもみんな楽しそうに踊っているところを見ていたら正直泣けてきました踊る阿呆に見る阿呆同じアホならおどらにゃソンソンっていうのが本当に理解できましただからダンスだとことんダンスだおどれぇえええええええええええええええ~!!
Aug 15, 2004
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なんとなくBurn Outって感じでございますとりあえずセットはGlastonburyのセットからThe Girl With the Sun in Her HeadBelfastの2曲が削られてRemindYou LotThe BoxSatanHalcyonOne Perfect SunriseImpactencoreDr?-Chimeといった感じでした勿論HalcyonはBon Jovi等+Chimeは延々続きまして終わらなきゃいいなって思いながら踊っていたのですが終わっちゃいました本日はとり急ぎの報告のみにて詳しくはまた復路: One Perfect Sunrise(cd2)/Orbital Work 1989-2002/OrbitalP.S.Orbitalの直前の石野卓球は正直私が見た卓球の中で一番好みでしたRageにはびっくり楽しかったですわ===========【UPDATED】================で詳細な話といってもたいしたことは無いのですが昨日は横浜の花火大会も開催されていたせいで行きの東横線は激混みでございましたが開場時間ちょっとすぎの18時10分くらいに会場に到着いたしましたで、とりあえずビール(600円)×2杯で景気付けでございます場内ではMonika Kruseさんがいい感じでなさってらっしゃいます気持ちいいのでヒト踊りで19時に物販とかのThird Floorがオープンなので19時ちょい過ぎくらいに上に行きましたらOrbitalのラストツアーT-shirtsを販売しておったのですがお気付きの通り「限定」の文字が…ですので買っちゃいました表がBlue Albumのジャケットで裏はLiveの日程が書いてありましすの青と緑があったのですが私、青だけ購入いたしましたでMonika Kruseさんのラストと次のKagamiさんはスタンドからちょっと見物(ステージ見えなかったけど)ひとやすみそれからちょっと腹ごしらえして場内はEllen Allienさんでございますこの時時刻は大体20時Orbital登場まであと2時間30分くらいOrbital終了までは約4時間ちょっとペース速すぎるなぁと思いつつまだライブステージの直ぐ前のGブロックもがらがらなのでも一度ビール購入で外でちょっと一休みトイレでT-shirtsも購入したOrbitalに着替えて再度場内Gブロックに戻ったのが21時ちょっと前でございますでしょうかしかし本当にタイムテーブルどおりなのでびっくりしましたぱんくちゅあるってのはこうゆうことなのねで、卓球さん登場いいかんじいいかんじでも気になるのは後のLive Stageでも卓球さんいいかんじいいかんじ別にOrbialのラストとかというおセンチ感のかけらもなくいいかんじいいかんじでびっくりのKilling in the Nameのリフのサンプルもありので正直本日1回目の「不覚にも私」でございますそうこうしているうちに80分って結構あっという間におわってしまいましたのねで、正直いいますと卓球さんはじまったころからちょっとトイレに行きたいなぁと思っていたのですが結構Gブロックもいい感じでお客さんはいってきておりましていっぺんでちゃって入れなくなるとせっかくのオービタルのときにベストな場所にいられなくなっちゃうので我慢の決意なのねでEllen Allienさんのラストのころから約90分結構動けてるって感じでございますで卓球さん終了と同時に後のライブステージを見ると真っ暗な中にライトの明かりが4つ始まりましたのでございます1曲目はグラストと同じRemindからもうううううううなのでででございますで2曲目がいきなりYou Lotでございましたのであ、2曲とんじゃったぁThe Girl...はしょうがないけどBelfastがないのはショックだなぁと思いつつ踊る踊るThe Boxでも踊る踊る兄貴あおるあおる弟機材いじるいじるSatan盛り上がる盛り上がるでHalcyonで泣く泣くでBon Jovi+ベりんだカーライル攻撃に今年のセットはDarkness入りでまた盛り上がる盛り上がるでOne Perfect Sunriseで泣きながら踊る踊る正直この辺から体の動きは(私の)だいぶ鈍くなってまいりますが必死で踊る踊るグラストではここまでがメインで次がアンコールだったのですがそのままImpactへで、ここまでは1曲ごとに演奏が終わってそのたび「あいしてるー」とか「あしいてるー」とか兄貴しゃべるしゃべるでImpactが終わって兄弟一旦袖にでも1分たたないうちに再登場「Last song」って始まったのがDr Who盛り上がる盛り上がるでDrからつながりでChimeでございますもうこれで最後なんだからとかなんとかそんなんよくわからんようなってしまったのかなんだかよくおぼえてないんですが踊ってましたchime続く続くでも終わっちゃったよ正直なんか全部の曲でメロ系の機材の音(音程)がちょこっと変に聴こえたのは私が感極まっちゃってたせいなのかしらでも本当にようございましたでOrbital終わってBad Boy Billさんが登場したのですがGブロックは民族大移動状態でトイレいきたいのに出れない出れない仕方がないので下スピーカー前でしばらく出口がすくまで爆音を全身に浴びておりましたそのあとちょっと腹ごしらえしてスタンドでもうピットイン状態でございますBad Boy BillさんはDJステージの裏側あたりでLuke SlaterさんとAlter Egoさんはライブステージの裏側あたりででAlter Egoさんが始まったころにいっぺん外に出てうろうろしたあと終わりの頃にまたDJステージの裏側くらいのまたスタンドに戻ってChris Liebingさんぼーっとしながら半分寝ながら会場の様子を眺めながらぼーっと音を聴いておりましたでChirs Liebingさんが終わってJeff Millsさん開始客盛り上がる盛り上がる照明トラスあがるあがるさがるさがる照明レーザー頑張る頑張る上から見てて気持ちよかったあるよてなわけでJeff Millsさん始まって30分くらいで5時ちょい過ぎの始発電車に乗るべく会場をあとにしたのでした帰りの電車はやっぱりorbitalだったのねよかったよかった復路: One Perfect Sunrise(cd2)/Orbital Work 1989-2002(random play)/OrbitalP.S. 家に着く直前はやらなかったBelfastだったのね
Jul 19, 2004
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Squarepusher Japan Tourでございます会場のラフォーレ六本木についたのは22時30分頃でまだ客入れの最中でございました整理番号Aは全部入場可でBの700何番までの方てなことを誘導の方が仰ってたような気がします私A100番台でしたので列に加わって場内に入ったのが22時40分頃でございますでしょうか会場ではSAIDRUMの演奏中ですがとりあえずジントニックを1杯ロビーをうろうろいたしまして場内飲食不可の為飲み終わって一旦場内に入りましたところSAIDRUMが結構良いのでございますね音はそんなに大きくありませんでしたけどで、23時15分くらいにSAIDRUMが終了してJamie Lidellの登場でございます一人だと思っていたらどなたかは存じませんがサポートのへんな眼鏡というか仮面というか顔につけた人(以下眼鏡の人と記す)といっしょに2人でやってましたと、申しますか最初は眼鏡の人しかステージにいないからその人がJamieなのかと思ってしまいましたあ、ちなみに初めて聴く方です生でやっているのか事前につくりこんであるのかはわからないのですが誤解を恐れずに記載いたしますとボイパを重ねていった音の上にまた別のボイパを重ねてその上で歌いまくりといった感じでございまして思い切りヘンでございました途中トイレとガソリン補給で再度ロビーに出まして(ロビー激混み、場内も結構いい感じ)タバコ吸いつつジントニックを飲んでおりますとまた場内がよい感じになってまいりましたので再度場内に入ったのが0時15分くらいでございますでしょうかで、Jamie Lidellの終了が大体0時半かしら終了と同時に前の方に移動する人の波ステージはセンターに多分Squarepusherのものと思われる機材に布がかぶせて隠してある小山の上下にストロボがそれぞれ1灯ずつで、その後ろにスクリーン1面上手にJamie Lidellの機材下手にSAIDRUM/Luke Vibert/Joseph Nothingの機材といったレイアウトでしたで、Squarepusher登場でまず機材チェック等々で始まる始まる私はエレグラの時は見ておりませんのでSquarepusherは97 Liquid01 FRF以来3回目なのですが01 FRFの時はベース無しだったのですが今回はベース有り最初は6弦からのスタートでございました正直音は爆音とまではいかない気持ち小さめの音でございましたがよかったでございますと申しますかFRFの時と比べるとご本人の表情がとても良い感じだったのであーなんかよかったなと感じて嬉しくなってしまったでございます途中、hard normal daddyのchin hippyをやったあとultravisitor収録の曲何曲かやってストロボ全開CO2噴出しまくりメインのラストはあれはDo You Know...のフジのライブの最後の曲だったのかな?終止Tomさんはご機嫌で日本語しゃべるしゃべるお辞儀するするアンコールはcome on my selectorでございまして袖に消えた後2度目のアンコールはa journey to reedhamでございます思えば97のLiquidで聴いた次の日にbig loadaを購入していらい90年代の10曲のうちの1曲になっておりましたがようやっと再度聴くことができましたのうれしかったなぁちなみに90年代の10曲の残り9曲は不明ですまあジャンルわけするとテクノ系ということになるのかもしれませんが演奏自体は曲が全部つながっているわけではないし雰囲気としてはロックコンサートの進行そのものであったと思います曲が終わるとお辞儀してサンキュードモアリガトフロアも踊るというよりモッシュに近い感じでしたしね最後はスタッフ・サポートのアーチストに最大級の賛辞を送ってSquarepuherさんは満面の笑みとともに去っていきましたで、次がluke vibertなのですがとにかくトイレに行きたくなってしまいまして出口に行こうとしましたらとにかく出口に行こうとする人の流れが凄すぎて一旦断念でもがまんできなくて外に出るとトイレはあんまり混んでませんでしたでもトイレでたら凄い列になってたんでびっくりいたしましたけどかえってきてから気がついたのですがluke vibertさんって昔liquid roomでμ-ziq見た時も出てたのですよねそのときはEYヨ⇒Jega⇒Luke⇒μ-ziqだったと思うのですが(多分、でもちょっと自身無い)jegaで結構頑張ってしまって、lukeさんのときは休憩モードだったのですで今回はというとすいません、またもや会場後方で沈没してましたでも、Squarepusherの時より圧倒的に音が大きかったのはやっぱりエレキベースとかあってsquarepusherのミキシングって難しいのかしらね私は素人なのでよくわかりませんがでも体に直接くる低音は気持ちよかったですで、最後のjoseph nothingが始まってちょっとたったところで会場を離れて始発電車に向かいましたの会場出たら雨降りでございました実はかえり: Ultravisitor/squarepusher
May 16, 2004
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Squarepusher Ultravisitor Tour@Raforet Museum Roppongi行き: Utlravisitor/Squarepusher
May 15, 2004
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えーまちにまったwireでございます17時半前くらいに渋谷に到着いたしまして腹ごしらえをいたしましてちょっとRecofanを覘いてクアトロにはいったのが18時10分頃お客さん15人くらいしかいませんでしたクアトロはidlewildの来日公演依頼、もとい、以来でございましてあら、こんな小さかったかしらと感じてしまいましたということでお客さんもすくないのでとりあえずステージ正面のカウンターの椅子があいていたので確保いたしまして出来ればbig pictureとmelt bananaはそこで座ったまま体力温存の路線でスタートいたしました開演の15分前にはお客さんも増えて結構な入りになってまいりまして何故か一安心でございますで定刻若干過ぎてbig piture登場でございますこないだ買ったアルバムに入ってない(多分)曲2曲とアルバムの1曲目とラストの曲の4曲に加え多分MOSTの曲なんじゃないかしら5曲目の最後の曲はパンクでしたサンプラーの音とギターの音とギターの出すノイズとベースとドラムとphewさんのvoiceとよかったですわすごくよかったですまたあったら見に行きますで、案の定、トイレにいきたくなってしまって座席放棄とでトイレから戻ってきてちょっと卓を見たらwireのセットリストが乗ってるのねちょこんとあ、もったいないもったいないと思いつつしっかり見ちゃいましたライブ前なのに…でも下の方がちょっと何かでかくれてて全部は見れなかったんですけれどもそんなことをしている間にセットチェンジ終了でMelt Banana登場でございますすいません、VoとBの方が女性だとは存じませんでしたまた、こんなに凄いとも存じませんでしたはっきり申し上げまして超好みでございます柱の裏くらいで見ているうちにちょっと体が動き出してしまうのでございますで、ですねMelt Banana終了と同時に正面に移動正面3層目くらいを確保いたしますとセットチェンジにwireのドラムのRobert Gotobedさんもなにやら機材をもってセットチェンジに参加しているではありませんかで、大体ドラムのセットがある程度できてきたらG/Bのセットもスタートで海外のスタッフの人も出てきたのですがあれ、なんかみんないい年だなとおもったらみんなメンバーでした私今までにいろいろ来日アーチストのライブを拝見させていただきましたがセットチェンジのときに自分でガムテープを切ってエフェクターを固定するアーチスト本人のお姿を拝見させていただいたのは初めてでございますよブルースギルバートさんいいもの見せていただきましたちなみに客入れとmelt-bananaの前のセットチェンジの際までは普通のロック系の曲がかかっていたのですがmelt-banana終了時からBGMは地鳴りのようなSEでございます誤解を恐れずに申し上げればDOME系と申しましょうかでその地鳴りSEの中、セットチェンジも終了し全員裏に戻ってしばらくしたら完全暗転でございます地鳴りからこれまた地鳴りのような最新アルバムの最終トラック「99.9」のベース音のループが流れてまいりますそれにあわせて懐中電灯とA4くらいの紙を一枚もったおじさんのシルエットがステージの上に懐中電灯で客を照らしながら徐にマイクをつかんで99.9を歌いだしましたコリンニューマンじゃんまあ、ようするにぶっちゃけていっちゃいますとカラオケなんですけどねで、この曲の間に他の3人も登場正直めちゃめちゃかっこよろしいですのよでですね私不覚にも私不覚にも私不覚にもですねもう箍思い切りはずれちゃいましたGerm Shipで実際のギターの音が出てくるともうだめだめはねくりまくりでございますどうゆうことかわからないのですがコリンニューマンさんは前回のMUTE時代の来日の際はほとんど動かなかったような記憶があるのですが動く動くそれに比べてLewisさんは動かない動かない途中エレキにカポというあいかわらずの荒業もはさみつつあいかわらずの演奏が10曲ほど続くと一機に楽屋に消えて行きました時間にして約35分~40分くらいだったのではないでしょうかで、すぐ登場でアンコールEMI時代の曲を3曲でまた楽屋へで、またすぐ戻ってきてアンコールEMI時代の曲を2曲残念ながら12XUは聴けませんでしたがおなかいっぱいでございます家に帰って盗み見たセットリストと最新アルバムのsendのおまけのライブ盤のトラックリストを比べてみますとまったく同じじゃん…気がつかなかったあるよ最初が99.9だってのは覚えてたんだけどなぁ明日聴いてみよって思ったら見つからないんですよね…外出: send/wire
Feb 29, 2004
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Alex Paterson 7 hoursでございますいきなり最初がA Huge Ever Growing Pulsating Brain that Rules from the center of the Ultraworld(loving you)のようでございましてしばらくしたらいきなりFrom a Distanceのversionでそれからしばらくはずーっとレゲエ系だったのですがChimeのremixでギアがあがったあとにPeel Sessionsの2枚目のNO FUNで私不覚にもいきなりトップギアでございましてですねそのあとのスージーアンドバンシーズの香港ガーデンからKompaktで燃料使い果たしてしまいました3時過ぎから卓裏の椅子に座れたので2時間そこに居座り続けて5時にリタイアしてしまいましたでも、Towers of DubもかかったしBlue Roomの聴いたことの無いMIXも聴けたしFrom a Distance(ドラ◎もんPV付)も聴けたしなんてったって大きい音と踊りまくりはとても久しぶりでございましたので楽しゅうございましたちなみにまだ体はどこも痛くないぞ大丈夫かなそれとも…
Nov 23, 2003
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雨もほとんど上がり無事に赤坂にたどりつきましたちょっと早めについてPRONTでまずは補給(Beer+Gin Tonic)で、入場してビールと水を購入して準備万端だぞ、とで、ですねよかったです本当によかったです本当に本当によかったですほぼ定刻でみんなが登場してきたときにいきなり泣いちゃいましたそれにつけてもDaveさんのDrumは強烈でございますやっぱりドラマーのいいバンドってのは強いねほんとに1曲目のambulanceでいきなり思い知りましたです脱帽ですアルバムより全然凄かったと私は思いましたですで、Beetlebumでまた泣いてGirls & Boysで歌いまくってBadheadってあんまり好きじゃなかったはずなのにすげーいい曲だな、と気づいたりFor Tommorrowでまた泣いてTenderでまた泣いてでもBattery in Your Legでは涙は出ませんでしたアンコールはPopsceneからで、ぞうさんguitarのWe’ve Got a File on Youが一瞬で終わってデーモンがguitarをムスタングに持ち替えたとおもったらも一度We’ve Got a File on You爆笑しながら跳ねまくりましたことよ最後はThis is a Lowサポートのサイモントンさんは途中の曲では335を持ち出していたのにThis is a LowではGはムスタングのままグレアムさんはいつもこの曲は335でしたのよシングルコイルのthis is a lowはだいぶ感じが違いましたグレアムと同じように弾こうと思えば弾ける人なのにあえて変えているところにまた泣いてしまいました最後は「サマソで会おうね」でばいばいあ、ちなみに3人(デーモンセンター、アレックス上手側センターより)+サイモンさん(下手センターより)+サポートのKeyboard(上手後方: いつもの女のひとじゃなくて、グレアムみたいな眼鏡の男の人)+コーラス3人(男性1人+女性2人だったと思うんだけど⇒下手側、ちなみに私は上手センターより20mくらいのところなのであまりよく見えなかったのってゆーよりすいません忘れました)+パーカッション1人で、多分MTVのライブと同じ構成セットリストは多分こんな感じAmbulanceBeetlebumGirls & BoysBadheadGene by GeneFor TomorrowSweet SongMoroccan Peoples Revolutionary Bowls ClubTenderCaravanOut of TimeCrazy BeatBrothers and SistersSong 2Trimm TrabbBattery in Your LegEncorePopsceneOn the Way to the ClubWe’ve Got a File on YouWe’ve Got a File on YouThis is a Lowかなりまだ自信がないのとくにBadheadとGene by Geneがどっちが先だったかとかいろいろ何はともあれいってよかったあるよ本当だよでも、凄くよかったから逆にサマソはパスかな、って気になっちゃいました複雑なのねさて、本日開設522日/300件目の日記にしてようやく10000ヒットとなりそうです亀のような歩みで、かつ自分で踏んでる分が結構あるのですがいつもお越しいただく皆様本当にありがとうございますこれからもぼつぼついくですので今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げますとり急ぎとなりますが御礼申し上げますでも、本当にblurよかったあるよそれにしてもデーモンさん前髪下ろすとそんなにおっさんじゃないね遠目だったからかなかっこよかったですちなみにサイモントンさんはおもったより小柄な方で意外でしたでございます
Jun 1, 2003
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結局むこうからは一回しか更新できなかったよ… とほほ。2日目は、早起きして、街まで下って温泉に入って、9時開場だから、ちょっとはやめにいっていい場所取ろうと思い、8時30分くらいにテントをでて会場に向かったところ、なんと入場街の長蛇の列。なんか金曜より人がすげー増えてる。でも、なんとかグリーンの通路のちょっと前にレジャーシートを広げることができたので、ちょっと安心。それから10時30分から少年ナイフ。不覚にもまた泣いてしまいました。あんなベテランなのに、なんで初めてエレキを鳴らしたときの音をそのまま鳴らせるのかしら。後半ロケットもやったし、Top of the Worldもやりました。それからグリーンに戻って渋さ知らズ。これがまたよくてねぇ。私は昔のJagataraを思い出して、また泣いてしまったよ。いかんねぇ、年寄りは涙腺が弱くて。渋さが終わってから、さあ、いよいよthe Musicだわ。混みそうだから早めに会場にいかなくちゃだわ。で、チューハイを一杯かってセットチェンジ中のマーキーへ。お、まだすいてるすいてる。前の方で座ってチューハイを飲みながらまっていると、まだ、スタートまで30分くらいあるのに、人が増えてきたのでみんな後ろをあけるように立ち始める、ので、私も立つ。ステージ最前列から大体4m位のところ。いや、最高でした。久々に私もがんばったよ、1曲ごとに3m位後退したけど。もうT-shirtsはびしょびしょ。顔からは滝のような汗。こんなに本気で盛り上がったのは数年ぶりです。よかったです。ボーカルがとにかくすごいです。1stアルバムがちょー楽しみです。で、へろへろになって終了。set listも全然覚えてません。とにかくよかったっす。で終了後、外はもうこれ以上無いくらいの炎天下。set change中マーキーで休んで、そのあと川へ。川辺で忌野清志郎&矢野顕子を聞きながらまったりして、井上陽水のころには日もちょっと穏やかになってきたので、グリーンに戻りました。で、ちょっとお昼ね、とすると、いきなり傘が無い、である。都会では若者が自殺しているんである。後ろを見ると黒山の人だかり。とても寝ている雰囲気では無く見ていると、結構よいよい。3曲目はアジアの純真だし、やっぱり知ってる曲が沢山あるわね、飾りじゃないのよ涙は、もやったし。で、最後の「最後のニュース」でみんなやられてしまいました。恐るべし陽水。ちなみにわたしもやられました。そのあとやめときゃいいのに、PetShopBoysは一番前のピットに行ってしまったのだわ。ペッショボ、よかったっす。It’s Alrightはやらなかったけど、Always on My Mindやったし、Love Comes Quicklyやったし、Go Westやるし。新譜の曲もいっぱいやりました。アンコールまでやって最後はIt’ a Sin.。80年代好きにはたまりませんわ。で、そのままケミカルもピットにのこってしまったのが2つめの失敗。とりあえずピット横一番上手のフェンスのところの場所がとれたのだけど、やっぱりセットチェンジも含め、4時間たちっぱなし、内3時間はねっぱなしは昼過ぎに1度臨界点を越えているわたしにはちょっときつかったみたい。ケミカルはなんと通常の円形移動スクリーンもセットしたフルバージョン。中身は2月の来日とメインセットは全くいっしょでしたけど(映像はちょっとだけちがったかもしれない、よかったっす。アンコール最後はいつもどおり「Private~」で締め。最後はスクリーンにしっかり「LOVE IS ALL」の文字がでっかくでてました(ちょっとスクリーンのトラブルで「LOVE IS ALI: Lの下の横棒がきれちゃったの…」になっていたのはご愛嬌)。みんな大満足って感じ。あとでミセスマッドさんに聞いたら、裏のソニックユースはがらがらだったそうな。ケミカル終わりでもう限界。ご飯を食べて、とにかく横になりたくて、DJ Shadowの前に一旦テントへ撤収。そして予想通り2度とテントを出ることはできませんでした。とほほ。で、2日目終了で完全に電池切れ。残念ながら3日目は参戦取止めで3日目の朝にテントを撤収して帰京してしまったのだ。だからDovesもSpiritualizedもパスしちゃったのよ。とほほ。でも、最後まで見てたらたぶんかえって来れなかったと思う、マジで。来年はもうちょっとペース配分に気をつけます。でも、the Musicは本当によかったっす。
Jul 29, 2002
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なえばからでーす。もばいる中でーす。前夜祭のスペシャルはモンパチでした。初めてみました。今日は初日でAmerican Hi-FiParkinsonsスカパラAlec EmpireV∞REDOMSTelevision(ちょっとだけ)MUSEPRODIGYJUNKIE XLをみてきました今日のベストは文句無しでボアでした。Jeevasは、グリーンとホワイトの間の川が気持ち良すぎて気がついたら終わってしまっていました。遠くで聞こえていたのがそれだったんだわね。Parkinsonsは大あたりでした。爆笑。すげーたのしいいぞおおお。これから、またX-press 2を見に行くのさたのしみたのしみ。あ、ちょっと写真をフジのページにあげてあります。みてみてちょ。
Jul 26, 2002
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