うさこの森のパニック生活

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2007.04.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
まだ風邪が完治していない私
熱は引いたけどちょっと油断するとまた発熱しそうな、ノドの痛さや
リンパの腫れ、鼻づまり。。。
そんな身体だから先生にも許可を頂いて、まだ布団の中で過ごす時間が多いです。

なのにスイッチ押す時が多いのは焦ってるから
でも、焦る自分を否定するのは止めたので心が楽です

今まで自分を責めてることが自然だった。
それは責めてるほうが楽だから。
責めずにそれが本当の自分だと認めることは怖いし、認めて努力をするのもイヤだったから。


非現実的な理想像。完全に本当の自分を無視した理想像。

理想を追い求めて努力することは素晴らしい!
でも、現実の自分を受け入れて努力するのと、現実の自分を否定したまま努力するのは違う。
みかんはリンゴにはなれないし、リンゴもみかんにはなれない。
私がみかんならみかんが美味しくなるように努力すればいいのに
今までの私はリンゴになろうとしていたんだと思う。
文字で読むのは簡単。教科書、何かの本で何度もそんな内容を読んできたが
全く実感していなかった。自分はみかんである努力をしているものと勘違いしていた。

だけど勘違いがハッキリしたのは、スイッチがわかった今でも美容院が怖く
布団の中で美容院に行くことを考えただけで簡単にスイッチが入ってしまうから。
なんでか考えた。どうしたら安心して美容院に行けるのか?


それは「完璧な私」であったらOKなんだと思った。
「完璧な自分」とは?
美容師との会話で余裕をもって話せる自分。
鏡の中の自分は丸顔でない自分。(ほっそりしている自分)
働いている美容師達に引け目を感じない自分。

最新のファッションで行ける自分。
スタイスが抜群である自分。etc・・・。キリがない

そんな理想像。きっと目が点の人もいると思う。
でも事実、私はこんなキリのない自分を理想としていた。
テレビに出ている女優のような非の打ち所の無い自分でなければダメだと。
それに気づいたのは本当に最近で、今までどんな自分であったら満足するのか
冷静に考えたこともなかった。
「そうなったらいいな~」ではない。「そうでなければならない」と思っていた。

なぜそんなバカらしい理想像が私の中にあるのか?
幼き頃、親や友達、周囲の人に「本当の自分」では受け入れてもらなかったから。
何度も何度も「本当の自分」を出しては嫌われた。
何度も繰り返すうちに「これでもダメか?これでもダメか?」と
ならなくてはならない私の像が巨大化していった。
だから私の理想を求める努力は否定からスタートしてしまう。

そしてパニック障害になった今、レジのおばさんにも、通りすがりの人にも
巨大化した理想の自分になって、見せようと努力するようになっていた。

そしてさっき、そんな巨大な理想像を「くだらない」と思えた。
会う人全てに好かれるなんてムリだし、私は女優ではない。
ただ、信念はそう簡単には変わらず「くだらない」と思えたのは数時間で
また巨大な理想像が私の頭に戻り、美容院への恐怖が始まる。

何度も何度も繰り返そう。
本当に「私の信念はくだらない」と思えるまで・・・。







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Last updated  2012.04.16 16:01:58 コメント(14) | コメントを書く


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