
あったかそうなカフェ
自然とドアを開けてしまう
ちょっと前に出てきた太陽が全面ガラスの窓から射し込む
暑すぎるほど
港湾再開発の新興住宅島の裏の水辺にこんなひなびたカフェ
わるくない

ベーコンパンケーキ&コーヒー
いろんな人の影と人と人の影が視界をよぎる

外は雪解け
水に面した陽だまりベンチ席には気の早い客がいっぱい
1月17日、日曜日午後・・・

そうだ、こんな散歩をしてるのも
さっちゃん・ユディット・さやかちゃんたち新進の作品展示会を一目見ておこうと
楽日にこんなところまで出向いたのに
展示場のドアは開かずブザーを押しても反応がなかったからだ
訪問者が少なくずっと前に閉めてしまったんだろう

つっぱねて言えばアート作品なんて自己満足
みんなが注目してくれるなんて思うのはほとんどの場合一時の錯覚にすぎない
(アーティストもたいへんです)
コンテンポラリーアートの展示を場末で2ヶ月もやろうとするコンセプト自体が現実ばなれしていたわけだ
でも、お陰でまた変なところを散歩できたよ
