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趣味は木工で、作品はこのブログでも何点か紹介させて頂いた。
他にもウォーキング、映画鑑賞等々、がある。
職場では多くの方が仕事に頭を悩まされていることと思う。
やれ、予算、資金繰り、社員教育、顧客対応、株主への配当、システム構築、人員配置、生産性の向上、等々ともかく仕事に「頭」を使われていると思う。
人間はバランスの動物で、「頭」だけを使っていると、どこか肉体に偏重を来たす。
そのためにも休みの日は「頭」を使わず「体」を使うことで、バランスを取る。
よく、休みの日は「何もしない」で過ごされるおトーさんもおられるが、それでは体が休まらない。
ご経験の向きもあろうと思うが「頭」が疲れると、眼が冴えて眠れない。
眠るためには「体」を疲れさせる必要がある。
じゃぁ、ゴルフでもと会社の人間と出かける向きも多いが、それじゃ仕事の延長になってしまう。
部下の手前、下手な腕前は見せられない。
部下だって、「部チョー、ナイスショット!」と友人となら言わないようなヨイショもしなきゃならない。
それが、またそれぞれのストレスになりかねない。
ともかくプライベートな時間は「仕事」とかけ離れること。
その点家族って奴はありがたい。
企業は先ず、整合性・合理性・計数的に考え判断する。
その後に情理を加味する。
「情」がない訳じゃないが、先ずは整合性が優先する。
ところが家族は一に情理、二に情理。
合理なんぞあったもんじゃない。
なんで、ニョーボの指輪はトンでもないな値段なんや。
第一そんなモン付けてどこへ行くんや。
子供の服には金をかけるが、ダンナのズボンは、ワゴンセールの、これは確かに売れ残るわナァと思しき色・形が「ワッチャァ」なものを手にとって「オトーさん、これいぃやん。」
値札しか見てないやろ!
タクシーの行き先は、支払う人間が決定する。
それが資本主義ってもの。
ところがダンナがタクシー代は払うが、行き先はニョーボが決める。
まさに不合理の極み。
会社とは全くかけ離れた、不条理な環境を作ってくれる「家族」に感謝・・・・・・・・します。
あ~ぁ、ありがたや、アリガタや。
休みの日に体を使うのためには条件がある。
がんばらないこと。
仕事って奴は、時としてがんばらなきゃならないことがある。
納期前の残業、ギリギリのコストカット、セーサンセーのコージョー、等々。
無理をしてでもなさなければならないときが有る。
でも、私的な時間は無理をしない。
疲れたら休む。
仕事じゃないんだからがんばらない。
好きでがんばる時もあっても構わないが、イヤになったら止める。
それでなきゃ続かない。
それでも、日本人ってがんばるんだよねぇ。
ガンバって遊ぶ。
せっかくの休み、必死になって遊びの予定を消化してゆく。
「眠眠打破」を飲みながら70キロ渋滞をガマンしながら運転する。
まあ、ガンバリますわ。
かく言う私もそうでした。
皆さんご同様ガンバって遊んでました。
貿易収支が31年ぶりに赤字に転じた。
東北の震災の影響で部品が間に合わず自動車輸出が減少したことや、原発の代わりの火力発電のための原油の輸入が大幅に増えたことなどが原因らしいが、どうやら慢性化する可能性も有るらしい。
そうなりゃ、日本人ビジネスマンは、ますます「がんばる」事を余儀なくされるし、きっと喜んで(?)「がんばる」だろう。
過去もがんばったからこそ日本は日本でいられた。
仕事をがんばるなとは言えない。
じゃぁ、せめてプラーべートな時間くらい、がんばらないでいられないだろうか?
仕事じゃ「1位でなきゃいけないんでしょうか?」って?
これからのビジネスはNo.1しか儲からない。
だからこそ、プラベートくらいスマップの歌の文句じゃないけれど、No.1にならなくてもOnly oneでイィじゃない。
全てのシーンでがんばれるほど人は「超」じゃないのと思うのですが。