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「全柔、園田監督の辞任示唆...女子選手に暴力」(読売新聞)
「『選手から事情を聞き、その上で監督が自ら辞めるということであれば尊重したい』と園田監督の辞任の可能性を示唆した。(中略)全柔連によると、監督らの暴力行為は棒や素手、竹刀などを使って計5回ほど確認された。」(同誌)
監督を辞めさせてトカゲの尻尾切?
5回程度じゃ殴られ慣れている(?)オリンピック代表選手達が「告発」なんぞするはずがない。
そんなことも想像できんか?
体育会系の「かわいがり」は2008年に起こった大相撲の時津風部屋の力士急死問題の様に、残念ながら死人が出るまで行われる。
負けるとアホな指導者どもは自分たちの指導力の甘さを「反省」し、さらに厳しい「指導力(=かわいがり)」という名の暴力を増幅させる。
無能な指導者もどき共は、負けた原因の分析能力が全く無いから、お門違いの「強化」をする。
当然、実質強化になっちゃいないから、また負ける。
さらに、指導(=暴力)をエスカレートさせる。
選手はたまったもんじゃない。
ついにはプッツン。
今回の告発となった。
「暴力体質」は前述の相撲部屋に見るまでも無く、昨日・今日起こった事象ではない。
柔道だって練習では畳に叩きつけられる。
痛くないはずは無い。
オリンピックに出ようとする選手達なら、その程度に痛みは充分認識している。
多少の「痛み」には耐えられる。
そんな選手達でも、さすがに繰り返される理由無き「暴力」には耐えられない。
「愛情があれば叩いても理解してもらえる。」
嘘っぱち。
勝てば嫌な事はすべて胡散霧散する。
勝者のあとづけ屁理屈。
親だってそうだ。
子供を引っぱたくときは「ムカッ」ときたから。
子供を殴った痛みをごまかすために「あれは、子供のためにやったんだ。」と自分を騙し、子供に擦り寄って適当にごまかす。
どんなおエライ様(?)でも誰かを殴ってよい理由など無い。
親だってない。
自戒。
ムカついて殴ったなら、自らの愚かしさを反省すべきで、「お前のため。」なんて無分別な子供(選手)に吹き込むな。
それを良しとする子供(選手)は、さらに子(後輩)を殴り「暴力の連鎖」は続く。
「叩くけば、即効性がある。」
アホか!?
そりゃ「集合時間」には遅れてこなくなるかも知れないが、なんの強化にもなっちゃいない。
遅刻させないことが、強化の目的なら別ですが。(大笑)
「精神を鍛たえる。」
ホンマのアホや!
暴力はエスカレートし人格を崩壊させ、組織も人も全てを破壊する事は、「ナチス」「オウム」「某北の国」の例を見るまでも無く歴史が証明している。
柔道が日本の「お家芸」だった理由は、世界が「柔道」を良く知らなかったから。
今や日本の「柔道」は、柔道界が望んでいたとおり、世界の「JUDO」になった。
おかげで、勝てなくなった。
かつて上岡龍太郎は「大相撲が外国人力士に門戸を開けば、体格の大きいガイジン横綱だらけになる。」と看破し、その通りになった。
世界の「JUDO」は日本だけの「柔道」とは全く別ものであることを理解しないと、勝てない。
世界の「JUDO」強豪国から「暴力沙汰」のニュースは聞こえてこない。
某北の国のサッカー選手は負けると強制収容所へ飛ばされるとのウワサ。
それほどキビシー「暴力」の後押しがあっても「強豪国」にはなれない。
あの古い体質の「大相撲」でさえ「心」を残して「体質」を変えようともがいている。
柔道界が古いままの「柔道」に回帰すればするほど、世界の「JUDO」には勝てなくなる。
記者会見を見ていると、エライさん達は監督が熱意のあまり行き過ぎたみたいな発言。
そうさせてんのは、オマエらやろ!
監督だけが悪いんじゃない。
組織全体が明治時代の学閥、人脈、体罰やむなしなんて「カビ」だらけの判断基準に依っているから勝てはしない。
今は平成でっせ。
まぁ、記者会見を見ている限り、何の反省も感じられないから、アカンやろなぁ。
なんぼ、ゴリ子でも、女の子を殴るような奴は、最低ですわ。
男のクセにそんな簡単なことも分からんか?
救いよう無し。