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「 『 東急ハンズ 』 はなぜ追い詰められたのか コロナ前からの “伏線”と、渋谷文化の衰退」 ( ITmediaビジネス)
「やはり親会社 (東急不動産 HD) が小売業ではない、というのはどうなのか (東急不動産 HD・広報) 」(同上)
スパーマーケットは、西友ストアー(1956)、ダイエー(1957)、イトーヨーカ堂(1961)が創業。
その成長に目を付けた、様々な企業がこぞって、スーパーを創立した。
「ゆりかごから墓場まで」なんでも商売に結びつける商社も当然進出。
商社のやり方は、儲かっている企業、業態に、ヒト・モノ・カネをぶち込んで、市場を一気に席巻する。
自分たちで、新たなビジネスを操業するなんて、危険な真似はしない。
ところが、現在商社系のスーパーは残っていない。
唯一残っているのは「サミット」だけ。
サミットが残った理由は以下の通り。
当時、商社系のスーパーは、親会社の商社が大量に輸入した商品を廉価で販売した。
時には当たったが、多くが売れ残った。
顧客が求めている商品でなく、商社が売れるだろうと、勝手に思い込んだ商品を大量に安く仕入れて販売した。
オッサン連中が、主婦の感性を理解できるはずもない。
大量に売れ残り、結果スーパー必ずしも儲からずと、サッサと撤退してしまった。
サミットの当時のトップは、親会社からの天下り。
当然、親会社の顔色を伺うかと思ったら、違った。
「親会社も仕入れ先の1社に過ぎない。」とガンコに、親会社からの売れもしない押し付け商品を断った。
そのおかげで、サミットは今も残っている。
なおサミットって店名の由来は、 SUMITOMOを外人バイヤーが「サミットォ」て読んだことから付けられたとか。(諸説あり。)
生き残れない理由もある。
生き残れた理由も明確にある。
後から見れば、難しいことは、何もない。
本来のビジネス原理以外の理由が加わる事で、企業の寿命を縮めてしまう。
難しいいこっちゃない。
潰れる理由は、コロナだけではない。