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先日の夜の食事は何度行っても、いつも満席で入れなかった店でとった。今回はかなり早い時間(18時半)に出陣。ぎりぎりで座れた。入ってみて、何故、いつ行っても入れなかったのか理由がわかった。ここは予約している人がすごく多い店。リピート率が抜群なのね。量は少ないけど質にこだわり、店の調度をはじめいろんなところに凝っても、利益がそこそこ出せる仕組みになっている。そして、上品系居酒屋のここは女性が一人でも入れて夕食がとれるセットがある。で、自然と男の客も増えて・・・(笑さらに、店で使っている食材を売っていたりして・・・いや、勉強になりました。
2006年04月22日
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先日、とある創業54~5年の会社の依頼で、創業74~5年の会社を訪問して、その会議に出席した。こちらは2名。先方は社長、専務、常務・・・・何たら部長、何たら次長、何たら課長、・・・チーフ、ヒラ、顧問、外部の顧問の先生が3名ほどで総勢14~5名ほど。。。議題は今後の事業展開の核となる大事な会議。こととしだいではかなり影響が出る可能性がある。でも、ちょっと関係ない人まで出すぎでないかい。キーパースンにぐっと絞れば半分以下でいいなこれは。。。えっ、何か決まったかって・・・?はい、2時間半ほどかかって、善後策が無事でました。(笑
2006年04月13日
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(ずいぶんとしばらくぶりとなりました・・・)先月にかなり遅ればせながら・・・とあるローカルなこじんまりとした映画館で、「男たちの大和/YAMATO」 を観た。そして、その後、先月のある日に、これもかなり遅ればせながら・・・「国家の品格」 著:藤原 正彦 を読んだ。かねてより自分自身が感じていたことと非常に近いため、かなり入れ込んでしまった。(笑もう一度、日本が国としての品格を取り戻すには、かなりの時間を必要とすると思う。もともと極端な国のため、一度いくとこまでいかないと再生しないのかもしれない。(あと田園風景・・・特に棚田の風景は大事にしていきたいな。。。)で、「会社の品格」について・・・これはまさしくそこに働く社員が自分の会社を誇りに思っているかどうかに尽きる。自分の会社の悪口、上司への不平を口にすることは多くとも、誇りやいいところの話をする人に出会うことは少ない。中には平気で客先でこのようなことを口にする社員もいる。が、ごく少数の会社においては、この誇りを口に出来る人が散見される。このような企業の社風、理念はやはり一本筋が通っているような気がする。ただし、最終的なかなりのウェイト部分はそのときのトップの人格にかなり依存している。結局のところ会社の場合、その品格はその時々のトップの人格が現れたものに近いように思う。
2006年04月05日
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