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テラーピーク(DVD) ◆20%OFF!昨晩中々寝付けなかったので、見ていないDVD「テラーピーク」を視聴しました。商品のストーリーとしてはネット上では火山学者のジャネット、夫のケビン、娘のメラニーの3人は、ニュージーランドのエクストリーム山へと旅行にやって来た。そこでジャネットは、ロッジに併設されている火山研究所に立ち寄るのだが、その観測データから噴火の予兆を感じてしまう。エクストリーム山は1953年の大噴火以来沈黙を守っているが、その地下では今でも活発な火山活動が続いていたのだった。ジャネットの不安は的中し、激しい鳴動と共に噴煙が上がり…。2003年、アメリカで製作された火山vs人間のパニック映画。VFXによる火山の大噴火や、流れるマグマのリアルな映像が見どころ。地震が多く、活火山のいくつもある日本でも関心の高いテーマを取り上げた作品だ。とありましたが、これパニック映画でも完全なB級作品ですよ。火山の大噴火にも関わらず、殆ど人的被害はなく、小規模な被害で終わってしまうのも、パニック映画としてはインパクトがあまりにも足りないのと、CGからも迫力が全然感じられず、単なる親子の絆を確認して、めでたしめでたしで終わるのも、詰まらなかったですね。先日『DVD「ディトネイター」を視聴』にて書いた「ディトネイター」といい、どうもこの頃は見るパニック映画にアタリの作品がないんですよね。まだ見ていないDVDが複数あるので、見ていない作品の期待したいところですが、何か面白いお勧めのパニック映画ってあります?
June 21, 2007
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ディトネイター(DVD) ◆20%OFF!見ていないDVDも複数あるのですが、昨日と一昨日の2回に分けて、「ディトネイター」を視聴しました。あらすじは商品のストーリーとしてはネット上では世界初の歴史的イベント、アイスホッケーのワールドカップ。アメリカとロシアの対戦を2週間後に控え、ロサンゼルスはその話題で持ちきりだった。そんなある夜、ダウンタウンの高層オフィスビルで爆破事件が発生。現場に居合わせた元FBIで郵政監察官のボー・ストッダードは、元同僚のジェーンらと共に捜査に当たることになる。爆発物は、ハリントンという弁護士に配達された小包に仕掛けられていた。そして、ミッドタウンの高級レストランで第2の爆弾が炸裂。大勢の犠牲者の中に、連邦検事がいた。2人の犠牲者を結ぶラインから、FBIはグライムスというテロリストを犯人と断定。隠れ家を襲撃し、グライムスを射殺する。事件は解決したかに思えたが、不審を抱いたボーは独自の調査を開始。弁護士と検事、そしてグライムスの陰謀で消されたカーウィンという男の存在が浮かび上がった。爆弾魔はカーウィンの息子で、父の復讐のため関係者を次々と殺している。そして最後の標的、国土安全保障省のブリックランドは、ワールドカップが開催されているドームスタジアムにいる!!だがすでに、アメリカ×ロシア戦は始まっていた。ドームを埋め熱狂する2万の大観衆、そのすべてが人質だ。爆破によりスタジアムがパニックに襲われる中、ボーたちは必死で爆弾を探す。最後の大爆発まで、残りあと2分!とありますが、無差別テロ事件が相次ぐものの、事件の真相は殺害された父親の復讐を特定の人物にするためのテロで、その捜査を元FBIで郵政観察官がしていくのですが、ようやく犯人に辿りついた時にはアイスホッケーのワールドカップ開催中。その会場で犯人を追い詰めるものの、時限爆破まで2分。ここからは多少ネタバレにはなりますが、爆破2分の段階で会場から主人公達が脱出しますが、どう考えても2分ではあの距離まで離れることは不可能だろうし、観客の殆ども非難させることは不可能だろう。せめて5分というなら分かりますが。。。ラストでもう一つ新たな展開も見せますが、これも中途半端に終わり、娯楽としてはそれなりに楽しめたものの、どうもスッキリしない展開と結末でした。
June 7, 2007
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以前に某Bオークションにて某GPさんより落札した「スーパー戦隊 THE MOVIE」のDVD-BOXを先日から見始めました。(全然伏字になっていないですね。笑)秘密戦隊ゴレンジャーからオーレンジャーまでの劇場公開作品ですが、子供の頃に夢中になっていたゴレンジャーやらジャッカー電撃隊やら、本当に懐かしいです。GPさんのように詳しく解説できるほどではありませんが、これは見ることができて幸せ感じましたよ。最近のゲキレンジャーなどは見ていないので分かりませんが、スーパー戦隊シリーズも末長いシリーズ作品ですね。まだ全て見終えていないですが、今晩も続きを見る予定です。
May 26, 2007
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容疑者 室井慎次 スタンダード・エディション一昨日の日曜日の夜に、以前に見た「交渉人 真下正義」に続いて、同じく「踊る大走査線」のスピン・オフ「容疑者 室井慎次」を見ましたが、これは正直酷かったです。警察組織の権力構造に巻き込まれる室井慎次ですが、組織と事件の葛藤を映像化するのはいいですが、まずラストがあまりにも不自然。敏腕弁護士という設定の灰島の最後のウッカリミスなど敏腕と言われているならあんな言葉は言わないだろうし、事件の解決は室井慎次が絡んでいないし、無理やりキャラクター先行で映画を作った感じ。更に、室井慎次の逮捕理由も無理がありすぎるし、「踊る大走査線」の流れを考えれば、逮捕後に青島刑事が必ず動くはずだとも思うのですが、静観しすぎるのも不自然で、明らかな脚本ミス。これは「踊る大走査線」ファンなら辛口評価になるのも仕方ないでしょう。室井慎次の知られざる過去など、新たな一面が分かったのは良かったですが、これじゃ「交渉人 真下正義」の方が良かったなァ。。。
April 24, 2007
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昨日、mixiにて非公開コミュニティを開設し、開設理由も非公開コミュニティ「楽天の改悪」の中で書いていますが、この楽天ブログで書けない話が増えてきたこともあっての非公開コミュニティの開設となったわけですが、他にも色々と考える部分もあって非公開としております。以前に、じいさんmk3さんもブログにて「ふと思った事。」と題して書いて下さいましたが、これも少々気になっていたこともあります。うちのブログの影響が大きいということではないようにも思いますが、書かれている内容を悪意で解釈されて、楽オクで模倣されるというケースは極力避けたいことでもありますから、楽オクでの悪徳出品物などを見つけた際には、こちらでは書かずにmixiでの非公開コミュニティ「楽天の改悪」にて暴いていきます。ただし、トラブル事例など公開して、少しでも多くの方に知っていただきたいことは、こちらで書いていきますが、何とかうまく公開のブログと非公開のコミュニティとを使い分けていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。話は変わって、昨晩というか深夜にDVD「交渉人 真下正義」を視聴しました。[DVDソフト] 交渉人 真下正義 スタンダード・エディションこれも入手してから、中々時間がなくて見ることができなかったDVDですが、「踊る大走査線」のスピン・オフですが、単純に面白い作品ではあったものの、交渉人としてのレベルの高い交渉だったようにも思えず、犯人の動機や目的が何だったのかが分からない終わり方というのは不満に残りましたし、なぜ犯人がコンサートでの雪乃の座席番号まで分かっていたのかなど、謎だらけの部分が多く、設定が活かしきれていないのは残念でした。というより、クリスマス・イヴのこのような事態であれば、全車両を即止めて、乗客の安全を再優先するのが常識でしょうが、そうすると物語は進まなくなってしまいますね。それより「踊る大走査線」の劇場版3弾が出てほしいなァ。。。
April 10, 2007
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LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション中々ゆっくり見る時間がとれなかったので、ずっと見ていなかったDVD「LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション」を昨晩見ることができました。「海猿」の劇場版第2作ですが、「海猿」は原作コミック、劇場版第1作の「海猿 スタンダード・エディション」、そしてTV版と見てきていましたから、これは時間がある時に見ようと思いつつ、見るまでに日にちがかかってしまいましたが、非常に良かったです。ただし、ゆっくりプロポーズしてる場合じゃなかったし、傾いて沈没しそうな船からハシゴを登る場面も垂直に登る不思議(どう考えても斜めのはず)など、ツッコミどころはあったものの、過酷な状況の中での救助シーンなど、見所満載で、迫力あるシーンが多かったです。邦画としては評価も高かったのではないでしょうか。「守護神」を見ていないので、日米の海上救助映画の比較は分かりませんが、その「守護神」もぜひとも見たい洋画で、DVDが発売された時には入手したいと思っています。でも、まだまだ見ていないDVDも結構あるんですよね。少しずつ時間を作って見ていきたいところです。
April 5, 2007
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アンダー・ザ・プラネット先程、DVD「アンダー・ザ・プラネット」を見ました。忙しさもあって入手してから中々見られませんでしたが、ようやく観賞することができました。見終わっての感想としては「ザ・コア」のパクリじゃん!その内容は、大陸プレートの亀裂により環太平洋火山帯が一斉に噴火。噴煙は大気を覆い地球は氷河期突入の危機を迎え、滅亡を阻止する唯一の方法として地下40kmでの地球溶接作戦を実行する……という内容でしたが、地下での搭乗員の事故死などの設定も同じで、最後に助かるのも男女2人。その展開自体も「ザ・コア」の方が迫力を感じましたから、思いきり物足りなさが残りました。今回は少々ハズレでした。
December 17, 2006
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シェイクダウン昨晩、DVD「シェイクダウン」を見ました。入手してからずっと見ていなかった洋画ですが、昨晩は台風の影響で雨の音がうるさくて、読書に集中できなかったので、ヘッドホンをしながらこのDVDを観賞。内容は、ロサンゼルスの超ハイテク高層ビルにある巨大都市銀行がテロリストにジャックされ、その時に街を直下型地震が襲い、混乱下での激しい銃撃戦が見ものとなったパニック・アクション。銃撃戦こそ見応えはありましたが、展開があまりにも都合良過ぎて、逆に面白さが半減。面白い題材なだけに、設定が活かしきれておらず、正直物足りない作品でした。
September 20, 2006
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宇宙戦争中々見る時間がなかったDVD「宇宙戦争」を昨晩ようやく見ることができました。人間対宇宙人の乗り込む“トライポッド”との戦いのSF作品ですが、SFとしての映像は見応えがありましたが、内容としてはラストが呆気なく、多少物足りなさが残る作品でした。映画でもSF作品は非常に好きで、まだ見ていない作品も幾つかありますから、時間のある時に少しずつ見ていこうとは思いますが、映画の場合は約2時間あり、見始めたら途中で一度観賞を切り上げるということはしたくありませんから、時間に余裕のある時でなければ見られませんが、見ていないDVDはまだ数十枚はありますから、できるだけ早く消化していきたいです。……と思っても、未読本もまだありますから、中々時間の余裕ができないですが、映画の面白さも堪能したいです。
September 11, 2006
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