抱っこひもの選び方ガイド



しかし、実際に使ってみたら・・・  

   肩が凝る  装着が難しい  かさばる  ムレる  などなど

と、意外に使いにくいと不満を感じる人も多いよう。


そういう私も、一人目の時と二人目の時で計二つ購入しました(^_^;)

  当然、新生児の時と、6ヶ月ぐらいの時では、使いやすい抱っこひもは違ってきます。自分が、いつ頃からどんな場面で使うのかよく考えて、選んでくださいね(^_-)


 選ぶ際のポイントは

 ☆ 装着が簡単

  いくら、多機能でも、装着が難しいとイライラ。
  シンプルでも、本当に必要な機能の備わったものの方が使い易いです(^_^)  

☆ かさばらない

  ベビーカーやマザーズバックで持ち歩くと、抱っこひもは意外にかさばります。
  他の荷物が入らない(>_<)なんてことのないようにしたいですね。

 ☆ 肩ひものしっかりしたものを

  肩ひもが細いと、肩にくい込んだりして肩が凝ります。
  赤ちゃんが成長すればなおさら。肩ひもも、選ぶ際、ちゃんとチェックしてくださいね!



  まず、どんな種類があるのかな?

 抱き方

  横抱き    ・・・首がすわる前の赤ちゃんを、首をしっかり支えるように抱く抱き方
            (0ヶ月~4ヶ月頃まで)

  たて抱き   ・・・首がすわってから、赤ちゃんとママが向かい合わせになるように抱く抱き
            方。赤ちゃんもママが見えるので安心。
            (首がすわってから~1歳頃まで)

  前抱き    ・・・赤ちゃんがママと同じ方向を見るように抱く抱き方。周りのものに興味が
            出たら、いろんな景色が見れて、赤ちゃんもゴキゲンに。
            (首がすわってから~1歳頃まで) 

  おんぶ    ・・・昔ながらのスタイル。家で家事をする時などに。前抱っこより両手があく
            ので、家事もしやすい。
            (首がすわってから~2歳頃まで)

 一人目の時は家事をしていてもぐずっていることが多かったので、よくおんぶしました。
不思議と、おんぶをすると赤ちゃんも安心するのか、すやすや眠りましたョ(*^_^*)



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