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犬の本,こんなに感動！犬達がいた_No.1

感動の犬達の本,DVD解説ご案内,犬用品,ペット用品,こんなに感動！犬達がいた1,犬用品,ペット用品,

11/1_ワンワンワン！犬の日に向けて

世界のあらゆるところ
こんな犬達がいた！SERIES

＜おまとまハイライトVer.1（現在の頁）＜ Ver.2

動物の本担当「犬のキンジロー」君スペシャル＿犬達の物語

ボク「ペットに関する本」
担当の「キンジロー君」です。
宜しく！

■犬達＆全動物達が、みんな幸せでありますように！
■犬の日、どこのおうちのどの子にも、けっして、お別れがありませんように！
■犬の日、どっかで、だれかわんちゃんが、優しい人に巡りあえますように！

各種ペット用品や、可愛い犬達の洋服、ペットと暮らす人に必要なものなどを
メインとしたサイトですが、トキタマ、こんなかんじで、
キンジロー君も登場します。これからも宜しくね！

TOP ＜■ お得ペットスクープ、■ わくわくドキドキ！＜■ ペットが主流、■ 飼い主さん主流

おまとまハイライトVer.1（現在の頁）

おまとまハイライトVer.2

■『ペット大集合！ポチたま』で大活
躍してくれた「まさおくん」,
■車椅子の犬達,*車椅子の犬ウィリー,
■人が犬を本気で愛せるまでに,
■少年の遺作：アイヌ犬の絵画,
■本当のハチ公物語,
■犬と私の12の約束,
■あの日、あの時、山古志村で、
マリと仔犬達,
■阪神大震災・飼い主を探して730日
の旅・・,

■全世界、今昔、犬達のノンフィク
ション！アドベンチャー,
■狼ハーフ犬_バルト,
■日本の今昔、犬達のノンフィクショ
ン感動物語,
○山古志村、○阪神大震災
○真狩村、任務遂行雪崩遭難犬
○三宅島でずっと待っていた犬他
■ハチ公と同時代に生きた名犬
「タマ公」,
■心を病んだ犬に救われるとき,
■ハンディと心に傷を負った犬たち、
それなのに、もう一度人を信じて
くれた犬達,

■真っ白な犬のカイくん,
■作家の犬達他,
■聴導犬,介助犬,盲導犬,
■『犬って、あくまでモトは犬！
・便利で賢くて！って、思い込まずに
愛せるならば,
■難病と闘いながらも愛溢れる家族と
犬の物語,
■犬達のネバーエンディングストーリー,
■緊張ほぐして、うるるん！
・・・心温まり系犬達の世界,

『ペット大集合！ポチたま』で大活躍してくれた「まさおくん」

＿

人が彼を本気で愛せるまでに・・・

左：松本秀樹さんの著書_＿まさおくんがくれたもの

右：同上番組で放映された、愛犬と
人間の心温まるエピソードの中、厳選１２編。涙と感動、そして希望

車椅子のわんちゃん達・・・

犬、信じること、耐えること・・・が前提かもしれない。
だけど、その結果、必ず、犬達は人に奇跡を与えてくれる！

心身共に病み日々衰えてゆく愛犬の姿。飼い主の大奮闘が始まる。
試行錯誤のお手製車椅子。失敗の連続。
だけど、ある日、歩いた！この子が歩いてくれた！

車椅子の犬ウィリーちゃん
全世界を感動と涙の渦に・・・
伝説の「ウィリーちゃん」はというと

■1993年、ロサンゼルスの路上、一匹の小さなチワワ犬が・・・
事故か虐待か、瀕死の状態で動物病院に大手術を受けて一命を取り留めるが、ここに問題が・・
一向に里親が見つからない。
■根っからの犬好きでさえ、心底深く、本気で愛せるまで、それはそれは・・・
でもやがて、大決心＆覚悟ができる。ごく、自然にじゃなくて、犬達の涙ぐましいアクションと澄んだ瞳。

■犠牲になって守ってあげていたつもり・・・だったとしても、
やがて、 犬は必ず、不思議なことに、道を切り開いてくれる生き物だから・・・

立証と確信の頃・・・犬達は、みんな「はかない命」・・・そのままずっと、愛し続けたいのに。

一枚の絵画・・・思わず見つめてしまう・・・その物語

彼にしか描けない、少年の絵画・・・そして、今はもう、その彼自身にも描けない

＿＿

交通事故で突然逝ってしまった少年
のもとに届いたのは「ユネスコ世界児
童画展」最優秀賞の知らせだった。

絵を描くことが大好きで、とても優しい心の持ち主だった沢口敏君。
兄弟のように暮らした犬たちの心。
天国へ行ったわんちゃんは並の犬じゃなかった。猛獣ヒグマと
闘う強い英雄。ニ匹の犬の二人三脚。ところがその一匹が。
沢口君は、思わず、絵の中に、彼を蘇らせた。その沢口君も
わんちゃんの居る国へ。地上に残されたもう一匹は、
どんなに辛かったことだろうか。

雪国の山間部に暮らし、ヒグマと闘う狩猟犬の姿。
それは、沢口君にしか描けない世界だった。

■本当のハチ公物語、■犬と私の12の約束

＿

あ、あの話ネ、ふむふむ！の殻を破ってもう一度！
ハチ公がこの世を去って60年以上たって明らかになった最新の
情報を元にした、本当の「ハチ公物語」

狙った本が売り切ればかりで困る時

ペットのお買い物総合玄関【楽天市場】

左ボックスの使い方

表示先画面の「犬用品」＜＿「関連書籍」でドバッと出ますが
▼
キーワードが思い浮かばない時、下のキーワードを貼り付。

ヒントキーワード

犬,盲導犬,介助犬,聴導犬,働く犬,捨て犬,身障犬,
癒犬 ,勇気感動犬,名犬,犬介護,

左黄色ボックスは
・犬の話タブ、猫の話タブなどで搾り込めます。

犬猫の本＆心系沢山：おすすめの店

ハート出版

■あの日、あの時、山古志村で、＆■阪神大震災・飼い主を探して730日の旅・・

＿

左：
大震災、家具の下敷きになった飼い主を助け、でも犬だから、泣く泣く置き去りせざるをえなく・・・
悪夢のような状況下、仔犬を無事出産、そしてマリはずっと待っていた。

右： 「アンビリバボー」,「探偵！ナイトクープ」等ＴＶ雑誌で大反響！
■主人の家を求めて70キロ、730日の孤独な旅の末、わが家に！「奇跡の旅」から17年、
■今度は「生涯の旅」を・・・平成の名犬_21才11カ月永眠

全世界、今昔、犬達のノンフィクション！アドベンチャー

今回は「狼ハーフ犬_バルト」の功績SERIES

限定初回号

＿

舞台はアラスカの日田の町ノーム。本当にあったお話。
都会からはるか隔たったこの町に、不運なことにジフテリアが大流行した。
次から次へと命を落としてゆく体力の乏しい子供達。
ワクチンさえあれば・・・・しかし、ここは陸の孤島。

ジフテリアに感染した子供にワクチンを届けるため、
1000キロにも及ぶ困難な旅に挑む
「狼とハスキー犬のハーフ、バルト」の姿

ストーリーでは
ワクチンを運ぶため、正統派犬ぞりチームが出発するが、遭難してしまう。
（バルトはノラなので、チーム入団が許されず、待機している状態）もはや絶望・・という時、
正義感溢れるバルトは、命を惜しむことなく、自ら立ち上がる。雪原の中、遭難したそりの御者と
犬達を救い、街へ向かうが、そこには、あまた多くの試練が・・・！

大人が見て楽しめる・・・！

アラカルトなキャラと脇役者達が物語を最高に盛り上げてくれている。
■ハスキー犬と狼の血をひくバルト、犬社会でも、「ディンゴ！」とあだ名をつけられて軽蔑、
差別されてノラ犬生活。
■親友は「白ガモのボリス」人生（鳥だけど！）経験豊かなおじさん鴨。シロクマの子供マックとラック、
■恋人じゃなくて、恋犬は、美しいハスキー犬、ジェナ。勿論ノラの彼はオープンで交際できない。
■悪役の「スチール？orスティーブ」・・・ごめんなさい。ちょっと忘れた！
やんごとなき名犬犬ぞり部隊の隊長。定年間際。ズル賢さで地位を保ってる犬。
■ゴマスリ3匹組。本音と裏腹。隊長にヨイショ。中間管理職風だから、
なんか可笑しい。クスッ！真面目に見ている子供に隠れて、大人だけニヤッ！

そしてバルトの2世、ジュニア達の時代

＿

左：ストーリー： バルトの息子コーディー 、
・町の郵便配達で活躍する。ところが、またしても事件が！
右： バルトの娘はアルー
・アラスカの雪原に繰り広げられるまた新たなる冒険ストーリー。
製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ。

日本の今昔、犬達のノンフィクション感動物語

素晴らしい英雄の犬達、涙と感動のストーリー

＿

■左：ハチ公と同時代に生きた名犬「タマ公」がいた。
雪崩に巻き込まれた主人を二度まで救い出した名犬タマ公。
新潟には、今もタマ公の栄光をたたえる銅像が・・・

■右：
日本の郵便制度がまだ根付いてない頃
、北海道の真狩町で起きた悲劇。猛吹雪の中、一本の至急電報を
携え山奥に届け、 雪崩で遭難した郵便局長と愛犬ポチ の
感動的な話。

素晴らしい英雄の犬達、でもちょっと待て？英雄になりたくてそうしたんじゃない。犬だから、
犬だから、ひたすら、人を信じ愛しただけのこと。それなのに不思議。
犬はいつも、こうして、多大なるものを人に与えてくれた。

犬はずっと信じてくれる。ずっと待ち続けてくれる・・・だから・・・

＿

2008_08：三宅島の雄山が噴火。誰もいなくなった島で、
1年間、生きぬいた犬・ムサシ。人間と動物の絆。

北海道・盤渓スキー場の麓、捨てられていた子犬。
子供たちの熱意が学校を動かし、子犬は小学校の飼い犬
「学校犬」に！犬と人間の交流、子どもたちの純粋な心……
真の意味でそれをそれを育てたのは、学校よりも、大人よりも、
社会よりも・・・一匹の捨て犬さん・・・だったかもしれない。

ハンディと心に傷を負った犬たち、それなのに、もう一度人を信じてくれた犬達

心に傷、身障犬達・・・ところが、ふと気が付くと、救われたのは犬自身よりも、いつも人側だった・・・

＿

奇跡をくれた犬達

＿

「心を病んだ犬に救われるとき」他
人と犬との出会いの奇跡が生んだ感動の実話集。
右：心無き人間の罪で、惨忍な行為、
痛々しい体になった犬達も後を絶たない。
（具体的描写を避けました。）

彼を引き取ろうとしたご夫婦、ご主人も実は心を病んでいた。
しかし、その出会いはお互いの心を癒していく。

笑わない老人を微笑ませた犬、少女に勇気と自信をくれた犬。

障害犬タロー
悲しい生活、そして4本共、脚を失いました。でも、今愛が・・・

犬がいるから、犬がいてくれるから、それでも幸せ！