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無事に舅の葬儀が終わりました。 今の医療で10年の透析生活は短いものでした。もっと、頑張ってくれるものと信じていたので、とても残念でした。。。
最後は・・・義母の運転する車の中で急変し、そのまま・・・救急車で総合病院に行ったものの、手の施しようがなかったようです。。。
1月30日。 その日は午後休診だった私は、お昼から義父の様子を見に行こうと思っていた・・・受付終了時間になっても、患者さんがひっきりなしに来院してきて、時間には終わらずに居たところに、義父の運ばれた総合病院から電話が入って、急いで駆けつけた私の目に飛び込んできた光景は・・・あまりにも酷い・・・
義母は一人で椅子に座り・・・小さな体を丸めてポツンと座っている。。。
ここまで、一人で義父に付き添って一部始終を見ていた・・・
一人で・・・心細かったろうに・・・義母の心中を察した私は涙が止まりませんでした・・・義姉は? 今日は仕事の日じゃない・・・どうしたの? 出かけていて連絡が取れないというのだ。。。怒りがこみ上げてきた。。。そこからは、旦那と義兄へ電話を入れた。2人とも驚いて直ぐに病院に向かってくれる間・・・私と母はじっとしているしかなった。
医師に呼ばれたときには、さすがに看護師とは言え慌てるものです。
義母と2人きり、医師は・・・死亡の確認を促していたが・・・2人の息子を待ってもらえるように、泣きながら私は頼んでいた。。。しゃくりあげながら。。。私でも不安なのに・・・義母はもっと、不安だったろう。。。
義兄・・・義姉・・・旦那と揃って・・・
状況を把握できていない、義姉はまだ義父が自発呼吸していると、思っていたようなので、説明をすると・・・涙を流すところか・・・気分が悪くなったという。。。何処まで・・・冷血人間なのか・・・。 納棺・・通夜・・火葬・・葬儀・・の間義姉の涙は一滴も見ていない。。。
挿管チューブが外され、義父の呼吸は静かに止まった。。。
そこからは・・・めまぐるしく・・・時間が過ぎて行き・・・今日まで来てしまいました。
葬儀の準備の間も人間観察していた私は・・・しみじみ・・・人間性が出ることを実感した。。。自分のことが一番の人間・・・常識の知らない人間・・・どこまでも自己中の人間・・・
人間の怖さを痛感した。。。