PR
Calendar
訪問どうもありがとうございます。
すっかり寒くなってきて、
辺りはそろそろクリスマスのコーディネーションが
始まっていますね。
さて、今日は
前回、作ったプラダンケースの続編です。
前回は、ここまで↓
このままじゃあまりに、残念な状態なので、
このケース周囲をきれいに囲んでいきます。
周囲を囲んでいく材料は、
カッティングシートか、クラフトテープの白を使ってます。
向かって左が、愛用のカッティングシート
右側が、白いクラフトテープ
私が使っているのは、、
アスクルの重ね貼りできるクラフトテープ¥178
仕事場で購入してますが、
個人ならLOHACOで同じ物が買えます。
中央は、5cm幅のビニテですが、
これは、伸びすぎてうまくいきませんでした(^^ゞ
いつも、作るケースの高さ寸法で、
カッティングシートかクラフトテープどちらかに決めてます。
ちょっと、今回は、
「高さ」に相当するカッティングシートの寸法を
ケチってしまいました(^^ゞ
底に対しては、2cmはあったほうがいいと思います。
側面に、ほぼ平行にバランスよく巻いていきます。
ちょっと、曲がっても、
カッティングシートは、やり直せるところが便利です(^-^)
底になる面、角にそれぞれ切り込みを入れます。
内側に折ってくっつけます。
やはり、今回はちょっと量がたりない(-_-;)
内側に折れた量がもっとあった方が、しっかりします。
次は、上から見た部分です↓
対角線の角に向かってはさみで切ります↓
次からが、ポイント☝
切った部分の左右横のカッティングシートを、
プラダンの厚み4mm位の幅で切ります↓
ぴらぴら切ったカッティングシートを
プラダンの厚みの部分に交差して貼りつけます↓
それぞれのカッティングシートを内側に折りこみます↓
すべてを内側に折ったらできあがりです(^-^)
こんな感じです。
ただ、プラダンは、厚みがあるので、
もっときれいにすっきりできないかな、って
ホームセンターでうろうろしてた時、
同じくカッターで切れる材料、ポリプレートを見つけました。
これは、厚みが、2.4mm、
プラダンのように厚み部分が空洞ではないので、
コンパクトです。
欲しいサイズのケースになる材料として
私は、文房具やキッチン小物の引き出しに使っています。
次回は、このポリプレートについて触れていきますね(^-^)
皆様のご訪問励みになってます。
↓をポチッと押していただけたらうれしいです。
断捨離マラソンに参加中 2015.11.02 コメント(2)
部屋をスッキリ見せるための 心がけ♪ 2014.10.01 コメント(11)