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◇DVDでみました。『ハンサム★スーツ THE TV』は日本ドラマです。とある研究室。研究者の白木(温水洋一)は助手の田沢(相武紗季)と共に、着用するだけでハンサムな男に変身できる「ハンサム・スーツ」を完成させ、このスーツのモニターとなるブサイクな男を探し始める。昔ながらの喫茶店「シャンゼリゼ」。幼い頃からブサイクな容姿でつらい目にあってきたコックの裕太郎(秋山竜次)が母の春江(室井滋)と2人で細々と経営していた。そんな中、近所にシェフもウエイターもイケメンのビーナスエッグという巨大フードコートが開店する。同じ頃、涼子(加藤ローサ)という女の子がシャンゼリゼにアルバイトで入って来るが、ビーナスエッグの繁盛とともにシャンゼリゼの客は激減。この店のコックが初恋の相手だったと告白する涼子に対し、煮え切らない態度の裕太郎。これに腹を立てた春江と裕太郎は大げんかをし、裕太郎は家を飛び出してしまう。 公園のベンチで一夜を過ごした裕太郎の前に、ハンサムな杏仁(谷原章介)のスーツを着た白木が現れ、「僕になりませんか?」と持ちかける。スーツをレンタルした杏仁(=裕太郎)はシャンゼリゼでアルバイトをすることになり、杏仁のおかげで店も活気を取り戻すのだが、その噂を聞きつけたフードコートのマネジャー鷹宮(高橋ひとみ)に、店の存続をかけた料理対決を挑まれることになる…。原作 鈴木おさむ出演 谷原章介、加藤ローサ、秋山竜次、室井滋、高橋ひとみ映画かと思って借りたら、テレビ版でした。時間が短かったので、まあ観ました。ハンサム役の人、もっと体を鍛えた方が良いですね。映画版と同じ人だと思いますが・・・。日本の俳優は、見せるのが下手ですからね。話はスーツを使っているだけで、ドラマなどで使い古されている話です。最後は心の問題って事ですね。映画版を観たかったですね(笑)。
2010/01/22
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◇『ヒットマン』は、2007年の米国映画です。ゲームが元らしいです。エージェント47は、遺伝子操作によってエリート暗殺者となり、コードネームでのみ世に知られている。彼のトレードマークは、命取りにもなる優雅さと揺るぎない精巧さ、そして仕事への確固たるプライドだ。監督 ザヴィエ・ジェンズ出演 ティモシー・オリファント ダグレイ・スコット オルガ・キュリレンコ など良かったですね。暗殺者らしい感じの映画でした。プライドがあるのが戦いに重みがあってよかったですね。少し違和感がありますけどね(笑)。頭のバーコードは、目立ちすぎますね。禿頭と身体つきも目立ちますよね。女の扱いが下手なのは、マシンの様で良かったですね。変な恋愛や愛に走らなくて良かったです。インターポールが出てきますが、銭形のとっつあんの影響で信用がありませんね(笑)。映画に出てくるのも珍しいですね。警察の派閥争いも見苦しいですが、表現できていたと思います。その目を盗んで行動して結果がでていました。ゲームとは設定も内容も違うみたいです。お姉さんの無意味な裸のシーンは、おまけかな(笑)。静かなアクションと激しいアクションを観たい人はどうぞ~。
2008/10/07
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◇金田一幸助シリーズの古谷版の1時間ドラマのをレンタルで借りてみました。この作品は、原作では金田一幸助は出てないらしいです。許可を得て、脚本にくわえたそうです。少し異色の作品です。今までのドラマとは、少し違う感じでした。刑事が意外と、熱血な感じでした。今までの作品の中で、最大の殺人事件でした。結局は犯人も含めて、10人亡くなりました。登場人物が、ほとんどいなくなりましたね。殺人理由は、単純な復讐でしたが、復讐の理由があまりわかりませんね。妹も弟も、どうしてその様な行動をしているかわかりませんでした。どこで知り合ったのかも、わかりませんでしたね。小豆島と鎌倉を舞台にした作品でした。小豆島は、ちょっとだけですけどね。今は、大阪と高松間のフェリーはないですね。ちょっと面白くはなかったですね(笑)。
2008/04/02
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◇漫画『キャプテン』のアニメのDVDを借りて見ました。キャプテンは五十嵐キャプテンです。7で終わりだそうですが、ここで終わったんだったかな?漫画では日本一までいった気がしたんですが・・・。それに見たいシーンがなかったですね。それはそれでいいんですけどね(笑)。青葉が弱くなっていたのは、少しガッカリですね。青葉も監督以外、もう知りませんけどね(笑)。『キャプテン』の話で唯一リアルさが出た作品です。見ている側は面白くないと思います。谷口キャプテンの時の感じの方が、好きな人が多いですよね。機会があれば、『プレーボール』も見てみたいですね。
2008/03/17
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の1時間ドラマ版です。1時間の三話で、2時間半ぐらいありますね。依頼内容はわかりませんが、探偵らしく推理していました。他の作品でのトリックと同じ様なのがありました。鍵の所と写真の所などです。迷路荘と言いますが、全体の状況がわからないのが残念な所です。予算の都合上でしょうけどね(笑)。洞窟の迷路もですけどね。昔の村主的な所の話が根本にあった内容です。最後までその事はわかりませんが、その雰囲気を出してほしいと思いました。そこまで言う事を聞くのかと言う所です。なぜ金田一探偵を呼んだかが、わかりませんね。犯人に心当たりがあるから止めてほしいと言う話でもなかったです。知り合いだったからと言う理由だけ?まあまあの作品ではありました。最後の終わり方も、まあまあ納得できる終わり方でしたね。
2008/03/13
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の1時間ドラマシリーズです。1時間が3話あります。映画版も2時間版も見ましたが、だいたい同じでした。月琴の里の場所が変わっていて、今回は月琴の島になっていました。それでいいのですけどね。すべてで同じ感じの内容です。女王蜂が片平なぎさ主演でした。2時間ドラマの女王の若き作品でした。ドラマ女王らしさはまるでなかったですね。女王蜂が血を見て変わっていけば、よかったかもしれませんね。片平なぎさのドラマをほとんど見てないので知りませんけどね。祈祷師が途中で良い人かも思いましたが、急にご乱心しましたね。今まで何度もチャンスがあったのに、なぜこの時になって乱心をするのかわかりませんね。キーワードは、これも蝙蝠でした。この作品では判りにくかったですけどね。島なので、すべての人が島に訪れていました。無理はありますが、他の作品を見ていなければ納得できるかもしれませんね。『女王蜂』は、どの作品もわかりにくい所が多いですね。最後のまとめ方は良かったと思います。ですが、映画版の最後も良かったですね。同じ作品なのにイメージがだいぶん変わりますね。
2008/03/12
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の2時間シリーズです。だいぶんシリーズを見ましたが、まだありますね。原作は「悪魔の家」らしいです。タイトルが合わない作品でした。呪われていると連発しますが、昔のあやふやな事なのでわかりませんね。花嫁も最後のシーンだけですからね。家よりも花嫁の方が視聴率が取れると思ってタイトルをつけたのでしょうか?婿養子の主人の過去の地獄の世界がわかりませんでした。戦争の所だと思いますが、理由はきちんと説明されていませんでした。失われた以上の物を手に入れると言ってましたが、それが何だったか分かりませんでした。遺産の相続をちゃんとしなければと言っていましたが、そのシーンが見当たりませんでした。金田一が自首してくださいと言った後に放置して自殺に追い込むのは少し違うと思います。それが自然でも、人情的に思われている人の態度ではないと思います。人間関係も言うほど演じ切れてないと思います。幽霊もちゃちですね。悪魔かもしれませんが、幽霊にしか見えませんね。時代を感じさせる作品でした(笑)。
2008/03/10
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の2時間シリーズです。舞台は岡山でした。まあまあな感じのドラマでした。同じパターンですね。偶然から脅されて殺人の繰り返しですね。脅す側も簡単に背を向けて殺されますね。相変わらず首吊りに見せる過程に無理がありますね(笑)。相生座と名前が出ていました。岡山の境にある所の地名かと思いましたが、岐阜の方に「相生座」があるみたいです。古い舞台があるのは見ていて良かったですね。相生座は愛追い座を賭けていたのかな?首吊りの木も伝説があるのかと思いましたが、あまり関係ありませんでしたね。最後には少し意味を持ってきましたが・・・。事件からこじつけて話しに持ち込んでいる感じでした。役者が良かったかな?
2008/03/08
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◇『キャプテン』のDVDを4・5と借りました。丸井キャプテンの話です。13話~19話までがそうで、20話は五十嵐キャプテンです。だいぶん忘れていました。月刊で書いていたので、話が飛びますね。そのテンポの速さが、心地いいかもしれませんね。部員が80人からいて、最終的に11人になりました。漫画だからありありえますが、そんな練習はやりすぎでしょうね。36試合連続試合も、全勝もありえないですね。青葉学園の佐野が3年で登場でした。谷口キャプテンの時に、2年でキャプテンだったのかな?そうだったか思い出せませんね。投げ方が江川そっくりの投手が出ていました。今回は谷口キャプテンは、1シーンしか出てきませんでした。『キャプテン』シリーズの話では、谷口キャプテンが印象的でしたね。青葉に勝つが、実質的な日本一には、まだなっていませんけどね。次は五十嵐キャプテンです。
2008/03/06
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の2時間シリーズです。また岡山が舞台ですね。このシリーズですが、初めは殺害動機がありますが、その後はほとんど脅迫されて殺害のパターンが多いですね。この作品もそうでした。こう同じパターンが続くと見ている方は辛いですね。地元警察の人が目立つのも珍しかったですね。黒い羽根は鴉ですが、あまり意味はありませんね。家紋とか生まれた時に鳴いたとか程度ですね。鴉が使われた理由は『黒猫亭殺人事件』と同じでした。もう少し連続殺人事件がおこる理由をちゃんとして、金田一が防ごうとする方にしたほうが好きですね。毎度、犯人が説明するのが多くなりましたね。証拠すら見つけられない感じでしたね。今回は初めの遺体が見つからなかったですね。最後ですが、自殺を止めなかったのかわかりませんね。それを行動にするのは、慈悲ではないと思います。考え方は色々ありますが、今回のは今までの見た中でも異色の行動でした。
2008/03/06
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◇映画の『キャプテン』を見てから、漫画かアニメを見てみたくなったので、アニメ『キャプテン』を借りてみました。1~3の12話で、谷口キャプテンが終わりです。見た事はあると思いますが、アニメ版をちゃんと見るのは初めてかもしれません。今見ても楽しめますね。気合も入りますね(笑)。『頑張れ』ではなく『頑張る』と言う所は好きですね。今見れば、いい加減な感じはしますね。ルールも無視したり、再試合なども無謀ですね。あの当時では、知識的にそんなものだったんでしょうね。アニメだから、そう言うのも暗黙の了解かな?谷口キャプテンは、怪我の後に医者に行っていたんだな。『プレイボール』では、簡単に治った話だったんだけどね。そこまで見るのはいつの事になるでしょうか(笑)。
2008/03/05
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◇金田一耕助シリーズの2時間版の古谷版です。だいぶん新しい作品らしいです。古谷氏もだいぶんしわが増えていました。女優が名家に嫁いだ話です。偶然から必然になった話かな?因果応報らしいですが、本人達には説明をしませんでしたね。盛り上がりもなく、さらっと終わった感じでした。近年の作品らしく、綺麗です。時代も新しく古さは感じられませんね。この作品にはほとんど時代は関係ないですけどね。探偵らしい所は、あまりなかったですね。依頼されて経費だけをいただきましたが、後はただ働きでしたね。覗き趣味がだいぶん出ていましたね。女優を美しく撮影して、蝋人形も美しさを出してほしかったですね。初めの人形はどうなったのかわかりませんでしたね。推測では判りますが、ハッキリは表現されていないと思います。それが無いと、途中まで蝋人形の意味がないですからね。だいぶん新しい作品でしたので、見やすかったのは良かったです。
2008/03/05
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の1時間ドラマの方の『仮面舞踏会』です。長いだけの、4話ある話です。金田一耕助の最大の敵と言っておきましょう(笑)。内容は、いまいちですけどね。最大の敵は金田一耕助が経験不足の『恋愛』でした。登場人物も多いし複雑だし、第三者も関係なく巻き込まれてくるので複雑でした。女優が5度目の結婚をするというありふれた内容です(笑)。その元夫が殺されると言う物でした。一番初めの自殺は何だったのかわかりませんでした。憲兵隊に殺されるシーンは後にほとんど関係は薄かったですね。最後に「火事場の糞力」だと説明したのは珍しかったですが、無理があると思います。ドラマ版には珍しく慈悲がでていました。それは必要だったかどうか判りませんが、言葉に出して言っては美徳がまったくありませんね。そう言う所は無粋ですね。タイトルは最後に説明しないと、わかりにくいものでした。それに人間関係が複雑すぎでした。眉毛の書き方が気になる人がいましたね。このころも、眉毛が意外と細い時代だったんですね。歴史は繰り返すですね(笑)。
2008/03/03
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◇金田一シリーズの古谷版の1時間ドラマシリーズです。DVDで4話あります。長いですね(笑)。2時間ドラマ版は見たら、良かったので期待してみました。全然別物のドラマでした。タイトルは同じですが、場所も時代も人間関係も違います。こんなに違うのにはビックリですが、つまらなさもビックリですね。金田一シリーズの1時間ドラマ版でも、最悪の作品だと思いました。だいたい駆け引きを言葉に出しますが、金田一や警察は関係ない常態です。最後の推理も、当事者以外はそこまで気が付くはずのない話ですね。当事者が入る前に泥棒に入ったのか、誰かから話を聞かないとつじつまが合いません。特につまらないのは、金田一が活躍しないことですね。登場時間も少ないですね。見ていて、『女王蜂』かと思いましたが、その通りでした。『女王蜂』の話を『三つ首塔』に置き換えただけの感じです。お金がなく借りにいく金田一ですが、探偵業はしないですね。最後の塔を燃やすシーンだけは力を入れていますね。そこだけが見所でした。
2008/02/28
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の2時間シリーズ版です。『獄門島』は映画版と1時間ドラマ版は見ています。94分でするには、あまりにも展開に追われていきます。あまり面白みがなかったです。登場人物を減らして、内容を深くした方がよかったですね。人物を減らすと犯人がわかりやすくなりますが、時間がないのでそれの方が良かったかと思います。撮影が現代になるほど、キーワードを濁すようになってきます。差別用語ですのでね。そんな事を言っても、お笑いなんか微妙な線を通る事も多いと思いますけどね。この作品の意図は最後までわかりませんでした。言葉で言ってはいましたけどね。呪いではなく、島の為だったそうです。深い意味はありますけど、それ以外は何の意味も持たない感じでした。撮影も酷かったですね。ドラマで単純に撮りすぎですね。見せる映像はなかったですね。時間のない状態で撮影していると思いますが、見せ場は作ってほしいですね。
2008/02/27
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◇金田一耕助シリーズの古谷版の2時間シリーズのビデオを借りました。今までは、初期シリーズだと思っていましたが、違っていました。2時間ドラマと1時間ドラマのシリーズは、分けて考えたほうが良いですね。恨みの理由はわかりますが、怨みの理由はわかりませんね。最後の過去の所の回想が多いですね。もう少し、分かりやすい怨みの理由にしてまとめてほしかったですね。恨みですが、昔ではよくあったことだと思いますけどね。川の水を争う岡山の話でした。実際に岡山などでも、いまだにニュースになるぐらいのもめごとはあるみたいです。各地である水争いは、稲作社会には直結した話ですのでね。鬼頭村ですが四国の山の中に、漢字は違うけどありますね。読み方が違いましたけどね(笑)。この撮影場所の家の一つは、『八つ墓村』で有名になった家の映像でしたね。これほどハッキリと撮影されているのは、珍しいですね。訪れた事の事を思い出しましたね。
2008/02/25
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◇金田一シリーズの古谷版の2時間ドラマシリーズを借りて見ました。最近、あまりにも金田一シリーズを見ているので、目を瞑ると殺害現場が思い出されますね。困ったもんだ(笑)。あと20本ぐらいなので頑張って見たいと思います。(たぶん)甘いトリックで、まるわかりです。依頼を受けてくるけど、大まかな人たちが亡くなるので消去法で犯人にたどり着けますね。犯人と言え人ですので、はったりで自殺に追い込むのは、いかがな物でしょうか?ドラマシリーズでは、はったりはよくありますが、関心はしませんね。ドラマならそれでいいのかな?過去にあった事件をもう一度という内容です。また鍾乳洞の洞穴です。石の氷柱での殺人は無理があると思います。どんな力持ちかと思いましたね。底なし沼と井戸の結末は、どうなったかは言っていませんね。それと最後は推測で終わりましたね。金田一耕助が求婚されるのは、少し面白かったですね。無理やりな話の流れですが、こう言うのもドラマなら良いと思います。楽しめるのが一番ですけどね。
2008/02/23
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◇金田一シリーズの古谷版のビデを借りてみました。最近知りましたが、金田一シリーズは1時間ドラマのシリーズの1と2と、2時間ドラマ版とに分かれているみたいです。画像の手抜きが多かった方が先に作られているのかと思っていましたが、逆だったみたいです。古い作品の方が、手が込んでいたのには驚きでした。この作品は、2時間ドラマのシリーズです。シリーズの中では一番厭らしいですね。芸能関係の裏の世界から始まる話でした。大量殺人事件に発展しました。そんなに大量殺人をする理由はわかりませんでした。それに関係した話ですが、追っている犯人は別でしたね。実際に唇を魚拓みたいにするマニアがいるのでしょうか?初めて聞いたマニアの話ですね。昔も今もマニアはいるもんですね(笑)。刑事コロンボを思い出しましたね(関係ないですけど)『悪魔の唇』ですが、唇には罪はなかったですね。
2008/02/23
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◇金田一シリーズの古谷版の第二シリーズの新盤の上巻下巻を借りてみました。5話あったので、4時間ぐらいありました。有名な作品ですので、どの様にアレンジしているかと思って見ました。ドラマシリーズの中で一番良い作品でした。撮り方も変わっている所もあり、こってるなと思いました。ドラマでは評価されない撮り方だと思いますが、自分は好きですね。少しですが映画版と似ています。似ているというか、意識している感じもありました。流もダラダラ間だけでなく、一息つける所もありました。探偵の仕事としてシリーズ通して初めてお金を貰っているシーンがありました。だいぶん探偵らしく思えました。宿娘との少しのコミカルなシーンも出てきました。警察も初めは毛嫌いしていましたが、仲良くなる感じも出ていましたね。撮影場所の屋敷も、凄く良かったです。この建物だけで成功に近い作品だと思います。どこで撮影されたか知りたいぐらいですね。現在もあるのかと思いましたね。いろいろな『犬神家の一族』があります。これほど映画やドラマにされるのは珍しいです。評価は、あまり良くないのばかりですけどね。まだ少しあるので見てみたいと思いました。
2008/02/20
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◇金田一シリーズの古谷版の第二シリーズです。ドラマシリ-ズですので、3話ありました。金田一が戦友を尋ねていく話でした。金田一が訪れる所に事件ですね(笑)。タイトルの『夜歩く』は、あまり関係ありませんね。戦友が途中からほとんど出なくなるんですけど、内部の事を知っている人に聞かないと話が進まないんじゃないんですか?そういう所が、ずれている感じがします。犯人隠しのためだと思いますね。途中から伝説などが出てくるのは、ちょっとこじ付けっぽかったですね。結局、場所移動してしまいました。場所の岡山が好きですね(笑)。前半の話はなんだったのかと思うぐらいリセットされましたね。復讐だったのも最後までわかりませんでした。その理由も出てきませんからね。金に糸目をつけない依頼者が現れましたが、いなくなってしまいましたね。最後に「まかせろ」と言っていましたが、金あるのかと思いましたね。そんな安請け合いをする事が出来る金持ち探偵とは思えませんでした。
2008/02/19
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◇金田一シリーズの古谷版の第二シリーズの上巻下巻を借りてみました。5話もありました。第一シリーズも、その他のも見ていました。少し犯人が違っていました。登場人物も少し変わっていました。だいぶん話が長々として退屈でした。第一シリーズのほうが良かったですね。第一シリーズの2.5倍の時間があるのに同じ様に撮影されても、退屈なだけですね。村人が暴動をするので、そちらの方の感情を描いてほしかったですね。岡山の所の家が撮影されていました。このシリーズでは、有名な家ですね。山の中で訪れにくい所ですからね。殺戮のシーンですが、映画版(石坂)が一番迫力がありましたね。ドラマですので、そこまで出来ないのかもしれませんけどね。「そして誰もいなくなった」でした。映画『犬神家の一族』が今日放送されています。初めから見てないので、テレビでは見ずに借りてみようと思います。
2008/02/18
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◇金田一シリーズの古谷版の第二シリーズを借りてみました。この作品は、スマップの人が金田一していたので見たと思います。上巻と下巻がある全5話で4時間近くあります。これほどあると、見るだけできついです。何度かに分け何と、疲れますね。少し内容を引き延ばししている感じがあります。警察もあまり捜査しないのが印象的でした。金田一氏も依頼を受けてから、なんとなく探偵として認知され家を我が物顔で歩き回っています。依頼者がも少し表に出て展開を作って行ってもいいのですが、おまけ程度にしか出ませんでした。今回は依頼者が死ななかったので良かったのですが、依頼終結の事は何もありませんでした。探偵物としてはきちっとしてほしいですね。殺人の動機はわかりますが、衝動的な殺人などもあり、そんなに回りくどい事をしたか判りませんね。失敗から始まった感じはあります。他のこの作品の方が、わかりやすかったかもしれませんね。あまり長すぎると初めのほうを忘れかけていました(笑)。ドラマですので、報道規制がかかるので、あまり酷くは出来ませんね。内容が薄くなってしまいますね。時代背景があるから出来る作品ですね。背広を着た金田一もあるそうですが、批判されたそうです。現代では恋愛も探偵もドラマにはなりにくい世の中になりましたね(笑)。
2008/02/16
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◇金田一シリーズの古谷版の第二シリーズをDVDで借りて見ました。第二シリーズは、長編らしく今回のは4話でした。3時間以上ありました。映画版(石坂版)を見ているのでだいたい分かります。3時間あったわりには、細かい所が表現できていません。そういうところが知りたかったんですけどね。映画版と比較しますが、映画版の方が上ですね。ドラマという枠の規制はあると思いますが、もう少し幅を広げたほうがよかったと思います。映画版とキーワードを変えていましたが、差別用語なので変えていたと思いますが、だいぶん無理がありましたね。事件の順番も変わっていましたね。役者のインパクトが、ドラマにはなかったですね。金田一の古谷氏だけに頼った作品でした。第一シリーズよりは、だいぶん金もかかって撮影されています。見ていても、飽きない作品にはなっています。ですが、肝心な引きの画像を撮影できないのは、痛いですね。2ヶ所ほどは引きがほしいと思った所がありましたね。見るのに時間がかかって、見切れない感じになってきました。時間が長いのは楽しんで見えますが、毎日見るのはきつくなってきました。このシリーズを早く見終えたいです(笑)。
2008/02/15
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◇金田一シリーズの古谷版の第一シリーズを借りてみました。見る順番はある程度守ったほうがいいですね(笑)。『薔薇王』とは続けて見ない方がいいですね。少し展開が似ているので・・・。なぜか予告などに使われている音楽がこの作品でした。何か意味があるのかもしれませんね。エンディングロールには古谷氏の歌もありました。『ミイラの花嫁』と言うタイトルですが、ミイラが花嫁なのかミイラの花嫁なのか考えてしまいました。ニアンスの問題ですけどね(笑)。あんまり関係はないんですけどね。京都が舞台でした。人形はあまり意味がなかったかな?少し探偵らしい作品です。シリーズでは2作目の作品らしいです。依頼人について語るのは珍しいですね。うなぎの話が出るのは2度目ですね。探偵事務所の看板も始めてみましたね。でも、借家住まいでした。見る回によって、金田一の設定がバラバラな感じがしますね。シリーズを通しては一貫してほしいですね。
2008/02/14
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◇金田一シリーズの古谷版の第一シリーズを借りてみました。最近第三シリーズもあるみたいな表記作品も見かけました。『薔薇王』ですが、タイトルはあまり関係ありませんでした。紳士な義賊的な感じを出したかったと思うのですが、あまり映像や内容ではわかりにくかったですね。中尾彬が紳士役でなくて良かった(笑)。疑問点は色々ありますけどね。「罠にはまった金田一」と言う予告でしたが、あまり罠は関係ありませんね。探偵物ですから罠は推理を騙すものであると思っていたからです。初めの方に殺人事件から入らないのは珍しかったですね。礼金の話が初めて出てきました。返却しましたが、律儀すぎますね(笑)。京都と滋賀の琵琶湖が舞台でした。この作品ですが、ドラマの続きという意味のドラマです。この作品だけを見ると、多分つまらないと思います。ドラマシリーズの一つと見れば、楽しめると思います。全部の作品がレンタル屋にあるわけでないので、すべて見えないのは残念ですね。
2008/02/13
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◇金田一シリーズの古谷版の第一シリーズを借りてみました。映画版(石坂)のを見ています。だいぶん映画版とは違いましたね。結果は同じですが、わかりやすかったですね。金田一氏が探偵らしく走り回っていましたね。映画版がわかりにくかった分、評価が上がりましたね。ドラマなので、小出しに結論をだしていましたが、それが良いかどうかはわかりませんでした。この話は、だいぶんややこしいですからね。ですが、金田一氏の最後が野暮な感じがしたのは残念ですね。映画版の終わり方も美学で良かったんですが、ドラマ版ではしていませんでした。母親役は迫力がありました。映画版は娘役の方がインパクトありました。少し勘違いしていたので、もう一度映画版を見てみたいと思いました。金田一氏も、このドラマシリーズで最大の貧乏のコメントが出ました。「三ヶ月家賃を溜めている」と言うコメントです。ドラマなのにキャラに共通性がないのが不満ですね。
2008/02/11
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◇金田一シリーズの古谷版の第一シリーズを借りてみました。有名なシリーズです。映画版(石坂版)のとは、だいぶん違っていました。金田一氏も探偵よりも推理警察になっていました。勝手に話が進み、勝手に誰も居なくなったという内容でした。探偵と警察はほとんど飾りでした。内容が多すぎるので仕方ありませんね。話は違っていましたが、一部は映画版より良かったと思います。最後の終わり方は、金田一氏が後悔しなかったのが不思議でした。映画版よりエロく酷かったと思います。
2008/02/10
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◇金田一シリーズの古谷版の第一シリーズをビデオで借りてみました。金田一シリーズでは、有名な作品の一つです。映画版を見てからだいぶん立つので、だいぶん忘れています。ですが、時間がなく内容を追うだけですね。金田一氏の依頼が成功したのは、初めてでした。捜索依頼だけですけどね(笑)。後は、活躍の場なしでした。時間不足を痛感しますね。稲垣版のとは終わりが少し違います。CGのない時代に頑張った方かな?ものすごく手抜きですけどね。第二シリーズに期待しましょう。
2008/02/09
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◇金田一の古谷版のビデオをの第一シリーズを借りました。第一と第二と分けていますが、まだあるかもしれません。年末に映画版のを見ていたので、どうだと思いながら見ました。まあ、作り方は昔のドラマらしいですね。時間がないのに、登場人物が多く見ている方には、わかりにくかったのではと思いましたね。映画版を見ているので苦にはなりませんでしたが、登場人物にインパクトがありませんでしたね。映画版との比較ですが、どうしても展開は映画版の方が数段上でした。映画版では小さな恋の終わり方でしたが、これは未来志向で少し残念でした。それに、中途半端に全体を説明して、最後に結びつけるのは驚きがないですね。ドラマらしく演技や撮影に力は入れていませんね。撮影場所も他のドラマで撮影した所の場所でしたね。同じ角度から撮影しすぎですね。この作品は、第二シリーズにもあるんですね。それも借りて見たいですね。
2008/02/07
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◇古谷氏の金田一シリーズ第二弾シリーズをレンタルで借りてみました。1978年の96分でニ話分です。ドラマとしては、まあまあかな?今まで見た中で始めて依頼主がちゃんと居ましたが、依頼された所はなかったですけどね。一番映画版の金田一のイメージに近かったと思います。貧乏で依頼主が居たという意味でです。最後の余韻も不思議とありましたね。だいぶん無理がありますが、昭和22年の設定です。街中で、金田一の先輩が出てきます。事件と言っても、それほど深い話ではありません。写真が珍しい時代だからこその話ですね。やさしさが生み出した罪。最後の余韻はドラマでは珍しく良かったですね。
2008/02/06
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◇金田一の古谷氏のビデオを借りて見ました。これは、金田一シリーズの第二弾シリーズらしいです。1977年の三回分で142分です。前シリーズの画像と違いお金がかかっているなと思わせる映像でした。また依頼主はいませんでした。それに付き人?もいました。金田一は超有名人でラジオや新聞にも出るぐらいの人になっていました。大阪の幼馴染がいるのは、大阪出身と言う事かな?そんな感じはありませんが・・・。昭和23年の設定です。岡山県の設定です。本陣がある所は、1ヵ所知っていますが、他の所かもしれませんね。内容は、なかなかよいです。疑問はたくさんありますけどね(笑)。当時としては、その程度の調べ方だったんでしょうけどね。母親に関する感情が、二つなければいけませんが、一つはあまり描かれていませんでした。後で、だいたいはわかりますが、もう少しほしかったですね。それに一族の呪いとかの理由はなんだったのか説明していませんでした。それは必要だと思いますが、テレビでは無理な事なのかもしれませんね。このシリーズは期待できますが、レンタル屋には全部ないのが残念ですね。
2008/02/05
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◇金田一シリーズの古谷版をビデオで借りて見ました。タイトルとイメージ絵が会わない作品でした。殺人鬼というイメージは、回りがそう思う行動をすることだと思います。ですが、最後の結末まで、その事がわかりません。タイトルを変えたほうが良かったし、回りが恐怖に脅える感じはありませんでした。殺人鬼は戦後間もなくなら、この程度ではだめじゃないんでしょうか?それに空想部分を現実のようにイメージさしたのでは、話としては混乱をするだけです。そうしてしまえば、最後には誰でも犯人になってしまいますね。二つの事件を一つに結び付けない為と、いいますが、警部と犯人のつながりがわかりませんでした。道端の店屋の人に急に「この人探偵ですよ」と言うのは、どうなの?戦後の雰囲気を無理やり出していますが、どう見ても昭和40年代のイメージに見えますね。ドラマの予算のなさで仕方ないんでしょうけど、雰囲気作りは大事ですよ。また依頼者はいませんでしたが、他の仕事はしていました。留守番という無理な設定から始まりました。
2008/02/01
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◇金田一の古谷シリーズをビデオで借りてみました。他の作品より20分ほど短い作品でした。つまんないかと思いましたが、普通でした。ドラマはドラマで独自の世界観があるんでしょうけど、一部の強烈な作品と見比べると見劣りはしますね。舞台は琵琶湖から京都へと、一部は若狭もです。三本の矢と思わせながら、その説明はなかったですね。その説明を入れたほうが、雰囲気が出たかと思いますが、話はそれるかな(笑)。証拠が出ない作品。女性が素手で矢を突き刺して殺すなんて、想像できませんよ。そんなことじゃ普通は死にませんよ。なぜ犯人が殺害した理由の犯人がわかったかは説明がなかったですね。金田一と警察は、脅して聞き出してましたけどね(笑)。それって現代では証拠にならないんですけど・・・。その話と、犯人は関係ありません。なんか初めて真犯人が捕まった気がしました。今までで、犯人が捕まった事ってあったのかな?(忘れた)また依頼者がいませんでした。ドラマ版は依頼者がいなかったり、興味で調べてたりする事が多いですね。
2008/01/31
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◇古谷の金田一シリ-ズのビデオを借りて見ました。そこそこ、見える作品でした。出石を舞台にした作品でした。出石旅行した時の事を思い出しましたね(笑)。金田一シリーズでは普通な作品でした。「金田一一生の不覚」と初めに言いますが、その後には反省はしていませんね。一歩間違えれば、犯罪者すれすれの事をよくしていますね。警察と仲が良いのは話が進みますが、サスペンスとしては少し推理がなくなりますね。余韻がないのは、だいぶん不満ですね(笑)。猫マニアは、悲鳴を上げるシーンが出ましたね。返り血を浴びて真っ赤な猫と血を舐める猫が登場しますからね。どうしても、映画版と比較をしてしまいます。この作品は映画にはなかったので、人物の背景がおもですけどね。少しシリーズを見ていて、金持ちなのと思いました。映画版ほど貧乏なシーンが出てきません。依頼者もほとんどいません。必要経費を貰う事は一度もないですね。古谷の金田一では、そこが不満ですね。似合っている事は似合っていると思いますけど、有名作品を見てから判断をしたいと思います。ドラマシリーズを見れば、映画の奥の深さが少し判った気がしましたね(笑)。
2008/01/29
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◇金田一シリーズの20作品の再度発売版の10作品の一つみたいです。たぶん、そんな感じになっているビデオシリーズだと思います。ですが、DVD版のシリーズとは、また違うみたいです。結局、何種類あるかわからないシリーズです。あるだけ借りて見たいと思います(笑)。タイトル通りの作品でした。最近のドラマな感じの作品ですね。金田一が探偵じゃなく刑事ではないかと思える作品でした。今回は依頼者がいましたが、依頼は拒否されているので、経費はなしでした。お決まりのパターンを、入れといてもらったほうがわかりやすいと感じましたね。伊豆の別荘が舞台の話です。最後は崖ですか・・・。ドラマでも最後が大事だと思いますが、あたり前の様に削除されています。それがホッとして楽しみの人もいると思うのですけどね。ドラマでは無理かな(笑)。金田一シリーズとは、少し地味な作品でした。金田一は古谷氏でした。
2008/01/27
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◇古谷版の金田一テレビシリーズのビデオレンタルで見ました。これは映画版と同じく、金田一シリーズの色が出ていました。ドラマなので撮影と話に、ちゃちな所が目につきます。映画にしても見れる作品だと思いましたね。いまさら映画にするのは、とも思いますけどね(笑)。映画版での美学が、ドラマでは規制があって映像や言葉に出せないのがあるのが残念ですね。今回は丹波だったかな?昭和25年といいますが、50年代といっても違和感ない風景ですね。撮影側の手抜きですね(笑)。人物関係が、あいかわらず少しわかりにくかったですね。狐の嫁入りの話が出ますが、なぜあの格好をしなくてはいけなかったのかがわかりませんでした。雰囲気作りだけでしたね。もう少しこじつけてほしかったですね。映画版の方に出ていた人が、駐在役で出ていたのは、懐かしい気分が出ましたね(笑)。このビデオ版では、これが最後の作品らしいので気合が入っていた作品なのかもしれませんね。続きも期待したいですね。
2008/01/26
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◇金田一の古谷テレビシリーズです。1992年?頃の作品らしいです。ほんの少ししか見てないし、忘れているのでレンタルで借りてみることにしました。すべての作品のがあるわけでわないですが、一部はビデオで一部はDVDでありました。他の人の金田一もありましたね。映画の石坂版を見ましたので、古谷版も見る事にしました。これは、失敗でした。続き物では、良くある事ですね(笑)。意外と強気な金田一氏でした。それに元カノが出てくる話です。続いてみていれば、こういうのも納得できるかもしれませんが、初めに見るにはきつかったですね。ドラマ版と映画版との撮影の差が歴然でしたね。内容もいまいちでしたからね。金田一シリーズの作品とは思えないほどの、こじんまりした作品でした。推理も話も飛びまくりでしたからね。他の作品に期待しましょう(笑)。
2008/01/26
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◇二年ぐらい前に、1~3を見ていたと思うので、その後をDVDレンタルしてみました。7~8話と9~11話の5回分でした。CMないとドラマも面白く見えますね(笑)。「猫の皿」「出来心」「粗忽長屋」「品川心中」「子は鎹」でした。落語の話を現代の話にかぶせて話を作っているドラマです。落語を知らない人にも簡単に説明はしています。コント形式ですね。長瀬は、こういう役ははまり役ですね。楽しく見えました。ですが、名を継ぐという盛り上がりがなかったという事。継ぐ理由などの説明がなかったですね。細かい所は無理やり話が進むのもどうかな?最後はそれなりに良かったと思います。『ちりとてちん』も関西版の同じ感じのドラマだと思います。それでも面白ければ、OKですよ。ただいま「五木ひろし」出演期間中です(笑)。
2008/01/23
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◇映画『夜のピクニック』の準備の作品です。映画ではないと思いますが、どこのテーマかわからずにここにしました。映画と同じく、間の悪い作品です。短編の作品ですが、この作品の関連はまるでありません。普通は最後で関連性を持つものでしょうけど、まったくなしで終わりです。映画版が何がなんだかわからないし、ぜんぜん話の内容がつかめませんでした。どうでもいい内容でしたからね(笑)。ですので、謎を解明できるかと思い『ピクニックの準備』を見ましたが、時間つぶしにしかなりませんでした。饅頭屋の話は少し良かったですが、他の作品はインパクトがまるでありません。短編ではもっと盛り上げないといけないと思います。コント並みに話と画面を切り替えれば、もう少し見えたと思いますが・・・。本当に街らしく、他人に興味のない作品だと思えましたね。学園物にしては、あまりにも暗い話でした。
2007/12/04
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◇これはドラマの特番かな?落語で笑いをとりたいと思うヤクザが落語家になり人を笑わせたいと思った話です。だいぶん無理がありますが、楽しく見えたと思います。それでいいでしょうね(笑)。「三枚起請の回」の話も現代風にアレンジして説明しています。わかりやすく説明している所は、いいとおもいましたね。ドラマシリーズも1~5まで出ていますのでレンタルで見てみたいと思いました。
2006/06/11
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◇1~10巻まで借りてみました。よくわからない、楽園へ行こうの話です。序盤は盛り上がらないですね。もう少し前半に世界観を植えつけていた方が良かったのでは?後半ですが盛り上がる所が短いです。無駄な所が入りすぎて長すぎですね。最終話の最後の意味がよくわかりませんでした。夢だったのですかね?10時間もあるのだから、もう少し話に解りやすさがほしかったですね。
2005/08/31
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◇3~6は、オリジナルビデオだと思うので、分けて書いています。時間は各30分になっています。そんな時間では話が進まんな~。それに盛り上がらない所で話が終わるし・・・。この小説って完結したのかな?途中で長期休止していて、わからなくなったからな~。続きがあれば読みたいですけどね。ビデオも6以降はあるのかもわからん。レンタル以外で探すすべがないからね。買うのは無理!小説もビデオ機会がもあれば見てみたいですね。
2005/08/30
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◇1~5巻を見ました。(1~3はビデオ、4~5はDVD)見た感想は、まったく理解できません。リアルさがまったくなさすぎます。アニメだからか・・・?手塚治先生の作品の印象の無と生と死を思い出しました。それに比べれば、まったく幼稚な感じしか残りません。たぶん現在の国間の事を身近に描きたかったと思います。でも、この形で表現しなければいけなかったのでしょうか?本当に人気あったのかな?この作品で作者が言いたかった事が伝わったとは、まったく思えません。間違った形で伝わってなければいいですけどね。平和ボケは悪い事ではないかもしれませんが、理解力も奪われている気もしますね。伝わるって、どう言う事だろうかね?
2005/08/26
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◇「PROJECT ARMS」です。二部はアメリカでした。一部と二部で、18時間ぐらいはあったかな?ほとんど4話ずつ入っていて14巻までありましたからね。ストーリーの終わり方には賛否両論があると思いますが、まあこれもありかな?ちょっと終わり方が雑な感じがしましたけどね。最終話ですが、今までのストーリを流すのはやめてほしかったですね。やっぱり最終話は、仲間や家族にあったり、その後の状況を映像のみで教えてほしかったですね。今まで登場した人の関連がある方が、続けてみた人には楽しいと思いますけどね。この最終話の終わり方だと感情移入しにくいですね。この最終話の楽しめませんでしたね。手抜きでしょうか?見るだけだなのに疲れました(笑)。
2005/08/22
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◇「PROJECT ARMS」です。一部終わりまでで、10時間ぐらいありました。サンデーでは少し読んでいましたけど、ほとんど知りませんでした。日本での戦いまでが一部でした。そんなに盛り上がりがあるわけではなかったです。画像がひどく手抜きの所がありました。もう少し息抜きながら見えるシーンも少しいれてほしいですね。ちょっと重たかったですね。二部に期待しましょう(笑)。
2005/08/21
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◇1~9巻まで見ました。全部で6時間ぐらいですけど、おもしろかったですね。前半は・・・。後半はテロの話が出てきて、ちょっと重たかったですね。前半と後半では内容は別と考えた方が、いいかも?テロの終わり方も、少し雑でしたけどね。ちょっとNHKらしくない感じではありましたけど・・・。意図は別にして、楽しめるとは思います。主な登場人物が不幸になっていく感じは否めない気はしますね。前半の雰囲気が続いてくれたほうが、見ているほうには楽しかったと思います。後半の部分は、もう少し短かったほうが・・・。わかる人にはわかっているけど、わからない人にはまったくわからないことだと思います。片方が分かれば、片方は理解できない部分が多いと思いますね。単純な三択ですからね(笑)。余計な事を考えずに見てくれたほうがいいでしょうね。
2005/08/20
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◇田中芳樹さんの小説のアニメ化です。10年ぐらい前にアニメ化したみたいですが、見てないのでレンタルして見てみました。30分の全編と後編でした。小説は10年ぐらい前に読んでいたはずですが、断片しか覚えていませんね。小説読んでいる人が、どれ程記憶できているか知りたいですね(笑)。小説読んでいた時から、気になっていたのですが、以外と無茶苦茶な感じがしますね。戦争部分を中心にしているので、見る方としては退屈はしないですけどね。あまりにも引っかかりやすい軍部なので、ちょっとね・・・。歴史的には、馬鹿な戦い方と言われる戦いだと思いますね。これって続編はあるのかな?小説が出たとか、アニメが出来たとか聞かないけどね。出たら見たいし読みたいですね。
2005/08/19
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◇1~13巻を借りてみました。ん~、わかったようで、わからんような内容だったと思います。1の時よりも地味になっていたと思います。今1を見たらどう思うか知りませんが、1の時の方が良かった感じがしました。「個別の11人」はあまり関係はなかったのかな?革命とかの思想が多かった感じはしますが・・・。今回は報道に関する規制があっただけで、報道事態が関係する事はなかったので、リアルさが薄れたのかもしれませんね。もう少し無茶苦茶した方が、九課らしかったと思いました。
2005/08/18
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◇中島みゆきフィルムコンサートの時買ったDVDを見ました。4曲入っていましたが、2曲はフイルムコンサートに入っていましたね(笑)。まあ、プロモーションビデオみたいな感じですね。タイトルが歌姫なのはなぜだろう?大昔の曲なのにね?知りませんでしたが、この歌姫って曲って人気が有るみたいですね。ん~、なぜなんだろうか?わかれうたも人気が有るそうですね。なんでだろうね?DVDは2100円でした。中島みゆきさんの物は、高いですね。なんでこんなに、グッズ関係が高くなるのでしょうか?他の歌手もこんなもんでしょうけどね。音楽ってもっと身近な物だと思うのですけどね。商業ビジネス要素が強すぎる感じがしますね。
2005/01/09
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◇デビルマンの女性版ですね。30話近くありましたね。最初から盛り上がらずに話が進み、少し盛りあがってくるが話が反れて戦いもすぐ終わってしまいました。デビルマンが出てきたので、登場が楽しみましたが、強くなかったですね。最後の戦いも、よくわかりませんね。デビルマンの結果と内容は同じなんですが、少し変えた程度にしか思えません。女性版は悲鳴が多すぎます。しつこいのは見ている方も嫌になります。戦いも、もう少し盛り上げてもらいたかったですね。回想シーンが多いのは、嫌ですね。もう少し感情が入り何を伝えたい何をしたいのかの説明が欲しいですね。悪魔がりくっぽいのも困りますが、そういう悪魔も日本にはたくさんいるかもしれませんからね(笑)。古い作品だと思いますので、今では面白く思えませんね。
2004/12/09
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