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◇手抜きです(笑)。「全国携帯時刻表4月号」を買いました。この時期に、大きく変更するので、買わないといけません。大きな時刻表は、持ち運びに不便ですから、買った事はありませんが、地方の方へ行くと必要になる場合もあるかもしれませんね。そこまで読みきれるか心配ですけどね。米子方面が3分の乗り換えでしたが、今期から-11分になりました。乗れるわけないですね。次は寝台特急ですので、料金高い!その後は直通はなし。不便になりましたが、通った事がないルートが朝一で乗れるようになりました。鳥取方面ですけどね。「青春18きっぷ」の役に立つでしょうね。BSで「街道てくてく旅」が始まります。前回の岩崎恭子の四国・琴平から松山までは見ました。今回は4月3日から岩本テルが東海道を歩くらしいです。あまり東海道のことは知らないので、なるべく見れたら見たいと思います。時間帯が忘れやすい時間帯なので忘れやすいのが欠点ですね。録画予約して見たいと思います。詳しくはNHK-HPを見てください。
2006/03/17
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◇田中芳樹さんの小説です。短編が2つと書き下ろし1つ入っていました。表紙には長篇と書いていますが、何ページから長篇なんでしょうか?読む方としては、小説5冊ぐらいで長篇と言ってもらったほうが嬉しいですけどね。内容は良心的な現代のドラキュラの話です。書き下ろしのほうは楽しく読めました。あまりタイトルは意味が無いと思います・・・。葬儀に参加している人間に、無理やりマイクを突きつけるのは、どんな気持ちですか?
2005/12/30
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◇永久保存版「Gallop2005」が発売されました。値段は高めです。表紙はディープインパクトと武豊の三冠の写真でした。今年は桜花賞、天皇賞(春)、宝塚記念、菊花賞、マイルチャンピョンシップを競馬場へ見に行きました。本を見ると、なんとなくですが思い出しますね。本ですが、いずれはなくなるのでしょうか?形が変わる気がしますね。値段が逆に高くなったりするかもしれませんね。いつまで、この本が発売されて、自分が買い続けれるかわかりませんね。次の三冠馬まで続くかな?菊花賞のデイープインパクト!
2005/12/29
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◇なんだかすぐに40巻が出ました。こないだ買ったと思ったんですけどね。内容は「エニエス・ロビー」のザコの戦い(笑)。展開はこの島を境に大きく変わるかもしれませんね。でも、後五冊ぐらいは、この島かも(笑)。次回発売日がのっていたら単行本はいいんですけどね。そのぐらいは漫画で発売されてると思うんですけどね。次回は映画公開時期の前ぐらいかな?
2005/12/27
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◇田中芳樹さんの薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ小説です。これが最新版なのかな?この本を読んだ人は、このシリーズを読んでいる人ばかりでしょうね。今回の舞台はカナダです。微妙な位置のカナダなのですね。海外シリーズが続いています。お涼は元気ですが、お由紀が元気が無い感じがします。お由紀の出番が少なくなってきています。少し恋愛部分のじれったさがありますが、ハッピーエンドはこのシリーズの終わりを意味するでしょうね。楽しく一気に読めました。独断と偏見、そして実行の人だ。ある意味おそろしいことに、この三点は、天才たる者の条件なのである。
2005/12/15
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◇田中芳樹さんの小説です。「銀伝」の前に書かれた小説らしく、それを新たに書き下ろした小説みたいです。ダムの話が少し出てきます。今ならもっと内容を詰め込んで書いていると思いますが、この小説はあっさりとしていました。それと前半は「銀伝」のように、話が二つに分かれますが、途中から一方通行になっています。少し読みにくかったですね。前半はもう少し長ければ、面白くなったかもしれませんね。後半は読みやすかったですね。小説の解説を読みましたが、そのような見方もできるのかと納得できるところもありました。そんなに「銀伝」と似ているのかな?考え方によっては・・・?。百パーセントの理想が、百パーセントの満足すべき結果を生むとはかぎらないのが常だ小説に出てきたエジプトの「アスワン・ハイ・ダム」を調べましたが生態系のことについてはあまりわかりませんでした。もう少し調べたいと思います。
2005/12/14
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◇田中芳樹さんのシリーズ小説の最終巻です。季節ごとの4作で終わりですが、初巻から何年かかったのでしょうか?それほど年数がかかると、内容も書き方も変わってくるのではないでしょうか?少し前に『夏の魔術』『浜辺には夜の歌』『白い迷宮』を読んでいたので、最終巻は迷わずに読めましたね。最終巻だけ少し内容が変わっていると思いますが、終わらせる為には仕方ないかもしれませんね。『夏の魔術』の疑問も少しは解けました。あっさり読めましたので、良かったと思います。でも空想の世界なので、想像力が追いつかない・・・。どう表現したらいいのか見たことないからね。このシリーズは、これで終わりです。ビンボー人は健康第一(笑)。
2005/12/13
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◇田中芳樹さんの小説です。このシリーズの一作目です。なかなか古本屋で見つかりませんでしたが、ようやく見つけられました。おまけに50円(笑)。このシリーズもそうですが、新たに表紙が変わって再発売されているみたいです。そうすると古本屋でも新巻扱いですね。まあ買いませんけどね。このシリーズの出演者の3人の出会いが、これでわかりますね。『浜辺には夜の歌』『白い迷宮』を先に読んでいたので、人間関係がこまかくわかりましたね。やはり小説は始めから読んだほうが、いいですね。ミステリー的状況なら、いずれ合理的な回答が導き出されるだろう。SF的状況なら、多少われわれの常識と異なるとしても、それなりに整合性のある理論的な結末が与えるだろう。だがホラーだと、そういったものは求めようがないね
2005/12/12
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◇現在買い続けている唯一の漫画です。最新刊が出たので買いました。「エスエス・ロビー」島へたどり着くまでの話がほとんどです。これから盛り上がりのでしょうね。この漫画は終わりはあるのでしょうか?延々と続く感じましますが、それは難しいでしょうね。完結する為には話を一度打ち切らないといけなくなるでしょうね。これからも長く続く事は願いたいですね。もう39巻です。早く続きが読みたいですね。
2005/11/03
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◇田中芳樹さんの小説です。これもシリーズの2冊目か3冊目です。まだ1作目を読んでないのですけどね。今回は東京の大学近くでのお話でした。異世界の話が中に出るのですが、その話の説明がながかったので意味が解らなくなってきそうでした。でも読みやすかったとは思います。いずれ全部読んで見たいと思います。この本は初版は15年ほど前の本ですが、このシリーズの前の本は京都では高額扱いの所においていました。100円ぐらいなら買ったんですけどね(笑)。安い所探さないとね。
2005/10/26
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◇田中芳樹さんの「自転地球儀世界シリーズ」の2作目の小説です。1作目の「地球儀の秘密」を読んでいたのですが、2作目とまったく話が違います。違う理由はわかるのですが、主人公は誰ですね(笑)。1作目とは別の作品ならいいですけど、1作目の人はちょっと名前が出る程度でした。これって、話し終わらす気あるのかな?それほど長編にしないと終わらない内容になっています。1作目よりは面白かったと思いますけど・・・。なんか話が見えない気もしますね(笑)。続編は続いているのか知りませんが、続いていたら読んでみたいですね。京都で古本屋で小説の値段を見ましたが、新作らしき値段は400円もするのですね。香川では新作でもその値段は見たことはなかったですね。(種類によるけど)値段の付け方もいい加減でしたね。100円コーナーと400円新作コーナーに同じ小説があるのだからね。それはどこの古本屋でも見られる風景ですけどね。値段はきちんと年数で決めてほしいですね。高い方を買った後見たら激怒しますね(笑)。本の数は多かったので、少し買っとけばよかったかな。
2005/10/25
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◇田中芳樹さんの「薬師寺涼子の怪奇事件簿」シリーズです。とりいあえずこのシリーズは自分が持っているのはこれで終わりです。このシリーズが続いているかどうかわかりませんけど・・・。この本を読んで少し豪華客船の事が少し勉強になりました。船には旅行の移動で乗っていますが、縁がない豪華客船旅ですのでね。一度は豪華客船旅行をして見たい気もしますね。小説はいつものパターンですので楽しく読めました。少しセクシーな部分がありましたが、著者にしては頑張ったほうですね(笑)。豪華客船ですからね。田中芳樹さんの小説はまだ10冊ぐらいありますのでぼちぼち読んでいきたいと思います。
2005/10/15
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◇田中芳樹さんの「薬師寺涼子の怪奇事件簿」シリーズです。このシリーズって、漫画になっているのでしょうか?「マガジンZ」で書いているのを読みました。小説の漫画化は、どうねんでしょうか?漫画はわかりやすいところもありますが、セリフや説明が長くなるので内容を省いてしまうしかないでしょうね。漫画の方はあまり面白くなかったかな・・・。今回はパリ編です。パリには一度訪れた事があるので、始めに付いていた地図は懐かしい感じでした。東京には何度か行っていますが、地図を見ても何も思いませんね。なぜでしょうか?すべて同じ風景に思えてしまうからでしょうか?内容はパリでなくてもよかったかも・・・。鵜呑みにしていいか解りませんが、フランスって怖い国だったんですね(笑)。お金の計算で都知事がもめていたけど、あれはどうなったんでしょうか?まあいいけどね(笑)。読みやすかったとは思います。このシリーズで唯一話が進展したのではないでしょうか?自分がこのシリーズで持っているのは、あと一冊だけですので急いで読んでしまいたいと思います。「ブランド品は芸術品です。原価なんぞに意味はありませんよ」(笑)
2005/10/13
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◇田中芳樹さんの「薬師寺涼子の怪奇事件簿」シリーズです。読んでて思い出したんですが、一度読んだ事がありました(笑)。何年前かはわかりませんけど・・。覚えていたのは、敵の状況と敵のやっつけ方と人間関係ぐらいでしたね。場所なんて北海道と思っていましたから、なんかの小説が混ざっていたみたいですね(笑)。一度読んでいても忘れているので、楽しく読めました。このシリーズ最近読んでいるので、同じ内容のところがあるのでスイスイ読めました。短編書き下ろしも収録されていましたすが、これは全然覚えていません。小さな文庫本には載っていなかったのか、自分が覚えていないだけかは解りませんけどね。このシリーズを読んでて思うのは、政治家や警察や企業に不信感を覚えてしますのですね。著者の意図に引っかかっているのでしょうか(笑)。あと2冊あるので、頑張って読みたいです。『男というものは、おおむね「美女性善説」の信者である』
2005/10/12
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◇田中芳樹さんの小説です。この小説のシリーズって、出版社が違う所からも出ているみたいです。関連性はない読みきりと言う事でしょうか?「薬師寺涼子の怪奇事件簿」のサブタイトル?が同じ様に付いています。今回は伝説の怪物の大集合の話でした。さて魔術はどこまで現代で役に立つのでしょうか?無用の長物でしょうか?世の中の役に立つのでしょうか?今回もこのシリーズは楽しく読めました。字数が少なく、ちょっと物足りなかった気もしましたが・・。古本屋で買ったので大満足ではありますね《笑》。自分は後3冊買っているので読んでいきたいと思います。『ある宗教の聖人は、奇跡を強調するあまりにかえって怪物じみてくるようだ』
2005/10/11
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◇田中芳樹さんの小説です。10年以上前に買っていた小説を読んだかわかわからないので読んで見ました。読んでいるとなんとなく読んだ気がしますが、10年以上前なのでいまいち覚えていないので読み直したことにしときます(笑)。人気シリーズ第七弾。(帯に書いてあるようなこと言って)竜四兄弟の中国での話です。あまり破壊もしなかったし、10年以上前の話ですので古く感じる事もあるでしょうけど、そんなには違和感はなかったですね。著者らしく捻くれた考え方は好きですね(笑)。『創竜伝』はまだ続きますが、他の小説を5冊ぐらい古本屋で買ったので『創竜伝』の続きはまた後で読みたいと思います。『アドルフ・ヒットラーがいってますね、戦争をはじめるときには大声で自分は正義だと叫べって』
2005/10/02
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◇田中芳樹さんの小説です。薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズの何作目かです。1作目は読んでいますが、これは3作目以降だと思います。本を読んでいてそう思いました。面白かったですね。著者らしくない感じもしますけどね(笑)。怪物の表現が小説では難しいですね。一瞬のうちに怪物を表現できるわけではないですからね。グロな書き方をする著者ではないですしね。「ファイヤーフライ」直訳すると『燃える蝿』は、日本語では蛍。
2005/10/01
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◇田中芳樹さんお小説です。入院中に読んだ一冊です。続き物ではなかったので少し良かったです。帯に「先生の小説を読むと、必ず、『旅行』します」と書いてありました。人によれば小説を読む力になるんですね。自分はこの舞台になった所に訪れる事はないと思います。実在した国らしいですが、欧州は遠すぎますね(笑)。小説を読んでその場所に行きたいと思ったことはないですね。旅行に行きたい場所の小説を読んだ事がないだけかも・・・。そう言う旅行小説に出会ったみたいですね。「金銭によって解消できる社会悪が存在することを否定するのは、偽善というものだ。」
2005/08/25
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◇田中芳樹さんの小説です。入院中に読んだ一冊です。はっきり言って、続き物ですので、盛り上がりに欠けます。自転地球儀世界シリーズ・第一弾です。続編を読めば、違う印象になったかもしれませんけどね。今の所続編を読む予定はありません。この後は、面白くなるのかな(笑)。『値引きに応じます』というのは正札どおりに買ってくれるお客をないがしろにすることにちがいない。
2005/08/24
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◇田中芳樹さんの小説です。入院中に古本屋で買って読んだ一冊です。古本屋で買った値段は100円でした。この小説はシリーズ第三弾らしいですが、一弾と二弾は読んでいません。作者ですが、ひねくれて書いてるほうが好きですね。なんだか読んでいると、話を狭めようとしている感じがして、がっかりしました様に思えました。でも、一冊で話をまとめるとすれば仕方ないのかもしれませんね。ホラーらしいですが、イメージが膨らまなかったな~。春夏秋冬の冬シリーズだったそうです。この作者らしいですね(笑)。「テケリ・リ!テケリ・リ!」
2005/08/23
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◇ギャラリーフェイク(漫画)が終わったみたいです。一度止めたから復活したので、また復活するかな?最近は中だるみをしていたので、しかたないかな?絵もだいぶん変わってきてたしね。昔の様な楽しげな漫画の方がいいですね。これでギャラリーフェイクは終わりでした。何書いてんだろう(笑)。
2005/04/21
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◇『週刊ベースボール』を買いました。子供の時以来かもしれません。久しぶりに読んでみて、内容がないな~と思いました。野球のグランドの事が載っていないんですね。ストの影響もあったのかもしれませんが、ひどい内容だと思います。記者は何の為に試合前にグランドの入っているんでしょうか?意味がないのでは?記者のコメントは載ってても、選手の発言は少ないですね。規制がかかるのはわかりますが、それでもひどいですね。『ベースボール』の外の話ばかりではね・・・。『サヨナラ近鉄』本の中にも、その様に書いてありますけど、今の情報では、消滅状態になるのは『ブルーウェーブ』ではないでしょうか?『バッファロー』の名を残して、本拠地を大阪に移す予定ならね。まだ本決まりではないのでわかりませんが・・・。すくなくとも全選手のコメントは載せないといけませんね。ストの時も同じくね。『ライブドアx楽天』自分には関係ないので、どっちでもいいですが、楽天で決まりなんでしょう。本に書かれる前に、テレビでも読売との裏話の話は流れていましたので、本の内容は呼んでいません。背広で来ない人間は駄目だと報道は言っています。正式の場はそうかも知れませんが、そんなことどうでもいいことじゃないですか・・・。野球が好きかどうかに比べるとたいした事ではないと思います。報道の人が記者会見場に背広でしか訪れたことがないと言うのなら話は別ですが・・・。テレビの報道でも城西のラフな格好は許されるのですか?先進国首脳会議でもノーネクタイと言うことがありました。それをバッシングした人が、どれほどいますか?結局日本は弱いものたたきが好きな人種って事じゃないですか。評価の基準が低すぎます。両方を参入されるぐらいの器量が球界にほしいですね。『独立リーグ』本当に野球が好きな人はどれほどいるのでしょうか?地元に球団があっても、見に行かない人がほとんどです。強ければ見に行くみたいですが・・・。その中で、『独立リーグ』が出来ました。報道では良い面しか報道していませんでした。それは、わかりますが、本音を言ってください。本拠地の市とかは良いコメントをしていますが、どの様な協力体制をするのかは、まるで言いません。内容発表後の状態は悪い方へ流れています。早めの建て直しを・・・。『プレーオフ』地方では報道されません。なかなか良い試合ですが、見れないのは残念です。地方で放送しないのなら、国営BSに権利を売ってください。この様な時でないと、パリーグを放送しない民法は放送する権利があるわけがないでしょう。都合の良さにも限界があるんだぞ!今日はBSで放送があるみたいでほっとしています。個人的にはプレーオフには反対ではないです。6月には各リーグ3チームは優勝争いからほど遠い状態になっています。そんな中、だらだらしたプレーを見せて客が離れていくのは仕方ない事だと思います。その中で、わずかな活気があったのは、良い事だと思います。『プロ』でもね、本当の問題は、プロの選手にプロの意識がかけていることが原因だと思います。6月頃から消化試合をしている中、気合を入れることも出来ないのはわかります。お金を払って見に行く人がかわいそうですね。自分は合併反対の署名をしましたが、本当にみなさん2リーグ性を支持しているとは思えません。どっちかといえば、だとおもいます。この状態のままだと、縮小方向へ向かうのは目に見えています。報道の方もプロとしての意識は、まるでないみたいですからね。井川選手とかイチロー選手みたいに、自己管理をしている選手はつまらないと言います。日本社会(会社)でもまじめな方は駄目だといわれますね。日本人は他人を評価せずに、つまらないと平気で言います。現代風に言うと、うざいでしょうね。本人の価値観を押し付けて他人を傷つけている事には、何も注意を払いません。プロとして当たり前の事をして結果を出している選手を低く評価しすぎですね。二日酔いや、寝坊したりして仕事している人間とは違うんですよ。つまらないやうざいと言う言葉を言う人に、スポーツなんか理解できないと思います。まじめに生きる人がけなされる世の中ですからね。報道が勝手に視聴率を予想して放送しないのは勝手です。だったら、国民に聞いたわけでもないのに、視聴率が取れないというな。今までスポーツを放送したら視聴率が取れたから、あぐらをかいていたくせに、視聴率が取れなくなると手のひらを返しやがって!プロ野球はまだ続いています。放送と報道はされませんが・・・。報道がいい加減なのは、国民のせいでもあります。政治家も同じですけどね。報道は企業なんですから、プロの意識を持ってください。まあ、無理でしょうけどね。『イチローの新記録』イチローの新記録の報道ですが、日本の新聞はイチローが打った瞬間を、アメリカの新聞はイチローの喜んでいる姿を報道していました。この違いが、野球に対する姿勢だと思います。瞬間よりも大事な事だと思います。ささいなことですが・・・。独り言ですが、気にしないでください。
2004/10/06
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