人生これからだ!(慶応通信68期春入学)

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体育理論



5月26日レポート締め切り。
5月24日郵送にて提出。
5月26日受領印、6月11日登録印。

結果「合格A」

初めてのレポートで、「レポートの書き方」を傍らに置き、勝手がわからないままなんとか提出。
論文形式のレポートってなんて難しいんだろう・・・
課題は3題の中から1題選択。

絶対に不合格だと思っていたのに合格がもらえて驚いた。
しかもレポートにはA.B.Cなどのランク付けはないはずなのに、合格の文字の横に「A」と(^^;)


7月5日第二回科目試験受験。
レポートの合否が来る前に受験申込をしなければならない。
ダメ元で一応申し込んでおいてよかった。
問題は3題。今度は全てに答える。
しっかり勉強したところばかりからの出題だったにも関わらず文章にならなくて、1問につき5~6行程度しか書けず…
それぞれの設問に対する答えは書けているのに、その説明が絶対的に不足。
結果は夏スク後の8月下旬に送られてくるらしい…

【追記】
15年度第一回科目試験でちょうど一年ですが、まだ合格できていません。
そろそろ体育理論を選んだことを後悔し始めていますが、せっかくレポートが合格しているので、試験を受け続けます(^^ゞ

今までの不合格の理由は、大体1問は問題を勘違いしています。
時代を間違えていたり(↑初回受験時も間違った時代のことを書いていました)、関連する別の単元で出てきている事を説明してしまったりしています。
また、「これは出ないだろう」とタカをくくったところが出題された時もありました。
テキスト全部を熟読し、頭に入れなければなりません。
「医学部でもないのに…(-_-;)」と思うような体の機能の細かい説明などは本当に参ります(^^;)

【追記】
結局5回受験して受からず、C群を空けるために一旦捨てました。
総合科目は他の科目で卒業要件を満たしたので、多分この先も受けないでしょう(^^ゞ
初年度はこの科目に振り回されました。
諦める勇気というのも必要です。
効率を考えて、どうしてもしがみつかなければならない科目なのかよく考えた結果、捨てることに。
その後はとんとん拍子に単位を積み重ねることができました。
でも、この科目で長い間足踏みをしていたおかげで、いい意味での焦りや、奮起に繋がった気もします。
レポートにしろ試験にしろ、不合格が続いた時に挫けずに気持ちを維持できるかが、卒業まで行くかどうかの分かれ道なのでしょうね。
相性が合わない科目だったということにして、合格レポートは記念にとっておきます(^^ゞ

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