人生これからだ!(慶応通信68期春入学)

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十九世紀のフランス文学 I


3日前から初めて書きあがるはずないし!!!

ところが・・・書いちゃったんですよ(^^ゞ
作品は薄い文庫本だったので、電車や飛行機の移動中に数日で読み終えていました。
その作者はそもそも世に出ている作品が非常に少ないため、参考文献もほとんど出ていません。
それでもなんとか2冊探し出して参考にしようと思いましたが、課題が参考文献なくても書けそうな感じだったのです。
せっかく借りたし、全くの感想文になってもいけないので、無理矢理引用したりして書きました(^^;)

2~3週間かかるはずのレポート、なんと2日で書き上げました(^^ゞ

当然雑な出来だったと思います。
返却後のコメントを楽しみに、再提出覚悟です。

締め切りの11月30日16時過ぎに郵便局へ行き、「今日の消印つきますよね?」と確認したうえで窓口で受け付けてもらいました(^^ゞ

【追記】
11月30日の消印で郵送したのに、11月30日受付って…
そうか、消印有効だからそういうことか…
で、12月18日に早々に返却されました。
開封前に真っ赤なコメントがびっちり書かれているのが透けてみえた(^^;)
コメント内容も結構厳しいことが書いてありましたが、合格でした!

【追記】
2月23日、kccにて試験結果確認。
「A」で合格していました。
この科目は結構頑張って暗記しました。
もちろん過去問を参考にし、直近で出た項目は省き、2年以上前に出たところはほぼ全て解答例を作成して常に持ち歩いていました。
今回の出題は、しばらく出題されていないところから1問、近年出題されている作家、作品から、形を変えての出題が2問でした。
以前作品名で出題されたのが今回は作家名とか、その逆とか。
レポートで取り上げた作家が出題されたので、頭に結構残っていてラッキーとか、レポートの題材候補で読んだ作品から出題されてラッキーとか、なんだか運で合格したようなものです(^^;)
専門科目で3単位は大きいです。

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