2004年06月13日
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 惜しかった!最終シケインでのスピンは攻めて攻めての結果だろうけど・・・。でもウォールに激突しなかったのは唯一の救い。でも、過去の戦いを見ると、琢磨は後方からの粘りを見せることが多い。速さ的にはフェラーリとどう問い異常なマシンであるはず(予選のセクター1、2を見た限りだが・・・)なので、スタートを決めて前の方で起こる混乱を避けて前半のうちにポイント圏内にいれば表彰台に絡むことも可能であろう。
 しかし、ウィリアムズBMWはどうしてしまったのか?ここにきて好調である。ドライバーは決して好きではないが(ラルフ・モントーヤのファンの皆様すみません)あのへんてこなフロントウィングを持ったマシンは今後の流行になるか?ここでついえるのか?ぐらいの変わったコンセプトである。かつて、ベネトンがハイノーズフロントウィングを持ち込み、変わったことをすると思ったものだが、今ではハイノーズ吊り下げ式のノーズは当たり前になっている。技術はデザインをも変える、そんな期待の持てるマシンなのだ。
 BARにとって目下の敵は、ルノー、ウィリアムズの2チーム。コンストラクターズタイトルで上位に食い込むことは、来年以降のスポンサー契約に大きくかかわることなので、ウィリアムズが好調になってくることは、BARにとって脅威である。しかし、ここからが正念場である。バトン、琢磨とも今年大変成長したドライバーである。信頼性と速さの両立を目指した開発を続けていけば両ドライバーともに表彰台に上ることも夢ではない。
 最後に、予選だけがレースじゃない。いけるときにいく、それがレースだ。





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最終更新日  2004年06月13日 20時56分07秒
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