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2005年01月06日
ベビー雑誌の母乳情報
(13)
テーマ:
0歳児のママ集まれ~(7672)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
お正月休み、私は久しぶりに一人で本屋に行く機会があった。
ついでに母乳育児の情報集めと最近の育児事情を知ろうとマタニティー雑誌やベビー雑誌もチェックすることに。
以前久しぶりにベビー雑誌を見た時、私が第1子を出産した8年前と比べ、母乳についての情報がより詳しく紹介されていて母乳育児についての理解が深まっていると感じてかなり関心したことがあった。
(その雑誌には「母乳は3時間ごとの授乳にはなりません、新生児期は欲しがるたびに飲ませて」というようなことが書かれていた)
なので最近はどんな風になっているのかな?とちょっと期待が膨らむ。
しか~し、今回私の期待は大きく崩れ落ちることになる。
「母乳・ミルクについての悩み」というテーマのページ。
混合で赤ちゃんを育てている新米ママの悩み「泣くたびおっぱいを飲ませていて1~2時間ごとに授乳になる」との問いに、ある小児科医の回答「1時間ごとに授乳していたのではママも疲れてしまうでしょう、ミルクと母乳を1回おきに授乳するのも母乳を続けるコツですよ」というもの。
思わず雑誌を読みながら心の中で突っ込みを入れる。
確かにミルクだけの回、母乳だけの回作ればママは楽になるかもしれないけれど、それじゃあ母乳を吸わせる回数が少なくなってしまい、おっぱいは徐々に「あまり必要でない」と判断されて徐々に母乳の出が悪くなっていくことは目に見えている。
これが特に母乳にこだわりのない人に向けてものならいいかも知れないが、混合でも今より母乳量を増えればいいなと思っていたり長く母乳を飲ませたい、と思っている人も多いはず。
そんな人にはできるだけ泣いたらおっぱいで頻回授乳を頑張ることやミルクを足すなら少なめに足すように心がけることなどをアドバイスしてあげて欲しいと私は思った。
そのほかにも同じ小児科医の回答で2つ3つ気になるものがあったのだが、いずれもアドバイス通りにしてしまうと母乳は徐々に出なくなってしまうと思える方法だった。
こういうQ&Aは本当に答える側の小児科医の考え方によって良くも悪くもなってしまうのだと思う。
確かに小児科医は子供の病気のことについてや体の発育のことについては専門家だが、母乳やミルクのことや離乳食のこと、また睡眠リズムや生活リズムについてのことは、あくまでもその小児科医の考え方や経験に大きく左右されてしまうように思う。
回答しているのは女医さんだったのだが、その方はたぶん実際に長く母乳育児をした経験がない方なのではないのだと思う。
たとえば夜泣き1つについても、マニュアル通りのアドバイスはできても実際にマニュアル通りに治るとはいえない。
私も子供3人育てて俗に言う「夜泣き」(5~6ヶ月頃以降に起こることが多く夜中に突然泣き、抱っこしてもおっぱいを飲ませても何をしても泣き止まない状態になること)をしたのは1人目の子だけだったから、夜泣きに対して聞かれてもその子の時のことだけしか答えられなかったりする。
母乳育児についても同じで自分が実際に母乳育児を経験していないと教科書通りの知識しかなく、悩みに応じた臨機応変なアドバイスができないように思うのだ。
母乳育児でも3時間ごとの授乳になると思われていたり、授乳間隔が3時間開かないのは母乳不足だとか、母乳とミルクでは基本的な授乳リズムが元々違うものという意識がないように思う。
3~4ヶ月頃検診では欲しがるたびに飲ませるのはそろそろやめましょうと言われ、離乳食に向けて授乳回数を減らし授乳リズムをつけましょうと言われたりする、そして6ヶ月になると夜中の授乳はやめて行きましょうと言われ、離乳食を食べない子には母乳の回数を減らすように言われる、そして1歳が近づくと今度はそろそろ断乳しましょうと言われたりすることが多いのではないか。
所詮雑誌はミルク会社の広告費から成り立っているので、そこに母乳育児の正しい情報を載せるというのは無理な話なのかな・・
悩める新米ママは保健師さんや小児科医の言っていることはどれも正しいと信じてしまうし、ベビー雑誌や育児書の情報等にもつい流されてしまうそうになると思うが、できれば1つの情報にとらわれず、たくさんの情報を集め、その中から自分が納得できる方法を選択する意思を持って欲しい!と私は切に願います。
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最終更新日 2005年06月28日 15時02分00秒
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