とんでもなくご無沙汰しております~っ。

私も日経で連載されてたのを読んだことありますが、毎日毎日性描写でなんだこりゃと思いましたよ。
(毎朝楽しみにしてるサラリーマンは、性描写ナシの日は物足りなかったりするのか?)
失楽園の作者だったんですね~、納得。
“ジジイと熟女”“性→死”というのがお好みなんですかねえ? (2006.11.17 01:57:12)

てんねんるーむ

てんねんるーむ

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2006.11.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類

読書感想文といえば、子供のころに書いたのを思い出す。

本の始めのほうに書いてある、あらすじをほぼ全部写して、

最後に『とてもおもしろかったです。』と書く。

読まずに書いてたから、そうなった。


ま、読んで書いても結果は同じだろうけど。

そして、久々の感想文。


今回は、あらすじだけじゃ終わらないよ!

もしかして、今から読もうと思ってる人はスルーしてね。
ネタバレ、その他有りなんで。

しかも前半後半の感想が全く違うw







☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆



では、いってみましょうか。

といっても、実は上下の2冊のうち、やっと上が読み終わる程度しか読んでおりません。

が、読み終わるまで待っていたら、いつになるか。
もしかしたら読み終わらないかもしれないし。

それは、なぜでしょう。

はい。かなりムカつきながら読んでいるからです。



まずは簡単にあらすじを。

主人公の菊治は若い頃に数冊のベストセラーを出した作家で現在55歳の売れない作家。

東京都在住。妻とは別居で独り暮らし。

ヒロインの冬香は3人の子を持つ専業主婦で36歳。京都在住。

菊治の知り合いの紹介がきっかけで2人は知り合い、すぐに愛し合うようになる。

少しして、冬香の旦那の転勤が決まり東京(実際は川崎)に移り住んでくる。

近くなった2人は、頻繁に会う。

てな感じの、普通の不倫のお話し。(上巻だけだから、ここまでね)



で、何にムカついてるのかというと、性の描写だらけで物語が進む説明などは、

ほんのちょっとだけ。

長々と事細かく最中のことを書き、それ以外は短くサラッと。 
そしてまた長々と事細かく・・・をしつこいくらいに延々と繰り返す。

次にムカつくのが、主人公の菊治だ。
この男は、人妻を強引に誘うわ、会うたびにベッドに誘うわの変態男。

ま、冬香も子供が3人も居ながら菊治と出会って初めて性の喜びを知ったという設定なんで、会うたびにベッドインでもいいのだろうが、これがまたムカつく。
作者の願望を書いてるだけじゃないのか?と思ってしまう。

すでに上巻の半分くらい読んだところで、気持ちの悪い性の描写だらけで

嫌気がさしているので、それからは読めば読むほどケチを付けながら読んでいるので、

通常は何とも思わないようなところでも文句を付けたくなる。
作者の願望じゃないのか?と思ったときに、後ろのページの作者のプロフィールを見てみる。

渡辺淳一 1933年生まれ

へ?1933年生まれって何歳よ!

70過ぎたじいちゃんが書いてるわけ?

モ、ダメ...(o_ _)/[壁]

気持ち悪すぎて読めないかもしれない。

(若くてかっこいい爺ちゃんもいるのかもしれないけど、昔の気持ち悪い思い出があって、フラッシュバックするので、どうしても爺ちゃん&性は受け付けない)

どうりで、言い回しや描写などが古臭いなと思ってたんだ。

『ブランデー』を『ブランディ』と書いたり・・・あ・・・あとは忘れた。

まぁ、とにかく気持ちが悪い主人公なのだ。

作者も気持ちが悪い。

冬香のような女なんて、絶対いねぇ!

作者の理想の女を書いただけの小説にガッカリ。

作者の理想のストーリーを書いただけの小説にウンザリ。


すでにフラッシュバックするので、この先読むことが出来るか不明だけど、ここまで読んだからにはストリーだけは知りたい。

なので、読めたとしても性の描写は飛ばして読むだろう。


男の人が読むのには、いいのかもしれない。

私は一応女の立場で読んでいるので、主人公のような男は大嫌いだ!


感想文 上の巻 終わりっ!

☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆

別の日に書いた下巻の感想文です。

☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆○o*:;;;:*o○☆

 一気に一晩で下巻を読んでしまいました。

下巻は上巻と打って変わって、334ページの本の94ページ目で

性行為の描写が終わってしまいます。

どうゆうことかというと、話しが一変してしまうから。

下巻あらすじ

冬香は菊治と愛し合うたびに女として目覚めていくのですが、

途中から最中に『殺して』と言うようになります。
冬香は一番幸せなときに死にたいと言います。菊治は冬香の気持ちに応えるように、首を絞めます。
冬かが苦しそうに咳き込むと、菊治は首を絞めるのを止めますが、

冬香は『意気地なし』と菊治に言います。ある日、冬香が前日に夫婦喧嘩をして出て行けと夫に

言われたことを菊治に話しだしました。元々、夫婦の性生活は上手くいっておらず、

冬香は菊治以外の人に触れられたくないと思うようになり、

夫に誘われても拒否し、前日もそれが原因で喧嘩になったという。
そして、その日も冬香は『殺して』と言った。
いつものように苦しそうにしないので、更に首を絞めると

冬香は変な声とともに静かになった。


と、ここで話しが一変します。

そうです。
冬香は死んじゃうんですねぇ。

意外な展開に『ぇ・・・』って感じでした。
だって、まだ下巻の3分の1も読んでないのにヒロインが死んじゃうんですよ。

上巻を読んだあとにハッピーエンドじゃないとだけは聞いてたものの、

まさか冬香が死ぬだなんて想像外。それを聞いて、最後のほうのページをチラッと見たんだけど、

裁判がどーのこーのって書いてたので、誰かが死んだんだろうなと思ったけど、

まさかの展開。菊治が冬香を殺すだなんて、もうビックリ玉手箱。
でもそれ以上は知りたくないので、続きを読み始めたんですけど。

冬香が死んだ場面は、泣けました。
超ラブラブなとき、予想外に相手がこの世に居なくなるってことに。
しかも残された片方は、一番大事な人をなくしただけじゃなく、いきなり犯罪者ですから。

そのあとのお話しは、拘置所や刑務所での生活や、

裁判の流れをメインに進んでいきます。

結果は、懲役8年。
これは菊治が納得出来る判決では無かったのだけど、

冬香が菊治を束縛するための刑なのだと納得し、控訴はしません。
題名の『愛の流刑地』の意味が、ここでやっと分かりました。
といっても、ここがほぼ最後のページなんですけどね。

上巻で、あんなに文句を言いながら読んでたのが嘘のように、読みふけってしまいました。 


作者は究極の愛の形を表現したかったのかなぁ。
永遠に続く愛の形を書きたかったのかなぁ。


あらすじは書いたけど、これでもかなり省いています。
なので、一言。


この本、読んでみても良いかもよぉ~~~!
って、最初とエライ違いますが、経済新聞に連載されて通勤途中のサラリーマンが

朝っぱらから楽しみに読むのが分かりました。


おわりっ!






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Last updated  2006.11.15 07:36:56
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ご無沙汰でした  
alexandrite1123  さん
お久しぶりです(^^)<br>
はい!無理しないで、日記などは超不定期で更新していきます(苦笑)<br>
<br>
渡辺淳一作品は性描写が多いですよね・・・。失楽園しかり。というかどの作品も結構性描写が多いというのが印象だったりします。<br>
この頃マンガしか読んでいないので(おい)なんか面白そうなので、買ってみようかなぁ?<br>
ラストのどんでん返しが自分的に好きだったりするので。<br>
<br>
ぼちぼちと、無理ない程度にやっていきますので、またヨロシクです^^今度は遊びにくるほうの頻度が高くなるでしょう(笑)流離い人になる予定なので(謎) (2006.11.15 17:32:43)

Re:愛の流刑地 読書感想文(11/15)  
ぱお黄象  さん
日経に連載してたとき、ちょびっとだけ読んだよ。けど、そんときはもう裁判も終わりのシーン。なんで、どんな話かさっぱり分からず。
こんな内容だったのね~。これって、週間新潮の黒い報告書だよな、というのが私の感想です。
(2006.11.15 22:28:07)

Re:ご無沙汰でした(11/15)  
よねぶ  さん
alexandrite1123さん
>お久しぶりです(^^)

>はい!無理しないで、日記などは超不定期で更新していきます(苦笑)

お久しぶりですぅ。
ぼちぼちやっていきましょう♪



>渡辺淳一作品は性描写が多いですよね・・・。失楽園しかり。というかどの作品も結構性描写が多いというのが印象だったりします。

ほんと。性描写の多さには参りました。
何度、読むのやめようかと・・・。

>この頃マンガしか読んでいないので(おい)なんか面白そうなので、買ってみようかなぁ?

是非、読んで欲しいですねぇ。
本を読んで、来年映画化される映画を見て欲しいです。

>ラストのどんでん返しが自分的に好きだったりするので。

私も、どんでん返しって大好き!
ただハッピーエンドじゃないっていうのがチョットねぇ。
でも、色々考えさせられる作品でした。


>ぼちぼちと、無理ない程度にやっていきますので、またヨロシクです^^今度は遊びにくるほうの頻度が高くなるでしょう(笑)流離い人になる予定なので(謎)

こちらこそ、是非よろしくお願いします☆彡
(2006.11.16 18:11:51)

Re[1]:愛の流刑地 読書感想文(11/15)  
よねぶ  さん
ぱお黄象さん
>日経に連載してたとき、ちょびっとだけ読んだよ。けど、そんときはもう裁判も終わりのシーン。なんで、どんな話かさっぱり分からず。
>こんな内容だったのね~。これって、週間新潮の黒い報告書だよな、というのが私の感想です。

ぱおさんも、日経で読んでたのねぇ。
通勤中に読むサラリーマンのイメージは、相方が毎朝助手席で読んでたから。
で、その会社の人もみんな読んでるって言ってたのぉ。
朝から、あの性描写はきついよぉ。絶対。
黒い報告書はしらないけど、最近やたら多いどろどろしたドラマにありそうな物語だねぇ。
(2006.11.16 18:15:32)

Re:愛の流刑地 読書感想文(11/15)  

Re[1]:愛の流刑地 読書感想文(11/15)  
よねぶ  さん
マスクマネージャさん
>とんでもなくご無沙汰しております~っ。

ああぁあぁあ~!
めちゃ感激っすぅ!!!
いやぁ、嬉しいなぁ♪
なんか芸能人に会った気分ですよぉ!
いや、大げさでなくホントに。

>私も日経で連載されてたのを読んだことありますが、毎日毎日性描写でなんだこりゃと思いましたよ。
>(毎朝楽しみにしてるサラリーマンは、性描写ナシの日は物足りなかったりするのか?)
>失楽園の作者だったんですね~、納得。
>“ジジイと熟女”“性→死”というのがお好みなんですかねえ?

そうそう。
上巻を読む限りでは、『この変態じじぃめっ!朝っぱらから読んでるサラリーマンも、こんにゃろめっ!』てな感じだったんですけど、下巻を読んで180度見方が変わったんですよ。
必死こいて読んでるのが下巻のほうなら納得です。
必死こいて性描写なら・・・チョット・・・いや、かなりキモイ。 (2006.11.17 02:10:23)

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