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「ごめん、愛してる」５・６話
「ごめん、愛してる」７、８話
「ごめん、愛してる」９、１０話
「ごめん、愛してる」１１、１２話
「ごめん、愛してる」１３話
「ごめん、愛してる」１４話
「ごめん、愛してる」１５話
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「ごめん、愛してる」最終話を終えて
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「ハベクの新婦」全１６話
「３０だけど１７です」全１６話
「初めて恋をした日に読む話」全１０話
★ MVの部屋 ★
韓国TV公式HP登録の仕方
韓国Daum＆カフェ登録の仕方☆
ソ・ジソク君：２００８年新年会日本語訳１
ソ・ジソク君：日本語訳２
ソ・ジソク君：日本語訳３
ソ・ジソク君：日本語訳４（最後の挨拶）
朝の挨拶まとめて
朝葉晴瑠砂922さん
友達の誕生日祝い
ranran50さん
３日間 盛りだくさ…
エルマチャイ13。さん
もう6月…。
ゆきまま２００５。さん
五月最終日
柳（＾−＾）さん
元noovyのHank出演の… shidu4さん
コモのアンニョン日記 コモ1208さん
ＣＡＮＤＹ ＨＯＵ… yuai(^-^)316さん
momomo日記 ac104さん
Kasumi's Room -Door… 森咲さん
朝葉晴瑠砂922さん友達の誕生日祝い
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misa☆じゅんじゅん
地上波で冬のソナタを見て以来、沢山の韓国ドラマを見ています。 現在では台湾・中国ドラマも！もちろん日本のドラマも見ます☆ ドラマ視聴が趣味です♪
2018.04.16
カテゴリ： ファンミ☆レポ
あっという間に・・・月曜日になっちゃった
念願のナム・ジュヒョク君を超間近で見られて・・・
すごく楽しかった・・・という満たされた思いで
細かい部分はすっかり忘れてしまったところもあるけれど
一応、自分用に『覚え書き』として挙げておきます。（＾＾；）
ハベクの新婦DVD発売記念イベント
in 幕張メッセ 2018.４.13
ちなみに・・・DVD発売記念となってますが
普通にイベントチケットを買って参戦。
私はDVDは買ってないです。（Mnetで録画したものがあるから）
DVDを買った人の中から抽選でこのイベントに行ける・・・という
●ドラマトーク
当然、ドラマトークから入りますよね
「ハベクの新婦」の２人の演じたキャラについての話とか
その時、どんなことに気を付けて演じてたのか・・・とか。
ナム・ジュヒョク君は、ハベクについて
「神は見たこともないし、誰も逢ったこともないから
どんな風に演じてもそれが神になるだろうから（笑）
とにかく一生懸命演じようと頑張った」
みたいに言ってました。
撮影は辛く大変だったようです。
夏だし暑かった・・・とも。
（確かに・・・真夏＆真冬の韓国ドラマの撮影は大変そう。＾＾；）
イム・ジュファン君は、
「フエは難しいキャラ（半神半人）で
どちらかに偏ってもダメだし、演じるのは本当に大変だった」
・・・と。
また撮影自体もすごく大変で、血のりを付けるシーンとか
１６，７時間？もかかったそう。
アクションシーンで、スタントマンが実際のシーンでケガをして
病院に行くことになって、自分がそのままやったりもしたそうです。
●キャライメージを絵にしてのトーク
続いて・・・そんな２人が演じたキャラのイメージを
それぞれ絵にしてもらい、そこからまた話を聞くコーナー。
その前に立っている自分の絵を描いていた。
これ（写真お借りしました）
なるほど
なんとなく雰囲気わかる気がする！
イム・ジュファン君だから上手く演じていたけど
けっこう難しい役だったよねぇ。
現場でナム・ジュヒョク君もそんなヒョンの演技を見ていて・・・
感動して、本人のところに行き 「最高！」 と伝えていたそう
で、ナム・ジュヒョク君の絵は・・・と言うと、
ハベクの新婦 輸入盤 【CD】
この画像の自分の部分を絵にしてた。
思ったよりは上手な自画像でした。（笑）
２人の絵は、抽選でプレゼントされ
イム・ジュファン君、自ら客席に降りて・・・渡してくれて！！！
（階段とかはなくて、降りられるような設定にはなっておらず
戻る時は、ヨイショと自分で舞台に這い上がる形）
で、ジュヒョク君も、ヒョンの真似をして客席に降りてくれました。
ナム・ジュヒョク君の絵・・・欲しかったなぁ。（*＾＾*）
●質問コーナー
事前にツタヤとか、現地で募集してた２人への質問を
ジュヒョク＆ジュファン、それぞれのボードに貼り出し
そこから面白そうなのを本人や古家さんが選んで質問を。
ナム・ジュヒョク君は韓国語で書かれてた質問を選んで
イム・ジュファン君に 「それ、自分が読めたからでしょ！」 と
突っ込まれてて笑った。（爆）
「ハベクみたいな真面目な王か、天然か、どちらが自分に近い？」 には
「僕は四次元天然です」 と言い（笑）
「神みたいに何でも出来るなら何をしたいか」 みたいな質問には
「瞬間移動がいい、旅行が好きだから」 と即答のナム・ジュヒョク君。
「透明人間になれたら？」 の質問にジュファン君は
「そりゃ、もちろんあれですよ！
みなさんの想像してる通りのこと」 と。（笑）
で、このコーナーの終わりかけに、イム・ジュファン君が
直接会場のファンからの質問も受けようと提案！
またまた客席に降りて来てくれて・・・大サービスでしたよ。
「日本に来て何か食べましたか？」 には
「餃子を食べた」「一蘭で」 ・・・と。
ここの時だったか、ナム・ジュヒョク君の好きな食べ物は
「ひつまぶし」 だと。（*＾＾*）
ヒョンが客席に降りたので、当然、弟ジュヒョクも降りることになり
ちゃんとヒョンと反対側の通路で・・・
「彼女になる人はどれぐらいの背がいいですか？」 の質問に
「自分より高い人！」 と冗談を言ったあと、 「低ければいいです」 と。
「会場に居る人はみんな、君より低い」 みたいに
即座にイム・ジュファン君が突っ込んだりして
２人の仲の良さがわかる感じでした
●ドラマワンシーンを演じるコーナー
抽選で当たった人と・・・というファンミによくあるコーナー
これさ、演じるシーンによっては、恥ずかしくて
「選ばれたくない！」とか思っちゃたりもするよね。
まずは、フエ＠イム・ジュファン君シーンで
こちら
ソア（シン・セギョン）がネクタイを外そうとして・・・
逆に椅子に押し倒されちゃうシーン！！！
無理無理！こんなシーン、演じたくないわ
ちゃんと椅子もネクタイも用意されていて
「タイまで（用意を）！」 と笑っていました。
ジュヒョク君が監督サンとなり、 「アクション」 と声掛けを。（*＾＾*）
イム・ジュファン君はサービス精神旺盛なので、頑張ってくれて
きゃーーーーーーーー
と、会場はおおいに盛り上がりました。（笑）
続いてハベク＠ナム・ジュヒョク君は・・・
バックハグシーンかな？と思いきや、椅子をそのまま利用して
このシーン
ぎゃーーーーーーー！！！！
このVTRだけで、会場は大騒ぎ～！！！
そりゃそうだ。
恥ずかしいけど・・・ これは、やりたい！！！（爆）
で、抽選したんだけど、その番号の人が居なくて何度か引き直しに。
「トイレ？」 とイム・ジュファン君が笑いにかえてましたが
多分、恥ずかしくて・・・遠慮した人が多かったのでは？
熱いファンは絶対的に、若い番号だろうに
抽選箱には後半の番号しか入ってなかったと思われる
１０００番台とかばかり呼ばれてさー。（＾＾；）
「こんな機会、そうそうないですよ」 とイム・ジュファン君が言うも
なかなか現れず。
前のほうの人たちは、みんなやりたくて仕方ないから
「はいはい、次を引いて～！！！！」となってたけど（笑）
３回ぐらい引き直して、ようやく、呼ばれた番号の人が現れて。
イム・ジュファン監督は良かったよ。
「ストーップ！手は腰に」 とか言って、撮り直しにしたりして。（笑）
このシーン、もしかして自分の携帯でナム・ジュヒョク君と一緒に
写真を撮ってもらえる？？？と思ったけど・・・
そうではなく（イベント側の用意した携帯が渡された）
ナム・ジュヒョク君の顔が近い・・・というのがメインでした。
でも、見てるだけで本当に・・・
ギャーーー！！！
だった。（笑）
演じたファンの方、近すぎて息出来なかったと思う！！！
羨ましい。（*＾＾*）
イム・ジュファン君も、ナム・ジュヒョク君も
選ばれた方に最後、熱いハグをしてあげて・・・・
背が高い２人だけに、すっぽり包み込むようなハグで
それはそれは、羨ましい限りでした！！！
●ドラマ撮影時の写真コーナー
このコーナーが最後だったか、再現コーナーの前だか
すっかり忘れました。（すみません。＾＾；）
２人の「ハベクの新婦」撮影時の写真を見せてくれて
ナム・ジュヒョク君がナムスリの膝に座ったり
ピタピタくっ付いたりしてる写真が出て
まるで恋人同士みたい・・・と古家さんが言ったら
「彼（ナムスリ）も君（ジュヒョク）より背が低いよね？」
と、イム・ジュファン君が指摘！！！（爆）
ナム・ジュヒョク君は、自分がさっき言ったことを思い出し
「いやいや・・・違うから！！！」 みたいに
反応してて超可笑しかったです。
「撮影時、常に一緒だったから親しくなって」 と反論を。（笑）
イベントの最後は、ヒョンであるイム・ジュファン君が
代表してみんなに挨拶。
「ドラマに関わったスタッフさんや、今日ここに来られなかった俳優たちにも
感謝の気持ちをこめて是非拍手を」
・・・みたいに立派に締め
「こういう風にやるんだよ」 とジュヒョク君に教えてました。（笑）
ジュファン君が「拍手を」と言った時点で
客席はすでに拍手をしていて（通訳される前に）
韓国語を理解してる人の多いことを、
ジュヒョク君は驚いたんじゃないかな？
日本でこれだけの人が自分たちのイベントに来てくれたことも
自分が知られている（愛されている）ということも
信じられないと話していたジュヒョク君でしたが
今回のイベントで、日本のファンの熱い想いを受け取ってくれたようで
「これからはもっと頻繁に来たい」 と言ってくれたので
良かったなぁ・・・と思いました
だって、去年の秋にファンミのアジアツアーやってたのに
日本だけスルーされて・・・
なんでだし反日かい！と思っていた私。（＾＾；）
でも、今回、ナム・ジュヒョク君の表情や反応を見ていて
日本のファンも、きっと好印象に映ったはずなので
本当にホっとしました
おそらく、近いうちに、ナム・ジュヒョク君、
単独ファンミで逢えそう
（ちなみに、イム・ジュファン君は何十回と日本に来てるし
「ガキの使い」も見てるとか・・・番組内容をよく知っていたり
本当に日本を好きそうだった）
ナム・ジュヒョク君、「最後に一言どうぞ」と古家さんに言われて
「アイシテマス」 と言い・・・さらに 「お元気ですか～？」 と言ってた。
出た～！！！
韓国の俳優さん、映画「ラブレター」の台詞、よく言うよね。（笑）
とにかく、すごく近くて・・・
多分、何よりそれが１番嬉しくって（*＾＾*）
楽しくて楽しくて仕方なかったです
日本に来てくれてありがとう！！！
次は握手かハイタッチ付きのファンミを是非
以上です。
最後までお付き合い、ありがとうございました
念願のナム・ジュヒョク君を超間近で見られて・・・
すごく楽しかった・・・という満たされた思いで
細かい部分はすっかり忘れてしまったところもあるけれど
一応、自分用に『覚え書き』として挙げておきます。（＾＾；）
ハベクの新婦DVD発売記念イベント
in 幕張メッセ 2018.４.13
ちなみに・・・DVD発売記念となってますが
普通にイベントチケットを買って参戦。
私はDVDは買ってないです。（Mnetで録画したものがあるから）
DVDを買った人の中から抽選でこのイベントに行ける・・・という
●ドラマトーク
当然、ドラマトークから入りますよね
「ハベクの新婦」の２人の演じたキャラについての話とか
その時、どんなことに気を付けて演じてたのか・・・とか。
ナム・ジュヒョク君は、ハベクについて
「神は見たこともないし、誰も逢ったこともないから
どんな風に演じてもそれが神になるだろうから（笑）
とにかく一生懸命演じようと頑張った」
みたいに言ってました。
撮影は辛く大変だったようです。
夏だし暑かった・・・とも。
（確かに・・・真夏＆真冬の韓国ドラマの撮影は大変そう。＾＾；）
イム・ジュファン君は、
「フエは難しいキャラ（半神半人）で
どちらかに偏ってもダメだし、演じるのは本当に大変だった」
・・・と。
また撮影自体もすごく大変で、血のりを付けるシーンとか
１６，７時間？もかかったそう。
アクションシーンで、スタントマンが実際のシーンでケガをして
病院に行くことになって、自分がそのままやったりもしたそうです。
●キャライメージを絵にしてのトーク
続いて・・・そんな２人が演じたキャラのイメージを
それぞれ絵にしてもらい、そこからまた話を聞くコーナー。
その前に立っている自分の絵を描いていた。
これ（写真お借りしました）
なるほど
なんとなく雰囲気わかる気がする！
イム・ジュファン君だから上手く演じていたけど
けっこう難しい役だったよねぇ。
現場でナム・ジュヒョク君もそんなヒョンの演技を見ていて・・・
感動して、本人のところに行き 「最高！」 と伝えていたそう
で、ナム・ジュヒョク君の絵は・・・と言うと、
ハベクの新婦 輸入盤 【CD】
この画像の自分の部分を絵にしてた。
思ったよりは上手な自画像でした。（笑）
２人の絵は、抽選でプレゼントされ
イム・ジュファン君、自ら客席に降りて・・・渡してくれて！！！
（階段とかはなくて、降りられるような設定にはなっておらず
戻る時は、ヨイショと自分で舞台に這い上がる形）
で、ジュヒョク君も、ヒョンの真似をして客席に降りてくれました。
ナム・ジュヒョク君の絵・・・欲しかったなぁ。（*＾＾*）
●質問コーナー
事前にツタヤとか、現地で募集してた２人への質問を
ジュヒョク＆ジュファン、それぞれのボードに貼り出し
そこから面白そうなのを本人や古家さんが選んで質問を。
ナム・ジュヒョク君は韓国語で書かれてた質問を選んで
イム・ジュファン君に 「それ、自分が読めたからでしょ！」 と
突っ込まれてて笑った。（爆）
「ハベクみたいな真面目な王か、天然か、どちらが自分に近い？」 には
「僕は四次元天然です」 と言い（笑）
「神みたいに何でも出来るなら何をしたいか」 みたいな質問には
「瞬間移動がいい、旅行が好きだから」 と即答のナム・ジュヒョク君。
「透明人間になれたら？」 の質問にジュファン君は
「そりゃ、もちろんあれですよ！
みなさんの想像してる通りのこと」 と。（笑）
で、このコーナーの終わりかけに、イム・ジュファン君が
直接会場のファンからの質問も受けようと提案！
またまた客席に降りて来てくれて・・・大サービスでしたよ。
「日本に来て何か食べましたか？」 には
「餃子を食べた」「一蘭で」 ・・・と。
ここの時だったか、ナム・ジュヒョク君の好きな食べ物は
「ひつまぶし」 だと。（*＾＾*）
ヒョンが客席に降りたので、当然、弟ジュヒョクも降りることになり
ちゃんとヒョンと反対側の通路で・・・
「彼女になる人はどれぐらいの背がいいですか？」 の質問に
「自分より高い人！」 と冗談を言ったあと、 「低ければいいです」 と。
「会場に居る人はみんな、君より低い」 みたいに
即座にイム・ジュファン君が突っ込んだりして
２人の仲の良さがわかる感じでした
●ドラマワンシーンを演じるコーナー
抽選で当たった人と・・・というファンミによくあるコーナー
これさ、演じるシーンによっては、恥ずかしくて
「選ばれたくない！」とか思っちゃたりもするよね。
まずは、フエ＠イム・ジュファン君シーンで
こちら
ソア（シン・セギョン）がネクタイを外そうとして・・・
逆に椅子に押し倒されちゃうシーン！！！
無理無理！こんなシーン、演じたくないわ
ちゃんと椅子もネクタイも用意されていて
「タイまで（用意を）！」 と笑っていました。
ジュヒョク君が監督サンとなり、 「アクション」 と声掛けを。（*＾＾*）
イム・ジュファン君はサービス精神旺盛なので、頑張ってくれて
きゃーーーーーーーー
と、会場はおおいに盛り上がりました。（笑）
続いてハベク＠ナム・ジュヒョク君は・・・
バックハグシーンかな？と思いきや、椅子をそのまま利用して
このシーン
ぎゃーーーーーーー！！！！
このVTRだけで、会場は大騒ぎ～！！！
そりゃそうだ。
恥ずかしいけど・・・ これは、やりたい！！！（爆）
で、抽選したんだけど、その番号の人が居なくて何度か引き直しに。
「トイレ？」 とイム・ジュファン君が笑いにかえてましたが
多分、恥ずかしくて・・・遠慮した人が多かったのでは？
熱いファンは絶対的に、若い番号だろうに
抽選箱には後半の番号しか入ってなかったと思われる
１０００番台とかばかり呼ばれてさー。（＾＾；）
「こんな機会、そうそうないですよ」 とイム・ジュファン君が言うも
なかなか現れず。
前のほうの人たちは、みんなやりたくて仕方ないから
「はいはい、次を引いて～！！！！」となってたけど（笑）
３回ぐらい引き直して、ようやく、呼ばれた番号の人が現れて。
イム・ジュファン監督は良かったよ。
「ストーップ！手は腰に」 とか言って、撮り直しにしたりして。（笑）
このシーン、もしかして自分の携帯でナム・ジュヒョク君と一緒に
写真を撮ってもらえる？？？と思ったけど・・・
そうではなく（イベント側の用意した携帯が渡された）
ナム・ジュヒョク君の顔が近い・・・というのがメインでした。
でも、見てるだけで本当に・・・
ギャーーー！！！
だった。（笑）
演じたファンの方、近すぎて息出来なかったと思う！！！
羨ましい。（*＾＾*）
イム・ジュファン君も、ナム・ジュヒョク君も
選ばれた方に最後、熱いハグをしてあげて・・・・
背が高い２人だけに、すっぽり包み込むようなハグで
それはそれは、羨ましい限りでした！！！
●ドラマ撮影時の写真コーナー
このコーナーが最後だったか、再現コーナーの前だか
すっかり忘れました。（すみません。＾＾；）
２人の「ハベクの新婦」撮影時の写真を見せてくれて
ナム・ジュヒョク君がナムスリの膝に座ったり
ピタピタくっ付いたりしてる写真が出て
まるで恋人同士みたい・・・と古家さんが言ったら
「彼（ナムスリ）も君（ジュヒョク）より背が低いよね？」
と、イム・ジュファン君が指摘！！！（爆）
ナム・ジュヒョク君は、自分がさっき言ったことを思い出し
「いやいや・・・違うから！！！」 みたいに
反応してて超可笑しかったです。
「撮影時、常に一緒だったから親しくなって」 と反論を。（笑）
イベントの最後は、ヒョンであるイム・ジュファン君が
代表してみんなに挨拶。
「ドラマに関わったスタッフさんや、今日ここに来られなかった俳優たちにも
感謝の気持ちをこめて是非拍手を」
・・・みたいに立派に締め
「こういう風にやるんだよ」 とジュヒョク君に教えてました。（笑）
ジュファン君が「拍手を」と言った時点で
客席はすでに拍手をしていて（通訳される前に）
韓国語を理解してる人の多いことを、
ジュヒョク君は驚いたんじゃないかな？
日本でこれだけの人が自分たちのイベントに来てくれたことも
自分が知られている（愛されている）ということも
信じられないと話していたジュヒョク君でしたが
今回のイベントで、日本のファンの熱い想いを受け取ってくれたようで
「これからはもっと頻繁に来たい」 と言ってくれたので
良かったなぁ・・・と思いました
だって、去年の秋にファンミのアジアツアーやってたのに
日本だけスルーされて・・・
なんでだし反日かい！と思っていた私。（＾＾；）
でも、今回、ナム・ジュヒョク君の表情や反応を見ていて
日本のファンも、きっと好印象に映ったはずなので
本当にホっとしました
おそらく、近いうちに、ナム・ジュヒョク君、
単独ファンミで逢えそう
（ちなみに、イム・ジュファン君は何十回と日本に来てるし
「ガキの使い」も見てるとか・・・番組内容をよく知っていたり
本当に日本を好きそうだった）
ナム・ジュヒョク君、「最後に一言どうぞ」と古家さんに言われて
「アイシテマス」 と言い・・・さらに 「お元気ですか～？」 と言ってた。
出た～！！！
韓国の俳優さん、映画「ラブレター」の台詞、よく言うよね。（笑）
とにかく、すごく近くて・・・
多分、何よりそれが１番嬉しくって（*＾＾*）
楽しくて楽しくて仕方なかったです
日本に来てくれてありがとう！！！
次は握手かハイタッチ付きのファンミを是非
以上です。
最後までお付き合い、ありがとうございました
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最終更新日
2018.04.16 13:34:56
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