未完成な世界

2020.11.08
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カテゴリ: BOOK
この頃ずっと、中田敦彦のYouTube大学で紹介された本を読んでみたりしているが、
あっちゃんの読書量とか、勉強速度が早すぎでビックリする。
ということで、読んでみようと思って取り寄せた本。
勉強が死ぬほど面白くなる 独学の教科書
中田敦彦著

第1章 独学勉強法のルール
1、読書の目的を明確に
 読書が苦手でも大丈夫。
2、情報収集は1冊の本を軸に

3、本で読んだ知識を体感する。
 ノートやブログに学んだことを書く。
 イスラムの本→モスクに行ってみる。
 漱石「こころ」→乃木公園、乃木神社に行く。
4、誰かに話す。
 人に話すこと前提で読書すると、インプット量が増える
5、TVを学びのツールにしない。
 放送時間が決まっているので効率が悪い。
 年齢層に偏りがある。スポンサーへの忖度がある。
6、歴史を軸に他の分野を展開
 日本史、世界史を学んで、軸を作り、文学 政治経済 アート テクノロジーと幅を広げる。


高校1年の時、好きだった数学の教諭を思い出した。あまり人気がある先生ではなかったので、誰にも言わなかったが、ちょっと恋してたと思う。
難しい数式の証明問題を、黒板に向かったまま、教室の様子など気にせず、一時限中、解き続け、膨大な方程式の後、右下にA__を記入し、やっと振り返って、生徒を眺め、視線の合った生徒に微笑む。
まだ大学受験にセッパづまっていない時期でもあったし、数学を受験科目に入れる生徒は2割くらいだったので(とは言え、受験校だったので、まだその時期は数学を棄てる生徒はそれほどいなかったが)宿題もあまり出ないし、聴いていない生徒もボイコットなどせず、早弁したり、他の科目の宿題の写しッコしたり自由にしていた。
でも、その頃の友人は、数学が嫌いになったのはあの授業のせいだと言っていた。
あっちゃんは本の序章で「自分の面白い」が授業の理由と言っている。

あの頃、先生の背中でなく、板書にもっと興味を持てたならと、これはサウダージ。





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Last updated  2020.11.08 16:10:20
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