1970年代に開発され、1985年より業務用カラオケソフトが発売開始。
その後、一時代を築いたレーザーディスク
(光学式ビデオディスク)が遂にその歴史に幕を閉じた。
(オリコンニュースより)
◆
レーザーディスクの時代の終焉ですねえ。
我が家にも映画や米米のレーザーディスクが
何枚かあります。
大昔のLP版の大きさで、重くて幅も取るし
昨今は、DVD化に移行してますしね・・・
無くなるのは、しょうがないかなぁ・・。
今は、通信が主流ですけど
大昔のカラオケはスナックでの
レーザーディスクが主流でした。
その前は、大きなカセットみたいなやつ・・・w
今はカラオケボックスが主流だったけど・・
わたしが高校時代は、まだカラオケボックスが
出来立てのころで
あまりありませんでした。
スナックのステージで、お客さんの前で
良く、歌ってたなぁ・・w
ギャラリーがいると、当時は燃えましたねw
ちょっと酔っぱ状態で
知らないお客さんと一緒に「居酒屋」とか
「別れても好きな人」とか・・・歌ったことも多々w
当時は、おじ様キラーだったかもwwwww
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