2005.10.28
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今日は、同志社大学２００２年法学部の問題で、長文のテーマは「遊び」についてだった。
それによると、「遊び」というのは、それに熱中し、覚醒の高い領域（height of concious awareness）にいくと，特別なリズムを得、そのパフォーマンスは、ピークになる、という。
よく聞く、ランナーズハイが、それに近いと思うが、僕はマラソンはやらないので、実感としてそれはわからない。
ただ、サッカーをしていて無理せず、長時間楽しんでやると、からだが軽くなり、気持ちよくなって、いくらでもつづけられる、という経験はある。
あと、次どこに旅行にいくとか、楽しいことを考えるときや、事業計画を練るとき、仕事のアイデアが沸いてくるときに、頭が活性化（これが特別なリズムを得、なのかな。。）してきて、キモチガよくなるときがある。
「遊び」＝手をぬいてもいい、いいかんげんでいい、という意味ではなくて、遊びと仕事の境目がなくなるときが、たまーにある。
前にあつーいポエムを載せてくれたコム君は、常に覚醒しているらしいが。。（捕まるかも。。。冗談です。。）
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