ホタテバーガー☆ミ

ホタテバーガー☆ミ

文久元年(1861)

旧暦
新暦
出来事
1.14
2.23
近藤勇、沖田宗次郎ほか1名、山南敬介の4人日野へ泊る。15.16日稽古。
1.17
2.26
近藤等八王子へ出立
1.29
3.10
近藤勇方で彦五郎ら、斎藤弥九郎門人15名などが参加し試合をする
3月
  
長州の長井雅楽、「航海遠略策」を提示。藩論。これは公武合体の立場で開国をし、武威を海外に振るうように朝廷より将軍に命令せよ。そうすれば朝廷の命令を幕府が遂行するのだから国内が統一し皇国を五大州に雄飛させる事も容易である。という考え。
3.23
5.2
歳三、覚庵を訪ねる
3.24
5.3
土佐坂本竜馬、脱藩
3.26
5.5
勇、覚庵を訪ねる
4.12
5.21
歳三、沖田と共に小野路村に出稽古。橋本道助方に泊まる
4.23
6.1
歳三、覚庵を訪ね、一泊
4.24
6.2
歳三、帰る
7.30
9.4
勇、覚庵を訪ねる
8.27
10.1
府中六所宮東の広場に於いて、近藤勇の天然理心流四代目襲名。披露の野試合が挙行され、土方、山南、沖田ら出場。歳三は赤軍の中軍衛士(「東之方」旗本衛士山南は「後陣玄武」)を勤める 宗次郎この頃改名「総司」となる
9.1
10.4
歳三、覚庵を訪ねる
11.6
12.7
歳三、大病を患い生家(佐藤家説有)で養生する。「石田歳蔵大病之油也」(小島日記)糟谷良循来る
11.9
2.13
谷保の本田覚庵長男東朔、土方の看病の為日野へ出向く

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