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うつ病を発病して一番不安なことは、やはり収入と支出の問題である
今まで私は 「傷病手当金」 で生活していた。
これは、かつて加入していた「健康保険組合」に請求して、
最終受給与額の6割が支給される。最長18ヶ月。
支出も押さえなければならない。
携帯電話は一番安いプランに変更した。
医療費・薬代もばかにならない。
32条制度のことはネットで調べたりして知っていたので、
まず保険所に電話で問い合わせをした。
すると現在は区役所で受け付けているとのことである。
32条とは、正確には 「精神保険福祉法第32条」 といい、
国民健康保険の場合は「診療費」と「薬代」の負担が
0割り(タダ)になるというありがたい制度である。
さっそく区役所へ行き、言われた窓口で申請すると、
もう32条制度は廃止され、 「自立支援医療費申請」 に
統合された という。 それも4年前に・・・・
しかし、そんな事を何故保険所が知らないのだろうか、
役所とは本当に無責任で「たらい回し」するんだろうか?
少し怒りさえ覚えた。
精神的障害者はいろんな助けが必要である。
しかたなく 「障害者手帳」 の申請だけして帰ってきた。
障害者手帳は携帯していると市の交通機関
「市バス」と「地下鉄」が割引になったりする制度である。
病気であっても生活していくために色んな
セーフティーネットがあるのは漠然と知っているが、
詳細を知るには「書籍」やネットの情報しかない。
書籍の場合、発刊日が古いと役にはたたない、
ネット情報は玉石混淆で信憑性の低い情報もある。
私達うつ病患者は、だぶんいろんな理由で 「生活保護」 は受けたくない、
しかし 「障害年金」 は2級以上でないと生活できないが、
とても審査のハードルが高い。
精神的障害者が簡単に 的確な情報を得る窓口 の
必要性を強く感じた一日であった。
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