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沖縄から済州島に帰る日、あまりにも忙しくて会えなかった高校時代のお友達のNancyとMちゃんが那覇空港に駆けつけてくれました。Nancyは時々連絡を取り合ってたけど、Mちゃんは本当に7年ぶり?いや10年ぶり?に会いまいした。でも、全然変わってない~前から沖縄美人だったけど、今もきれいだったNancyも歌の上手な美人そういえば、私のお友達は美女が多いわ~久々に会ったNancyに「あなたも子持ちに見えないよ-」と言われて一日中嬉しかった私...(笑)あ 否定する人もいるかもしれませんが...いつまでも若くいたいものですそのNancyが娘にくれた手作りのヘアゴム とっても嬉しかったので早速娘の頭にしてみました。Nancyみてね 見てね~フェルトで作ったそうですが、かわいいですよね(^^♪これはお姉ちゃんが送ってきてくれた時計 私のも入ってた !(^^)!もらって嬉しかったものです 沖縄旅行をお勧めするとともに...済州島旅行は済州ツアー でどうぞ こちらもポチッとクリックお願いします。
Mar 6, 2008
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長くなってしまいました沖縄旅行記...今日で最後にしたいと思います。いよいよ沖縄を発つ日となりました。前夜は夜遅くまで皆でおしゃべり...積もりに積もったさまざまなお話をしました。いくら時間があっても足りないという感じでしたけれど。いつもいつも胸の中、励ましてくれる人よ~♪ 今は3人のママになったけど、若かった私をいつも見守り、励ましてくれたお姉ちゃんとMにーにーありがとう...これからは心配をかけずに、頑張りたいと思います那覇空港で。全員で写真を撮ろうと思いましたが、写真を撮ったらまた長く会えないかもしれないと思い、思いとどまりました。またすぐに会えるから...と信じて、空港での写真はこれが唯一です。サンドウィッチを注文して待っているところもうすぐお別れ...この後、JAL機で名古屋へお姉ちゃんが娘たちに買ってくれた品々...私だったら絶対に買ってあげないようなものばかり...マグカップも三人三様...ありがとう 大事にします最後に、私の今回の沖縄訪問は長年故郷に帰っていない外国人を故郷に帰してくれる国際文化院のプログラムのもとに成就しました。ありがとうございました。それから、文化院へ提出する書類作成から飛行機の手配などなどもろもろ...最後まで神経を使ってくれて手伝ってくれたJ君 ありがとうございました新たな気持ちで、また韓国の地で、頑張ろうと思います。 沖縄旅行をお勧めするとともに...済州島旅行は済州ツアー でどうぞ こちらもポチッとクリックお願いします。
Mar 2, 2008
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いとおしい沖縄への思いを馳せつつ、沖縄旅行記の続きです~日本人の母親を持ちながら、日本に一度も足を運んだことのなかった次女と三女、そして長女も100日の時に来て以来だったのではじめても同然でした。日本語を教えようとしても「オンマ、韓国語で話してよ」と言っていた長女ですが、日本にいるオッパ、オンニに会ったことがいい刺激になったようです。今は人が変わったように毎日、日本語の単語を聞いてくるようになりましたやっぱり言葉を学ぶにあたり、会いたい人がいる、話したい人がいるというのは素晴らしいことですね沖縄滞在3日目はお姉ちゃんの子供たちと米軍基地の跡地利用に見事成功したという北谷町の美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジに遊びに行きました。まずはこの観覧車に乗りました。この日は風が強くて雨模様...結構ゆらゆら揺れまして、お尻がゾクゾクしました~観覧車から見た北谷町の風景。また行きたいです 沖縄...。雨も降っていたので、中でゲームをすることに...次女のムンミンちゃんはキャンディが欲しいのですが、やったことがないのでうまくできません。そこで...弘明オッパの登場~!!長女と次女のアイドルの弘明オッパ!とってもやさしくて、ムンミンちゃんのためにキャンディを取ってくれました。こんなに取れたよ~何度も同じ車に乗りたがってぐずる三女にもやさしく...ひーろーありがとう!そして、次女のムンミンちゃんにもやさしく...後ろにいる次男の晴君は照れながらも、仲良く遊んでくれました。ありがとうね~晴君そして、バンドを組んでボーカルをしているかっこいいお姉ちゃんの祥子オンニ。長女の憧れの的です。赤ちゃんの時に会って以来なのに、韓国にいるときからずっと会いたがってました。写真でしか見ていなかった祥子オンニ。やっと、やっと会えて、本当によかったです。今でも思い出すと、会いたくて、切なくて、たまりません。本当に...。血は水よりも濃いといいますが、本当ですね。日本語と韓国語で言葉はよく通じていないはずなのですが、まるでずっと前から知っているかのように仲良く遊んでいました。日本におじちゃん、おばちゃん、そしてオンニ、オッパがいるということを肌で感じることができたことは、子供たちのかけがえのない財産になりました。 沖縄旅行をお勧めするとともに...済州島旅行は済州ツアー でどうぞ こちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 27, 2008
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沖縄に着いて2日目、夫と子供たちと一緒に那覇バスの西海岸美ら海めぐりに参加しました 朝9時までにバスターミナル到着だったのですが、なんとかギリギリセーフで到着したのは8時58分あたふたとバスに乗り込み、いざ出発です。まず足を運んだのは琉球村。由緒ある民家をはじめ、沖縄の昔の生活像をみることができました。写真は黒砂糖を作っている様子お次は万座毛へ♪ ここは隆起サンゴによって自然がつくり出した断崖です。ガイドさんと写真をとりました私も済州島でガイドをしていますが、何とこのガイドさん19歳でした~びっくりとっても説明も上手で、お仕事しっかりこなしてました♪ 沖縄に住んではいたけれど、ガイドさんの説明を通じて米軍基地の後利用の話とか、沖縄の方言について聞きながら旅ができたのは、なにやら新鮮で楽しかったです。自分がガイドをするようになってから、ガイドさんの案内を受けるのは初めてだったので、とても興味深く、そして若いのに上手だなあと感心しながら観光私が幼い頃、わが家は民謡クラブを経営していたため、いつも民謡を聴きながら寝ていたのですが....今も沖縄民謡を聞くとDNAが騒ぐのです(^^♪19歳のガイドさんを見ていて、沖縄民謡「十九の春」が頭をよぎってしまいました♪ 私があなたに ほれたのは ちょうど十九の 春でした いまさら離縁と 云うならば もとの十九に しておくれ ♪そして、お次はお菓子御殿で昼食を取り、いよいよ美ら海水族館へ向かいました。子供3人連れのランチは忙しくて写真をとる暇なし(~_~)やっとのことで食べ終わり、お土産に人気の紅芋タルトを買って店を出ました。沖縄の紅芋をペースト状にしてのせたタルトで、とってもおいしかったです美ら海水族館に到着~この日はすごい人で、見て回るのも大変!!2時間という時間内にはとても回りきれませんでした。子供たちもかなり不思議そうに見入ってました。水族館ですが、上を見上げると頭上をサメが泳いでたりして、まるで海の中に入り込んでしまったようでした一番すごかったのはジンベイザメの餌付け!巨大なジンベイザメは水面に対して垂直になって餌を食べるそうですが、その姿を見ることのできる水族館は世界でも数えるほど。なぜなら、水族館が大きくないと、ジンベイザメが水面に垂直になることができないからだそうです。ちょっと時間が足りなかったと思いつつ、名護パイナップルパークへ向かいました。パイナップルの試食ができると、子供たちは大喜び!!要するに最後はお土産を買ってくださいという感じだったので、少しお土産を買ってバスに戻りました。バスに戻ると、ガイドさんからパイナップルアイスクリームの差し入れが...。とってもおいしくいただき、帰途につきました家族で観光できたこの日、正直大変でしたけど楽しい1日でした。旅行ってお友達同士ですることが多いけど、家族旅行もいいものだなと思いましたよ 沖縄旅行をお勧めするとともに...済州島旅行は済州ツアー でどうぞこちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 21, 2008
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済州島を出発してソウル~名古屋で一泊、そしてやっと沖縄に到着しました。やっぱり温かい!!着てきたジャンバーも、マフラーもいらない~那覇空港で防寒具をしまいこみ、まずはお姉ちゃんの家へ昼食を取ってしばし休息を取った後、沖縄市にある両親のお墓へと向かいました。お墓参りは7年ぶり。恥ずかしい話ですが夫と娘たちは初めてです主人も...娘たちも...そして、私も手を合わせました。当時8歳だった私を残して他界した母。くしくも今日はその母の命日です。なぜか、更新する日が今日になりました私の長女が今満8歳であることを思うと、こんな幼い子を残して、逝くに逝けない母だったのではないかと思わずにはいられません。こうして家族全員でお墓参りをすることができたので、亡き母も少しは安心してくれたかなと思うものです。自分が母になってみて、母が私をいとおしく思ってくれた気持ちが分かるような気がします。でも私は、母ができなかった分まで長生きしたいです。人が成長する過程にはいろんなことがありますよね。その時、やっぱり娘のそばにいてあげたいです。いろんなアドバイスをしてあげて、いい方向に導いてあげたいですよ。私には母に代わる姉がいたけれど、でもやっぱり母がいてくれたらと思うことが、一度や二度ではありませんでした。人の寿命は自分では決められないものなんでしょうけれど...。ともあれ、家族で沖縄を訪問した第一の目的のお墓参りを無事に終えた私たちでした。このお墓参りは私の夢でもあったので、この日は本当に忘れられない1日として、私の脳裏に刻み込まれたのでした 済州島旅行は済州ツアー でどうぞこちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 18, 2008
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仁川空港で出発前に韓国伝統文化体験というのがあって、そこで韓紙の鉛筆立てを作ったあと、家族で記念撮影気分よく仁川空港を出発し、名古屋に到着したのは夜8時30分ごろでした。セントレア空港前の東横インに宿泊しようともたもたしていたところ、係員のおじちゃんが子連れ3人の私を見かねて親切に東横インの車が来る場所まで案内してくれました。ああ、やっぱり日本人って親切韓国だとこうはいかないよな-と思いながら感謝してホテルへ...。主人は韓国人だから日本に来るとまったく頼りにならず、とにかく私は引率者のように緊張してなんとかたどり着いたのでした。思ったよりきれいで快適だった東横インをあとに、早朝にセントレア空港へ(*^。^*)セントレアの「旅人ふー」の前で写真をとって、いよいよ沖縄行きの飛行機に搭乗しました。上の2人はまたまた飛行機ですが、退屈ながらも大人しくしてしてくれて感謝問題は末っ子...本当にこの子が小さい怪獣です...。シートベルトは外したがるし、じっとしてないし、この笑顔の後もかなりてこずらせてくれましたでも、飛行機を降りたら沖縄~嬉しさが募ります~!(^^)! 今日はここまで。また明日~ 済州島旅行は済州ツアー でどうぞこちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 15, 2008
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済州島発~沖縄の家族旅行を無事に終え、戻りました。私のブログのタイトルにちょっとふさわしくありませんが、しばし沖縄旅行記を載せてみようかと思います。沖縄は私にとって特別な島。小学校時代を過ごし、高校卒業後、韓国に嫁ぐまでを沖縄で過ごしました。今は亡き両親のお墓もこの沖縄県にあるのです2/6、まず済州島から沖縄には直行便がないため、ソウル仁川空港へと向かいます。済州島出発前。次女と三女は初めての飛行機です。アシアナやKALに比べて料金の安い済州エアーでソウル仁川空港に向かいました。済州エアーは他社に比べると3分の2くらいの料金で搭乗可能な韓国の国内線です。小型で座席も小さいですが、リーズナブルな料金はやはり魅力的ですたった1時間の飛行時間とはいえ、満3歳の三女がじっとしているわけはなく、かなり四苦八苦しながらソウルに到着しました。ソウル仁川空港で。とにかく皆でどこかにいけることが嬉しいようです本来、ソウル~沖縄の直行便があるのですが、2/6から韓国は旧正月連休とあって飛行機が満席。写真のJAL機で名古屋のセントレア空港へと向かいます。ということで、今日は時間がない関係上、ここまでに... 済州島旅行は済州ツアー でどうぞこちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 14, 2008
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韓国の旧正月連休を利用して、家族で故郷の沖縄へ家族で沖縄なんて夢のまた夢だと思っていましたが、行くことになりました。飛行機がなくて、行きも帰りも名古屋で一泊しての5泊6日ですが、なにしろ結婚10年目にして初の家族旅行ですので楽しく行ってこようと思います。三人娘を同伴しての旅行...大変だと思いますが、幸せだなあと思います。幸せをかみしめて、行って参ります~最近は毎日、この歌聴いてます♪よかったらお聞きください私はしばらく済州におりませんが...済州島旅行は済州ツアー でどうぞこちらもポチッとクリックお願いします。
Feb 5, 2008
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今日このブログでお気に入りに登録しているNancyが、沖縄で久々に再開した時のことを書いててくれてるのを発見!なんかずいぶん前に書いててくれたのに、今頃気付きました。でも、お友達っていいなあと思って、なんだかじ~んと来てしまいましたよ...。Nancyちゃんは美人で歌がうまくて、お洒落なお友達。今や年が30代も後半...変わっているかなあと思ったけど、相変わらずかわいかったほんの少しの時間だったけど、会えて本当によかったし、Nancyのお陰でなつかしい数人の友達と会話もできたし、とってもうれしかったです~♪私なんて海外に嫁いでしまったから、学生時代の友達に会うのなんてなかなか...でも、やっぱりお友達っていいものだなあと思いました。また、いつ会えるか分からないけど、時々会いたいなあ~。いろんなところに散らばってるけど、望んでいたらいつか会えるかもしれませんね。済州島に遊びに来てくれるかもしれないし...ふふふ済州島は今、みかんの季節です。日本には持ち帰れませんが、おいしいみかんを食べに来てください♪済州島の旅は済州ツアーで。こちらもクリックお願いいたします...。
Oct 26, 2007
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昨日、沖縄から済州島に帰ってきました。とても刺激的な3泊4日でした~。ついてすぐに新聞の取材にでかけたのですが、一番に行ったところが、知名定男さんとネーネーズのお店であるライブハウス島唄。スケジュールの都合などでネーネーズの4名にのみインタビューをしたのですが、今のメンバーは3代目で、平均年齢が26歳!久々に故郷の沖縄に帰って思ったのは、若者たちが郷土芸能に誇りを持って取り組んでいることは素晴らしい!ということでした。三味線の音、太鼓の音というのは、幼い頃に聞いていた音なので、私のDNAがかなりくすぶられて...楽しい時間でした。公演の様子です~♪済州島にも、チェジュドタリョンなど済州ならではの民謡がありますが、沖縄の民謡とは少し雰囲気が違いますね...。すごいのは、昔ながらの民謡をクロスオーバーさせて新しい音楽を作ってしまっているところ...。とても、素敵だと思いました。今回の取材は沖縄と済州島を比較しながら、文化、平和、軍事基地にスポットを当てたものでしたが、沖縄と済州島って本当に共通点が多いことには驚きました。少しづつご紹介していきたいと思います。面白いです!沖縄と済州~~。済州島(チェジュド)にきてくれたら、たくさんお話してあげます~(笑)
Oct 8, 2007
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