期待を裏切らない映画もあるもんだなぁ。
ラストは出来過ぎだったけど~。
と言うか、私は子供に弱い。
こんなピッタリの子役、よく見つけてきたと思う。
ウィルは母親の宗教的理由から
全ての娯楽を禁じられた生活をしている。
ビックリしたのは、学校の授業でのテレビさえ
彼はひとり廊下に出されてしまうのだ。
日本でも、こんな事有り得るのかな・・・。
まぁそのお陰で、
いつも教室を追い出される問題児リーと知り合うのだが~。
リーはとんでもない悪がき少年で
彼を奴隷のように扱う兄と暮らしている。
そんな兄に対して
どうしてそんなに献身的なのか不思議だった。
でも終盤、危険を顧みず、
ウィルを助け出したリーが発したセリフには泣かされた。
一番深い孤独を抱えていたのはリーだった。
誰よりも愛情に飢えていたのは彼だった・・・。
後、ウィルの母親が、息子の心情を思いやり
頭のネッカチーフを取る場面も象徴的だった。
それに、あのフランスの留学生たちが
帰りのバスの中で
「バカなイギリス人」と花束を放り投げるシーン、
彼もまた、はみだし者だったんだ~って
思っちゃったよ。
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