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2016年01月18日
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もっと早くに書いておけば良かった(・_・;)と後悔しながら日付を指定して書いています!

もし検索ワードでこちらに来ていただき、手術をためらっていたり、家族の反対があってなかなか
手術への1歩を踏み出せない方へ少しでも参考になれば。
見ず知らずの私でも背中を押してあげることができるのであればとの思いで
手術前~手術後の画像を載せさせていただいております。
痛々しくお見苦しい画像もあるかと思いますのでご注意を・・・。


2016年1月18日(月)念願の眼瞼下垂手術を受けてきました。
手術をするまでの苦悩と気持ちの変化などなどとりあえず前置き長いです!!
自分の記録用にとにかく長くなってると思います!!笑
眼瞼下垂っていう言葉にたどり着き、自分が眼瞼下垂ではないのかな?と疑問を持ってから2ヶ月経過しています。
元々生まれつき?左右の目に差があったり瞼のくぼみが割と若いころからあったりしていたので
人間こんなものだろうと思いながら41年間生きてきました(笑)
もう8年勤務している職場は労働時間の99%パソコンを使う仕事なので目は疲れて当たり前のような感覚でした。
ただいつからからかおでこの筋肉を使って目を開けている感じ←この表現も眼瞼下垂っていう言葉を知ってから使うようになりましたけど。

頑張っておでこに力を入れて目を開けている状態・・・に気づいたんです・・・・。
同居の母もそれを強く感じていたようです。
まぶたのくぼみは40を過ぎたあたりからますますひどくなり、お風呂から出て化粧水をつける前なんて
まぶたのくぼみにマッチ棒差し込んでも巻き込まれて落ちないんじゃないかなって思うほど。笑
でもそれは年齢のせい・・・・まぶたの筋肉を強化させるような運動もしました(゜_゜)
夜のクリームを少しお高いのにしてみました・・・でも余計ひどくなりました(>_<)
年齢のせい??ホントに??
職場には私より年上の女性も数人いるけど、こんな貧相なまぶたをしている人いないっ!!
気になりだしたらもう暴走・・・人のまぶたが気になってジッと観察してしまう日々・・・。

それまでは更け顔に見えない美容法やまぶたをふっくらさせる運動とかいろいろ検索かけてましたが・・・
ある時ふと・・・ まぶたが下がる

そしたら!!
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは・・・・
まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱まり、十分に目が開かなくなる状態のことです。
皮膚が目尻にかぶさり、目つきが悪く、眠そうでぼんやりとした印象に見られがちです。


腱膜性眼瞼下垂の原因としては、挙筋腱膜が薄くなったり、断裂したり、瞼板との付着部分が離れてしまうことなどが推定されています。腱膜性眼瞼下垂は、加齢やコンタクトレンズ・花粉症やアトピーなどで目をこすることにより生じるとされています。近年、ハードコンタクトによると思われる若い人の膜性眼瞼下垂が増えていると言われています

これかも・・・・??

眼科は3件はしごしました。3件とも手術しましょう!とは言ってくれませんでした。
眼瞼下垂=眼科という知識しかなかった私は途方に暮れていたんですが、
3件目の眼科が入っていた総合病院の形成外科の看護師さんがまさかの電話をくれたんです。

もう涙が出るほどうれしかった!ご縁ってあるんだな~って。

若くて美人な先生でびっくり(;´・ω・)言葉が少なくクールな先生でしたが
「保険適用で手術可能ですからご家族とご相談されて手術日決めますか?」と言われましたが家族とはもう手術をしたい話はしてあるので最短でお願いしたいといいました。このときが2015年11月30日です。
手術は1か月半後の1月18日に決定。仕事も落ち着いているときだったので10日間お休みいただきました。





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最終更新日  2016年02月27日 22時31分02秒
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