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【送料無料】酔いどれ易者の京まんだら電子書籍http://www.boon-gate.com/books/details/3671
2012年04月20日
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「酔いどれ易者の京まんだら」(鍵屋善平著 文芸社刊)書店での予約注文は2月20日頃からになります。近くに書店が無い場合は、ブックサービス(株)0120-29-9625携帯・PHSからは0570-03-9625または03-6739-07113月初旬よりオンライン書店での注文も可能です。2月中は注文を断られることもありますのでご注意ください。3月初旬より書店にて陳列開始予定です。3月中に毎日新聞にて本書の紹介広告が載ります。 以上の連絡が入った。さあ~、いよいよ市場に出回って、この子たちがどのように成長してくれるのか?ドキドキの今後です。 皆さまの応援宜しくお願い申し上げます。 ー追記ー 出版社より「提携店配本リスト」が送られてきました。それによりますと、実際に店頭に並ぶのは全国315店舗になります。 全国書店数は約2万2千店ですので、どこの書店でも予約は可能ですが店頭に並ぶのは極少数の店舗になります。 早期予約頂ければ確実に購入できますが、店頭でこの本を見つけるのは困難です。書店でお問い合わせいただくか、上記のブックサービスに問い合わせてください。 また、この欄で、その地域の状況をお知りになりたい方は気軽にコメントいただければ「配本情報」をお知らせします。(鍵屋善平)
2012年02月24日
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酔いどれて 情に溺れて さ迷う街 酒と女と 京まんだら 「恥ずかしながらのご挨拶」 鍵屋善平 え~、こんなこと言うと「また何か悪い事しでかしたんか?」とか「まさか○○歳差の再婚か?」と冷やかされそうですが、出来上がりました。 手に取ってみると、可愛いもんですな。たくさんの孫を見るような気がします。2月中旬より予約受付。3月中旬より全国書店にて発売の予定です。(価格1100円+消費税 発売日は地域・書店の都合により異なります。) ー追記ー 1・ 書店での予約注文は2月20日頃からになります。2・ 近くに書店が無い場合は、ブックサービス(株)0120-29-9625携帯・PHSからは0570-03-9625または03-6739-07113・ 3月初旬よりオンライン書店での注文も可能です。2月中は注文を断られることもありますのでご注意ください。5・ 3月初旬より書店にて陳列開始予定です。6・ 3月中に毎日新聞にて本書の紹介広告が載ります。 (文芸社・刊「酔いどれ易者の京まんだら」)以上、皆さまの応援よろしくお願い申しあげます。
2012年02月14日
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全てのものは固有の振動を持っています。5大のすべてが、それぞれ独自の振動を発していて、相互に共鳴し合っている状態がこの宇宙の仕組みなのです。 大宇宙の響きは、小宇宙である人の動きとも共鳴しています。 インドのヴェーダー祭祀を分析すると、その本質は五大世界に対して震動を発信する方法に他ならないのです。 地球上の生命は光のエネルギーバランスよく取り入れることで生命を維持しています。その光に過不足を生じると本来の生命活動に支障が生じます。 光のバランスが崩れ、光の過不足が起きた状態が続くと病気やトラブルが発生します。そのアンバランスは宝石の発する光(振動)のエネルギーで適正に補正し、本来の状態に戻すことができます。 この光の補正は装置によって行うことができ、たとえ離れた場所であっても影響を与えることができるのです。 この装置は、インドの古代祭祀において、可視の世界と不可視の世界を媒介する役割であった儀式の聖火の働きをします。 宇宙の本質が凝縮した宝石に内在する力を、LED(発光ダイオード)やバイブレーターによって照射することで、病気を遠隔的に治療するのが、宝石光線療法なのです。 (運命を引き寄せる「惑星と宝石のチカラ」より)
2011年08月17日
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8月の誕生石ベリドット 古代エジプトでは「太陽の石」「太陽から飛んできた石」 などと呼ばれ崇拝されてきました。 暗闇でも輝く性質を持つことから、困難な状況の中でも 希望の光を照らしだし「明るい未来へ導く石」として 大切にされてきました。 別名「イブニング・エメラルド」とも呼ばれています。 また、悪霊や邪気を払い呪いを遠ざける魔除けとして この石を使い、ネガティブなエネルギーを寄せ付けない とも信じられています。 石言葉 幸せ、夫婦間の愛 パワー 災いをはねのけ、明るい未来へ導く 持ち主を内面から美しく輝かせる。
2011年08月06日
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太極は無極より生ずる 陰陽の母なり 動ずれば分かれ 静で合する互いに過不足なく曲伸自在に 人が剛ならば 我は柔でこれをかわす人、逆らえば我、従ってまといつく動き急なればそれに応じ動き緩ければそれに従う 千変万化なれども 道理は一貫したものなり。 一方に傾けば全体がくるい 虚実がなければ停止する虚実の道理 いまだ悟れぬゆえんでありこの欠点を改めようとするならば陰陽を知るべきであり相手にふれてかわす 動きは粘着に陽は陰に離れず陰は陽に離れず陰陽をともに存在させる。 八卦と陰陽五行合わせてこれを十三勢となす。(王宋岳「太極拳論」より)
2011年03月08日
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12月の誕生石 ターコイズ・ブルーと呼ばれる鮮やかな青が特徴の石。 産地によって青から緑までの様々な色合いがあります。 これは中に含まれる銅と鉄の作用によるもので、銅の多いものは、より青に、鉄の多いものは、より緑に近い色になります。 紀元前数千年前の昔から、魔除けとして用いられてきた、ターコイズ・・・。 「ターコイズは、自分で手に入れるより、人から与えられると幸せになれる。」と伝えられています。 とくに女性が男性に贈る場合は、その効果が倍になり、贈った女性にも大きな幸せが訪れると信じられています。石言葉 成功と繁栄、健やかな体石のパワー ストレスを解消し、神経の流れを癒す。 邪悪なものや、危険から身を守る。 行動力を高める。
2010年12月03日
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枯れ葉散る秋の色、ブランデーの色、11月の黄昏色・・・ これらは、皆、黄色のトパーズをイメージした言葉です。 トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」の由来から希望や未来を意味しています。 トパーズが夜、光を放ち華やかで明るいことから「悪魔払い」「夜の恐怖心を取り除く」とも信じられてきました。 夜眠れないときトパーズを身につけると熟睡でき、肌にも健康にも良いことから、「美と健康を促進する石」と呼ばれています。 インドでは邪気を払うとされ、中国でも「美と健康の護符」として珍重されてきました。 石言葉 希望と友情 パワー 胃腸を丈夫にし、食欲を増進させる。 新陳代謝を活発にし、創造性や感受性を高める。
2010年11月01日
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大宇宙の根本的なエネルギーは、地球を取り巻く惑星を通して、それぞれが独自の波長に変化し、地球上に生命力を与えています。 宝石は数万年から数億年もの歳月を経て、宇宙から降り注ぐ光線と地球のマグマによって結晶化されたものです。 この長い時間を要する生成の過程を知れば、宝石は動物や植物と同じような生命体であることが理解できるでしょう。 古代インドのリシ(覚者)たちは、宝石から発せられる光のエネルギーが、惑星から降り注ぐエネルギーと同じものであると知っていました。 地球は大宇宙に照応する小宇宙として存在しています。宝石も大宇宙の要素に照応した小宇宙に他ならないのです。 惑星と宝石の間には、計り知れない相応関係が認められるのです。
2010年10月23日
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アメリカの田舎町でのこと。ある可憐な少女が山道で大きな樹の下でキラキラ光る美しい小石を見つけました。しかし、その石に駆け寄ったために樹の根につまずいて倒れ、足を痛めて6週間もベッドから離れることができませんでした。 少女はベッドの上で、来る日も来る日も田舎道で拾った小石を眺めていました。その小石は一端が赤で、もう一端が緑の美しい石でした。 彼女が、その小石をまるで生き物のように優しく愛撫し話しかけていると、不思議なことに小石が返事するようにビリビリと感じるのです。 そんなことから、少女に返事する小石のことは、すっかり評判になって、珍しい鉱石のサンプルとして、ある博物館に送られることになりました。 しかし、その小石は博物館に届く途中で紛失してしまいました。 彼女の悲しみは想像して余りあるものでした。 それから、かなり長い歳月が流れ、少女は美しい花嫁となる日がきました。 新婚旅行はヨーロッパです。旅行先の博物館で宝石の展覧会を開催していたので、ふと彼女は立ち寄ってみたくなりました。 そこに飾ってある、いくつかのトルマリンの中から一つを見つけると、彼女は思わず叫んだのです。 「私の宝石だわ!」と。石も嬉しそうに輝き、彼女はあまりの喜びに、その場で立ち尽くしたのです。 それは10月の晴れ上がった爽やかな日であったといいます。その伝説がトルマリンの10月の誕生石の由来と言われています。
2010年10月02日
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9月の誕生石サファイアは、古代より「大地を支える石」と 考えられてきました。 その煌めく青さから、この世界は巨大なサファイアの上に 載っていて、空が青いのはサファイアの色が反映しているからだ と言われていました。 また旧約聖書のなかでは、神がモーゼに授けた十戒の2枚の 石版がサファイアで出来ていたといわれています。 そのためサファイアは賢者と聖職者にこそ、ふさわしい石とされ、 12世紀以降のヨーロッパでは、聖職者の右手には聖なるシンボル として、この石の指輪が輝いていました。 ローマ法王シクストゥス4世は、300カラットもある大きなサファイア の指輪を身につけたまま埋葬されたといわれています。 石言葉 誠実・愛情・徳望パワー 色欲や不純な考えを遠ざけ、穏やかで安らかな 心をもたらす。 真実、献身と意志の強さを与える。
2010年09月20日
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7月の誕生石 ルビーは昔から、血や炎、情熱を象徴し、 持つ人に勇気と威厳をもたらす石と信じられていました。 特に兵士の間では、身につけるとローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが 宿り、勇敢な心を育て負傷から護るといわれてきました。 またルビーは、「色が悪くなると不幸を招く。」ともいわれています。 コランダムという鉱物のうち、赤いものをルビーと呼び、それ以外の色のものは全てサファイアと呼びます。石言葉 情熱・慈しみ・威厳パワー 人を勇敢にする。 幸運を招く。 不安や恐れを払い勇気や情熱を与え、夢を実現する。
2010年07月04日
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6月の誕生石 真珠は、古来より女性の美を象徴する宝石として、人々を魅了してきました。 ギリシャ神話では、愛と美の女神・アフロディーテが海の泡から誕生した際に身体からしたたり落ちた滴が海に沈み、美しい真珠になったといわれています。 歴史上の美女と伝えられる人々にまつわる話も多く、クレオパトラはこの世にふたつとない大きな真珠のイヤリングを酢に溶かして飲みほしたという伝説があります。 また唐の玄宗皇帝が楊貴妃のために真珠の風呂をつくったという話は有名です。 他にも、真珠の粉は不老長寿の薬になると信じられ、かの西太后も愛飲したといわれています。 石言葉 健康・長寿・富 パワー 潜在能力を引き出してくれる。 芸術的な才能をアップする。
2010年06月03日
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5月の誕生石 翡翠は、古くからアジアで珍重されてきた石です。 中国では、「玉(王の持つべき石)」と呼ばれ、神や皇帝、時の権力者の象徴とされてきました。西太后をはじめとする歴代の皇帝たちに愛され、ダイヤモンドより高価で貴重な石として、大切にされてきました。 一般には、身につけた者に「五徳(仁・慎・勇・正・智)をもたらし、災いや不幸から身を守る。」お守りとして用いられたといわれています。石言葉 健康と繁栄パワー 霊的、精神的パワーを高める。 人間関係を円滑にする。 家業の繁栄をもたらす。
2010年05月08日
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4月の誕生石 ダイヤモンドは、それぞれに特徴と美しさを持ち その希少性を決めるのは「4C」と言われています。 color(カラー) 純粋な無色透明に近いほど希少価値が高くなります。ただしブルー、ピンク、オレンジといった天然のファンシーカラーは、非常に希少価値が高く別評価になります。 cut(カット) 理想のプロポーションを基準に、仕上げの美しさ、技術力などにより減点法により5段階の等級評価されます。 carat(カラット) 宝石の重さ示す単価で評価、1カラットは、0.2gです。 clarity(クラリティ) 透明度によって、11段階に分類されます。品質の総合的評価ともいえます。石言葉 純真無垢パワー 意識を活性化し隠された潜在能力をひきだす。 生命力をたかめる。 より高い精神へと導く。
2010年04月02日
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3月の誕生石サンゴは、深さ100mの深海に生息するサンゴ虫と呼ばれる。 生物がつくりだした樹枝状の骨格で、鉱物ではありません。 主成分は、真珠の外側の部分と同じ炭酸カルシュームで、研磨すると艶がでます。 ギリシャ神話では、 「英雄ベルセウスがメドーサを退治して、その首を手に空を駈け出したとき、 したたり落ちた血がペガサスを生み、海に落ちてコーラルとなった・・・」 と、その起源が伝えられています。 石言葉 幸福・長寿・知恵 パワー 富や幸運をもたらす。 神経をリラックスさせ、潜在能力を引き出す。 悪運を遠ざける。
2010年03月02日
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2月の誕生石 アメジストは、和名を紫水晶と言い 水晶の仲間では最も「気品のある石」といわれています。 アメジストの名前の由来は、「酒に酔わない」という意味の ギリシャ語なのです。この石を身に着けていれば、 どんなに呑んでも酔わないと信じられていました。 アメジストには、美しくも悲しい逸話があります。 ある日、機嫌の悪い「酒神ディオニソス」が、最初に会った者を虎に襲わせようと考えました。そこへ「月の女神ダイアナ」の神殿へ向かう「妖精アメジスト」がやって来ました。 アメジストの危機に気付いたダイアナが、間一髪のところで、彼女を石にして助けますが、ディオニソスは その姿を見てひどく悔い持っていた葡萄酒を石に注いで美しい紫の宝石に変えました。石言葉 誠実・心の平和パワー 恋愛成就 不安、怒り、迷いを退け、心の安らぎをもたらす。 インスピレーションや直観力を高める。
2010年02月02日
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一月の誕生石ガーネットは、最も古い歴史をもつ宝石の、ひとつといわれています。古代エジプトやギリシャ、ローマでは、装飾品としては、もちろん、血止めや各種の体の不調に効く薬としても用いられていました。 また、その真紅の輝きは人々に火や炎を連想させ、ノアの方舟では暗闇を照らす灯火の代わりにされたといわれています。 中世においては「石の中に炎が宿っている」と信じられていました。石言葉 真実・友愛・貞節パワー 恋人との絆を強め、障害の多い恋を持続、成就させる。 気力、体力が湧き、明るく前向きになる。 身体をリフレッシュさせる。
2010年01月04日
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12月の誕生石 ターコイズ・ブルーと呼ばれる鮮やかな青が特徴の石。 産地によって青から緑までの様々な色合いがあります。 これは中に含まれる銅と鉄の作用によるもので、銅の多いものは、より青に、鉄の多いものは、より緑に近い色になります。 紀元前数千年前の昔から、魔除けとして用いられてきた、ターコイズ・・・。 「ターコイズは、自分で手に入れるより、人から与えられると幸せになれる。」と伝えられています。 とくに女性が男性に贈る場合は、その効果が倍になり、贈った女性にも大きな幸せが訪れると信じられています。石言葉 成功と繁栄、健やかな体石のパワー ストレスを解消し、神経の流れを癒す。 邪悪なものや、危険から身を守る。 行動力を高める。
2009年11月29日
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枯れ葉散る秋の色、ブランデーの色、11月の黄昏色・・・ これらは、皆、黄色のトパーズをイメージした言葉です。 トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」の由来から希望や未来を意味しています。 トパーズが夜、光を放ち華やかで明るいことから「悪魔払い」「夜の恐怖心を取り除く」とも信じられてきました。 夜眠れないときトパーズを身につけると熟睡でき、肌にも健康にも良いことから、「美と健康を促進する石」と呼ばれています。 インドでは邪気を払うとされ、中国でも「美と健康の護符」として珍重されてきました。 石言葉 希望と友情 パワー 胃腸を丈夫にし、食欲を増進させる。 新陳代謝を活発にし、創造性や感受性を高める。
2009年10月29日
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アメリカの田舎町でのこと。ある可憐な少女が山道で大きな樹の下でキラキラ光る美しい小石を見つけました。しかし、その石に駆け寄ったために樹の根につまずいて倒れ、足を痛めて6週間もベッドから離れることができませんでした。 少女はベッドの上で、来る日も来る日も田舎道で拾った小石を眺めていました。その小石は一端が赤で、もう一端が緑の美しい石でした。 彼女が、その小石をまるで生き物のように優しく愛撫し話しかけていると、不思議なことに小石が返事するようにビリビリと感じるのです。 そんなことから、少女に返事する小石のことは、すっかり評判になって、珍しい鉱石のサンプルとして、ある博物館に送られることになりました。 しかし、その小石は博物館に届く途中で紛失してしまいました。 彼女の悲しみは想像して余りあるものでした。 それから、かなり長い歳月が流れ、少女は美しい花嫁となる日がきました。 新婚旅行はヨーロッパです。旅行先の博物館で宝石の展覧会を開催していたので、ふと彼女は立ち寄ってみたくなりました。 そこに飾ってある、いくつかのトルマリンの中から一つを見つけると、彼女は思わず叫んだのです。 「私の宝石だわ!」と。石も嬉しそうに輝き、彼女はあまりの喜びに、その場で立ち尽くしたのです。 それは10月の晴れ上がった爽やかな日であったといいます。その伝説がトルマリンの10月の誕生石の由来と言われています。
2009年10月05日
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9月の誕生石サファイアは、古代より「大地を支える石」と 考えられてきました。 その煌めく青さから、この世界は巨大なサファイアの上に 載っていて、空が青いのはサファイアの色が反映しているからだ と言われていました。 また旧約聖書のなかでは、神がモーゼに授けた十戒の2枚の 石版がサファイアで出来ていたといわれています。 そのためサファイアは賢者と聖職者にこそ、ふさわしい石とされ、 12世紀以降のヨーロッパでは、聖職者の右手には聖なるシンボル として、この石の指輪が輝いていました。 ローマ法王シクストゥス4世は、300カラットもある大きなサファイア の指輪を身につけたまま埋葬されたといわれています。 石言葉 誠実・愛情・徳望パワー 色欲や不純な考えを遠ざけ、穏やかで安らかな 心をもたらす。 真実、献身と意志の強さを与える。
2009年09月09日
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8月の誕生石ベリドット古代エジプトでは「太陽の石」「太陽から飛んできた石」などと呼ばれ崇拝されてきました。 暗闇でも輝く性質を持つことから、困難な状況の中でも希望の光を照らしだし「明るい未来へ導く石」として大切にされてきました。 別名「イブニング・エメラルド」とも呼ばれています。 また、悪霊や邪気を払い呪いを遠ざける魔除けとしてこの石を使い、ネガティブなエネルギーを寄せ付けないとも信じられています。 石言葉 幸せ、夫婦間の愛パワー 災いをはねのけ、明るい未来へ導く 持ち主を内面から美しく輝かせる。
2009年07月31日
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7月の誕生石 ルビーは昔から、血や炎、情熱を象徴し、 持つ人に勇気と威厳をもたらす石と信じられていました。 特に兵士の間では、身につけるとローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが 宿り、勇敢な心を育て負傷から護るといわれてきました。 またルビーは、「色が悪くなると不幸を招く。」ともいわれています。 コランダムという鉱物のうち、赤いものをルビーと呼び、それ以外の色のものは全てサファイアと呼びます。 石言葉 情熱・慈しみ・威厳パワー 人を勇敢にする。 幸運を招く。 不安や恐れを払い勇気や情熱を与え、夢を実現する。
2009年07月05日
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6月の誕生石 真珠は、古来より女性の美を象徴する宝石として、人々を魅了してきました。 ギリシャ神話では、愛と美の女神・アフロディーテが海の泡から誕生した際に身体からしたたり落ちた滴が海に沈み、美しい真珠になったといわれています。 歴史上の美女と伝えられる人々にまつわる話も多く、クレオパトラはこの世にふたつとない大きな真珠のイヤリングを酢に溶かして飲みほしたという伝説があります。 また唐の玄宗皇帝が楊貴妃のために真珠の風呂をつくったという話は有名です。 他にも、真珠の粉は不老長寿の薬になると信じられ、かの西太后も愛飲したといわれています。 石言葉 健康・長寿・富 パワー 潜在能力を引き出してくれる。 芸術的な才能をアップする。
2009年06月02日
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3月の誕生石サンゴは、深さ100mの深海に生息するサンゴ虫と呼ばれる、 生物がつくりだした樹枝状の骨格で、鉱物ではありません。 主成分は、真珠の外側の部分と同じ炭酸カルシュームで、研磨すると艶がでます。 ギリシャ神話では、 「英雄ベルセウスがメドーサを退治して、その首を手に空を駈け出したとき、したたり落ちた血がペガサスを生み、海に落ちてコーラルとなった・・・」 と、その起源が伝えられています。 石言葉 幸福・長寿・知恵 パワー 富や幸運をもたらす。 神経をリラックスさせ、潜在能力を引き出す。 悪運を遠ざける。
2009年03月30日
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2009年03月15日
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丸型にカットされた不透明な宝石。のぞきこむと、 そこには白銀色の光の筋が見える。 そして手にとって動かしてみると、 光は石を傾けた方向へと逃げていく・・・なんとも不思議。 それが気まぐれな猫の目に似て見えることから、 キャッツアイという名がついたそうです。 針状のインクルージョンが入っているか、 鉱物自体が針状結晶の集合体になっているために起こる現象です。 キャッツアイの場合、針が一方向に揃っていることで、 一筋の光の帯ができるのです。 水晶や、トルマリンなどキャッツアイ効果は、いろいろな石に表れます。 でも、真正のキャッツアイといえば金緑石、クリソベリル・キャッツアイを指します。 褐色を帯びた深みのある金色のクリソベリルに、 一条の光が月光さながらに輝く姿は、その中に吸い込まれそうなほど、 美しいものです。
2009年03月15日
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2月の誕生石 アメジストは、和名を紫水晶と言い 水晶の仲間では最も「気品のある石」といわれています。 アメジストの名前の由来は、「酒に酔わない」という意味の ギリシャ語なのです。この石を身に着けていれば、 どんなに呑んでも酔わないと信じられていました。 アメジストには、美しくも悲しい逸話があります。 ある日、機嫌の悪い「酒神ディオニソス」が、最初に会った者を虎に襲わせようと考えました。そこへ「月の女神ダイアナ」の神殿へ向かう「妖精アメジスト」がやって来ました。 アメジストの危機に気付いたダイアナが、間一髪のところで、彼女を石にして助けますが、ディオニソスは その姿を見てひどく悔い持っていた葡萄酒を石に注いで美しい紫の宝石に変えました。 石言葉 誠実・心の平和パワー 恋愛成就 不安、怒り、迷いを退け、心の安らぎをもたらす。 インスピレーションや直観力を高める。
2009年02月01日
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一月の誕生石ガーネットは、最も古い歴史をもつ宝石の、ひとつといわれています。古代エジプトやギリシャ、ローマでは、装飾品としては、もちろん、血止めや各種の体の不調に効く薬としても用いられていました。 また、その真紅の輝きは人々に火や炎を連想させ、ノアの方舟では暗闇を照らす灯火の代わりにされたといわれています。 中世においては「石の中に炎が宿っている」と信じられていました。 石言葉 真実・友愛・貞節パワー 恋人との絆を強め、障害の多い恋を持続、成就させる。 気力、体力が湧き、明るく前向きになる。 身体をリフレッシュさせる。
2009年01月04日
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2009年01月04日
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12月の誕生石 ターコイズ・ブルーと呼ばれる鮮やかな青が特徴の石。 産地によって青から緑までの様々な色合いがあります。 これは中に含まれる銅と鉄の作用によるもので、銅の多いものは、より青に、鉄の多いものは、より緑に近い色になります。 紀元前数千年前の昔から、魔除けとして用いられてきた、ターコイズ・・・。 「ターコイズは、自分で手に入れるより、人から与えられると幸せになれる。」と伝えられています。 とくに女性が男性に贈る場合は、その効果が倍になり、贈った女性にも大きな幸せが訪れると信じられています。石言葉 成功と繁栄、健やかな体石のパワー ストレスを解消し、神経の流れを癒す。 邪悪なものや、危険から身を守る。 行動力を高める。
2008年12月06日
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第一のチャクラは、尾骨にあり 物質世界で愛に満ちて働く能力を得る・・・。オーラの色は赤 パワーストーンは黒のトルマリン 第二のチャクラは、下腹部(丹田) 高い魂を生み出す献身への方向付け・・・・。オーラはオレンジ ストーンは、ルビー 第三のチャクラは、鳩尾にあり 自我、人格、自己敬愛、ゴールの実現・・・。オーラは、黄 ストーンは、トパーズ 第四のチャクラは、胸部(胸腺) ハートの意識 愛を行動で表現する・・・。オーラは、ピンク ストーンはローズ・クオーツ 第五のチャクラは、喉元 言葉のパワーを通して真実を表現する・・・。オーラは青 ストーンはアクアマリン 第六のチャクラは、額部(印堂) すべての物事に神聖な完璧さを見る・・・。オーラは、紫 ストーンは、アメジスト 第七のチャクラは、頭頂部(百会) 神との一体化 平和 知恵 信心 霊性・・・。オーラは、金色 ストーンは、ダイアモンド
2008年11月18日
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枯れ葉散る秋の色、ブランデーの色、11月の黄昏色・・・ これらは、皆、黄色のトパーズをイメージした言葉です。 トパーズの名は、ギリシャ語の「探し求める」の由来から希望や未来を意味しています。 トパーズが夜、光を放ち華やかで明るいことから「悪魔払い」「夜の恐怖心を取り除く」とも信じられてきました。 夜眠れないときトパーズを身につけると熟睡でき、肌にも健康にも良いことから、「美と健康を促進する石」と呼ばれています。 インドでは邪気を払うとされ、中国でも「美と健康の護符」として珍重されてきました。 石言葉 希望と友情 パワー 胃腸を丈夫にし、食欲を増進させる。 新陳代謝を活発にし、創造性や感受性を高める。
2008年10月28日
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アメリカの田舎町でのこと。ある可憐な少女が山道で大きな樹の下でキラキラ光る美しい小石を見つけました。しかし、その石に駆け寄ったために樹の根につまずいて倒れ、足を痛めて6週間もベッドから離れることができませんでした。 少女はベッドの上で、来る日も来る日も田舎道で拾った小石を眺めていました。その小石は一端が赤で、もう一端が緑の美しい石でした。 彼女が、その小石をまるで生き物のように優しく愛撫し話しかけていると、不思議なことに小石が返事するようにビリビリと感じるのです。 そんなことから、少女に返事する小石のことは、すっかり評判になって、珍しい鉱石のサンプルとして、ある博物館に送られることになりました。 しかし、その小石は博物館に届く途中で紛失してしまいました。 彼女の悲しみは想像して余りあるものでした。 それから、かなり長い歳月が流れ、少女は美しい花嫁となる日がきました。 新婚旅行はヨーロッパです。旅行先の博物館で宝石の展覧会を開催していたので、ふと彼女は立ち寄ってみたくなりました。 そこに飾ってある、いくつかのトルマリンの中から一つを見つけると、彼女は思わず叫んだのです。 「私の宝石だわ!」と。石も嬉しそうに輝き、彼女はあまりの喜びに、その場で立ち尽くしたのです。 それは10月の晴れ上がった爽やかな日であったといいます。その伝説がトルマリンの10月の誕生石の由来と言われています。
2008年09月24日
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9月の誕生石サファイアは、古代より「大地を支える石」と 考えられてきました。 その煌めく青さから、この世界は巨大なサファイアの上に 載っていて、空が青いのはサファイアの色が反映しているからだ と言われていました。 また旧約聖書のなかでは、神がモーゼに授けた十戒の2枚の 石版がサファイアで出来ていたといわれています。 そのためサファイアは賢者と聖職者にこそ、ふさわしい石とされ、 12世紀以降のヨーロッパでは、聖職者の右手には聖なるシンボル として、この石の指輪が輝いていました。 ローマ法王シクストゥス4世は、300カラットもある大きなサファイア の指輪を身につけたまま埋葬されたといわれています。 石言葉 誠実・愛情・徳望パワー 色欲や不純な考えを遠ざけ、穏やかで安らかな 心をもたらす。 真実、献身と意志の強さを与える。 と
2008年09月08日
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8月の誕生石ベリドット古代エジプトでは「太陽の石」「太陽から飛んできた石」などと呼ばれ崇拝されてきました。 暗闇でも輝く性質を持つことから、困難な状況の中でも希望の光を照らしだし「明るい未来へ導く石」として大切にされてきました。 別名「イブニング・エメラルド」とも呼ばれています。 また、悪霊や邪気を払い呪いを遠ざける魔除けとしてこの石を使い、ネガティブなエネルギーを寄せ付けないとも信じられています。 石言葉 幸せ、夫婦間の愛パワー 災いをはねのけ、明るい未来へ導く 持ち主を内面から美しく輝かせる。
2008年08月17日
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8月の誕生石サードオニクスは、アゲート(めのう)の種類の中でサード(赤褐色)と、オニクス(縞目)を合わさった物です。 サードは、赤 オニクスは、爪 を意味します。 サードオニクスが夫婦に関する宝石言葉や、メッセージを持っているのは、夫婦の絆が試されるのは8月(サマータイム)だからです。 一緒にいる時間が最も長いので、相手の不足が目につくと最悪の季節になりかねません。 さほど高価でもなく貴石とされない、この石は平凡であるけれど、二つとして同じ模様がないところから、夫婦とは、そんなものだと言うメッセージが託されています。 また「めのう」の石言葉は「親子の絆」です。印章に、この石が多く使われるのは、代々親からの継承を意味します。
2008年08月03日
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水晶の不思議を知りました。 透明な、クリスタルの奥深く・・・に、無限の、エネルギーが秘められていて・・・ 持つ人に、不思議なパワーを 与えてくれるのです。 絶望に、打ちひしがれて・・・いる時。 希望の光が、全身に走り・・・明日への活力を、生んでくれます。 孤独で、さみしくて・・・ 気が狂いそうな時・・・ あたたかい・・・人肌の、温もりを、なにげなく、教えてくれて・・・ 心を、癒してくれます。 この水晶玉の中に・・・ 宇宙が、あるのを・・・知りました。果てしない大宇宙を、私たちが、感じるのです。
2008年07月27日
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7月の誕生石 ルビーは昔から、血や炎、情熱を象徴し、 持つ人に勇気と威厳をもたらす石と信じられていました。 特に兵士の間では、身につけるとローマ神話に出てくる炎と戦いの軍神マルスが 宿り、勇敢な心を育て負傷から護るといわれてきました。 またルビーは、「色が悪くなると不幸を招く。」ともいわれています。 コランダムという鉱物のうち、赤いものをルビーと呼び、それ以外の色のものは全てサファイアと呼びます。 石言葉 情熱・慈しみ・威厳パワー 人を勇敢にする。 幸運を招く。 不安や恐れを払い勇気や情熱を与え、夢を実現する。
2008年07月08日
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六月の誕生石 ムーンストーンは、表面を丸く研磨すると、 月の光のような乳白色の帯が見えることから、この名前が付きました。 月の光が暗い夜道を照らし旅人を導くことから「旅の石」と言われ、昔から旅の安全、特に航海の守り石とされてきました。 月の満ち欠けによって、その輝きを変化させるとも言われています。 古代ローマの博物誌にも、「この石は月の満ち欠けに従って、その形も変化する。」と記されています。 石言葉 恋の予感。パワー 感受性を豊かにして直観力を高める。 身につけると予知能力をもたらす。 恋人に贈ると愛が一層深まる。
2008年06月21日
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6月の誕生石 真珠は、古来より女性の美を象徴する宝石として、人々を魅了してきました。 ギリシャ神話では、愛と美の女神・アフロディーテが海の泡から誕生した際に身体からしたたり落ちた滴が海に沈み、美しい真珠になったといわれています。 歴史上の美女と伝えられる人々にまつわる話も多く、クレオパトラはこの世にふたつとない大きな真珠のイヤリングを酢に溶かして飲みほしたという伝説があります。 また唐の玄宗皇帝が楊貴妃のために真珠の風呂をつくったという話は有名です。 他にも、真珠の粉は不老長寿の薬になると信じられ、かの西太后も愛飲したといわれています。 石言葉 健康・長寿・富 パワー 潜在能力を引き出してくれる。 芸術的な才能をアップする。
2008年06月01日
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スギライトは、1944年に日本の杉健一氏によって発見された新しい石です。 1977年に発表され、杉氏の名にちなんで命名されました。 高貴の色といわれる紫の石は、ヒーリング効果が高いと信じられていますが、 なかでもこのスギライトは強いパワーを持つと言われています。 また精神の深い部分に働きかけ、隠された能力を引き出すとも言われています。 石言葉 心地よい癒しパワー 癒しの効果。 パートナーとの普遍の愛をサポートする。 身を浄化し、活性化する。
2008年05月25日
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持続力を高め悪意から守ってくれる石 マラカイト この石は古くから眼の治療に使われ、クレオパトラも、この石の粉末をアイシャドウとして使ってました。 これは美しく見せるだけでなく、鮮明な眼力と物事を正しく把握する洞察力を刺激させるためだとも伝えられています。 一方、この石は持ち主に危険が迫ると真っ二つに割れ、身の危険から守ってくれる不思議なパワーがあると信じられています。 外部からの邪気を払い、他人の悪意や中傷から持ち主を守ってくれる、パワーもあります。 「魂を映す鏡」とも云われ、相手の心を読み持続性をもたらすことから、商取引を円満にすすめ、ビジネス面での成功に大きな力を与えてくれます。 恋愛成就の石としても人気の高い石です。
2008年05月11日
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5月の誕生石 翡翠は、古くからアジアで珍重されてきた石です。 中国では、「玉(王の持つべき石)」と呼ばれ、神や皇帝、時の権力者の象徴とされてきました。西太后をはじめとする歴代の皇帝たちに愛され、ダイヤモンドより高価で貴重な石として、大切にされてきました。 一般には、身につけた者に「五徳(仁・慎・勇・正・智)をもたらし、災いや不幸から身を守る。」お守りとして用いられたといわれています。 石言葉 健康と繁栄パワー 霊的、精神的パワーを高める。 人間関係を円滑にする。 家業の繁栄をもたらす。。
2008年05月04日
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ダイヤモンドの偽物として悪名高い「ジルコン」ですが、 実は、ダイヤモンドより、ずーっと古くって大先輩なのです。 鉱物としての発見は、最古とされています。 およそ42億年前のジルコン粒状結晶が、オーストラリアの堆積岩がら発見されています。 その光沢は、ダイヤモンドに勝るとも劣りません。更に発するエネルギーの中のマイナス・イオンは、トルマリン以上なのです。パワーストーンとしても注目です。 石言葉 安らかな時間 パワー 哀しみを取り除き、精神を癒してくれる。 いわれのない嫌疑を晴らす。 自分の中にある美しさや柔らかさを気付かせてくれる。
2008年04月26日
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鉱物は、目で観察できる地球や宇宙の単位です。 私たちが鉱物を手にとって見たときに、なんだか気の遠くなるような、ちょっとワクワクするような、はたまた不思議な気持ちになるのは、果てしない宇宙を形つくる純粋な単位であるためかもしれませんね。 また、「鉱石」や「宝石」というのは、用途に応じて付けられた言葉なのです。 鉄など、使用価値のある金属を多く含む石を「鉱物」と呼び、美しく加工できて宝飾品に使われる石を「宝石」と呼んでいるのです。
2008年04月08日
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4月の誕生石 ダイヤモンドは、それぞれに特徴と美しさを持ち その希少性を決めるのは「4C」と言われています。 color(カラー) 純粋な無色透明に近いほど希少価値が高くなります。ただしブルー、ピンク、オレンジといった天然のファンシーカラーは、非常に希少価値が高く別評価になります。 cut(カット) 理想のプロポーションを基準に、仕上げの美しさ、技術力などにより減点法により5段階の等級評価されます。 carat(カラット) 宝石の重さ示す単価で評価、1カラットは、0.2gです。 clarity(クラリティ) 透明度によって、11段階に分類されます。品質の総合的評価ともいえます。 石言葉 純真無垢パワー 意識を活性化し隠された潜在能力をひきだす。 生命力をたかめる。 より高い精神へと導く。
2008年03月30日
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パワーストーン■so0229●6mm●ジャスパー基本的生命力を回復向上させてくれる 13世紀に書かれたキリスト教神学者アルベルツールスの著書「鉱物書」では、 イアスビス(jaspisu)の名で登場し、古くから太陽のエネルギーと共鳴して、 大きなパワーを得ることができる「聖なる石」として崇められてきました。 また中世ヨーロッパでは、出産のときにこの石をお腹の上に置いておくと お産が楽になると信じられ、安産のシンボルとされていたいたそうです。 石言葉 自己抑制 パワー 行動力と勇気を与え、持つ人を正しい方向に導いてくれる。 ネガティブなエネルギーを浄化し、情熱を湧き起こさせる。
2008年03月16日
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3月の誕生石サンゴは、深さ100mの深海に生息するサンゴ虫と呼ばれる、 生物がつくりだした樹枝状の骨格で、鉱物ではありません。 主成分は、真珠の外側の部分と同じ炭酸カルシュームで、研磨すると艶がでます。 ギリシャ神話では、 「英雄ベルセウスがメドーサを退治して、その首を手に空を駈け出したとき、したたり落ちた血がペガサスを生み、海に落ちてコーラルとなった・・・」 と、その起源が伝えられています。 石言葉 幸福・長寿・知恵 パワー 富や幸運をもたらす。 神経をリラックスさせ、潜在能力を引き出す。 悪運を遠ざける。
2008年03月10日
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